みのもんた+TBSに民主党を批判する資格はない(修正版)
今朝の朝ズバッでも例のメール問題を取り上げて民主党批判のオンパレードでしたが、その中で、重大な誤りがありました。それは、民主党のゴタゴタの歴史を取り上げた発言の中の
「菅さんは年金未納で辞任した」
というくだりです。
これは事実に反します。本当は菅さんはちゃんと年金を納めていたのに、社会保険庁が未納だと誤報を流したのです。後日、社会保険庁は誤りを認めています。
http://www.dpj.or.jp/news/200405/20040514_06kan.html
つまり、これは冤罪なのです。
それなのに、みのさんとTBSは未だに菅さんが年金を払っていなかったかのような放送をしている。これは名誉毀損ものですよ。
みのさんを含め、毎日新聞の岸井さんは民主党を批判する時に「あんな本当かどうかわからないメールを調べもしないで取り上げるなんて我々には考えられない」とえらそうに言ってましたが、あなたたちは社会保険庁の情報を鵜呑みにして、菅さんを攻撃して民主党代表の座から引きずり下ろしたじゃないですか。
当時の報道は、「菅さんは自民党の未納議員を「未納3兄弟」と言って批判してたのに、自分も未納じゃないか!」と批判一色で、奥さんが釈明しても、「嘘だ」の「恥の上塗り」だと言って、まったく信じてもらえませんでした。
そんな中、サタズバに出演した菅さんはみのさんから厳しく問い詰められ、マスコミによってミスリードされた結果、世論や党員からの信用を失い、代表の辞任に追い込まれたのです。
当時マスコミがやったことは、社会保険庁の誤報を鵜呑みにして、菅さんを攻撃し、野党第一党の代表を引きずりおろしたわけで、その結果、政治状況を大きく変えたわけです。あの誤報がなければ、あのまま菅さんが代表として、与党の年金問題を攻撃できたかもしれない。そう考えると、あの時、マスコミがやったことはあまりにも重大であり、やったことは、永田議員と何が違うのでしょうか?
それなのに、みのさんと岸井さんをはじめ、TBSほかマスコミは「民主党けしからん」と言っています。自分のことは棚に上げて何を言っているんでしょうか。とりわけ、未だに虚偽報道をして菅さんの名誉を毀損しているみのさんとTBSは悪質であり、菅さんは抗議すべきだと思いますね。