判っちゃいるのに繰り返す、二日酔いの辛さかな♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

若い頃はそれほど飲めないと認識出来てなくて、かつ、先輩は絶対であったため、気付くと山下公園やロアビル前、グアムのビーチに、それこそイタリアはコモ湖畔のホテルで記憶ない状態で目覚めたりもしたが・・・



若いって怖いものないんかと、我ながら笑うしかない(≧▽≦)。

その状態で漏れなく付いて来るのが『二日酔い』です(笑)。





この辺の機微を上手く表現しているのが、あの髭モジャ性格俳優Zach Galifianakis「ザック・ガリフィアナキス」と読むらしいが、彼が効いている『Hangover』で、『2匹目の泥鰌』を狙ったけど1作目程の勢いはなかった。『柳の下の泥鰌』とも言うが、こんな記事もありました(笑)。

どうやら後付けで3部作って事になってるみたいで、3作目の存在を今知りました(笑)。

観なきゃΣ(`Д´)!!




そう言えば1作目には【やはり、オースティンが踊りながら近付いて来る感じの、これでしょ♪】【チャーミングなあの娘にお花を贈ろう♪】【深く濃く透明で聡明な美しき母なる海に、感謝♪】【夏の終わりに、素敵なBGM越しの美しい花束、どうぞ♪】で触れたHeather Grahamちゃんも出てます(どんだけ好きやねん!)から、当然ゲット済みでしたが2作目も、3作目も欲しい!



それは置いといて・・・

ザック・ガリフィアナキスを最初に認識したのは【キラキラな1年を♪】で少しだけ触れた『ベガスの恋に勝つルール』でのAshton Kutcher の友達の一人として出て来た時だったと思うが・・・



それもどうでも良い(笑)。

で、我等がDiana Rossのヒット曲が『Love hangover』、つまり『恋の二日酔い』

タイトルどうなんだって話ですが、これはこれであり。二日酔いは結局快復しちゃいますし、覚めないスープはない、そしてお馴染みの恋の魔法はいつかは解ける・・・



本人的には夢中でも周りからはかえって引かれるのが、酔っ払ってる状況と恋のど真ん中(笑)。



それでもダイアナ・ロスが歌えばヒットしちゃうから面白い。この曲こそ、彼女をキラ星のスターに押し上げた曲らしい。

侮り難し『恋の二日酔い』∑(゚Д゚)!




個人的には【人生ってあっという間に、Upside-down♪】『UPSIDE DOWN』の方が好きですし、タイミング的には【やっぱドラマはHappy-Endでお願いしたい♪】『If we hold on together』ですし、【ENDLESSなLOVEを、どうぞ♡】『ENDLESS LOVE』は鉄板ですけど!

ちなみにこれカバーらしく、5th Dementionが先に歌っていたらしい。じつに気怠そうで、これはこれで良いですね。




当時の流行のメイクなのか、皆さん似て観える、美人さん!



ちなみに、こんな方も・・・


今でも年賀状くれる友達で、横浜在住の女子、本人は車で飲み会に来るから飲まないのにバカ騒ぎする野郎共に文字通り花を添えてくれてて・・・

気が付くと家の前まで送ってもらってて、ポカ○スウェットが横に置いてある事が数度。世話になりまくったな~。

夜通し飲んでてヘロヘロ状態な野郎共を、夜明けに中華街で朝粥の美味しい店に連れて行ってくれたり・・・

母親か(≧∇≦)!

そこは流石横浜育ち、飲んだ後のお粥って、美味しいですよね。(シンガポールでも酔った翌日お粥食べたの思い出した(笑))

社会人になってからは、立派な社会人として・・・



いや、何回か二日酔いになってはいましたが、流石にもう深酒はしてない訳で、あの頃が懐かしいっちゃ懐かしい(笑)。

そんな事を思い出しちゃいましたが、恋の・・・と言えば、はい、お花を、どうぞ!(う~ん、いつにも増して強引過ぎる(笑))

ま、バレンタインデー目前なので(笑)!!

ちなみに・・・

『THE HANGOVER - unknown wife』

3作目にも、Heather Grahamちゃんは出ているらしい。(これは直貼りは出来まい!)

いと、をかし♪

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