空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -238ページ目

奇跡の星





『奇跡の星』


              明鏡ゆらぎ







冷たい風に誘われて 



車転がす先に冬は近し



デジャヴを辿るこの感じ



行き着く先には未来の記憶







  圧し掛かる   低雲の上には


        晴れ渡る空が広がっていて





  ずっと その先を辿れば



        彼方 宇宙に届いていた・・・









  -目を閉じ 高速で舞い上がる先に  無限の青 望む-
















低雲大地 ただの点



雲はいつか流れること 知っているよ






起きる出来事に 一喜一憂


そこに命が在ることの証






見上げた空に 雲割れ間


見付け 込み上げるは感情の証







ありがちなことに出会い続けてることに


有り難いなんて 不思議な星






未来の記憶辿ってみれば 



気付きさえあれば ここは  奇跡の星

























優しさの波紋






『優しさの波紋』 


明鏡ゆらぎ






僕が公園を好きになったのは


遊具や砂場じゃなくて


独特のその空間に心を置く


ことが 出来るように なったからで






僕が海を好きになったのは


広さや青さだけじゃなくて


独特のその空間に心を許す


ことが 出来るように なったからで







何かを好きになることって


安心絡みが多くて


安心とは心許すことで


心が優しさ感じる・・・・ことで







   僕等が生きてる世界は


   それぞれの間を繋ぐ空間だらけの世界


   その空間が優しいほど


   優しさの浸透は進む






僕が好きなモノ達が


数え切れないほどあるのは


僕が嫌いだったモノの


中にイイトコロ探そうとする僕を


素直に思える自分に安心見つけたから






無理に好きになるとかではなくて


無理に好きになる必要も今はなくて


苦手は苦手と認めた上で


イイトコロ探していくこと



きっと間を繋ぐ 



空間に少し優しさ染み込んで


安心の波紋が 生まれていくよ



あなたから空間に落とされた



優しさの雫で




優しさの波紋 広がっていくよ









雨上がりの散歩道

.


『 雨上がり散歩道 』

              明鏡ゆらぎ






窓の外は雨降り



しずくが滲む Car Window…





雨はキライと わざと口を尖らせて



子供のような・・・



隣の君に



Looseな感じの


優しい空間 ひとつ (*^_^*)







雨上がりの夕映え



少し暗めの 青時間





濡れた舗道が



街頭に照らされ



水溜りが揺れる





さっきまで拗ねてた



君の笑顔の周りに



優しい空間 ひとつ (*^_^*)






君と居ると 僕が


幸せな気分になれるから



ひとつ ひとつの


何気ない空間を



見つけながら 歩く




君の中に 僕の幸せ


またひとつ見つけて



微笑む僕を 



優しく包む



雨上がりの帰り道





.






.

虹が繋ぐモノ



『虹が繋ぐモノ』



          明鏡ゆらぎ





見上げた夜空に赤光


彼方の街へと堕ちてゆく


辿り着いた 数日後 


丘の上 小屋が吹き飛んだ跡









急げ急げと人々は


丘の上 親子の小屋へ


集まったその人々の前


小さな鼓動が動きとめた・・・・








入院 とある病室


幼い少年 母を看る


毎日毎日通う彼の前で


母親の瞳は閉じたまま





病室から見上げた空に


彼方から白い光


瞬く間に母を包み込んで


少年はその場にしゃがみ込んだ・・・・





開かれた瞳 母の目覚めに


少年は泣きたいのに涙出ず


飛びついた 母の胸 


涙の代わり 笑顔溢れた








丘の上 親子の小屋


優しい雨が降り注ぐ


少年から虹が生まれて


空の彼方へと弧を描いた








母の胸のぬくもり


感じて抱かれる少年


突然 母は空に向けて


手が届きそうな虹を指した







   世界を跨ぐ 奇跡の七色


   病院各室からの歓声


   丘の上から弔いの歌 


   微笑む少年へ 母親は愛しく言葉掛けた








あなたは今 私を抱きしめて


私はあなたを 抱きしめてる



絆とは そういうもの


私はあなたへ 歌うよ





出逢えたことと 出逢えた真実


時代や世界を飛び越えて


繋いでる 繋がれてる


そうやって奇跡は生まれてゆく






出会いが喜び


別れが悲しみなら


どこかで誰かが喜んでる


あなたと私が繋いだ奇跡で微笑んでる







虹を眺め 母は少年に告げた


私とあなたが嬉しい時


同じだけ どこかで


誰かが悲しんでいるの




だけどそれぞれは別の出来事


だからその時は歌いましょう


悲しみを憂うのでなく


この奇跡 すべての 周りへ


ありがとう ありがとうと





うなずく少年 虹を眺め


ありがとう 僕は幸せです


すべてのモノへ感謝込めて


想いを空へ歌い続けた







歌い続ける母 空で曲がる虹


かすかに七色強く光って



少年 止まっていた 


鼓動が再び動き   出した・・・






病室の歓声 歓声の丘の上


大きく曲がって天を指す


七色 静かに 空の彼方へ


消えていった





  鳴り止まぬ歓声


  それぞれの世界


  時代も時間も飛び越えて



  いつまでも 引き継がれるよ


  奇跡と繋がるありがとうの歌














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今・・・・暇やったから・・・・



止めることなく だらだら長々と 書いてしまった。。。



すいません(^^;




季節変更線

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『季節変更線』


明鏡ゆらぎ






目覚めて



窓を開ける



ヒンヤリとした今日が


流れ込んでくる





こんな朝は



空には雲ひとつなく



時折 バスの音が


遠く聞こえるだけ





HotBlack片手に


空から街へ目を移すと



朝日とビルが生み出すは


秋冬境界線―








雲のない空


音のない街



季節境界線の


向こうには秋を


こっちには初冬を


感じる




あとで


季節境界線を跨ぎに行こうか




右足には秋


左足には初冬



今日は 僕が


君達を繋いでみるよ






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