空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -237ページ目

境界線




『 境界線 』


            明鏡ゆらぎ








限りなく 辿り着くはずの無い 




ゼロと呼ばれる旗の方へ




辿り着かないギリギリへ・・・





限りなく「完成」に近い未完成





       SIMPLE ―









限りなく 辿り着くはずの無い 





1と呼ばれる旗の方へ





辿り着かないギリギリへ・・・






限りなく「存在」に近い無完成





              SIMPLE ―









  有無の境界 




    限りなく無限な距離・・・・






                紙 一 重 ―。











             












星想の座標




『 星想の座標 』


明鏡ゆらぎ







何千年 遥か ビルのない 時代に


この同じ大地から あの天球を見上げて




誰かも きっと 夜空 ゆっくり泳ぐ 


星を繋いだんだよ









もし星が あの場所に 


居なかったら無かったの


どうだろう 無いことはないか


違う星座と成っただけだろうね






もし今も まだこの場所に


届いてない光があって


生まれたての 星の光


初めてこの場所に届くこと





100年先  1000年先 天球に


新しい光 燃え尽きた光 があって



その空を 見上げた人


また新しい星座創っていくのだろうから









人間が作り出した


時間と呼ばれる単位なんか 


じゃ足りないね 追いつかないね



きっと まだ イメージ側の タイムラグなんだね









今の僕等 


今の光


決して平面図じゃないよ



別にほら 



決められた星座じゃなくてもいいんだ




今ここで


見える空で


今だけの星座創ってみよう





  冷えた空気と 壮大な想いの微笑み


    混ざって空に 


       吸い込まれていった・・・










何千年 遥か先の 時代にも




天球 眺めて 想うのかな



僕等のように 空眺め 



そんなことを想うのかな




まるで今は まだここに 届いてない光 と







同じような 想いだね











ひとりごと

.



どんな川でも


小さな小さな


涌き水から始まる




たくさんの小川ができ



やがて大河となり




海に向かう






時間をかけ




上空に吸い上げられ




雲となり 雨になる





やがてまた




大地に染み込み



そして涌き水へ





いろんな細かい



大地の隙間を



通ってくればくるほど



涌き水は綺麗に…




一度のサイクルだけでなく


何度も何度も



枝流 主流 海 空を



通ってこそ



なのかもしれない




別に綺麗ごと並べる気はないけど



ただ


経験により磨かれ


堂々とした雰囲気を


持てるように




また


相手に関係なく


自分が自分らしく


在れるように



そんな中で


周りにほんの少しでも


心地良さを感じてもらえるように







ただ素直に


この時代に


この大地に


ここに


この仲間の中に


この自分に


生まれて来れて


ホントに良かったと



そう思えるように



今を生こう




こうやって


時々 確認しながら



時々 確認させてもらいながら



それが 自分を安心させてくれる


ほんの少し余裕を生んでくれることは自身で分かっているのだから





ありがとうの旗


靡かせながら(^-^)




.

大地の太陽




『 大地の太陽 』



             明鏡ゆらぎ






届かないよ ここまでは


ビルだらけで 日陰だから



届くのは 昼過ぎの 一刻だけ


大丈夫だよ





聴こえてくるのは 


同じ靴音ばかり・・・



先を急ぐ 



人の 群れの 影で




 曇りの日に 綺麗に咲いた


    小さい花の 名前は知らない




 決して 目立たない日陰なのに


            強く心に残った・・・





 ずっと 晴れた日が 続いていた


    なのに その花は 曇りの今日咲いた




 晴れと雨を 繋ぐ空の日


   照らし続けた 太陽の休日




 熱い想いで決してくじけずに 


  がんばってきた 曇りの日に咲いた 




君のことを どれだけの人が知っているだろうか



君の横を どれだけの人が歩き去って行っただろうか




いつも 彼方の空から 僕を眺めてる



君のお母さんの休日に 咲いてみせた




         君に 僕は  「大地の太陽」  と名付けたんだ

























相棒カレー