ここがヘンだよTBS -34ページ目

みのもんた+TBSに民主党を批判する資格はない(修正版)

今朝の朝ズバッでも例のメール問題を取り上げて民主党批判のオンパレードでしたが、その中で、重大な誤りがありました。それは、民主党のゴタゴタの歴史を取り上げた発言の中の


「菅さんは年金未納で辞任した」


というくだりです。


これは事実に反します。本当は菅さんはちゃんと年金を納めていたのに、社会保険庁が未納だと誤報を流したのです。後日、社会保険庁は誤りを認めています。

http://www.dpj.or.jp/news/200405/20040514_06kan.html


つまり、これは冤罪なのです。


それなのに、みのさんとTBSは未だに菅さんが年金を払っていなかったかのような放送をしている。これは名誉毀損ものですよ。


みのさんを含め、毎日新聞の岸井さんは民主党を批判する時に「あんな本当かどうかわからないメールを調べもしないで取り上げるなんて我々には考えられない」とえらそうに言ってましたが、あなたたちは社会保険庁の情報を鵜呑みにして、菅さんを攻撃して民主党代表の座から引きずり下ろしたじゃないですか。


当時の報道は、「菅さんは自民党の未納議員を「未納3兄弟」と言って批判してたのに、自分も未納じゃないか!」と批判一色で、奥さんが釈明しても、「嘘だ」の「恥の上塗り」だと言って、まったく信じてもらえませんでした。

http://72.14.207.104/search?q=cache:Ty19Ty14oDgJ:www.sponichi.co.jp/society/kiji/2004/05/08/03.html+%E8%8F%85%E3%80%80%E6%9C%AA%E7%B4%8D%E3%80%80%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%83%9F%E3%82%B9&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6


そんな中、サタズバに出演した菅さんはみのさんから厳しく問い詰められ、マスコミによってミスリードされた結果、世論や党員からの信用を失い、代表の辞任に追い込まれたのです。


当時マスコミがやったことは、社会保険庁の誤報を鵜呑みにして、菅さんを攻撃し、野党第一党の代表を引きずりおろしたわけで、その結果、政治状況を大きく変えたわけです。あの誤報がなければ、あのまま菅さんが代表として、与党の年金問題を攻撃できたかもしれない。そう考えると、あの時、マスコミがやったことはあまりにも重大であり、やったことは、永田議員と何が違うのでしょうか?


それなのに、みのさんと岸井さんをはじめ、TBSほかマスコミは「民主党けしからん」と言っています。自分のことは棚に上げて何を言っているんでしょうか。とりわけ、未だに虚偽報道をして菅さんの名誉を毀損しているみのさんとTBSは悪質であり、菅さんは抗議すべきだと思いますね。

TBSさん、23秒KO劇はやっぱり"演出の範囲内"ですか?

週末のニュースをまとめて。


まずは、TBSが中継した亀田三兄弟の次男・大毅選手のデビュー戦が26日行われ、TBS系列全国14局ネットで行われました。


ボクシング界注目の家族ということで、マスコミの注目も高く、今朝のスポーツ紙でも一面で大きく取り上げられ、昨晩からTBSのスポーツ番組や「朝ズバッ」でも取り上げられました。

みのさんや竹内アナも興奮気味に伝えていました。


がっ!しかし、ここに水を指す重大な疑惑が発覚。


なんと、この対戦相手は、2006年度の招請禁止ボクサーだった のです。

ちなみに、招請禁止ボクサーとは、簡潔に言うと、あまりにも弱すぎるため、八百長と取られかねない選手を招請することを禁止されたボクサーのことを言うのだそうです。


対戦相手のサマート・シンサイトン(タイ)は2005年度は招請禁止選手ではなかったものの、 3連続KO負けで2006年度の招請禁止ボクサーに指定され、4月からは招請できないものの、現在はまだ2005年度扱いなので、試合ができるわけです。

つまり、この選手は招請禁止になる前に駆け込みで対戦相手に指名されたわけです。


興味深いのは、亀田兄弟はタイ人ボクサーとしか戦っていないことです。実際、早い回での強烈なKOばかりがクローズアップされる亀田兄弟ですが、よく見ると相手は全員タイ人選手。それも、自国のランキングにさえ入っていなさそうなボクサーばかりなのです。なぜ亀田兄弟はタイ人、しかも招請禁止になるような弱い選手ばかりと戦うのでしょうか?


まあ、タイ人からすれば、殴られても試合に出れば、稼げますから、日本人に負けることを生業にしている選手もいるとかいないとか。 100~200万もらえれば、母国ではかなりの大金ですし、亀田が勝つことの経済効果を考えれば、微々たる金でしょう。


マスコミは、亀田兄弟の強さをアピールして視聴率&スポンサー収入をぐっと増やしたいでしょうが、戦績を偽造してもいいんでしょうか?


★サマートシンサイトンのマスコミ発表の戦績:15戦10勝(8KO)5敗

http://www.sanspo.com/fight/top/f200602/f2006022601.html

★サマートシンサイトンの本当の戦績:0勝3敗

http://boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=302731


これに加えて、亀田兄弟のお父さんまでが、

(VTRを見て)「タイの暴れん坊。打たれ強い選手らしいが、大毅には関係ない

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20060113-00000002-spnavi_ot-spo.html


そして、中継するTBSは会場のパシフィコ横浜に数百万円かけリングへの入場に使う橋を設置。弁慶が刀狩りをしたという京の五条大橋をモチーフにした朱塗りの橋の上を、弁慶の絵柄入りのガウンをまとった大毅が闊歩(かっぽ)する。TBS系15局で放映され、試合後にはリング上から歌の披露も決まっており、あたかも勝つことが決まっているかのようなプランがすでに試合前から出来上がっていたのです。


となると、なぜ、協会・ジム・亀田家がこの対戦相手を決めたのか?なぜTBSは事前から大金をかけて演出することを決めていたのか知りたくもなります。


亀田選手を「すごい!すごい!」と持ち上げるみのさん+竹内アナ+TBSですが、亀田選手は本当に強いんですか?それとも対戦相手が弱すぎるから強く見えるだけなんですか?


こうやって今朝の朝ズバッにも出ていた亀田選手も安藤美姫選手同様、マスコミとスポンサーに仕立て上げられたスターなんでしょうかね?


これがTBSお得意の「演出の範囲内」なのであれば、この試合が組まれた経緯についてぜひ説明していただきたいものです。

疑問

時間がないんで箇条書きで簡潔に。


・メールがガセだからと言ってみのもんたとTBSは『武部幹事長は「シロ」だ』と言い切ってしまっていいのだろうか?

・なぜ民主党は未だに諦めておらず、また自民党の追及が緩いのか不思議に思わないのだろうか?

・武部幹事長の次男が出したコメントを鵜呑みにしている大新聞・マスコミはちゃんと裏を取っているのだろうか?

・民主党のチョンボを責めるのと、武部幹事長周辺の疑惑を追及するのとどっちが大事なのだろうか?

また事なかれ主義が垣間見えた瞬間(修正版)

今朝の「朝ズバッ」から。


「堀江容疑者の“粉飾指示メール”が、元恋人の女性タレントにプレゼントしたノートパソコンから発覚した」という日刊スポーツの記事の紹介で、みのさんが「この元恋人って誰?」と聞いた時に、竹内アナが答えようとしたものの、一旦、ディレクターの指示を仰いだ後にNGが出て結局答えなかったんですが、なぜNGが出たのかわかりません。


この元恋人の名前はメディアでさんざん報じられており、もはや周知の事実。しかもタレントとしてプロフィールを公開している身であり、隠す必要などなにもないはずなのに、なぜ名前を出してはいけないのでしょうか?


別れたから名前を出してはいけない?それならば、大竹しのぶさんを番組に出して著作を紹介する中で元夫について触れるのは問題じゃないんですか?芸能リポーターが石田純一さんにインタビューする中で元恋人のことに触れるのを番組で流すのは問題じゃないんですか?


よくジャーニーズ事務所のタレントが不祥事を起こした時に、実名を出して報道する局などがあれば、『今後一切貴方の局にはジャニーズの所属タレントは出しません』という脅しを掛けるために、何処の局もジャニーズ系のタレントの事件は実名では報道しないという話はあまりにも有名ですが、これも規模は違うものの、そのような配慮というか、後で問題が起きないようにするために事前に打っておく「自主規制」という名の予防線なのでしょうかね。まあ、この場合は犯罪とは関係ないですが。だからこそなおさら匿名にするのがよくわかりませんね。

仮に、TBSは匿名でなんらかの配慮をしたんだとしても、「タレントの元恋人」と言えば、あきらかに特定の個人を指していることは明らかです。つまり、「我々は実名報道はしてないんだ」といくら言い張っても、「事実上、実名と同じじゃないか」と言われても文句は言えないし、匿名にしたから、実名で受けるデメリットを避けられるという言い分は通用しませんし、それは詭弁でしょう。


話はずれますが、「稲垣メンバー」とか「島田司会者」という表現もおかしいですね。まあ、これなんかは明らかにプロダクションに対する配慮なんですが。


それと、この件について、蔦さんは「"こういうのは"スポーツ紙に任せておけばいい」との発言をしていましたが、こういう発言から、「俺たち大新聞・テレビは高級な記事しか取り上げない、こういう低俗なニュースはスポーツ紙、週刊誌にやらせておけばいい」というような上から見下している感が感じられます。


この大手新聞社やテレビ局の人間による週刊誌・雑誌を馬鹿にしたような態度は記者クラブ制度によく現れていますね。まるで「俺たち一流マスコミだけが享受できる特権なんだ」と言わんばかりに官庁やあらゆる記者会見上で偉そうに仕切って、自分たちのルールに従わせようとする。逆らうものは吊るし上げ。彼らの傍若無人ぶりは、ドンキホーテの記者会見で記者に紛れたドンキホーテ社員を吊るし上げたり、JR西日本の記者会見上で威張っていた読売新聞の記者を見ればよくわかります。


そうやって、週刊誌やインターネットをバカにしておきながら、そのくせ、自分たちは朝から週刊誌やネットの情報を見て後乗り取材してるんだから、なんなんだと思いますよ。


その蔦さん・岸井さんと関係のある今朝の毎日新聞の論説、社説では「木戸銭を返せ」だの、「民主党の信用が問われる」だの民主党批判のオンパレードでしたけど、他のマスコミもどさくさに紛れて「こんなメールの問題より4点セットの方が大事だ」だの、「このせいで4点セットが影に隠れてしまった」「もっと大事なことがあるだろう」と批判してますが、こういうことを言う人たちは、"こんなメール問題"なんかを後回しにして行財政改革や教育改革の質問をした前原代表をなぜ評価しないのか不思議でしょうがないです。それに「メール、メール」って騒いでたのは誰なんだと言いたいですね。「なんでメールの問題を真っ先に取り上げないんだ!」よくそんなことが言えるなと思いますよ。


だいたい、メールの真偽ってそんなに大事な問題なんですかね?別に庇うわけじゃないですけど、民主党が言うように、金の流れの有無の確認の方がよっぽど大事だと思いますが。マスコミはみな「メールがガセだから金の流れもガセ」だという自民党の戦略にまんまと乗せられてるんじゃないんですか?特に民主党批判しかしていない毎日新聞は。


P.S ライブドアの記者会見で平松社長の「金の流れは確認していない」との発言に何の疑いも持たないテレビ・新聞社の人たちは、「ライブドアは家宅捜索で資料やパソコンをほとんど押収されてるのに、なぜ確認できるんだろ?」って疑問に思わないんですかねえ。

週刊誌やネットの後追いするテレビがなにを偉そうに・・・

週刊誌やネットの情報を後追いするテレビより、改めてインターネットの方がジャーナリスト魂があると思う今日この頃。


永田議員にメールを渡したフリージャーナリストの正体を週刊誌やネットはどうやら突き止めたようで。


1)清原選手が99年オフにシアトルで行った肉体改造トレーニング中の2000年2月、『週刊ポスト』(2月4日号)、「『金髪ストリップ通い』目撃!」などの見出しで、ストリップに行ったなどとの事実無根の記事を書いたが、実際には取材は行っていなかった。

2)自称「笹川良一の孫」と言っているが事実無根

3)オレゴン大学ジャーナリズム学部卒と言っているが、実は英語がほとんどしゃべれない。

4)本人は弁護士を立てて一切取材に応じない

5)フリーライター歴10年の32歳

6)休眠会社を利用して会員制雑誌を作っていたが、HPが突然休止中

7)日刊ゲンダイの記者が永田議員に当たったらこの記者であることを認めた

それはともかくとして、週刊誌や雑誌などが先に動いて、事実を突き止めて、大新聞やテレビ局がそれに後追いするという昨今の事態を見ていると、いかに大新聞やテレビ局が自分の足を使って取材していないかがよくわかります。


よく「2ちゃんねる」のアクセス元がわかるトラップにメディア関係者が引っかかることが多いけれど、特に朝日新聞とTBSからアクセスしているのが多い。これだけでも、彼らが、記者クラブで伝えられる記事を流しているか、ネットで拾った記事を後追いしてるだけだということがわかります。だから宮台真司さんに「おまえら、2ちゃんねるばっか見てないで、自分の足で取材しろよ」と言われるのです。


そんなテレビ・新聞がIT企業から攻勢を受けると偉そうに「ネットの情報は信用できない」だの「テレビ・新聞の報道には公共性・社会的責任がある」だなんてよく言えるなと思いますね。


テレビ・大新聞は偉そうなことを言ってても、怖くて触れないことがいっぱいある上に、週刊誌が取り上げるのを見て後追いするという情けなさ。事件の真相は実はインターネットや週刊誌・雑誌でこそ知ることができるという、それが日本の現状。テレビ・大新聞の人間、特に記者は恥ずかしくないんですかね?


この経歴だけ見てると、なんか信用できないけれど、それでも民主党がメールの真偽ではなく、金の流れの有無にこだわるのは、やはり金が渡ったことに関しては自信があるのかなと・・・


五輪選手の足を引っ張って当然だと言い張る傲慢で庶民離れした日本のマスコミ

19日の記者会見で安藤美姫選手の記者会見で日本のテレビ局関係者が亡くなった父親について質問したために泣いたことについて。


おそらく、このテレビ局関係者は「ミキティ、天国の父に捧げる金メダル!」ってVTRを作りたくて、その布石として、この質問をしたんだろうと思いますが、安藤選手に対する思いやりの気持ちが欠けています。


もともと、彼女をヒロインに仕立て、視聴率アップの広告塔に利用しようとしたのはお台場のテレビ局ですが、他のマスコミとスポンサーもそれに追随し、自社の利益のために最大限彼女を利用して、視聴者を煽りまくっています。


耐震偽装、米国産牛肉、ライブドア問題などで、連日、マスコミは利益だけ追求してきた企業、社会への批判を続けてきましたけれども、マスコミだって、自分たちの利益のために一人の選手を利用しているじゃないかと言いたいですね。


お台場のテレビ局の系列の有楽町にあるラジオ局のうえやなぎアナウンサーなぞは、「氷上の上では孤独で精神力がいる。マスコミにいろいろ言われるのに耐える精神力も必要」などと、マスコミの過熱取材を正当化する発言をしていましたが、選手はマスコミに取り上げられるために競技をやっているのではないですし、マスコミにいろいろ言われる義務もないはずです。ですから、選手はマスコミの取材を受けて当然で、また、マスコミに叩かれることに耐える精神力を選手が持っていて当然だと思うマスコミの方が傲慢なのです。「選手が競技で耐えなければいけないプレッシャー」と「マスコミがかけるプレッシャー」の区別をせず、同一視する方がおかしいのです。それがわかっていないから、みのもんたのような無礼な人間が、「メダルメダル」と言いながら、平気で選手の足を引っ張るのです。


マスコミが「メダルが取れない取れない」と言ってるのは、「自分たちがこんなにお金をかけて放送してるのに、なんだよー」という恨み節であり、選手に対する八つ当たりでもあります。フィギアスケートへの期待をさんざん煽るのはマスコミとスポンサーの利益追求の銭ゲバ体質の表われ以外の何者でもありません。


こういう輩が「視聴者の代弁」だの「庶民の代表」を気取っていますが、彼らほど庶民離れしている人たちはいません。今回の件に対して庶民のほとんどはマスコミを批判しています。


庶民離れをしていると言えば、今日の週間ポストに出た、テレビ朝日の不祥事は、NHKで問題が発覚した以前からマスコミ全体の問題として言われ続けてきたことです。


平均で1000万以上の収入があり、30代で外車を乗り回し、チヤホヤされ、特権意識さえ持っているテレビ局社員は、さんざん批判している六本木ヒルズのIT企業家と実は対して変わらない輩だったということです。


立場の弱い製作会社から金品を要求し、番組出演を餌にSEXを要求したり、やりたい放題なのは有名な話。


ですから、高額納税者で銀座で豪遊してるみのもんたが、いくら「われわれ庶民が・・・」と言ってもなんの説得力もないのです。

今日という今日は理性を忘れて怒りぶちまけたる(抗議はいっさい受け付けません)

みのもんた。いったいこの男の脳内はどういう構造をしているのかねえ?


ヘラヘラ笑いながら「原田くんがもうねえ・・・」って今日もまた懲りずに原田バッシング。メダルが取れなくてネタがないもんだから、最後は原田叩きで憂さ晴らし。朝からクドイ団塊のオヤジが毎日毎日ネチネチバッシングして何が楽しいのかね?


しまいには偉そうに「帰ってきたらスタジオに来てもらうよ」って裁判官気取りで、徹底的に問い詰めて、公開リンチでもしようってのか?


で、またそういう暴走オヤジに視聴率アップを委ねているために何も言えないTBSの情けなさ。出てるアナウンサー、みんなみののご機嫌取りばかり。竹内アナは好きなのであまり悪く言いたくないけど、はっきり言ってニコニコしながらみのに相槌を打つだけの置物。だから週刊誌に「みのもんたのあつかましさを消す解毒剤」呼ばわりされるんだ。それで将来は三雲さんみたいになりたい?相槌打ってるだけじゃ無理だね。


今、トリノに行ってる高畑アナもみのから「原田くんに会ったら「君が出ると16歳の子が出れなくなる」って言っといて」って言われて、苦し紛れに「言っときます」ってかわしてたけどさ、まさか本当に言わないと思うけど、奥さんとか仲間の人がTV見てたらどう思うか考えないのかね?いくら頭の上がらないみのに話をフラれたからって、なんでもかんでも同調するのはどうかと思うぜ。柴田アナにしろスタッフにしろ、それぞれが製作者として、アナウンサーとして、報道人としての信念とか哲学ってもんがないのかね。あれば全てみのに同調するなんてことはありえないんで、「アクセス」の山本モナみたいに衝突することが何度かあるはずなんだ。ところが朝ズバッは始まって以来、みのもんたの独壇場でみのの言いたい放題で、誰も口を挟まない。みのがつまらないギャグを言えばスタッフが笑い、大声で喚けばシーンと聞き入り、相槌を求められば「そうですね~」だろ。一度たりともみのと意見が衝突したところなんか見たことがないよ。だけど、これだけいろんな事件があって、取り上げてきたら、それはちょっと違うんじゃないかってことは一つや二つはあるだろうって。裸の王様なんじゃないの?はっきり言って。今は視聴率取れるから偉そうに好き勝手なこと言ってるけど、視聴者をアジるだけのパフォーマンスなんていつか飽きられるからね。その時は、今、原田選手に対してやっていることと同じことをやられればいいんだ。その時に原田選手の気持ちがよくわかるだろうよ。ただ、漏れは一切同情しないけどな。


武部幹事長の二男がホリエモンから金もらってただなんて真偽のわからない話を延々引っ張ってなんの意味があるのかわからないけど、あんたら、それ間違ってたら名誉毀損で訴えられても知らないよ。仮定の話と言いながら、あたかももらってるみたいな報道して、さすが反自民のTBS。昨夜の他事争論での保守派批判といい、見事な世論操作。よくできました。


しかし、筑紫哲也にはもう視聴者はついてきてないし、みのが暴走すればするほど、視聴者が引いていくことがわからないのかね。えっ?視聴率がいいだろって?そんなの小泉劇場に踊った国民と同じで、派手なみのピエロのパフォーマンスを見に寄ってきてる野次馬だろ。えっ?それでも他に頼るところがないからこのオヤジと心中するしかない?いいでしょう、それなら一緒に沈んで逝きなさい!!!

五輪選手を応援するフリをして足を引っ張るテレビ局が赤坂にある

みのもんたという人はとことん原田選手がお嫌いのようで。原田選手が公式練習の結果次第で出るかもしれないというニュースを聞いただけで、「若手に道を譲るべき」「原田選手の選手生活の花道にするなんておかしい」と批判の嵐。コーチは練習の結果を見ていい方を出すと言っているだけで、原田選手をエコひいきしてるわけでもないのに、なぜそこまで原田選手を毛嫌いするのか理解できません。



何度も言うように、原田選手はちゃんと競争して結果を残したから五輪メンバーに選ばれたのです。若手との実力勝負で勝っているから出場権を得たのですよ。そうやって公正な選考で選ばれた人間がベテランだという理由でなぜ出場すべきでないと言い張るのか?こんなのは年齢差別以外の何者でもないですよ、はっきり言って。



だいたい、これから試合に出るかもしれないという選手に向かって「出るな!」だなんて、無神経にもほどがある(怒)メダルメダルってさんざん煽っときながら、メダルを取ろうとしてる人間の足を引っ張るんだからみのさん+それを黙認しているTBSはいったい何がしたいのかよくわかりませんね。


もし、これで原田選手が出て結果を出したらどう報道するのでしょうか?私は原田選手にはぜひ出場して頂いて、この年齢差別主義者で無礼なキャスターとそれを黙認しているテレビ局を見返してもらいたいものです。心の底から応援してますので原田選手頑張ってください!!!



それと山古志村で老夫婦が心中した事件ですが、

まあこの手の事件になると、だいたい亡くなった人たちを同情的に扱って、行政を批判するパターンっていうのが多いんですが、「心中」を同情的に報道するのはどうかと思いますね。これはいかなる理由があろうとも、夫がやったことは殺人であり、犯罪です。つまりこの事件は、「殺人+自殺」なのです。マスコミはそれを「心中」という言葉を使うことによって世間の同情を買うような報道をしますが、これは「曽根崎心中」の文学的世界とは全く違います。これは犯罪なのです。他の殺人事件の犯人は糾弾するのに、「心中」という名の殺人になると同情するというのは、実におかしな話です。みのさんが言っていることは、「行政のせいで夫が妻を殺さざるをえなかった、これは行政の責任だ」と言っているのと同じで、夫が殺人犯であるという視点が欠けています。地震の被災者だろうが、介護疲れだろうが、貧乏だろうが、それが殺人を正当化する理由にはならないのです。


阪大生のホストが恐喝で捕まった件では「学生がなんでホストやってんだ?」「なんで女子大生が何十万も使う金があるんだ」って言ってましたが、みのさんの考える学生像を現代の学生像に押し付けてるのがミエミエなんで、あまりにも現代の学生事情を知らなさ過ぎます。今は、みのさんの大学時代と違って、少子化で大学に入りやすくなっている上に、大学の数も多く、進学率も上がっているから、今までなら大学に入らないような人間でも大学に入るようになったのです。ですから「大学生がホストなんかするわけがない」「女子大生がホストに貢ぐような金なんか持ってるわけがない」のではなくて、「ホストや水商売などで一日に大金を稼げるような人間が大学生になっただけ」のです。ですから、彼らが大金を持っていたとしてもなんら不思議なことはありません。それとみのさんは「学生は勉強しろ!」と偉そうに言っていますが、自分が学生時代はどうだったのでしょうか?そこまで言うならぜひ成績表を見せてもらいたいものです。そこまで言うならもちろん「優」ばかりだったんでしょうね。そもそもなんで学生が起業してはいけないのか理解できませんね。少なくとも4択クイズに13問連続で答えて1000万もらえる番組で金を稼ごうとする大学生よりはよっぽどマシじゃないですか。


最後に大事な話。北朝鮮のキンショウニチ(金正日)が64歳の誕生日を迎えたニュースでTBSは朝鮮中央テレビの映像を使っていましたが、いったい朝鮮総連にいくら払っているのでしょうか?しかもTBSとの契約では、朝鮮総連は国際基準から見てべらぼうに高い料金を要求し、また、気に入らない使い方をすると、一方的に放送を中止できる内容になっているはずです。本来ならば、放送権料は、日本のテレビ局が相手のテレビ局と直接契約し、支払うのが原則のはず。つまり朝鮮総連と契約すること自体がおかしいし、べらぼうな金を支払うのも異常だし、その上、相手が報道内容に介入することを受け入れるなんて、報道機関としておかしいんじゃないですか。特に、報道内容に介入することを受け入れるなんて、ほんとに「TBSはオウム事件の反省してるのか?」と疑いたくなります。あなたたちは朝鮮総連の言いなりになって報道人として恥ずかしくないんですか?前にも報道禁止用語のことで言いましたけど、報道に従事する人間が圧力に屈して検閲を許すなんて自殺行為であり、報道の自由に対する冒涜です。


しかもこの金の支払いは安全保障上も国際的・人道的にも問題があります。TBSが朝鮮総連に払った金が北朝鮮に渡り、いったい何に使われているのか?これまでにも拉致・麻薬・偽タバコ・偽札・大量破壊兵器に核兵器開発などわかっているだけでもこれだけの犯罪を国家ぐるみで行なっていることが明らかになっている北朝鮮に金を支払うということは経済的に犯罪を支援していると批判されても仕方がありません。しかも国民を餓死させたり、強制収容所で拷問を繰り返すなど非人道的な行為を行なっている北朝鮮政府の延命に手を貸しているとも言えます。ですから、TBSが犯罪国家である北朝鮮に金を支払うということは、日本の安全保障上も、国際人道上も問題があると言わざるをえません。そもそも日本政府は「国交のない国との間に著作権は生じない」という見解を出しているのですから、払う義務はないのです。

それなのに、ビビって金を払った上に、報道の自由まで売り渡すなんて、ヤクザにみかじめ料を払ったNHK同様、TBSはどうかしてますよ。

男の嫉妬は恐ろしい

昨日の「デイキャッチ」の荒川強啓さんは「ハーレム男」こと渋谷博仁容疑者が遺書を書かせていたというニュースに関するコメントの中で、「『この男のやってることのどこが問題なのか?』と言っている男たちがいるが、理解できない」との発言をしていましたが、私も実はその中の一人で、なぜ彼のやっていたことが悪いことなのか理解できません。


確かに、彼のやっていることは、一般人の感覚からすればヘンであり、異常に見えますが、別に彼女たちを強引に拉致してきたわけでもなく、重婚してるわけでもなく、監禁しているわけでもない・・・彼女たちの合意の下で同居生活を行っているわけです。ヒモ生活をしていることが犯罪にはなりませんしね。


彼は脅迫罪で逮捕されました。でもあれが逮捕に値するなら、世の中の占い師や宗教家の多くは逮捕されるべきだし、男女関係、特に別れ話のもつれから渋谷容疑者のような発言をしているケースっていっぱいあるわけで、それをいちいち脅迫罪で逮捕してるかといえばしてませんよね?細木某という占い師に至ってはテレビで「地獄に落ちる」とまで言っているのになぜ逮捕されないのか不思議です。


やれ「洗脳だ」「マインドコントロールだ」と騒ぎたて、催眠術の本が出てきただの、スタンガン・スプレー・ホルマリンが出てきただのと、なんとかしてあのどう見てもモテそうに思えない中年オヤジが彼女たちを騙して集団生活に持ち込んだ------つまり、渋谷容疑者=加害者、彼女たち=被害者という構図にしようという意図が報道からヒシヒシと感じられます。


しかし、どんなにマスコミがそうさせようとしても、彼女たちはあの家から離れることもなく、渋谷容疑者に騙されたり、脅迫されたという人間は一人も出てこず、彼がいなくなった家で今も生活しているわけで、結局彼女たちを被害者と認定することは無理があるわけです。


私が思うになぜマスコミがあそこまで渋谷容疑者を悪者にしたいかというと、それは単に羨ましいからではないかと。つまり男の嫉妬ですね。たとえばキムタクみたいに明らかにかっこいい男が女を何人もはべらかしたとしてもたぶんここまでバッシングはしなかったと思いますが、明らかにモテそうにない渋谷容疑者のような中年オヤジがモテるのは許せないと、私を含めて多くの男は思うわけです。だから、どう考えてもモテそうにない人間が不自然にモテると、「金で買った」だの「洗脳した」だの「騙した」と言いたくなるのではないでしょうか。


世の中にはそういう男の嫉妬が山ほどあって、そして男同士の嫉妬というものは厄介なもので、権力闘争・出世争い・女を巡る争いetc・・・その中で一見まともそうな意見を言ってくる男の腹の底にはものすごい嫉妬が渦巻いている場合が多かったりします。


話を元に戻して渋谷容疑者の家に住んでる彼女たちについて。

彼女たちはあの家が居心地がいいからあの場所にいるわけで、精神的な安らぎが得られる安住の場所じゃないんですか?もし、家族やマスコミが渋谷容疑者をバッシングして彼女たちをあの家から追い出したとしても、私は彼女たちは"絶対に"家に帰らないと思いますね。たぶん彼女たちは再びくつろげる安住の地を求めて、渋谷容疑者のような人間や新興宗教を渡り歩くと思います。ですから渋谷容疑者を悪者に仕立てて、彼女たちにとって居心地のいい場所を潰せばいいってものじゃないと思いますがね。それこそ危ない宗教団体に行って犯罪に手を染めるようになったらそっちの方がむしろ問題じゃないですか。イエスの方舟の時もさんざん批判されましたけど、彼女たちは今も平穏に暮らしてるわけです。彼女たちも恐らく渋谷容疑者が亡くなったとしても共同生活を送るんじゃないんですかね。別に違法行為をしてるわけでもないし、所在もわかってるのだから、このままの生活させてあげていいんじゃないでしょうか。私には何が問題があるのかよくわかりません。親御さんも帰ってきてほしい気持ちはわかりますが、その前になぜ彼女たちは血が繋がっている自分たちよりも渋谷容疑者の元で暮らすことを選ぶのかよく考えるべきだと思いますけどね。


総理大臣も「人生いろいろ」「仕事もいろいろ」と言ってるじゃないですか。世の中にはいろんな人がいるものです。それをヘンだからと言って糾弾する方がヘンなのです。

一貫性のなさと軽薄さは信用を失墜させる

今朝の朝ズバッもトリノ五輪についての報道が中心でしたが、今日の放送の中でみのさんの2つの発言について異論があります。


まず、みのさんは原田選手・清水選手の結果を見て、「ピークを過ぎた」だの、「身を引くべき」だの「後進に道を譲れ」と言いましたが、こういう発言は両選手に対して失礼だと思います。


なぜなら、彼らは二人とも若手との競争に勝って実力で選ばれた選手だからです。言うまでもなく選考は年齢に関係なく実力があり、結果を出したからこそ選ばれたのであり、二人に過去の実績があったから選ばれたわけではありません。


みのさんは「ピークを過ぎたベテランは早めに道を譲って若手を育てるべきだ」というのが持論のようですが、清水選手も原田選手も若手との競争に勝って五輪メンバーに選ばれたのであり、やる気もあるわけですから、「若手に道を譲れ」というのは失礼です。スポーツ選手に限らず、どの世界でも年齢に限らず実力のあるものが残るべきで、年を取ってるから、ベテランだから身を引けというのは、それこそ年齢差別じゃないんですか?


みのさんはいつか人気がなくなった時に、自分はやる気があるのに、「もう後進に道を譲れ」と言われたらどう思うか想像したことがあるのでしょうか?まだ30代現役でしかもまだ試合に出るかもしれない選手に向かってこういう失礼なことを平気で言える神経を疑いますし、こういうことを言う人はやがて自分にも返ってくるでしょう。


仕事がない不遇時代の辛さが忘れられず、仕事をしまくっているみのさんは「もうそろそろ後進に道を譲ってください」って言われたらどう思うのでしょうか?そう考えると、みのさんには想像力が欠如しているといわざるをえません。


もうひとつ、みのさんの言葉の軽さ・適当さについては前にも指摘しましたが、加藤選手に対するインタビューの中で「満足した顔してるね」と言った後に「満足してるでしょ?」と聞いたものの、「満足してないです」と言われて「満足してないよねー」と言ったシーン。

こういうところに、みのさんの適当さが表れています。実は、この二人は昨日の会見の中で「悔しいです」と言っていました。
ですから、昨日の会見を見てれば、「満足してるでしょ」なんて言えないはずで、これで、みのさんは昨日の会見をちゃんと見てなかったし、また、スタッフも事前にみのさんにブリーフィングをしていないのがわかってしまいました。インタビューをする前にはきちんと相手のことを調べてから臨むべきなのです。



言葉の軽さ・適当さと言えば、井筒監督も浅田真央ちゃんが五輪に出れないことについて、「数ヶ月くらいええやないか、出したれよ」とテレビで2度も言ったと「ブジオ!」で言ってましたが、
これは言い換えると、「ちょっとぐらい違反したってルール破ってもいいじゃないか」と言ってるのと同じことです。これは、くしくも井筒監督が番組内で批判していた東横インの社長のコメントと同じじゃないですか。
こういうところに井筒監督の言葉の軽さを感じてしまうのです。監督には「選手はみんなルールを守って4年越しのメダルを取ろうと必死にコツコツ努力してるのに、ルール外の人間が特別扱いされて入ってきてメダル取ったらどう思うか?」とか「彼女が入ってくることによって代表から外される選手はどう思うか?」って想像できないのでしょうか?
「ルールがおかしいから変えるべきだ」と言うならわかりますけど、「ルールを破ってもいいんだ」という主張はおかしいと思いますし、それこそ教育上よくないんじゃないんですか?

実は同じことを言ってる人は世間にもいっぱいいます。ならばそういうことを言う人たちは、原田選手が規定に200g足りなかったことを批判するのではなく、「200gくらいいいじゃないか、見逃してくれよ」となぜ言わないのか不思議ですね。ダブルスタンダードじゃないですか。



話のついでなので、井筒監督についてもうちょっと言わせてもらうと、金曜日の「虎ノ門」で「ミュンヘン」を「何のメッセージ性もないし、解決策を提示してない」とボロクソにけなしていましたが、
私には「(結局、テロに対する)報復は報復を呼ぶだけだ」というスピルバーグ監督のメッセージと(この映画の主題である)現在行われているアメリカによる対テロ戦争への批判は伝わってきたんですけどね。解決策があるんだったらとっくにパレスチナ問題は解決してるわけで。
在アメリカイスラエル総領事にもそのメッセージがちゃんと伝わっているからこそ、「(パレスチナゲリラの)テロへの報復を否定するこの映画は間違っている」とスピルバーグ監督を批判しているわけで、伝わっている人にはちゃんと伝わっているのです。


まあ伝わらなかったのは、スピルバーグ監督と井筒監督のどっちに問題があるかわかりませんが、ともかく、井筒監督の悪いところは、自分の映画に対する哲学を他の監督にも押し付けてきて、それに合わない映画をボロクソにけなすところです。

なんか自腹で映画を見て他人の映画の文句言うことが凄いみたいに言われてますけど、私はむしろ、映画配給会社から招待されて、接待されて、試写会で見たにも関わらず、文句を言う方がよっぽど勇気があるし、それだけに説得力があると思いますが、自腹で金払って見てボロクソにけなすことがなんでそんなに世間から喝采されるのか理解できませんね。自腹なんだから好き勝手なこと言えるのは当たり前じゃないですか。また井筒監督の意見に後乗りして映画をけなしている人たちもどうかと思いますよ。



ちなみに私の「ミュンヘン」の評価は2.5で、「ホテルルワンダ」は文句なしで3です。