今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く by道歌 -21ページ目

公務員の給料

むぅさん からの質問で


公務員の給料。
これって高いですか?

高いには二つありまして、
1.仕事に対して高い。
2.絶対的に高い。
このどちらでしょうか?


と投げかけられました


実は公務員の給料についてはキャリア官僚の一部のものしか知らないので


なんともいえないのですが官僚の方の意見も参考に述べますと


キャリア官僚の場合かなりの時間サービス残業になってしまっているのが現状ですので


仕事に対しては非常に安くなっているようです


一説ではバイトと同じくらいの時間給にしかならないといわれていますね


また、絶対的に高いか?ということですと、指定職とそうでない人でも違うと思います


指定職の方は確かにかなりの金額をもらっていますが、そうでない本省課長級までですと


同じ大学の同期の平均的な給与に比べて安いことがほとんどらしいので給料がいいとは


いえないのではないでしょうか?


とはいえ、キャリア官僚の大学の同期となると大半が東大をはじめとした


有力大学の出身でしょうから、そういった意味での絶対額は高いと思います


モデル額で同じ1200万円の年収でも見る人によって違ってしまいますから・・・・


仲間がみな一部上場企業で高給を得ている人が見る1200万円と、中小企業で


そこそこな給料を得ている人が見る1200万円だとかなり違って見えるでしょう


しかし、キャリア官僚に東大出などの優秀(とりあえず勉学においては)といわれる人材を


登用しようと思ったときの額としてはそれほど高い額ではないというのが実情のようです


まぁ、この辺のロジックは読む人の現在によって賛成にも反対にもとられてしまいそうですね・・・



ただ、財政という問題を見通した上で言うと、公務員の給料がいいことよりも


公務員の数が多いことのほうが問題かもしれませんね


一人当たりの給与を落とすのはインセンティブを奪うことになりますので


必要最小限の人員を用いるほうが効率性がいいと思います



知ってる情報が限定的なため、地方公務員や、ノンキャリの方の場合を


考察できませんでした・・・



少子化と教育再び

以前少子化と教育などを取り上げましたが、最近巷でも動きが


激しくなってきたようなんで考えてみたいと思います


まず最近の動きですが、官と民がようやく解決に向けて本腰をいれて


話し合いを始めたようです


よくあることですが少子化対策という総論はお互い合意しているものの


各論部分では相当溝は深いようです


たとえば、経済界側からは財政支援をもっと増やすべきだという意見が出て


行政側からは、男性育児休暇の促進や、育児終了後の女性雇用促進


などをしっかり取り組んでほしいというような感じです


企業で少子化対策の基準を超えているものにはその認定が授与されるのですが


企業側のインセンティブにはなっていないということでした・・・


この辺は社会がもっと厳しく企業を見るようになれば変わるかもしれませんね



しかし、以前から述べてきているように、この少子化問題は教育と絡めないで


話すことは不可能だと考えています


よく勘違いされがちなのは、子供を増やすことが唯一一番重要なんだ、そして


働いてばかりで子供を産まない女性は社会悪だという命題です


確かに成長論などでは自然成長率として人口増加がかなり重要な位置を占めますが


そうして生まれてきた子供が育つ環境を考えてみてください


働きやすくなったといって働きに両親が出てしまえば必然的に子供は取り残されます


たとえ、保育施設が充実したとしても個々の家庭で行う家庭教育や情操教育には


かなうはずもありません・・・・そうなれば一番の被害者は子供たちということになります


将来高齢者(将来の自分たち)の面倒見させるために子供を生んで、生んだ子供は


低教育しか施せずに世の中に放出する・・・・


これは完全な世代間差別であり、更なる国の衰退を招きかねません


ですから、子供を増やしたいという命題と男女平等雇用という命題の両立には教育の低下


というジレンマを一見内包しているように思えます


では、どのようにするのがいいのでしょうか?


子供を増やすことと男女平等雇用は両立できない命題なのでしょうか?


自分の考えではNOです


どうするかというと両親共働きが教育の低下を招くのであれば、男性労働者を減らし


家庭に回帰させ、女性労働者を増やせばいいのです


そうすれば男女平等かつ、教育の最低水準確保が達成されます


しかし、口で言うはたやすいですが男性労働者を減らし家庭に回帰させるというのは


今の社会が変わっていかなければ、実現できそうにもありません


政府や企業にはそういうように社会を変えていくような政策や努力をしてほしいですね


女性労働者を増やすという一面だけの取り組みでは教育の低下は免れませんし


現在のように本当に子供が小さいときのみの育児対策は教育という観点からはほとんど


意味がありません・・・・唯一いいと思うのは育児後の女性社会復帰の件だけですね


どうにかするにはあわせて男性労働者の家庭回帰を促すしかありません



一気に考察を進めれば、男性労働者を減らして家庭に回帰させるということは


その分労働力の低下を意味しますので、今の男性の労働率に加え女性も労働できるようになる


という状態に比べれば経済的なダメージは大きいでしょうが、どこかに痛みを生じるのは


避けられないように思われますので致し方ないことかと思います



さらに教育の現状を見て書きたいことはありますが今日はここまでにします

行ってきました霞ヶ関

昨日書いたとおり霞ヶ関見学に行ってきました


いやいやすごい警備でした(^^;;アセアセ


ちょっくら中に入ってみよう~なんてのはお門違いな感じで


やっぱり周りをうろうろするだけしかできませんでした


とはいえ、目標とする物を確認できてきたんで良かったです


霞ヶ関といえば日本の行政の中枢というわけですが、意外にこじんまりと


まとまっていて山椒のようでした(笑


新聞とかで各省庁がやり合ってるのとかみますが、それほど距離は離れて無くて


なんだかお互い近くて遠い存在なのかなぁ~とか思いながら眺めてました


自分は参議院事務職一種もおそらく受けるのでついでに国会も見学してきました


まぁ外から見るだけでしたが・・・・


外には何かに反対する人たちがわいわいやってましたが誰もお構いなしという感じで


すたすた歩いてました・・・日常茶飯事なのかもしれませんね


頑張ってあのあたりを自分の住処にできるようにしなきゃですね!


モチベーションが上がってきました♪(でも今は寝不足でで眠いです・・・・)

明日は霞ヶ関へ

明日は友達の理工4国一受験者と一緒に霞ヶ関へ行ってきます


実はそいつとはいつも帰りに霞ヶ関電車で通ってるんですが・・・・


とはいえ、駅から出ての霞ヶ関見学は初めてなので(外から眺めるだけですが)


ちょっと緊張です


最近国一が目標なのに経済勉強して社会を考える事が楽しくなってきてて


目的と手段が曖昧になってきてしまってるんで今一度目指す物を確認してきます


勉強時間がちょっと減ってもモチベーション高めるための見学とかは


ちょこちょこ行った方がいいですね


待ってろよーー霞ヶ関、キャリア官僚!(笑

理想と現実のはざまで

むぅさん  が現実的にミニマムマックスを主張し、自分が囚人のジレンマ型を


説いてるような気がしますね(^^;;アセアセ


靖国問題と言うよりアジア戦略に話が移ってきちゃいましたね


日本のアジア戦略に関しては各種新聞で取り上げられていて


一般的な議論は出尽くしているような気がするのであまりおもしろい


議論を展開できそうにないですねぇ・・・


要するに力をつけてきてしまった中国に対してどう向き合うか?


東南アジアや西アジアをどう抱き込むか?これにつきますから


最近ではアジアサミットの提唱国でリーダー的な存在としての日本を中韓がタッグを組んで


押し出すような動きも出てきてますので、気づいたときには相当遅れを取っていることも


十分あり得ますね・・・


現実的にはFTAやEPA交渉で西、東南アジアを早く制した国が有利になるという


感じかもしれませんね


漁夫の利を北朝鮮に持ってかれないように細心の注意を払いながら戦略くまないと


やばいことになりそうですが・・・・



自分としては外交問題もいいですが、財政問題とか少子化問題をしっかりしないと


外とやり合ってるどころじゃなくなってしまうぞ・・・ということが心配です


国債バブルがはじければ外交どころではないのですから・・・・


最近では日銀の量的緩和解除もかなり現実味を帯びてきていますし


消費税率アップも小泉退陣後すぐ話題に上るでしょうし・・・


頭の痛い問題ですね

久々のゼミ~破産法

今日は久々に(今年度初参加)ゼミに参加できました


何のゼミかというと、これまた専門外な上に公務員と関係ないんですが


法学のゼミです・・・今期は破産法について取り組もうと言うことになっています


なかなか奥深くてマニアックです(笑


今日は破産紛争の解決法でADRを学びました


ADRとは、簡単に言えば裁判手続きによらない破産処理手続きです


まず、裁判所が任命した調停委員によって当事者間で紛争を話し合いで解決するという方法があります


これを、特定調停といい司法型のADRとなります


また、これとは別の方法としてクレジットカウンセリングという物がありこれは民間型ADRといわれます


民間型と言うだけあって、弁護士と消費生活アドバイザーの2人1組で相談者と


債務者の間に入って調停を行います


このカウンセラー料はただなのです!


ただし、利用できるのは本人が自発的に債務返済の意志がありかつ、本人収入でおよそ三年の期間があれば


債務返済可能見込みがあること、さらに債務が企業経営による物ではないこと、を満たす人になります


これらのADRには早く、簡単、安いということのほかに公開裁判手続きによらないので


債務処理をする人の秘密が漏れにくいと言うことがあげられます


これからは起業する人も多くなる一方、債務におぼれる人も増えてくる可能性があるので


これらの方法を有効に活用することができると良いですね・・・


とは言っても利用するような事態になりたくはないものですが・・・・

大学生って奴は・・・

最近サークルを休部してしまっているので大学生活の基軸が変わりました


そんな今感じることは、大学生ってサークルやってないと毎日が単調だなぁ・・・


ということです 


1,授業→実験→図書館→ネット→就寝


2,授業→図書館→ネット→就寝


3,授業→予備校→ネット→就寝


4,自習→家庭教師→自習→ネット→就寝


大体このパターンの変形ですべての生活が表せそうです


せっかくモラトリアムにいるのにもっと哲学したいですね・・・・


目の前の課題などに追われて一番人生や世の中のことを考えられる時期を


無駄にしていないか少し不安です


勉強自体は楽しいですが、人生他にも大事なことがあると思います


そういうことを語り合ったり、考えたりするのが大学生だと思っているので


今の生活自体には満足ですが、何か足りない気もしています・・・


こんな感じはどうしたら良いんでしょうかねぇ~?

核融合炉実験って知ってます?

国際熱核融合実験炉(ITER)計画というのをご存じですか?


簡単に言うと次世代の発電所の第一歩といったところです


核融合反応は核分裂反応よりもクリーンだといわれています


太陽内部でも起こっている核融合反応は利点として


高レベル放射性廃棄物が出ないことや、二酸化炭素の排出がかなり少ないこと


さらに、連鎖反応がないため暴走する危険が小さいと言われます


こんな良いことづくめな核融合ですが、実はまだまだ研究が進んでいません


核融合は一億度という想像を絶する超高温かでしか起こらないので


物が全部プラズマ状態になってしまうのです


悪いことにプラズマの科学は謎ばかりなのでなかなか実用化段階まで


たどり着けませんでした


それをどうにか実用化しようというのが国際熱核融合実験炉(ITER)計画です


この核融合実験には少なくとも数兆円規模の予算が必要になるために


先進国でも一国で実施するのには無理があります


そこで6カ国(日本、EU、ロシア、中国、韓国、アメリカ)で行おうというのです


しかし、ここで問題になるのはその実験地・・・要するに実験によって恩恵を受ける場所です


そのことが原因でいつまでたっても計画が実行に移されませんでした


誘致を主張しているのは日本の六ヶ所村、フランスのカダラッシュ

の二カ所でしたがほんと最近、カダラッシュになることで合意した模様です


それによってやっと本格的に核融合炉の開発が進むことになります


どうもカダラッシュに譲る代わりに核融合炉にかかる物資を日本の


企業に受注する約束などが交わされたらしいです



個人的な見解を言うと、カダラッシュに決まってくれてちょっと


良かったかもしれないと思っています


なぜならば、まだ今回の実験では実験に伴って発生する中性子を


放射性物質に変化しにくい物質で受け止める計画までは含まれていないので


実験が成功したとしても大量の放射能汚染物質が残ることになってしまいます


さらに、まだ完全な実用化を目指しているわけでない核融合炉を誘致することで


巨額の資金を要することを考えると、本格的な実用化の段階で建設した方が


最終的な投資額は少なくてすみます


今焦って不完全な物に巨額の投資をするよりも落ち着いて良い物ができたら


より安く建設する方が効率がよいのです


安全性の面からはノーベル物理学賞を受賞した小柴さんらも反対していて


誘致取り下げの嘆願書を提出したりしていたようです


そんなこんなで、自分的によい形で、やっと発進する核融合炉実験に


期待をふくらませながら・・・・・・・・




物理化学のレポートを書き書きしているところです・・・(疲

実験レポート

やっと実験レポート一つ終わりましたー!


11枚なので分量的には並といった感じですが、春休みぼけしていた自分には


結構きつかったです(^^;;アセアセ


実験する内容ってまだ授業とかでふれてない内容なので自学が欠かせなくなります


そのせいで勉強して内容を把握→実験データまとめ、分析→図など作成→考察


この流れがどうしても必要になってしまいます・・・


しかし、実は火曜までにもう一つ実験レポートと実験ディスカッション準備が残っています


さらに、木曜にはもう一本ディスカッションがありますのでその準備もしないとやばいです


大学生って一般的に課題に追われるものなのかもしれません・・・


学科の友達は追われる者同士の結束を強めていきます(笑・・・実は笑えないか・・・


とりあえずまた、物理化学の世界へ旅立ってきます・・・・・・・・・・orz

インフレ曲線を制覇!

長らくマクロ経済を停滞させていたインフレ曲線を制覇しました


きちんと紙と鉛筆で動き追っていったらあっさりいきました・・・・


やっぱり電車の中で読んでも理解できませんね


しかし新たに困っているのが、投資や消費理論のところで同じパラメータでも


名前が変わってでたり、記号が変わって出てきて混乱します


投資コストと投資レンタル費用と投資財価格とかごっちゃになってしまって・・・


45度線→IS-LM分析→(IS-LM-BPモデル)→AD-AS分析→インフレ需要曲線、供給曲線


この流れはだいぶ身に付いてきたのですが細かい消費、投資、貨幣理論が


まだまだダメそうです・・・ついでに成長理論のあたりは全く手つかず・・・


中谷マクロ、ハロッド・ドーマーの成長理論説明してないし・・・・(涙


比較的網羅的な教科書なのになぜここだけ省くんだぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・


これ、物理化学の代表的教科書のアトキンス物理化学でなぜかカノニカルアンサンブル


とかグランドカノニカルアンサンブルの説明がなされていないのと同じですかね



ふぅブログの更新が早いときは勉強時間も多い罠・・・・普通逆だろって感じですが


レポや経済に2,3時間かけたら30分程度休憩しているので


その時ブログ更新したりするんですよね・・・だから勉強多い→休憩多い→更新早い


こんな感じになります


しかし、自分がこんなに楽しく勉強できていることに感動してます


努力と勉強はとても苦手な分野だったのですが・・・・好きこそものの上手なれですね


化学も経済も法律もどれも楽しい(実は法学部の授業にも出て民法総則物件とか憲法人権とか単位取ってるんですよね・・・他大学のですが・・・)


はぁ・・・研究室所属、光合成の研究も楽しそうですが法学系の助教授のところにも


誘われたりしてます・・・理系らしく法律の横断的検索ネットワークの作成に協力してもらえないか?ということです


うーむ将来の進路が


公務員、企業就職、研究職


いずれも可能性ある状態で将来予測がたちません・・・・


各職業に対する期待効用をぶつぶつぶつ・・・・(完)