まとめノー ト
マクロ経済は覚えることが多いので簡単なまとめノートを
作ってみることにしました
曲線による分析など一連の流れはいつでもすぐかけるようになっておかなければ
なりませんし、基本用語なども細かく説明できるようにならないとやばいので
メモ代わりにまとめノートを利用したいと思います
電車とかでチョコチョコ眺めることで内容を強制的に覚えます
むかし社会でやってましたが、書くことと何度も眺めることで
意外によく頭にはいるんで時間的にはちょっとかかってしまいますが
取り組んでみようと思います
文系の勉強は理系の勉強と違って基本知識から芋づる式に公式が出てきたり
しないんで覚えることがかなり多くなっちゃいますね・・・・
家庭教師の楽しさと難しさ
今日は高校生を教えてきました
それにしても中学生と違って高校生教えるのは大変です
考えることが増えるんで、なかなか理解してもらえません
場合分けとかいくつも図を書いて説明してます
しかも後一年弱しか教えられないんで高校の範囲の難しいところを
出来るだけ教えておこうとちょっと急ぎ足になってしまいます
とりあえず演習を多くやらせることで基本を理解してもらおうかと・・・
数列とか、ベクトルとか、対数とか複素数平面のあたりは軽く説明して
おきたいですね
官僚の勉強
官僚の仕事に対する勉強についてむぅさん が述べています
これはみなが気にするところで省庁の説明会でもよく聞かれることです
彼らの回答ではその道のプロに相談もし、専門書や引継ぎ資料を勉強するそうです
およそ二年の任期で二種でずっと関わってる人と渡り合ってちゃんと仕事が
出来るようになるらしいです
まぁ一種の人はゼネラリストとしてはいるわけですから二種の方が専門的な仕事をして
全体の調整を一種の人がやるわけです
二種入省の人と同じような専門家になるよりも調整役として仕事の住み分けが出来るほうが
良いとおっしゃってました
そう考えると上にたつものが高度に専門的である必要はまったくありませんね
一種職員としては専門家たちをまとめ上げる能力のほうがずっと大事です
自分が専門家の最たる例である教授たちと触れ合ってるからわかるのですが専門家は
自分の専門以外にはあまり興味がないものです
そういう人たちに全体を見渡す能力を要求するのはかえって効率を落としてしまうでしょう
また、天下り官僚について軽く述べますと、ポストの数の問題があります
60歳まで国が雇うとしても、上に行くほど急激にポストの減る本省では
ずっと雇っているわけにはいきません
そこで天下りというか再就職として関係機関に行くわけです
そのほうが逆にトータルの給料は少なくなるようです
問題は退職金ですね
自分は移るたびに退職金をもらう構造に問題があるとにらんでいます
官僚たちはむしろ肩たたきで天下りさせられてしまった・・・というスタンスです
天下りするよりもずっと本省で働いていたいのですから・・・・
天下りできていいというのはあまり聞きませんね
退職金問題と天下り先機関の温存問題が本質で天下りすることが
本質ではないと思います
その辺は行政改革問題と絡みますね
地元意識って
自分は田舎↑に住んでいるんで大学とかはわざわざ電車で2時間もかけて
通わなければなりません
大学って高校と違って通う期間も長いですし、サークルとかでチョコチョコ休みにもいったり
大学周辺をうろうろするんで大学のあるところは第二の地元って感じになります
しかし、最近どうも第二のと言うよりも第一の地元になりつつあるような気がします
大学に入ってから小中学が一緒の地元の友人と何度か集まったりしてますが、地元トークに
ほとんどついていけません・・・どこどこに○○ができたとか誰だれは○○だとか
そうなると、地元が離れていくような気がします
住んでいながらほとんど夜寝るために帰っているような地元ですのでそうなるのは
仕方ないのかもしれません
こういう状況がさらに進むと地元離れが起こるのかもしれませんね・・・・
自分の地域はまだ通える範囲内ですが、大学や高校に通うことができず
一人暮らしをするしかない地域に至っては地元に戻ってくるかすら怪しいですね
そうやって若者が都会に流出し、結果田舎は過疎化していく・・・
都会に人が入らなくなるとベットタウンができ、生活環境の良さを求めて人が殺到する・・・
そうすると都会のドーナツ化現象が進みます
このサイクルの後、都心部の地価が下落し都心回帰が始まり今の品川のような
マンション建設ラッシュがやってくるのでしょう
もう、こうなると過疎地域など発展する余地もありません
人口減少が拍車をかけ都心部と過疎地域の二極化が進みます
それは経済的な格差が広がることを意味します
自然と世の中は社会を二極化していくわけです
社会の長期均衡は二極化と言うことなのでしょうか・・・
ベランダから田植えの終わった田んぼを眺めながらそんなことを
考えてしまいました
合格発表
昨日今年の国家一種試験の一次合格発表がありました
ボーダー予想や二次対策など盛り上がってるようですが
見ているといよいよ一年切ってしまったんだなぁ・・・と焦燥感に駆られます
経済原論はそれなりに理解できてきてますがほかの科目はまだまだ
基礎すら知らない常況です
大学受験のときよりもライバルが回りにいない常況なので自分の位置もよくわからず
やっぱり不安になりますね
夏休みくらいまでには試行錯誤して自分の勉強スタイルを作らないと年後半の
スパートがかけられそうにないので今はエンジン温め期間だと思って
不安に耐えつつがんばります
まぁ給料なんて・・・・
むぅさん のキャリア制度改革についてです
こないだのエントリーで同期よりも給料が低いというような内容を書いたところ
そんなこという官僚ほど使えないといわれてしまいました
(天下り官僚についてはやむをえない事情がありますがここでは割愛します)
まぁ、実際問題給料なんか気にしている官僚はほとんどいないような気もしますが
人事院による国家一種第一志望者向けのアンケート結果で給料が高いと思うと
答えた人がかなり少なかったという客観的なデータを示しただけなので
それを不満に思っている人が多いというわけではないのであしからず
そう断った上で議論を進めますと、キャリア制度改革についてはおおむね賛成です
効率化を図り、仕事量を減らすということはどんな組織にも必要ですし
地方に財源を移すことのできるものは移すほうがよいですし、市場開放ができるものは
市場開放するほうがよいです
自分は基本的に小さな政府論のほうが正しいと思っているので、今のような大きな政府は
できる限り小さくしていくべきだと考えています
ただ、一定の国の関与が重要であったり国としてまとまった方針を打ち出す
必要があるものも少なくないとも思います
むぅさんの権力持ちすぎっていうのは表現としてはしっくりこないのですが確かに
地方に任せるほうが効率がよいものを国が管理している現実もあります
その辺は三位一体の改革などで議論されているのでここで細かくは議論しませんが・・・
まぁもっとも、今の財政問題は歳出の削減や効率化で乗り切れるような代物ではないことも
認識すべきですけどね・・・・政府自身のできる改革を断行した暁にはやはり増税もやむなしかと思います
キャリア官僚も馬鹿ではないので巷で言われているような対策や世論はいろいろ試算している
ようですけどね・・・・財務省の官僚も言ってますが、将来に借金を負わせることを指くわえてみている
ことはできません・・・国も地方も国民も本気になって取り組まないとですね
計算できない・・・
先ほどからイライラしています
それはパソコンが↓のようにわがまま言っているからです・・・・
General::ovfl: Overflow occurred in computation.
どうも計算式がパソコンの許容を超えたようです
その元となっている計算は
Exp[(1/KbT)*Δ]
Kb:1.38*10^23
T:298.15
Δ:121*1.49
という感じです
パソコンで無理って言われるとほかに手立てがなくなります
レポートの問題として出してるからには何がしの方法で解けるんでしょうが
今のところどうやっても計算ができる気がしません
だれか、基底状態のエネルギーが0で励起状態のエネルギーが121cm-1、基底状態
励起状態ともに二重に縮重しているNO分子の定圧モル熱容量の理論値を
計算してくれませんか・・・・?(涙
国の 借金が・・・~借金時計~
少し前のエントリーにも取り上げましたが
日本の借金時計 を見たことはありますか?
これを見ると背筋が凍ります
国債発行を決めた昭和40年からおよそ半世紀しかたっていないのに
この額です・・・・しかも今の日本は返済よりも借り入れのほうがずっと多いのです
もっというならば、借金の利払いのために借入債まで発行しているのです
もし、借入債が利払い費より少ない額しか売れないような事態が起これば
そのとき日本は財政破綻を迎えます
そのため財務省は海外投資家にまで説明会を行って国債を売り切ろうと躍起になってます
しかし、得れば得るほど借金は増えるし利払い費も増えます
しかももうあと数年後に、小渕内閣が大量に発行した国債の償還が始まります
そのとき日本財政は耐えられるのでしょうか?
確かに政府も財投改革や歳出の効率化、公共事業の縮小など対応策は打ち出していますが
焼け石に水といった感じですし、小泉首相が公約した国債発行枠30兆円もあっという間に
反故にされました・・・「そんなのたいした約束じゃない」といったのには愕然としました
では、どうしたらよいのか?
となるとまずは特別会計予算の規模の大幅な縮小が必要でしょう
特別会計予算とは、一般会計予算とは別に特定の用途に用いられるための予算で
その用途に従って省庁が所轄している会計です
そのことからもわかるように、国会のチェックを非常に受けずらい会計なのです
しかも一般会計予算などと比べ物にならないくらいの規模を誇っていて
日本の一般会計予算はおよそ82兆円ですが特別会計予算は31の特別会計をあわせて
412兆円規模です
塩川大臣の
「母屋ではでおかゆをすすっているのに離れではすき焼きを食べている」
という言葉はまさに今の現状を表しているといえます
つまり、一般会計予算は厳しくチェックされるので無駄が極力無いようになっていますが
特別会計予算はほとんどチェックされず無駄をかなり生んでいるということです
現在、民主党が特別会計にメスを入れようとがんばっているようですが所轄官庁から
反発が出ると思われますのでなかなかすんなりとはいかないでしょう・・・
ただ、こうした財政事情をどうにかしなければ・・・・という危機感もかなり高まってきていて
内閣府のもとで開かれる経済財政諮問会議でも、2010年までに財政の基礎的収支
いわゆるプライマリーバランスの黒字化を目指すという方針が確認されました
基礎的収支が黒字化するということは利払いを除いた基本的な歳出を税収のみで
まかなえる状態をいいます
この状態が国の財政の基本なのですが、現在の日本にはかなり難しい状態であるといえます
2010年までの期限を考えますと、これから消費税率のアップや社会保障関連の
制度改革などが避けられないものと思われます
しかし、この基礎的収支が黒字化すれば、利払い利率よりも経済成長率や物価上昇によって
税収増率が上回ればいつかは借金返済を完了できる見通しが立ちます
そう考えると、増税もやむなしというのも批判ばかりしているわけにもいきません
増税しなければ国債発行でその場しのぎをするしかなく結局将来その借金は降りかかるのですから・・・
政府は特別会計などの既得権の温床となりやすい制度を見直し、よりいっそうの歳出削減を進め
その上で、増税に対する国民の理解を得る努力をしていかなければならないでしょう
そうしなければ近い将来日本の財政は破綻し、国民生活は崩壊してしまいます・・・
過去問に取り組む日々
最近だいぶ基礎的な用語やら公式やらがわかってきたので
国一の過去問(例のWの国一セレクションです)に取り組んでみてます
ミクロの方は効用最大化とか利益最大化で解けるあたりはほぼ大丈夫そうです
むしろ、凸性とか効用関数の形による違いや、生産フロンティアのあたりがまだ弱いみたいです
あと、保証需要関数とかも扱いになれてませんね・・・・
マクロ経済では乗数理論はほぼ大丈夫そうですが、貨幣理論とか投資、消費理論の各論は
まだまだ弱そうです・・・しかもまだインフレとか動学モデルは取り組んでないのでこれから
そのあたりがさらなる鬼門になりそうな予感です
とりあえず原論はそんな感じでまぁまぁなペース?で進んでるような感じがしますが
民法とかは総則も物権もだいぶ忘れてますし、憲法も統治機構は記憶がまだまだです
財政学とか国際経済学とか統計学はまだ全然取り組んでないので不安たっぷりです
うーむ・・・大学のレポートが無くなればもっと勉強できるのに・・・

