こちらの記事は、
2020年1月現在の
プロフィールになります
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ブログに遊びに来てくださり
ありがとうございます。
ありがとうございます。
大阪の最後の砦のような病院の
母体胎児集中治療病棟で
母体胎児集中治療病棟で
助産師をしているちえみです。
Photo by Jo Moriyama
看護師を目指していた大学2年の時、
お産に立ち会わせていただきました。
その時はじめて助産師という職業を意識し、
その時はじめて助産師という職業を意識し、
助産師になりたいと思いました。
助産師になろうと決意したわたしは、
そのまま大学で
看護師、保健師の国家資格を取得し、
その後大学院に進学。
助産師の国家資格を取得し、
現在27歳、助産師3年目です。
現在27歳、助産師3年目です。
病院では切迫流産、切迫早産、
ある日救急車で突然運ばれてきた
ある日救急車で突然運ばれてきた
不安いっぱいの女性や、長期入院で
しんどい思いをされている女性に
関わっています。
時には外来で
妊婦健診や産後健診を担当したり、
帝王切開に入り、
帝王切開に入り、
赤ちゃんがうまれた後のケアをしたり、
お産のお手伝いをさせていただいたり、
産後の女性のおっぱいケア、
お産のお手伝いをさせていただいたり、
産後の女性のおっぱいケア、
育児サポートをしたり。
また、自分の身体と心が救われたヨガを
妊娠中の女性にもお伝えしたいと思い、
マタニティヨガについて学び、
現在は病院で
マタニティヨガについて学び、
現在は病院で
毎月妊婦さんにお伝えしています。
こんな感じで
色々させていただいています。
プライベートでは初期の流産、
胞状奇胎という異常妊娠を経験しました。
パートナーシップの課題にも
胞状奇胎という異常妊娠を経験しました。
パートナーシップの課題にも
沢山向き合いました。
助産師として
自分の身体に起きていることについて
知識はありましたが、
身体も心もわたしが想定していた以上に
知識はありましたが、
身体も心もわたしが想定していた以上に
ボロボロになり、
パートナーシップのあれこれも重なり、
「人生終わりかもしれない」
と泣き続けた日々もありました。
お仕事、プライベート、
これまで27年間生きてきたすべてを通して
今感じていること、
それは
それは
自分で自分を
大切にできる女性を増やしたいということ。
このブログを通してわたしの世界観、
自分なりの女性が豊かに生きる
自分なりの女性が豊かに生きる
フィロソフィーのようなものをお伝えし、
豊かさのめぐりに繋がれば嬉しいです。
豊かさのめぐりに繋がれば嬉しいです。
みなさまのまいにちが
豊かさであふれるまいにちで
豊かさであふれるまいにちで
ありますように。
今日もいのちにありがとう。