上野から神楽坂へ 20260829 空海と真言の名宝展など | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

上野の空海の真言の名宝展、後期の展示を見に行きました。

 

 

その前に元寛永寺のいろいろなところを参拝。まずは清水の観音堂から。思いの外、本格的なお堂でした。外国のお客さんもたくさんいましたが、そのことが空気を変えてるという感じもしませんでした。私は御真言を唱え、観音経を買いました。天台宗系のものだから、いつものとは少し違うかもしれません。

 

 

東照宮には寄る予定でしたが、その前に地図で見た五條天神社に立ち寄りました。実はここ花園稲荷神社と並んでるんですね。

 

 

花園稲荷神社

 

忍岡稲荷、穴稲荷。

 

花園稲荷神社も悪くはなかったんですが、圧倒的だったのはその旧跡、忍岡稲荷神社ですね。格子みたいになってるので、よく説明を読まない人は入ることを憚られますが、それもある意味、この場所を護っているということなんだと思います。とにかく、こここそが古い神様の力を残しているなと感じました。

 

五條天神社

 

五條天神社も不思議なことがあって身滌大祓を唱えてる途中で、御神境の下あたりが光りました。ライトでもないと思うんですが、不思議なこともあるものです。

 

上野大仏さん

 

仏塔。薬師三尊が祀られています。

 

上野東照宮入り口。

 

五重塔

 

 

 

東照宮は秋に特別拝観があるのと、次の約束までの残り時間を考えて、今回はパスしました。どっちかというと、上野より日吉大社のところの東照宮かな、行かなきゃいけないの。

 

空海展、2度目。

 

 

 

 

 

 

 

空海展、前回に比べても混んでました。やはり朝イチに行くべきだし、平日に行くべきですね笑。

 

前回から今回までの間に高野山の宝物殿も行きましたし、金剛三昧院、泉涌寺、智積院も行きました。やはり一度行ってると、感覚は違います。そこの空気と仏様と私のエネルギーを融合させる感じです。この前は金剛峯寺に行かなくて良かったなと思いましたが、秘仏の弘法大師像に合って、あの場にいらっしゃるんだなというイメージ出来て、今は行って良かったなと感じています。ちなみに、十八山でまだ行ってないのは善通寺、大覚寺、随心院、勧修寺の四つでした。随心院と勧修寺は近所ですね。嵐山は混んでるから二の足踏むなあ。というか、神護寺や観心寺は入ってないんですね。観心寺は出展してるので入ってるのかと思っていました。

 

大阪に帰って来てから、図録を見直して、前・後期の両方の振り返りをしましたが、あらためて、この図録をよく出来ているなとまず感心しました。一応、作品解説のところには大きさを表す数字も記録されているのですが、なかなかその数字から瞬間的にリアルを感じるのは難しいと思います(なんらかの訓練をした人なら出来ると思います)。なので、2回目見て良かったのは、リアルの大きさと図録の写真とを自分の中でも一致させることが出来るということでした。たとえば、二間観音はすごく小さく、それなのに精巧に作りこまれているのがすごいんですが、図録だと大きく扱われているので、実際のサイズ感は分かりにくいんです。今回、二間観音はすごい行列で見ていたので私の中では像と人間の大きさが両方イメージにあり、また1回目はそれほど並んでなかったときに見た感覚と、図録を見た感覚と、複合的に捉えられています。小さくて印象に残っているのは、他にもある仁和寺の薬師如来です。これは展示の後ろに拡大写真もあり、その工夫も良かったです。

ほぼ全部の像と繋がれたなと感じました。いやあ、2回行って良かったなと思います。

 

今年の分だけ紹介しておきます。(個人的にはラストの乙訓寺は見てほしいです)

 

高野山:金剛峯寺、金剛三昧院

 

泉涌寺

 

智積院

 

醍醐寺

 

仁和寺

 

東寺

 

東寺

 

東寺

 

西大寺

 

乙訓寺

空海展を後にして、次は神楽坂のイベントに向かいました。その前に有名な、というか、私も大学が法政だったので何度か来たことはあった善国寺の毘沙門天さんにお詣りに行きました。ここは相変わらずすごいなと思いました。秘仏は拝観できなくても、別の毘沙門天さんもみな、パワフルです。というか、ここ日蓮宗だったんですね。

 

イベントは「13の月の暦」というマヤからインスピレーションを受けた暦に関するものなんですが、私は実は暦の具体的な知識をあえて本から入れずに、ここで直接、話を聞くところからスタートしました。良かったですね。ここからはもう知識を入れながらやっても大丈夫だなと思います。なんというか、大事なポイントは教わったので、それを押さえながら、読んでいくことが出来ると思います。その後、実践ですね。これは今週の仕事が片付いたら取り組みたいと思います。