ブログを見ていただき
ありがとうございます♡
セルフケアアドバイザー
助産師ちえです♡
25歳で
▶︎人生終わったなとか思っちゃった
そんなわたしが(笑)、
女性自身が
自分のいのち、まいにちを
整えていくことの大切さに気づき、
女性がカラダもココロも
ハッピーに過ごせる情報をお伝えしたい!と
はじめたブログです。
しなやかに、うつくしく、be Happy♡
人生ドン底を感じた時から
ちょっとずつ元気になる過程で、
どんどん自分が生まれ変わっている!
そんなおかしな感覚があるわたしです。
わたしは自分のやりたいこと、
歩みたい人生を考えたときに
自分の特性や経験を生かし
豊かさをつくりだし、ひろげていく。
自分がもっている様々なギフトを
病院ではたらく助産師のわたし、
という引き出しだけでなく、
色々な場所とカタチでギフトしていきたい。
そんなことを思い、
起業や複業(副業ではないです)に
興味を持ちました。
今年は小さいけれども
確実な一歩を踏み出せる、
そんな一年にしたいと思っています。
(同じような想いを持っているかたとも
つながれたら嬉しく思います^^)
そんな決意をもち、
こんなイベントに行ってきました。
ビジネスプラン発表会「LED関西」では
150名程の応募から選ばれた
5名のファイナリストの方の
ビジネスプランをきかせていただきました。
参加して気になったワードは
「6次産業」「きっかけの提供」「循環」
「自分のサービスを通して
どのような世界をつくりたいか」
そしてなんだか
バーってアイディアが降ってきて
途中からずっとメモしていました。
そしてわたしは自分のやりたいこと、
サービスになるかもしれないことを通して
どんな世界をつくりたいか?
どんな世界をみたいか考えました。
流産、死産、不妊治療...
いのちの経験で
深い悲しみや苦しみの中にいる女性たち。
自分のカラダとココロを
自分でただしくケアし、
たいせつにできる女性を増やしたい。
悲しくて、苦しかったいのちの経験を
自分の誇りとして、宝物にしていける
そんな女性を増やしたい。
産声のあるお産も、ないお産も、
流産も、不妊治療も、
ぜんぶ、ぜんぶが
いのちの経験であることに変わりはない
そうわたしは思います。
でも実際、
世間のイメージや
自分のカラダやココロのコンディションは
大きく異なることは事実です。
中々オープンにしにくい、
どう付き合っていったら良いのかも
わからなくなってしまう、
そんないのちの経験を日々感じながらも
家庭や職場、社会の中で
笑顔をつくり、ニコニコがんばる女性。
ココロは大号泣。
/
みなさんや、身近な女性に
そんな経験をされている方は
いらっしゃいますか?
\
実はわたし、
その中のひとりでした。
こうやってどんどん言語化していくことで、
いまのわたしが
当時のわたしに伝えたいこと
それが
わたしが自分がやりたいことを通して
育んでいきたい世界だ♡
そんなことにも気づきました。
たいせつなあなたのいのちの経験。
うしろめたさや、
自分を責める気持ちを
持ち続ける必要はありません。
自分が抱く気持ちを
否定する必要はありません。
わたしは以前のわたしのような女性に
心からの笑顔がもどるための、
そんなきっかけづくりがしたい!!!
Photo by Akari Kuramoto / Every Single Day
わたしが思っていること、アイディア、
ただのやりたいことだけど、
これってビジネスになるのかもしれない。
きっかけづくりをすること、
そのお手伝いをすること、
それだって立派なビジネスなのか!
LED関西の登壇者のみなさんの発表にふれ、
そんな気づきがありました。
そして根拠の無い自信がわいてきました。
自分でも笑えるけど、
これって大事な直感だと思っています。
/
みなさんもよく分からないけれど
なぜか自信が湧いてくること
ありませんか?♡
\
わたしは、そんな直感を感じたり、
アイディアがとまらなくあふれだすとき、
これはかみさまが
強烈にバックアップしてくださっている!
そう思うようにしています^^
客観的にみたら、
ぼんやりしているところは多いし、
ビジネスのノウハウは弱いでしょう。
でも、弱いところがあるからこそ
どんどん外に出ていって
不安なところも正直に伝えていく。
そんなことの大切さも学びました。
自分のいる環境を整えていくこと
そしてそれと同時に
伝えたい人に伝わるように
わたしの創り出したいみらいを
効果的に表現し、発信していきたいです。
LED関西、みにいけてよかったです。
そして、やはりわたしは
あんな風にスポットライトが当たる場に
静かに、熱く、惹かれました♡
(月星座 獅子座^^)
/
みなさんは
ご自身の生き方や仕事も含めた
ライフスタイルを通して
どのような世界を育んでいきたいですか?
\
今日もいのちにありがとう。