『無数の数え方』
明鏡ゆらぎ
いろんな小石を集めてみても
何一つ 同じモノはない・・・・
集め続ける度 思い知らされる
同じモノは 何一つとないんだぁと・・・
何を 探しているの
なんとなく 聴こえた気がしたよ
カタチなら 消えてしまうよ
でも 感覚なら 元々カタチじゃない
元々の在り方の方だよ
匂いや色彩の類なら
迷わず 感じ で受けるのに
輪郭ばかり囚われすぎてしまうから
迷路を増やしてしまったんだ
例えば あなたが水を眺めたとして
カタチなんて浮かべやしないよ
入ってきたそれそのものから届いた感じ
その感じが いつも最初なんだ
無数で ひとつ
ひとつで 無数 なんだと 知った