過疎地域
今日電車の中でちょっと思いついたことを書いてみます
思いつきですのであまり精密さがありませんがご勘弁を・・・・
最近郵政民営化で過疎地域のことが話題になっていましたが
住民の地域への愛着や老人の移動不可能性を度外視すれば
過疎地域はできるだけ統廃合して規模の大きい地域を作る方が
環境的にも効率的にも良いのかもしれません(公務員も削減できます)
オーストラリアのようにごく一部にほとんどの住民が集まっている国もありますし
日本も本格的な人口減少のあかつきには、そういう形態の方が
むしろ自然かもしれません
自分も未来の過疎地域に住んでいるのでだんだん街の活気も薄れ
子供を見かけることも少なくなってきてます、実に寂しい事態ですね・・・
今後日本の各地でそのような状態になってきたら寂しい同士
寄り集まるのは仕方ないのかもしれないと漠然と感じています
実際そうなるかは別として、過疎地域の郵便局の話題にあたって
そんなことを考えてしまいました
同じく過疎地域に住んでる方がいたらご意見を聞きたいですねぇ
憲法九条議論
むぅさん に議論をいただきましたのでうれしくなって書いてます
はじめに述べておきたいことは自分が近隣からのミサイルの脅威を無視して良いとは
考えていないことです
非常に恐ろしいので強力な軍隊で抑止してやりたいとも心の隅では感じています
しかし、それはもう平和を追う者としての行動ではないと感じるのです
では、具体的に考えていきます
1,軍隊を持たない日本について
これですが解釈改憲で実質的な”軍隊”を保持しているのであって
憲法上の要請でもなければ憲法によって明確に認められたことでもないので
「日本は軍隊をすでに持っているのだから日本の憲法が平和思想上進んでいるとはいえない」
という結論に飛躍が感じられます
むしろ
「日本の憲法では実質的な武力保持を認めていないにもかかわらず解釈改憲で
日本は実質的な軍隊を保持している」
という方が正しいように感じます
2,九条を保持し続けた事への誇り
軍隊を持たないと宣言したこと、それを近隣の軍事的脅威にもかかわらず
投げ出さずに保持し続けていることを誇りに感じると書きましたが
一方で むぅさん の言われるように実質的に軍隊を保持していることは
誇れることではありません
しかも持っていると言っても中途半端です・・・
「憲法には誇りを感じるが、今の日本の態度、現状には誇れるところは少ない」
これが結論かもしれません
3、軍隊保持により緊張が高まる
むぅさん がおっしゃられることも、もっともだと思います
自分も侵略、戦争の場面で軍隊を保持しないことは非常に危険で普通でないことと思います
この辺から自己矛盾を感じるのですが・・・
しかし、ミサイルを向けられたから向け返す
これしか解決する道がないのか?といわれたらそれにはNOといいたいです
どの国も自分の友好国にミサイルを向けることはないのですから
世界中を友好国にする道を探ればよいのです
もちろんこれは「夢物語」ですが、互いに緊張をもたらすよりは自分の中で
選びたい道なのです
結びに
憲法を改正するにあたって平和とは?という問いかけを皆に持ってもらいたいです
互いに緊張均衡を持って仮初めの平和を演じることは自分には納得がいきません
盲目に平和を求める憲法を盲目に信じる国が世界を変えていく
こんな妄想を抱かずにはいられないのです
じゃぁ攻められたら?ミサイル飛んできたら?どうやって国民を守る?
これらに明確に結論を与えられないので万人に受け入れられる考えではないでしょうが
攻められない、ミサイル飛も飛んでこない
こんな世界を作る努力を日本がリードしていかなければならないと感じています
結局夢想的で現実的ではない議論になってしまったかもしれません・・・
むぅさん の言われる一国支配というのもあながち笑ってもいられませんね
現実をみると・・・・
ただ、支配ではなくほんとに一国になってしまう可能性はEUの例からも
あり得なくはないような気もします
ただまだまだ先ですし、解決すべき問題も山積みですが・・・
空間図形
最近数的処理で空間図形をやりました
空間図形・・・・名の通り三次元の図形を扱う分野です
しかしそもそも三次元の図を二次元に表そうとするのが間違いなのです
男は空間は空く能力に長けている??これは単なる迷信だと信じたいです
自分は空間把握能力0です
中学校の時から空間図形がでるとお手上げ状態でした(涙
受験も終わりやっと空間図形からもおさらばと思った矢先また奴はあらわれました
もしかして一生この悪魔は自分を追いつめるのでしょうか・・・・
二次元に三次元を書くことを考案した人を恨みながら平面にある空間と格闘しています・・・
量子論の世界へのいざない その1
最近ナノテクノロジーや半導体の分野で量子論が盛んに用いられていますが
量子論ってなんだかよくわからない人が多いのも現実です
自分は中学生の時子の量子論と相対性理論に出会い人生が変わりました
考古学者を目指していた自分にとって抽象的な理学の概念はあきれるくらい
難解で意味不明でしたが、世の中がこんな観念的で哲学的な理論で
成り立っていることに衝撃を受け、さらにまだまだ謎が多い自然科学に興味を持ちました
そんな量子論ですが今では自分を苦しめる一教科になっています
ただ、根底に流れる物語的な要素は非常に簡単ですのでここで軽く話してみたいと思います
例えばあなたが思い浮かべる一番小さな物って何でしょう?
それは原子や分子と考える人が多いと思います
実際はどうなっているかというと
分子→原子→原子核→陽子、中性子→クォーク、レプトン・・・といった素粒子になっています
ここでクォーク、レプトンといった聞き慣れない物が出てきたと思いますが
クォークというのは陽子や中性子を作る元になっている素粒子です
陽子はアップクォーク二つとダウンクォーク一つ、中性子はアップクォーク一つとダウンクォーク二つからできていると考えられています
レプトンというのは電子などの仲間と考えてください
(詳しい定義は素粒子論の解説本を見ないと自分も怪しいです(^^;;アセアセ)
このような分子や原子以下の小さな世界では量子論が支配する世界になります
この量子論の世界というのは奇妙な世界で、何事も確率でしか表せなくなります
例えば電子が一個あるという普段、至極普通な考え方が×となります
電子はある点を中心とした全空間に対してある確率を持って存在します
中心に近いほど確率が高く遠いほど確率が低くて∞の彼方で確率は0となります
この様子を表した物が電子雲といわれる物です
さらに、奇妙なことにある物質が直線上を右に向かって移動しているとします
この物質は右に向かう運動量と直線上の座標で状態を表すことができますが
この二つの量を同時に正確に決めることができません
観測技術の問題ではなく数式が無理であることを証明しているのです
これをハイゼンベルクの不確定性原理といい量子論の最も基本となる決まり事となります
この不確定性原理をおもしろい物語として紹介しているのがシュレディンガーの猫
という話です
「あるところにスイッチを押すと毒ガスを1/2の確率で放出する箱があるとします
そこに不幸な猫が一匹閉じこめられ、スイッチが押されてしまいました
このとき、中で猫が生きているか死んでいるかは1/2という確率でしか表せません」
これが不確定性原理を端的に表しているお話です
しかし、この不確定性原理はあまりにも奇妙なのでかのアインシュタインすら
信じようとはせず、量子論に対して批判をしています
それもそのはずでアインシュタインの相対性理論は原因と結果が
一対一になっていることが前提となっています
原因に対して結果が確率的に決まるというのでは何にもわからないじゃないか!
と考えたのも無理はありません(現在では量子論の実証研究が進んでいるので
疑う人はいませんが・・・・)
次に不確定性原理と並んで量子論の非常に重要なお話である
シュレディンガー方程式について軽くふれます
シュレディンガー方程式とは物質の状態が波動関数というある関数に対して
求めたい状態量に関する演算子といわれる計算式を掛け合わせることで
その状態量が得られるという考え方の元に構成される方程式です
波動関数をΨとしてHΨ=EΨ(H:ハミルトニアン演算子、E:エネルギー)という微分方程式になります
実際はこれを聞いてもちんぷんかんぷんだと思います・・・・
要するにΨという関数に何か操作するとほしい値が取り出せると考えてください
量子論というのはすごい物でこの方程式をきちんと解くことができれば何でもかんでも
求まっちゃいます・・・・が、世の中そんな甘いことはなくてこの方程式が厄介者で
ヘリウムHeの原子についてすら厳密な解を求める事ができません(涙
そのせいで私たち学生を始め科学者は大変な苦労をしているわけです
ただ、ほんとに簡単な問題なら解くことができます
例えば長さLの直線上を移動する一つの粒子についてのような物なら解くことができます
これをとくとE(エネルギー)がとんでもないことになります・・・・
E=nα (αは定数で、n=1,2,3,4,5・・・)
となります
これはnが1の時、2の時、3の時・・・というように飛び飛びの値しか持たないことを意味します
つまり、量子理論の世界ではエネルギーは飛び飛びの値になるのです
ちなみに巨視的な状態ではエネルギーは連続的に変化します
ここまでが量子論の核心的であり革新的な部分です
さらにこれを使った奇妙なお話はまた今度の機会に譲ります
もしこの文章を最後まで読む余裕のある方で、さらに興味を持たれる方は次回を
期待していてください・・・次回期待とでもコメントしてくれればちょっとだけ勇気がわきます(笑
統治機構について
最近日経新聞で憲法改正の歳の統治機構見直しが叫ばれています
今の日本は二院制を取り衆議院には優越権が認められています
それは解散があるためより国民の意思を反映しやすいからですが
最近の政治をみると参議院の力が大きくなりすぎているというのです
例えば今回の郵政民営化議論でも小泉さんが解散をちらつかせて
衆議院を牽制しても参議院は痛くもかゆくもありませんので余裕で反対します
さらに最近の政党政治では衆議院の2/3の多数を占めることはほぼ
不可能になってますので参議院で否決された場合の衆議院での再議決は
非常に難しい物になっています
ということは実質参議院の議決が国会の議決として機能していることになります
何の縛りもない参議院が好き放題議決できることになっているのです
これは問題だ というのが日経の主張です
自分も確かにこれはゆゆしきことだと思います
では、この問題について憲法調査会の出した答えはどうなっているのでしょう?
その答えは大方の予想通り現状維持です
参議院の反対が集まるのは理解できますが衆議院まで
現状維持で了承しています
今の憲法問題はともすれば、九条、新しい人権、国の文化明記、天皇制
などに目がいきがちですが実は統治機構にも見直すべきところはあるのではないでしょうか?
自分は以前の憲法改正 のところで書きましたが九条改正には反対です
しかし統治機構は見直すべきだと思いますし新しい人権の明記や天皇制見直し
国の文化の明記は行われるべきと考えています
直すべきところと直すべきでないところをはっきり見極めて国民も議論に
参加しなければなりません
ぜひマスコミや報道機関などもこぞってこのテーマを扱い活発な議論を繰り広げられるような
場を提供してほしいと思います
ちなみに最近のアメリカではアーミテージ国務長官退任後日本の集団的自衛権に関して
東アジアの治安に悪影響を及ぼすのではないか?という慎重論が
勢力を強めているようです
アメリカでさえ日本の憲法に関して議論が起こっているのですから
日本でもっと議論が盛んになる事は憲法改正に対する必要最低条件でしょう
GWなのに
ゴールデンウィークは明日と金曜を休めればかなり長い
連休になります
しかしうちの学科では月曜も金曜も授業をしっかり実施する模様
しかも演習のある日なのでしっかりレポートを提出させられます(涙
他の学科は両方休みにしたりしているのにうちは鬼です
ゴールデンウィークがシルバー・・・いやブロンズウィークに格下げという感じです
大学は長期休暇期間とそうでない期間で忙しさに格差がありすぎて
なんだか充実してるのかしてないのかわからないという感じがします
さて。。。。レポートやらなくちゃですね・・・
武隈マクロ
ちまたではあまりメジャーではないですが武隈先生の書いている
マ クロ経済学の基礎理論という教科書はかなり使いやすいです
なんと言っても数式がしっかり書いてあるのがよいです
どうもミクロ経済学と違ってマクロ経済学は背後にある理論体系が
言葉と実例で解説されていることが多く納得できない部分があったのですが
この本は微分などを用いて数式化して理論構成しているので
取っつきやすいです
教科書の厚み事態も薄いのでやる気になりますし(o^ー')b
この教科書のおかげでマクロ経済学の勉強が軌道に乗り始めました
この調子で進めていくぞーーーっ
っと意気込みをやっと取り戻せた感じです(^^;;アセアセ
なんだかんだ言ってもう今日は国一の試験日ですので、自分の番もあと
一年と言うことになります・・・
ちょっと身の引き締まる思いです
ご意見募集中です!
よく考えるとブログって一方的な発信になりがちですよね・・・
例えばそのブログの管理人に何か言いたくても関係ない記事にコメントするのも
一瞬どうしようか悩みますし
双方向コミュニケーションに見えながら実は一方通行という特性がある気がします
TBにしてもこっちから打たせていただいた場合こっちの記事にはその事実が
全然反映されませんし・・・
そんなわけでこのブログや管理人に対して何かコメントや要望を
この記事のコメントとして書いていただけるとうれしいです
一方通行はよろしくないですしね~
TBとかで読ませたい記事を貼っていただくなんて使い方も大歓迎です
もともとこのブログはちょっとした議論ができたら良いなぁと思って開設したんで
どんどん議論とかふっかけてくださると大変うれしいです
よろしくお願いします~~~m(_ _)m
久しぶりの家庭教師
ここのところ一週間に一度になってしまったんでちょっと少なく感じますね
前まで週二とか週三でいってたんで・・・
まぁ高校受験も終わればそれほど頻繁にいく必要もないので仕方ないのですが
受験が終わったとはいえ公立の高校に入ったのでまたすぐに受験がやってきます
それをしっかり意識させられるかがポイントですね
中学生の方は勉強をするということから覚えさせなければという感じです
ただ今日は旅 行とのことでおやすみいうことで高校生の方だけでした
とりあえずどんどん進めて一学期中に高一の範囲を終わらせて夏からは演習と
高二の範囲に取り組もうかと考えてます
高校数学ですと習うより慣れろな部分があるのでそういった意味からも
演習多めにして体で覚えさせる作戦です
本人はわかんねーーーーーとかいって苦しんでますがわかんねーーーーーーな時期を
高校の授業でリアルタイムで味あわないために今苦しんでもらってます(^^;;アセアセ
まぁそれでもよくついてきてくれてます これからが楽しみな逸材ですね
事故その後
JR西日本の福知山線で起きた脱線事故ですが
結局死者106人の大惨事になってしまいました・・・人の命は数ではかれないとはいえ
これだけの方がなくなると言うことの悲惨さは言葉では言い表しようがありません
連日テレビで報道される遺族の方のお話を耳にする度にリアリティが伝わってきて
聞いているのがつらいです
事故の原因がおそらく速度超過であるとの見解が示されましたが
直接の原因はそこだとしてもJR西日本の体質的な問題も絡んでいるようです
社内教育の一環であるとはいえ、ストレスをためたり、小さなミスをひどくとがめることは
大きなミスにつながるということを学び、これからの体質のあり方をしっかり考えていくことがJR西日本の責務でしょう
また、視点は変わりますがフランスで起きたバス事故の被害者の方が兵庫県出身だそうです
もし、海外で事故に遭われていなかったらもしかすると福知山線に乗り合わせていたかもしれません
また、福島で起きた高速バスの事故での被害者の方は同志社大学だと言うことです
こんな短期間の間に事故で兵庫県、同志社大学の方が遠く離れた地で事故に遭われていることを
考えるとなんだか運命のような物があるのかとの考えが頭をよぎります
科学的には現実的でない考えもこういったことがあるともしかしたら・・・と思ってしまいます
いずれにせよここのところの一連の事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに
今後このような悲惨な事故が起こらない事を祈ってやみません