空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -242ページ目

青の休憩

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『青の休憩』

               明鏡ゆらぎ







天気予報は雨




夜が明けて 雨は降ってない






沈む君を




少しでもホッとさせたくて





青空は朝になってもまだ




がんばっている







もうすぐ南から風が吹き




厚い雲がやってきて






僕達と青空の間に入り込む







それでも青空は動かないよ









通り過ぎ行く雲達をいつも眺めながら思う








雲の流れの方が断然早い







雨は青空の下で起きている





つかの間の出来事







悲しい時間でも 寂しい時間でもない





青空が 少し気を抜く時間・・・






青の休憩みたいなものだね












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一番近い隣の世界

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『一番近い隣の世界』
                 明鏡ゆらぎ






眺めた部屋






いつもの景色







自分と壁との間にある空間







そこに視点をズラしてみる








部屋に居るはずなのに






間もなく 






いろんな世界が浮かび上がる








行ったことがあるような





行ったことのないような






でも 感じたことのあるような







輪郭は




限りなくぼやけている








ありがちな世界





でも




どことなく不思議な世界









きっと 




現実に一番近い





隣の世界の情景







完全なるフォーカスは





出来ないだろう曖昧な心地良さが




部屋に頼りなく浮かんでいる









もしかしたら





今もどこかで 誰かが





隣の世界を感じている






今晩 あなたが   






    そうかもしれませんよ(*^_^*)







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不思議な雫

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『不思議な雫』


明鏡ゆらぎ







暗闇に浮かぶ 空洞の中


震え続けてる 仔猫みつけた





胸を締めつける 何か抑え


無意識 両手を差し伸ばす 君…







怖い? 何に 怯えているの


今はそんなの問題じゃないな






さぁ おいで 抱きしめるから


私があなたの存在 認めるから








溢れ出した 不思議な雫

素直さと優しさで 出来た成分




  4つの眼から 同時に落ちた





君の中で仔猫になって待っていた君が



君の胸に飛び込む君を抱きしめるよ







ずっと君に 認めて欲しかった


ずっとここで待っていたんだ




あの時 君が認めたくなかった


僕はあの時の君自身だよ


僕が居ることが苦しかっただけって


わかっていたよ


わかっていたから僕は大丈夫だったよ








溢れ出した 不思議な雫

素直さと優しさで 出来た勇気




認めたんだ 抱きしめたんだ


汚れてると思い込んでた部分



汚れてなかった  ずっと信じていてくれた




君が仔猫を抱きしめた瞬間


君が自分自身を受け止めた瞬間



不思議な雫が生まれた瞬間




ココロが成長した瞬間





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好きな瞬間ってありますか

好きな瞬間ってありますか・・・?

明鏡ゆらぎ





少し冷たく でも春を感じさせてくれる風


木陰で感じる 熱気を飛ばしてくれる風


台風の接近・・ なぜか少しドキドキする風


静かな 暖かい部屋で聞く 外の冷たい風



全部 好きな感じの風だ・・・・



少し不安にさせられるよな


でも なんかクスグッタイ心地良さがある風




修学旅行 朝早く目覚めて・・・ 

     窓を開けた時の美味しい空気



届きそうな 美味しそうな

            にゅうどう雲


止まらない風に・・・・・

          木の葉がざわめく音


休みの朝・・・・・

         カーテンからこぼれる柔らかい光


自分の足にもたれながら眠る

             愛犬の重み





自分が笑うと 周りも笑ってくれる


確実に幸せを感じることが出来る瞬間・・・(^^♪







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walking

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『walking』
           明鏡ゆらぎ








不思議なことに






不確定な次の瞬間へと





向かうことだけは







確定している








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