まぁ給料なんて・・・・
むぅさん のキャリア制度改革についてです
こないだのエントリーで同期よりも給料が低いというような内容を書いたところ
そんなこという官僚ほど使えないといわれてしまいました
(天下り官僚についてはやむをえない事情がありますがここでは割愛します)
まぁ、実際問題給料なんか気にしている官僚はほとんどいないような気もしますが
人事院による国家一種第一志望者向けのアンケート結果で給料が高いと思うと
答えた人がかなり少なかったという客観的なデータを示しただけなので
それを不満に思っている人が多いというわけではないのであしからず
そう断った上で議論を進めますと、キャリア制度改革についてはおおむね賛成です
効率化を図り、仕事量を減らすということはどんな組織にも必要ですし
地方に財源を移すことのできるものは移すほうがよいですし、市場開放ができるものは
市場開放するほうがよいです
自分は基本的に小さな政府論のほうが正しいと思っているので、今のような大きな政府は
できる限り小さくしていくべきだと考えています
ただ、一定の国の関与が重要であったり国としてまとまった方針を打ち出す
必要があるものも少なくないとも思います
むぅさんの権力持ちすぎっていうのは表現としてはしっくりこないのですが確かに
地方に任せるほうが効率がよいものを国が管理している現実もあります
その辺は三位一体の改革などで議論されているのでここで細かくは議論しませんが・・・
まぁもっとも、今の財政問題は歳出の削減や効率化で乗り切れるような代物ではないことも
認識すべきですけどね・・・・政府自身のできる改革を断行した暁にはやはり増税もやむなしかと思います
キャリア官僚も馬鹿ではないので巷で言われているような対策や世論はいろいろ試算している
ようですけどね・・・・財務省の官僚も言ってますが、将来に借金を負わせることを指くわえてみている
ことはできません・・・国も地方も国民も本気になって取り組まないとですね