めちゃめちゃファンクやで~♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

どなたの記事であっても、まったく記事の内容とサムネ画像が関係なくても、そこにお花があるだけで、まんまといいねさせられちゃってるお花屋さんのブログ始めます(笑)。

さて、1つ前の記事ダイアナ・ロスが出たところで【ENDLESSなLOVEを、どうぞ♡】で触れた事ですし、そこはやはりライオネル・リチ男でしょう!!




マイケルも捨てがたかったので幾分悩みましたが、今回はそろそろ出しておいた方が良いかなと、Commodoresです。

グループ名からして獰猛そうですが、中でも群を抜いてリチ男が目立ってますわな。いや、コモドオオトカゲとリンクしちゃってるな(笑)。



で、彼等もグループ名より、今やリチ男のバックバンドみたいな覚えられ方してるのは、悔しかろう(笑)。

でも、とにかく一番目立ってるのはリチ男ですから仕方はないか!!(一番背後なのに一番顔が大きい?遠近法を無視するこの偉大さ!)



でだ、コモドアーズは1968年にアラバマにある大学で結成されたR&Bグループらしい。なるほど、辞書を引っ張り出して適当にグループ名を付けたらCommodoresになったとの記事を以前何処かで観た記憶がありましたが、その意味は「海軍准将」だとか。そう聞くと何か・・・

偉そう(笑)。


で、ここで驚異の繋がりがあるのですが、1972年にジャクソン5の前座として注目を集めちゃったらしい。

彼等が前座って、凄くない??




で、1974年に『MachineGun』がヒット!!(MachineGunで検索掛けるとMachine Gun kellyが先に出て来るのは、先日の【今日の、巡り会う時には巡り会うから必然だと思い込むご都合主義♪】を書く際に検索したから?まさか、彼の方が有名なのかな?)




で、徐々にライオネル・リチ男がソングライターとして頭角を現しちゃってヒットを連発するに至ったらしい。

やっぱ、凄いぞ、ライオネル・リチ男(>д<)!


て言うか、メンバー全員がソングライターなので、白人、黒人問わず、大人から子供まで心酔させる幅広い対応力があるらしい。



しかし、1981年にリチ男ダイアナ・ロス『Endless Love』なんぞを9週連続1位にしちゃったがために、そこからリチ男が抜きん出てしまった感もあり、片足を引っ掛けつつまだ当分はメンバーなんですけども、その辺も書くと長いので戻しますが・・・


今回のこの『Machine Gun』が、まためちゃくちゃ格好良いんですよね。



7発射抜かれてますが、それ、マシンガンか(笑)??

で、【チャーミングなあの娘にお花を贈ろう♪】でも触れました映画『Boogie Night』の中で、あのヘザー・グラハムちゃんがこんなポーズをとってるシーンに使われてます。(こんな美しいのに結構その手の役をやってますが・・・、それでも大好きです(笑))



なので、この映画もヘザー・グラハム観たさに観ましたが、これこそあの往年のディスコソング全盛の時代の物語なので、サントラが半端じゃないって話もあり、ほぼほぼ今回の一連の流れで拾っているかも知れませんが、後でチェック。(ま、当方の後でも当てになりませんので、悪しからず(笑))



で、また話を戻しますが・・・


BEASTIE BOYS『Hey Ladies』も、『MachineGun』がネタ元らしい。


嗚呼、全然元に戻ってない・・・

そこも手を伸ばすと、ただでさえ収拾着いてないのに、さらに収拾が着かなくなるわいな。

てか、調べるといろいろ出て来過ぎちゃうので、この辺で!!

とりあえず、コモドアーズは格好良いので、また貼ります。で、ライオネル・リチ男も、そのうち貼ります!!


リチ男のビジュアルは置いといて、歌の上手さと包み込むような安定感はBGMとしては最高なので、デートの際にはお薦めですよん。



バレンタインデーは土日なので、ドライブ・デートなんてのも良いですし、トランクに薔薇の花束を積み込んで、いざ!!

おっと、こんなのもあった。格好良い!!


しかし、基本的に当方の記事は「格好良い」しか書いてありませんな。毎度の事ですが、何の参考にもならない(笑)。

そんな感じで、いと、をかし♪


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