久々のゼミ~破産法
今日は久々に(今年度初参加)ゼミに参加できました
何のゼミかというと、これまた専門外な上に公務員と関係ないんですが
法学のゼミです・・・今期は破産法について取り組もうと言うことになっています
なかなか奥深くてマニアックです(笑
今日は破産紛争の解決法でADRを学びました
ADRとは、簡単に言えば裁判手続きによらない破産処理手続きです
まず、裁判所が任命した調停委員によって当事者間で紛争を話し合いで解決するという方法があります
これを、特定調停といい司法型のADRとなります
また、これとは別の方法としてクレジットカウンセリングという物がありこれは民間型ADRといわれます
民間型と言うだけあって、弁護士と消費生活アドバイザーの2人1組で相談者と
債務者の間に入って調停を行います
このカウンセラー料はただなのです!
ただし、利用できるのは本人が自発的に債務返済の意志がありかつ、本人収入でおよそ三年の期間があれば
債務返済可能見込みがあること、さらに債務が企業経営による物ではないこと、を満たす人になります
これらのADRには早く、簡単、安いということのほかに公開裁判手続きによらないので
債務処理をする人の秘密が漏れにくいと言うことがあげられます
これからは起業する人も多くなる一方、債務におぼれる人も増えてくる可能性があるので
これらの方法を有効に活用することができると良いですね・・・
とは言っても利用するような事態になりたくはないものですが・・・・