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備忘録。

2018年8月2日、東京イルミナティが同年9月17日をもって解散すると発表がありました。

この日は新宿BLAZEにて3rdワンマンをやる予定でしたが、対バン形式になるようです。




またしても3rdと思っているオタクがやっぱり多いですよね。
自分はまだその時はベルのオタクになってなかったのですが、DISDOLは3rdワンマンをもってメンバー総入れ換えを行いました。要するにその時のDISDOLは事実上、そこで解散し、新しいDISDOLというグループができました。



東京イルミナティのこの発表、正直自分は驚いていません。


中には前から知っていた方もいらっしゃるようですが、知らされなくても現状を考えれば9月17日が一つの転換点になりそうなのはわかります。というか、そういう雰囲気になってました。
これはそういう雰囲気になったからその方向に向かったのか、あるいは決まったからそういう雰囲気になったのか、そこの因果関係はわからないですが、とにかくこのまま続くことがなさそうな感じはしていました。
7月上旬から調整を始めたと発表されているので、後者だとは思っていますが。





東京イルミナティは私にとって「最初の地下アイドル現場」です。
片瀬美月さんに興味を示した私が、アイドルオタクとして彼女のオタクをするためにこの現場に通うようになりました。

地下アイドル、いろいろとありますが自分は東京イルミナティだったからこそ、地下アイドル現場に行けたと思っています。

同じ対バンに出ているアイドルさんを見ていても自分の好きなグループってあんまりなくて。

もともと、ライジングプロダクションやハロー!プロジェクトのオタクだったので歌やパフォーマンススキルについてうるさい部分が自分にはあります。ベルエージェンシーは「本格志向」を謳っていますが、まさにこの部分が自分にとって相性が良かったのです。


あとはベルフェスの存在でしょうか。
これは後からやっぱりベルいいなと思ったものですが、ベルのグループが増えていくなかでベルの主催公演にベルのグループだけ出るようになり、メンバーのソロコーナーも頻繁にやっていたことがありました。自分はハロコンみたいだなぁと思いながら見ていました。また、2時間という公演時間の中でベルのグループが代わる代わる出てくるのは、さながら原宿駅前パーティーズのようでした。
またベルエージェンシーというアットホームなまとまりはライジングプロダクション的な部分もあって。






それからベル現場で出会った数々のオタクのみなさん。
特に東京イルミナティのオタクのみなさんがいたからこそ、自分はベル現場に定着することができました。

サンシャインの新星堂で後ろに並んでいたオレンジの輝きさんに話しかけなかったら、きっとライブには行かなかった/行けなかったと思います。
usagiさんと仲良くならなかったらここまで熱心にオタ活しなかったかもしれないと思います。
TAKAさんに出会えなかったらきっと今は片瀬美月を追いかけていないと思います。

特に関係性が強いオタ様の名前を出させていただきましたが、東京イルミナティのオタクのみなさんが優しいからこそ定着できたと思っています。

本当にありがとうございます。



グループの雰囲気として、もう続けることが難しいことはわかっていましたが、解散が決まってみると今まで見えてなかったものが見えました。

それは東京イルミナティという現場がなくなることです。

つまり上に挙げたオタ様がベル現場からいなくなるわけです。
中にはCOLOR'zや刹那SONICの現場にスライドされる方もいるでしょう。私もそうでした。
ただ、上に挙げたお三方は恐らく残らないと思います。
みなさん、それぞれの道に分かれていくことでしょう。

東京イルミナティという現場だからこそ出会えたオタクのみなさんとの時間も大切にしたいなと思いました。

やはり時間が経つのは早いし、つまりは生きてる時間なんてそんなにないわけですから、行き急ぐ必要があるのかもしれないですね。




ここからは完全に自分のお話。
9/17が終わっても自分はベル現場に残ります。
今までは片瀬美月さんのオタクであるからこそ東京イルミナティ現場から移ってきたオタクみたいな感じになっていますが、それがなくなります。


正直、今、自分はCOLOR'z現場、いや、月野菜生現場でやっていける気がしていません。刹那SONIC現場と東京イルミナティ現場がある種逃げ場になっている部分が最近あって。

逃げ場が減ってしまうことの恐怖感もあったり。
そんなアイドルが昨日、卒業されました。

東京イルミナティの白咲春花(はるるん)さん。


なんで楽しみにしてたのかというと、本人が「筋金入りのハロヲタ」であり、いろんなハロ曲をソロコーナーでやっていたからです。

一番衝撃を受けたのは、11月の定期公演。
この日は自分が初めて東京イルミナティのライブを見た日でもあります。
そんな日にはるるんが歌ったのは「伊達じゃないよ うちの人生は」(Juice=Juice)でした。


聞いてるオタクはほとんどこの曲を知らなかったんだと思いますが、自分はめちゃくちゃ知ってる歌だったのもあって、一人でめっちゃテンション上がってました。


あとで調べたら、Fruits=Juiceというハロ曲のコピユニにいて、ハロショでもライブをしたこともあるということでした。


その後、ソロコーナーでやってくれたハロ曲の数々…
特に印象に残ってるのはRUIDO K3のベルフェスでやってくれた「Wonderful World」(Juice=Juice)ですかね。


曲名聞いてテンション爆上げだったのを覚えています。

そんなこともあって、自分の東京イルミナティの推しであった片瀬美月(みぃつん)さんが卒業してから、何かと物販に足を運んでいました。
特にCDのリリースイベントなどで東京イルミナティから一人を選ぶときには決まってはるるんを選んでいました。
推しといえるほどちゃんと推してはいなかったけれども、みぃつん卒業後の東京イルミナティを見るモチベーションになっていたのは事実です。

だからこそ、卒業発表を聞いたときはとても寂しく感じました。

東京イルミナティにとっても重要なメンバーでした。特にパフォーマンスにおいて、「土台」となる部分をしっかりとこなしていた、そんな印象があります。

そんなのもあって、卒業公演は本当にいろんなオタクが来ていたし、はるるんの物販にたくさんの人が並んでいました。

みんながはるるんの卒業を惜しんでいて、そういう意味で「いいライブ」だったなと思います。

その卒業公演のソロコーナーで最後に歌ったのは、「旅立ちの春が来た」(スマイレージ)。


これは3/20の定期公演でも歌っていた曲です。
個人的には、初のソロコーナーではるるんが歌った曲であり、かつ、道重さゆみさんが卒業公演で歌った「赤いフリージア」(メロン記念日)を期待していたのですが、この曲がきてびっくり。
でも歌を聞いて、歌詞が頭に入っていくうちに、すごく泣けてくるものがあって…。

歌詞がここに書いてあるので、よかったら読んでください。

例えば、
「寂しそな 顔をしないでよ 一生涯 会えないわけじゃないし」
「応援ありがと なんとかやれそうだ」
なんてあたりとか、すごく心に突き刺さるんですよね。

ちなみに本人いわく、最後の方で歌詞を変えて歌っていたそうです。(気付かなかったの本当にごめんなさい)




ありがとう!はるるん!
※考察記事なので論文調で書きます
showroomでポイント数を競うイベントでは1日の総配信時間に制限がもうけられることが多いようである。
そこで本ブログはポイントを多く得られる配信の仕方について考察する。


----仮定----
1. 1日の総配信時間は3時間
2. 星3周など無課金でのポイント集めに特化
(課金で積めるオタクのいる時間は考慮しない)
3. 星3周において、1周目の星投げを始めてから2周目の星投げが終わるまでの時間を7-15分とする
-------------


一般的に、
1. 配信時間が多いと星3周をしやすい
2. 配信回数が多いと多くのファンが参加しやすい
配信の最適化をするための「評価関数」はこの2つの要因を考えればいいと思われる。
また、
3. 配信終了から次の配信開始までの間隔は2時間必要
配信開始から次の配信開始までの間隔は3時間必要
である。これは星3周を周回するために必要である。メンバーが多いグループで参加する場合は持ち回りで配信を行えば、さほどアイドルさんへの負担は軽減されると思われる。


時間の配分について、均等配分と、不均等配分の2つに分けて考える。

1. 均等に配信時間を設定する
1.1. 1時間配信×3
スタンダードな配分その1
星3周がやりやすく、朝・夜・深夜のように配分もしやすい。平日向け。
数十分まえに星を集め始めたとしても配信中に制限が解除されるため、忙しい人でも星2周がしやすいのかもしれない。例えば、配信10分前に星集めを始めた人でも配信時間内に2周目を終えられる可能性が高い。
しかし、配信回数が少ないのでタイミングの合わないオタクがいると損失になる。また、もっとたくさん回数を回せるオタクがいればいるほど損失になる。

1.2 30分配信×6
スタンダードな配分その2
星3周は難易度が高い。また配信と配信の間に2時間もうけることを考えると、合計13時間かかる。全部に参加して星3周回せる暇人はそういないw
むしろ2時間という間隔を無視して短い間隔で行えばタイミングが合わずに見れないファンが減るのかもしれない。星3周をしていて制限にかかっている人でもカウントでポイントを加算させることができる。一考の余地あり。

1.3 36分配信×5
時間のキリが悪いので、35分×5とかにしてもいい。そうすれば少し延長しても大丈夫。
この配信の場合は配信開始から20分で2周目の星投げを終えられればいい。そのため15分では回しにくいというファンも助かるだろう。
少し特殊な配分なので、サイクルをファンに理解してもらえるように説明する必要があるか。
2時間の休憩を考慮すると11時間かかる。休日向けか。

1.4 45分配信×4
特殊例その2
こちらは30分で2周目の星投げを終えられればよい。星3周をするにはだいぶハードルが低い。
配信25分前に星集めを始められれば星2周もしやすい。
また、1.に比べて配信回数を稼げるため、タイミングが合わないファンも少ないだろう。
一方、2時間の休憩を考慮すると9時間かかる。平日にやるのは難しいかもしれない。1回を朝に持っていくなどの配分が必要か。

1.5 20分配信×9
よほど暇人同士じゃないと無理w
配信同士の2時間の間隔を考えると合計19時間かかる。残りの5時間が睡眠時間になる()
なお、ファン側は配信開始の1時間50分前に星集めをするので、睡眠時間が3時間になる。やってられない。


2. 配信時間を不均等にする
2.1 1時間配信×1+30分配信×4
一番多くの人が見てくれそうな時間帯に1時間配信を持ってきて、あまり人が集まらない時間帯は時間を短くして、その分回数を稼いで多くの人とタイミングを合わせるスタイル。5回配信なので2時間の休憩を考えると11時間コースになる。
多人数のグループでは1時間枠は全員集合で配信、30分枠は数人で配信すると番組として面白いかも。

2.2 1時間配信×2+30分配信×2
4回配信のパターン。夜と深夜は1時間枠。朝と昼は30分枠。といった配分が考えられる。配分が少し違うだけで2.1の変化版である。

2.3 45分配信×2+30分配信×3
1時間配信と45分配信の星3周の難易度があまり変わらないとすれば、配信回数を稼ぐにはこちらが有効か。夜と深夜に45分枠を配信し、朝、昼、夕方に30分枠となるだろうか。夕方に人が集まりにくいのであれば、2.2でいいかもしれない。

2.4 1時間配信×2+20分配信×3
玄人向け。20分配信で星3周を成し遂げるファンがたくさんいる集団っていったい…w
そんな玄人が多いならばその玄人たちでブン回せるやり方()


結論
2周目の星投げに必要な時間を確保しつつ、配信回数を稼ぐには45分配信が妥当と思われる。また36分配信はその次に現実的であろう。
一方、配信回数を稼いだとしても見る人があまりにも少ないのであれば配信時間を長くしてもよい。配信時間を長くすれば星3周しやすくなるだけでなく、配信時間の少し前に星を集めた人も配信時間中に制限が解除され、さらなる星集めが期待される。

いずれにせよファンの教育は重要である。showroomの仕様についてファンが熟知していなければ損をする可能性が高い。アイドル側が使用を熟知するのは難しいので、ファン同士での情報の共有が重要であろう。その時にはもっとも効率のよい方法(星3周)以外にも方法を提示できるとよい。特に星3周はおよそ配信2時間前から準備する必要があり、時間がかかる。忙しい人のためには星2周の方法も提示できるといいだろう。

最後に、今回は配信と配信の間を2時間で試算しているが、配信開始の遅れやタイミングによるズレを考えると、2時間15分~2時間半見ておいた方がいいかもしれない。


2018.06.21 配信間隔について修正


ということで、5/3-6まで上映されたタイトルの劇の感想ブログです。

マチコ先生シリーズを私が見るのは初めてで、原作もアニメ版も知りません。もちろん、原作が生まれた80年代も知りません。(生まれてない)

一方、推しの片瀬美月さんは去年もマチコ先生シリーズに出演されていて、今回は2回目だそうです。同じように去年から続投されている演者さんが何人もいらっしゃるようです。



●概要●
会場の築地本願寺

場所が築地本願寺の中にあるホールということで、こんな宗教施設でこんなハレンチなやつやっていいのか!と演者も客もネタにしているという始末w

で、どれくらいハレンチなのかというと、マチコ先生のスカートがめくれあがったり、マチコ先生含む演者が水着になったり、男の子役の演者さん(もちろん女の子)がマチコ先生や他の子の胸を触ったり…笑
まあそんな感じです。

後述しますが、推しの片瀬美月さんも脱ぎます←



●2つの時代●
舞台は現代(2018年)と1980年。タイムスリップして、また戻ってくるというただの往復ではなく、2往復します。(1往復しかしない人もいる)
したがって、2つの時代の対比構造になっています。

2018年:技術が進み小型テレビを自在に操れる(=スマホのこと)時代。無料で動画も見れるよ←
一方で規制が激しいとか、いろいろなことにうるさくて「息苦しい」時代。

1980年:技術は進んでないけど規制が緩くて地上波で「脱げる」時代。

技術が進むという点では過去から見た未来は羨ましいし、自由だったという点では未来から過去が羨ましく思えるという感じ。


そういえばどこかのアイドルグループのライブでも80年代にタイムスリップしてそこが舞台になるのがあったような…笑
(あれはダンシングヒーローのブームに乗っかっただけw)
平野ノラあたりが流行ってる影響もあるんだと思いますが、やっぱりなんかこう昔の日本っていいよねみたいなのが最近多いなぁと。
もっとも、この舞台では今は息苦しいところもあるけど、これからをつくるのは(マチコ先生の生徒である)みんなであるというメッセージにはなっていますが…。



●ハレンチなところ/推しの見せ場●
まああんまり細かいこと考えずにマチコ先生のスカートがめくれ上がるところと、演者が水着になるのを楽しめばおkな舞台←
したがって水着になって画になる女の子がたくさん登場します。どこかのゲネレポートで眼福とか書いてありましたがまさにそれw




特に推しの脱ぎっぷりが最高でした←
役柄はタイムマシーンを作った博士の助手。「腰抜け」とか「チキン」とか言われるとめっちゃ怒り出す役。
で、いたずら小僧3人組にたくさんこれらの言葉をかけられ、熱くなり、脱ぐという展開w
なんというか、怒って気持ちが高揚していく様で回りを高めてからの舞台中央での脱ぎ(と観客のうちわによる扇ぎ)というその一連の流れが、まるでアイドルのライブで2番終わって間奏で高めてからのケチャのように見えました。
要するに「乙女の純情」とか「最高絶頂マイフレンド」でケチャしてる感じ()





いろんな意味で片瀬さんの一番の見せ場だったということもあり、めちゃくちゃ印象に残りました。



●親子愛●
一方、片瀬さんと同じ事務所でDISDOLの元メンバーの大塚結生さんは前述のいたずら小僧3人組の一人の役。この3人組は80年代で当時の母親が登場します。大塚さんの役の子は母親であると名言はされないものの、他の2人と同じように親子的な絡みがあります。

特にラストの現代に帰る場面では、子供たちと母親(たちの過去の姿)との別れが感動的に描かれます。劇中はずっと笑ってたはずなのにここだけ泣いてしまう…。いや、むしろ笑っていたからこそ差が激しくて泣けるのかも?(そもそも自分が涙もろい説もある)

この劇は現代に戻ったあと暗転し、3人組の赤い子が家に帰って母親とやりとりするところで終わります。最後にマチコ先生が登場しない終わり方ということになりますが、そこがまた親子愛みたいなやつをいい感じに描いていてよかったです。




●片瀬美月の実力とまとめ●
終演後の特典会のチェキ

先月の「ぴんすぽ!」と違って今回は芝居と脱ぎという形での舞台だったので、片瀬さんの演技力をしっかりと見ることができました。
本人は演技に苦手意識があるようですが、しっかりと声を通して、役になりきって、役を「伝えていた」んだなぁと思いました。舞台見てからその話聞いたらみんな驚くんじゃないかと思います。

アイドル以外の片瀬さんを2ヶ月くらい見ているわけですが、どこをとってもいいところがあって、「ちゃんと仕事ができる」と感じています。
結果的にもっと好きになれるので、推し変の可能性は全くないですね笑



●関連項目●
片瀬さんによる共演者紹介はこちら
モーメントでまとめてくださった方がいらっしゃいました。
片瀬さん、ほんと、マメでまじめな子だなぁと思います。
いわゆる「地下アイドル」のオタクになってそろそろ半年。

いろんなアイドルさんを見てきて思ったのは、だいたいのアイドルさんはデビューと言いながら前の所属グループがあって、一連の「経歴」ができているんだなということ。特に2か月前にデビューしたCOLOR'zなんてのは4人中3人が前のグループがあるし、残る一人も撮影会モデルをしていたので、れっきとした「経歴」のある子達でした。

そんな中で全くアイドル経験のなかった子がアイドルとしてデビューしました。

刹那SONICのメンバーとして5/3にデビューした櫻木ももさんです。


この「ひとこと」の初々しさは往年の島村嬉唄さんレベル←


どのくらい新人なのかというと…

「チェキ」を知らない。

あれですよ。チェキを撮って落書きする一連の物販のことじゃないですよ。チェキというものを知らなかったんです。

他のメンバーの暴露によれば、
「あれ?撮ったけど真っ白だ…」
「すごい!写真が浮き出てくる!」
だそうです。

このエピソード、新人アイドルというのを印象づけられると思うので積極的に使っていきたい←


そんな新人アイドルさんはアイドルが好きらしく、ハロプロやでんぱとかが好きらしいです。
だから初ステージで歌ったのは「初恋サイダー」
アイドルちゃんのカバーする曲として不動の人気を誇るこの曲を選んだのはなかなかいい選択だったと思います。
歌詞飛んでもみんな勝手に沸いてくれますからねw

でも泣かずにしっかりとソロを終えていたので、かなり立派でした。





で、5/3のデビュー日。
ステージに立ったと思ったらいきなりセンターポジション。
おいおいまじかよ。
新人アイドルが百戦錬磨のアイドル後ろに引き連れて立ってるよ。

このフォーメーションの衝撃、というか破壊力はなかなかでした。

そして最初のダンス。
もともとダンスは得意と言っていたのもあり、堂々としたステージでこれまたびっくり。
本当に新人なのか疑うレベルのパフォーマンスでした!


その一方で物販では初々しさしかないという。
「ずっと見てたよ!」って言われて、いやいや他のお客さん見て!って思ったのはここだけの話←
とはいえ百戦錬磨のアイドルさんたちは最初からオタクがいるし、少しだけアイドルをやってたあさかさんもこの日はオタクが来てたのもあり、客席に輝く桃色の光は何より本人に元気を与えていたのかな…と勝手ながら思いました。
アイドルを応援するという点では満点ですね。


ここからどんなオタクがつくのかめっちゃ楽しみです。

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