今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く by道歌 -19ページ目

国債に関する海外説明会(IR)

最近財務省は日本国民の貯蓄量減少によってこれからの国債政策に


悪影響が出るのではないか?と心配しています


つまり、国債が売れなくなって利払いすら滞ってしまうのではないか?ということです


そのため、国債に関する海外説明会(IR)なるものを海外で開いて


海外投資家を呼び込もうとしています


しかし、海外投資家が円建で日本国債をたくさん買うと言うことは海外投資家は円を入手


しなければならなくなるので円が買われ結果として円高圧力につながります


円高は日本の輸出産業に打撃を与え日本経済を低迷させるので財務省内でも


IRに対しては異論が出ています


一方では国債が必要量売れないと財政破綻を招くが、もう一方では海外投資家に売れすぎると


円高圧力につながるおそれがあるということで自己矛盾に陥っています


しかし、ここでは議論の対象になっていない問題があります


自分としてはこれが一番の懸念なのですが、国債を売ることに必死になっていて


返すことは二の次となっている日本財政の体質です


俗的な言葉で言えば完全なる自転車操業です・・・・


確かに長期利率が経済成長よりも小さくなおかつ、財政の基礎的収支が均衡していれば


財政破綻だけは免れると言われていますが今の日本国債は長期利率が


経済成長よりも大きい上に財政の基礎的収支も均衡せず大幅な赤字です


よってこのままでは確実に財政破綻します


さらに悪いことに、日本の国債の長期金利は他国の国債の一般的な金利に比べ


非常に小さな値となっているのでこれから上がることはあっても下がることは


あまり考えられません・・・・


もし、長期金利が数パーセント上がった場合日本の財政は逃れるすべなく破綻します


個人向け国債や海外向け国債をアピールするのならば、返せる当てをきちんと作って


信用できる国債にしてほしいですね


少なくとも今の日本国債はトップレベルの信頼格付けを保っているわけですから・・・・




自動ログアウトが直ってる!

いつの間にか短時間で自動ログアウトしなくなってます!


あちこちから不満が噴出していたのに気づいたんでしょうか


投稿とかかなりやりやすくなりますね♪


今食事から返ってきてずっと前にログインしたのがまだ残ってました


これからもユーザーの声を反映させて使いやすい


サービスを目指してほしいですね


大幅改装にも期待してます

日銀量的緩和

日銀が量的緩和で目標としている当座預金残高の


一時的な目標割れを認める発表をしました


この、経済界にとっては結構ビックなニュースに対して


そもそも日銀の量的緩和とは何か?と言うところから迫りたいと思います


皆さんもご存知のとおり中央銀行と言うのは世の中に出回る


貨幣の量を恣意的にコントロールすることで金利に影響を与えたり


物価に影響を与えて世の中の経済を間接的に


コントロールしようとします


これを金融緩和とか金融引き締めと言います

(金融緩和は貨幣供給量を増やして景気を活性化することで金融引き締めはその逆です)



今は不景気なので日銀は世の中の貨幣供給量を増やして金融緩和をし


少しでも投資に向けさせたり消費に向かせたりしようとしています


その政策に一環として行われているのが当座預金残高の目標設定です


当座預金残高と言うのは市中銀行が日銀の口座に預けてある預金のことです


この市中銀行は当座預金残高の額に比例して外部に融資することができるので


当座預金残高の目標額をを増やすことは地中銀行の融資額を増大させたい


と言う意図が表れているものと経済界では判断されます


もともと日銀はゼロ金利政策と言う銀行間でのお金のやり取りに際する


金利をほぼゼロに近いものにするような政策を行っていて


これでもかと言うくらい金融緩和を行っていたのですが、それでも


なかなか景気がよくならないので苦肉の策、裏技として当座預金残高の


目標引き上げに踏み切ったと言うわけです


もうゼロ金利ですら世界的な観点から見ればかなり異例の金融緩和であったため


当座預金残高の目標引き上げなどは内外に景気が悪くて日銀も


身の振りようがなくなってしまっていることを認めてしまっているようなものです


そのため、日銀は少しでも景気が回復してきたらこの量的緩和を解除したいのです


今回内閣府の調査の結果今期の経済成長率が5%台と言う今の日本では


考えられないくらいの高成長を記録するなど景気がよくなっている兆候が表れ始めました


そういったことから今回の発表が行われたものと思われます


しかし、日銀の政策は貨幣供給量によって実物経済に与える影響のほかにも


アナウンスメント効果と言うものがあります


これは、日銀は景気をどう判断していて、これからどういう政策に打って出るのかを


日銀の今の政策から世の中が予想して、それにしたがって行動をはじめると言うものです


そういったことから量的緩和を完全に解除することは日銀がこれから金融引き締め


に傾くことを投資家などに予想させ、投資に慎重な判断をし結果的に景気を


冷え込ませる恐れがあります


そういったことを懸念して日銀はなかなか量的緩和解除に踏み切れません


さらに、今の日本財政は非常に厳しく、これから消費税の高率化を行うしかないと言う


議論が政府内でも本格化しているため、量的緩和の解除時期によっては


金融引き締めと増税と言う二重の景気抑制政策と言うことになりかねません


そのため、財務省が日銀に量的緩和の解除を遅らすよう圧力をかけています


現在日銀は金融政策において非常に難しい舵取りを求められていると言えます



今回の発表に際しても一時的な割り込みは技術的な問題で量的緩和の


枠組みはこれからも維持するとしていますし、市場の出方を伺っていることの


表れかもしれません


しかし、量的緩和の解除時期をめぐる攻防はこれからの日本経済を


読む上で非常に重要な論点となることは間違いないのでしっかりと見守っていきましょう



最後になりますが・・・・・政府の財政政策や日銀の金融政策が本当に


実物経済に対して影響を与えるのか?と言うテーマはマクロ経済学の最大の関心事です


経済は市場原理に任せることが望ましいとする古典的な考え方を貫く古典派経済学派と


市場の価格調整メカニズムは機能しないので政府が積極的に経済に


介入すべきだとするケインズ経済学派に分かれて今でも論争中です


しかも最近では今の日本のようにケインズ型の総需要管理政策が景気にあまり


役に立たない事例が増えていて、古典派の流れをくむ新古典派やマネタリストと言われる


学派が盛り上がっているような常況ですので、今のケインズ型の裁量的経済政策をもとに


考えられている政府の経済政策のあり方は時代遅れと言えるのかもしれませんね


まぁ、まだ学者の中でも決着が当分つきそうにない話題ですので


時代遅れとも断定できませんが・・・・

部室にて

最近部室に行くと「おー」と言って人がよってくるようになりました


それだけレアキャラになっているってことですね・・・・


合唱サークルに入っているのですが、休団しているので


今年入った一年生にとってはまったく未知の存在になっているでしょうね


大体この時期新歓関連の行事も一段落し始め、やっと本来の活動を取り戻し


年間で取り組む曲の練習に入るので一年生にとってはいきなりきつくなります


自分が一年生の時には40ページ以上ある楽譜渡されて12月までに暗譜で


歌うことになるから~と言われてびっくりした記憶があります


でも12月に行われる年一度の演奏会では達成感がすごかったです(笑


サークルもやってないと通常、大学生はレポートとバイトしかやることがないので


やっぱり充実した大学生活にはサークルは必要かもしれませんね


自分は今そんな余裕はないですが勉強しながら合唱曲聴くと歌いたいなぁ~と


思ったりもします


しかし、4年で落ち着いたときに顔出してもそのときの1,2年生は


知らない人ばっかだと思うのでちょっと行きにくいかも知れませんねぇ・・・・



教授の質

最近、同じ大学の周りの学科とか友達の話を聞いていると


うちの学科はレポートは地獄のようだけれど教授たちの教育に対する


熱意があって恵まれているのかもしれないと思うようになりました


かなり長い間授業受け持ってる教授が多いので教え方とかもだいぶ洗練されてます

(一部除く)


そのおかげでかなりのペースで進みますが、授業自体は受けていて楽しいです


特に、化学の場合有機化学、無機化学、物理化学、分析化学の柱がどれも


関連して動いているので、3年生になって体系的に把握できるようになったのが大きいです


今年に入ってから余計に面白さがわかるようになってきたという感じですね


今までは反応や構造の暗記的側面が強かったのが、現象の本質に迫る


内容が増えてきたので理解するのに一苦労と言う感じですが、今日話していて友達も


同じように楽しくなってきてると言っていたのでちょっとびっくりしました


実は、みんな今は楽しさがわかってきている時期なのかもしれません


とはいえ、自分はと言うともうあと二年足らずで学科を


離れる(予定)のでちょっと寂しい感じもします


だからこそ前進たる撤退と胸張って言えるように修められる学問はきっちり


自分のものにしていきたいですね

道路特定財源余剰金の使い道について

ここのところ道路特定財源の余剰金に関する話題が挙がっています


道路特定財源とは道路の建設や渋滞緩和などに使われる財源のことですが


このたびその財源に余剰が出ることが判明しました


そのためその財源を何に使うかと言うことで関係省庁がもめています


もともとの所轄官庁である国土交通省はこのまま特定財源としてよりいっそうの


道路整備に使いたいといいますし、財務省は使途を定めない一般財源化するべきだと主張します


さらに、環境省は環境問題対策に使うべきだと言っています


自分の考えはどちらかと言えば財務省に近いですが、それよりも国債償還に


割り当てるべきではないか?と思います


国交省は既得権限の維持を狙っているだけなのでもとより話になりませんが、環境省の


言い分にも一理あるような気もします


と、言うのも環境税導入に関する話題のとき揮発油税や道路特定財源から


環境対策費を捻出する案が割合多く叫ばれていたからです


しかし、いざ余ってみるとみにくい金の奪い合いが勃発したと言うことです・・・


体質としてどうしようもないのかもしれませんが国民主体で使い道を考えてほしいですね・・・



意見募集してるそうです

魅力あるクニづくり


財務省のメールマガジンで流れてきたのですが


↑で意見の募集を行っているようです


どれほどしっかりと取り合ってくれるのかは未知数ですが


自分も時間を見つけて意見を投書してみたいと思っています


せっかくのチャンスなんで皆さんも一言言いたいことを言ってみてはいかがでしょうか?


まぁ最も確実に官僚の意見が聞けるのはキャリア志望者向けの官庁説明会に


出席して質問することですが、今の時期開かれないでしなかなか敷居高いので


こういう形で意見募集してもらえると気楽に投書できてよいですね


まぁ、意見に対して誠実に対応しなければ意味がないですが・・・・



最近財政学も勉強始めたんで(と言っても電車で読んでるだけ・・・・)


もうちょっとしっかり租税理論とか学んだら少しはまともな


議論ができるかもしれません


今の自分は雑誌とかエッセイみたいな財政批判の本しか読んだことがないので


意見が理論的でないんですよね・・・


と、言うことである程度成果が得られたら報告がてらに財政について書きますね~

今日の報告と税制についての随筆

今日はタイトルのとおりずっと図書館にいました


レポートにめどをつけてやろうと思ってこもっていたんですが


甘かったようです・・・・終わらない終わらない・・・


でもちょこちょこ休憩がてら経済もやれたんでそれはそれでよしですね


それにしても最近自分の勉強の進み具合ばっかかいてて面白みがありませんね・・・


書いてるほうも面白みが・・・・(NG


最近気になることをちょびっとだけ書くと・・・


長者番付についてですが、発表をやめるかもしれないらしいですね


格付けを見て誘拐したりダイレクトメール集中砲火とかしてるみたいです・・・


まったく物騒な世の中です


でもあの長者番付にも多少意味があって、あれを見た知り合いが明らかに


納税額が少なすぎるといった脱税者の告発を行ってくれるケースが割合あるようです


そんな使われ方をしていたなんて知らなかったんでちょっと感心しました


まぁでも一般的にはあれ見てうらやましーなどと考えるのが関の山でしょう


自分の場合ああいうのみてるともっと累進制を高くしてもいいような気がしてきます


今の政府は実業家や投資家などのインセンティブを保つなどの理由で


累進制を低めていってますが、この政策どうなんでしょうねぇ・・・・


財政学やるとビルトインスタビライザー(景気自動安定化装置)を累進制は担っている


とやりますし・・・・しかも、今検討されている消費税は逆進性が問題となります


累進制を下げ、逆進性を上げる・・・まるで所得格差を意図的に拡大しているようです


自分は、累進制を過去のように大きなものにして、その上で仕方なければ消費税は


増税し、その代わりEU型のように生活必需品には消費税をかけない


制度とすべきだと考えています


さらに、高額な貴金属類や高級車などのお金持ちのおもちゃには高い税率を


かけるなんてのがもっといいかもしれませんね


ただ税制についてはまだまだ勉強不足なんでかなり思いつきで書いてますが・・・・



忙しい・・・

最規忙しくて政治経済などの考えるエントリーが書けません(;_;)


雑記ばっかになってしまってすみません・・・・


予備校の本格始動とレポートの山積みとゼミの本格化で


家を6時半に出て家に帰るのが23時過ぎなのでほとんど自由に


勉強できる時間がないです


寝ないでやるべきか、それともしっかり寝て体調重視するか・・・


大学受験のときとは明らかに違う環境なのでやるべき科目は多いのに


できる時間が取れないと言うジレンマに陥ってます


ブログも本当ならアメリカ連邦銀行の話題でフェルドシュタインが候補になってることとか


にも触れたいのですが書いてる時間がありません・・・・


連休に戻りたいですねぇ・・・・5月病の逆バージョン(やる気UP)なのに、


時間が↓って感じです


レポートがある程度片付いて時間に余裕出てきたら政治ネタなど混ぜていくので


少しの間勘弁してください・・・・



教科書買うとやる気UP!

今日はかねてから狙っていた武隈先生のミクロ経済学増補版を


購入しました!


実はこの本、春休みは大学の図書館から借りて使ってたんですが


実験やレポートの必要資料におされて借りられる冊数の


限界を迎えてしまったので仕方なく返却していました


しかし、教科書なしでミクロ経済学を勉強するのはやっぱりきついので


買ってしまいました~真新しい教科書を手にするととたんに


やる気が倍増します(笑


げんきんなものだなぁ~と自分でも思うのですが、ある意味起爆剤として


煮詰まったときに新しい教科書を買ったりしてます


今回はと言うと・・・・やはり多少に詰まってました


最近朝一限から夜の予備校9時半までと電車往復4時間のせいで


疲れがたまっててどうしても集中力が2時間くらいで切れてしまってたんで


これではいかん!と思って2800円は痛いですががんばって買ってしまいました


武隈先生の本は説明が数式ベースでとても明快なので気に入ってます


しかも数式はテストで使うので、問題にも応用しやすいです♪


ミクロ経済ではやさしい入門書を軽く一冊こなしたあとはこれに限りますね~


自分は軽くこなすのにスーパー過去問ゼミを使いました


問題はいわゆる当てはめしか載ってないですが基本を把握するのには役に立ちます


さぁて起爆剤の余韻を使ってもう少しがんばってきます(o^ー')b