日付変わって深夜、
今年に入って2回目の
蟹座新月を迎えました
みなさまいかがお過ごしですか？
はじまる、うまれる、
そんなエネルギーが高い新月の日。
わたしは自分の内に目を向けて、
願いや目標を設定する日にしています。
7月に入って、
わたしは怖い気持ちが
実は
約1年～半年前に、
とことん自分の人生を見つめて、
悔し涙を流しながら思い描いていた理想が
すべて現実になっていることに
7月に入って気づいたんです！！！
それはとても嬉しいことのはずなのに...
どこか手放しで喜べない自分がいました。
人間って、生きるって、
単純じゃないですね。笑
自分が本当に生きたい人生を生きて、
幸せになることを
許しているようで
どこか自分で
ブロックをかけていたんだなーと
思いました。
そんな不安を
わたしは無視して先に進めなかったのです。
だからパートナーに打ち明けました。
また過去の嫌なわたしに戻ることが怖い。
大切な人たちを傷つけてしまうことが怖い。
全部理想通りでしあわせすぎて怖い。
「もう変わったから
大丈夫だよ
」
そんな言葉のギフトをもらいました
全然上手に話せなかったけれど、
なんだかどこまでもひろく、
おおきく包み込んでくれて
話せてよかったなぁと思ったのでした。
あぁ、
わたしちゃんと変われたんだ・・・！と、
じんわり何か深いところから込み上げる
温かな気持ちに出逢いました。
ちゃんと自分で自分を
もっと、もっと
認めてあげようと思いました。
どうしようって
ものすごく心がドキドキしていたときに、
わたしは星読みの世界に出逢いました。
そして
星を味方に生きること、
本当の自分を生きる楽しさを
教えて下さったのが
由貴ヒカルさんでした♡
ヒカルさんに出逢ってから、
2020年の12月あたりから
どんどん人生が拓けていくことを知り、
そして世界も
土の時代から風の時代に変わるという
流れを知りました。
地位やお金、学歴など、
見えるものに
とても価値が置かれた時代から、
これからは
目に見えないもの、
人とのつながりやご縁、
組織の中の自分ではなく、
1人の人としての個人が大切にされ、
輝いていく、
そんな優しいハーモニーに包まれた時代に
これからさらに変化していくと
わたしは捉えています
目の前にある見えることしか
大切に生きてこなかったわたし。
いのちの経験をして、
それに加えてわたしの人生に
あり得ないことが
ある日突然起こってしまったとき、
目に見える世界のことでは
なんとも説明がつかないこともあると
限界を感じ、
現実世界のことばかりを大切に
毎日を生きることに
しんどさを感じた時期がありました。
そんなときにふと惹かれたのが
自分が生まれた日時の、そのときの天体から
自分という人について思い出し、
生きる地図を描いていく
星読みの世界でした。
自分が生まれ持った星から
人生を読み解いていく。
思い出していく。
とてもロマンティック
ではありませんか？
わたしは見えない世界の流れも
大切に生き始めてから
良いことしか起こらないのです！！！
ここにきて
大きな時代の流れを感じるとともに、
自分の人生の流れにも
とても大きな変化を感じています。
うれしいけれど、怖いくらいに
笑。
2020年、
これからますます
豊かさが広がっていきそうで
わくわくがとまりません♡
だからもう、
わたしは恐れを手放して
また覚悟を新たに、
本当に自分のしあわせを
遠慮なく大切にしていこう
もっともっとしあわせになっていい
そんな覚悟の7月～9月になりそうです。
まさに今年は
その日が誕生日のわたし。
きっとその日には、
また自分でもびっくりするような
最高にしあわせなわたしで
いられるような気がします。
それをちゃんと
自分で叶えてあげようと思います＾＾
／
みなさんはこのタイミングで
何を思い、考えますか？
＼
今日もいのちにありがとう。
「いのちのゆりかごセッション」
・いのちの経験に関連することであれば、
何を話していただいても大丈夫です。
・誠心誠意お話を聞かせていただくのは、
助産師（誕生死に関わるご縁が多いです）
・守秘義務は守ります。
・オンライン上ですが、
大切ないのちについてお話ししましょう。
こんな方におすすめです。
／
・毎日悲しいことばかり考えてしまう。
・旅立ったいのちに向き合いたい。
・なんできてくれたのか知りたい。
・もう何年も前のことなのに、
どこかすっきりしない、
・だれにも話せなくてつらい。
・自分が何を考えているのか、
・周りの人の妊娠や出産に
・今のままの自分から少し前に進みたい。
お客様の声 ご縁に心から感謝いたします♡
親しい友達にも隠していて話せていません
誰にも言えない思い、
良ければLINEでメッセージ下さいね。
個別のお返事が難しいこともありますが
個人が特定されない範囲で
ブログ記事のテーマとして
お返事を書かせていただければとおもいます。