日常蹴辺 -8ページ目

日常蹴辺

身辺雑記

3連休前の木曜日。
仕事終わるのか……なんて心配はしていられない。今日はアジアユース・グループリーグの最終戦。6時30分にはテレビの前にいなければならない。定時で速攻退社予定。そのためにめずらしく早出している。

それにしても、たのしい! 日本代表が快勝で連勝しているせいもあるが、選手の個性と可能性がテレビ越しでも伝わってくる。現地はきっとたのしいのだろうな。

今回は犬とか停電とかはないですね。腹痛とデコボコはたくさんあるみたいですが……。
今日はもうアジアユースの2戦目がある。1戦目は河原和寿がおもしろかった。大宮東って特殊な高校なのかな。
そんな火曜日に、先週の水曜日のことを書こうにももう記憶が……

6時過ぎに国立に着くと、ホーム側のゴール裏には

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YUGO隊がいた。すごい目立っている。ハーフタイムに、アウェイゴール裏付近から撮った写真が下。

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一番遠いところからでもこんなに目立っている。でも「O」担当の人、下ろすのが早過ぎです。

06年10月25日 U-21交流戦
日本 2─0 中国@霞ヶ丘

この試合で一番印象に残ったのは一柳、ではなくて増田誓志かな。

17分に先制する直前の日本の攻撃、D付近で増田にボールが入る。「勝負!」と観客の腰が期待で椅子から浮いたその瞬間、増田は一列ボールを下げやがった……ものすごく嫌な空気が観客席を漂う。増田ってこういうレベルの選手なのか……と失望しかけた直後に、カウンターからオープンスペースに抜け、完璧なクロスで先制点を演出。

これでプレーに自信と落ち着きが出たのだろうか。
『サカマガ』でも取り上げられていた34分の本田のプレー。左サイドから中へドリブルと見せかけた本田、ノールックでコーナー付近の増田へ。増田はキープしてからボックスに入りかけた本田にリターン。本田はそのパスをダイレクトで、GKの位置を見ながらループ。座っていた目の前で展開されたこの本田のプレー、今日の2000円の元は取れた!って感じであったが、触媒となる増田の働きはこのシーンだけでなく、日本の攻撃において再三見られた。個人的には、増田に期待値込みの7.0。

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でも、これは本田。

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夢吾はよかった。パス精度に難癖をつけられていたが、苔口の動き出しを捉えたよいフィードもあった。通らなかったけど。このポジションを奪い取るためには、水本、祐三という実績のある二人を押さえ込み続けなければならないが、反町はラモス監督下のチームにおけるパフォーマンスよりも、夢吾の選手としての質、可能性を買ってくれているのだと考えれば、実は序列は上だったりして?

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終了後も、超ごきげん。勝ったときの夢吾はいつもこんなか。見ていてこんなにたのしい代表戦なんて、ホントひさしぶりだった。
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この写真、今日発売の『サカマガ』からスキャンしたのだが(そんなことしてないで仕事終わらせて帰るべきだが)、私を含むある人たちにとっては、「夢の競演」である。

どちらも「超」有名かというとそうでもなくて……左、アビスパ福岡の柳楽智和。立正大湘南高出身のDF。U-21日本代表として、05年ワールドユースに出場。右、アルビレックス新潟の松下年宏。鹿児島実業からガンバ大阪に入り、今シーズン途中からレンタル移籍中。右サイドとボランチが主戦場のMF。

さて、この二人の共通点とはなんでしょう?

さっさと答えを出してしまうと、柳楽は1985年10月17日生まれ、松下は1983年10月17日生まれで、誕生日が同じなのだ。で、かくいう私も10月17日生まれなのだ。もっとも、ナギが生まれたときには高校生だったわけですが……。
こんな写真が大きく扱われれることはこの先二度とないとは思いますが、二人にはまだまだ成長していってもらいたいものです。
「すべては徳島戦に賭けていた。 自分はサッカーの神様を信じているが、あの引き分けの時点で終わってしまったと思う。ただやっぱり、可能性どうこうではなく、選手にはサポーターとフロン トに対してのプライドを考えてやってもらいたい。自分が皆を甘やかしてしまったところもあったが、ここで選手としてだけではなく、人間として、男としてプ レーしてもらいたいなと思っていた。可能性がなくなったのは余計ショックが大きい。こんな1対4の試合で、相手が4回か5回のチャンスで4点入れられたと いうのは、やっぱり色々罰が当たっているなというか。」──ラモス瑠偉

「私は無神論者だ。私は信心深い男ではなく、サッカーにおいて神が助けの手を差し伸べてくれるとは思わない。なぜなら神が私のチームを助けるとしたら、それは他のチームを破壊することになる。神がそんなふうであるわけはないからね…」──イビチャ・オシム

「自分自身に感謝するために、神を必要とする。──こういった質の神は、有益であり得るとともに、有害なものでもなければならない。友でもあり、敵でもあることが必要だ。人間は良いときでも、悪いときでも、神を讃えるものなのだ。たとえ自然に逆らって神を去勢し、もっぱら善一方の神を作り出したにせよ、それだけが人間に願わしい事だとはどう見ても言えないだろう。善き神と同様、悪しき神が必要なのである。われわれ人間が生存をまっとうしているのは、必ずしも寛容な博愛のお蔭ではないからだ。」──フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
先週の土曜は子どもの授業参観があった。正確には、道徳の公開授業。指導要領だか教育委員会だかがいろいろ大変なのであろう。どうでもいいけど。
1時間だけ見学してから味スタへダッシュしたが、着いたのは10時45分だった。ユーロスポーツ前は不良の人たちがスプレーで何か書いていたので、怖くて近づけなかった。

それはさておき、 途中で食料を仕入れることができなかったので、ひさしぶりに味スタ内で物色することになった。
味スタ名物といえば、ケンタッキーであろう。カーネル・サンダース秘伝の17種類のスパイス、そのレシピは安定していて、味スタだろうが横酷だろうが、同じ味を楽しむことができる。
と、前方を歩いているシンゴくんが、歩きながら味スタ丼を食べている。8月から発売されているのだが、未だ食べたことがない。
「味スタ丼、どう?」「結構うまいッスよ。味見してみます?」
一口食べさせてもらうと、確かに、思ったより悪くない。自分でも買ってみることにした。

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小振りなBOX入り、600円。売店のおにいさんは親切にもドン!と勢いよく置いてくれる。
中身は……

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こんな感じ。量が少ないような気がするが、きっと箱が深すぎるのだろう。
ベースは炊き込みご飯、鶏の照り焼きか煮たものかが乗っていて、ネギと海苔とマヨネーズがかかっていて、一番上にはソバを揚げたもの。
食べ始めはそんなに違和感なし。醤油とマヨネーズのコンビネーションも悪くない。食べているうちに、炊き込みご飯にソバが混ざっていることに気付く。これはソバめしなのか? ご飯の味付けはかなりしっかりしている。加えて鶏はもっとしっかりした味付け。総合すると、とてもしょっぱい。量が少なくてよかった。これがBOXにぎっしり入っていたら、どれだけ飲み物があっても足りないだろう。

帰宅してから『サッカーマガジン』の新コーナー「編集長のスタジアムを食らう」第1回目、味スタ編を読み返す。編集長曰く「全体に味は濃いめだが、自称・生粋の江戸っ子の私には気にならない。」 やられた……生まれも育ちも京浜工業地帯な私にすらダメなのに。

同じ丼物なら、笠松のねばり丼のがいいなあ。デザートもチュリトスよりパフェで、笠松の圧勝である。一部、チュリトス好きな人の反対意見もありそうではあるが。

試合は……あったんだっけ? 記憶から消し去られている模様。

(06年10月28日 J2第47節 ヴェルディ 1-4 水戸@味スタ)

翌日は気を取り直して、
・高校選手権神奈川県予選3次リーグ@桐光学園
・なでしこプレーオフ/浦和 ─湯郷@東松山
・柳&安永引退記念試合@みなとみらい
のどれかを見に行くつもりだったが、3番目はヴェルディの監督(契約更新済み)がゲストで呼ばれているので却下。というか、妻が扁桃腺を腫らして寝込んだため、どこにも行けなかったのだった。でも買い物があったので子ども2人連れてチャリで駅前に行く。

冷凍庫に豚挽きがあったので、夕飯は餃子にすることに。仲見世にある製麺屋・佐乃藤の餃子の皮は、柔らかくて、モチモチ感があって、焼いても固くならなくて、すごくウマイ。自分で手打ちにするのは大抵の場合面倒なので、5回のうち4回はここで一袋25枚×3袋購入。
そのままハンズ側に出ると、角に新しい店が出来ていた。「生煎饅頭屋」という看板が出ていて、中国から来たらしいおにいさんおねえさんが働いていて、通りに面した方の足下に、小さいホワイトボードに「本日新規開店 4個350円 6個480円」(値段はうろ覚え)とだけ書いてある。通行人は遠巻きに見て通り過ぎるだけだが、この手のものに目のない私はとりあえず4個購入。

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焼小籠包だ。レンゲに乗せて、スープをこぼさぬよう慎重に啜る。うまー。隣りで息子が早く自分にも食わせろとうるさい。娘は食わず嫌いなのでいらないらしい。2人で2個ずつ分け合う。食べている途中で、今日は餃子なのになんでこんなもの食べているのだろうと疑問に思うが、別に構わない。
帰宅してから餃子75個作製。

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ふー。自作の餃子もうまいわ。
また更新が滞っているが、とりあえず新しいネタから書くか。

上村・松浦・重光の移籍先が遅ればせながら発表され、「なんで登録抹消なんだ?!」とヤキモキしていたファンも胸をなで下ろしことかと思う。ではあるが、ヴェルディファンの中にはハイブラウな方が多くいらっしゃるので、「Y.S.C.C.? ファジアーノ? 名前も聞いたことないよ!」と思っていらっしゃるのではないだろうか。

さすがにそういう上流階級ヴェルディファンの方々にも、栃木SCのおかげで、J2の下にはJFLというリーグがあるらしいことはわかっていただけたと思う。JFLは全国リーグだがこの下にはさらに、全国を9つの地域に分けた、地域リーグというのが存在する。現在この地域リーグや、さらにその下の都道府県リーグにも、将来のJリーグ加盟を目標としているチームが多数ある。

Jを目指すにはまず、地域リーグからJFLへ昇格しなければならないのだが、その関門が「全国地域リーグ決勝大会」、通称「地域決勝」。9つの地域リーグの上位1~2チームと、別枠で出場資格を得たチームが出場するこの大会で、優勝か準優勝しなければならない。さらに、JFL下位チームとの入れ替え戦に勝たなければ昇格できない。気が遠くなるような厳しい道のりだ。

ただ、今季は昇格を目指すチームにとってはラッキーなことに、佐川東京と佐川大阪が統合するため、JFLに1チーム分の空きができる。さらにロッソ熊本がJ2へ昇格すれば2チーム分の空きとなる。地域決勝のファイナリストとなれば、自動的にJFLへ昇格できるのだ。http://www.jfl-info.net/topics/topics_details.php?tcd=164&ycd=2006

今年の地域決勝は、参加チーム数14。1次ラウンドが11月24日~11月26日、決勝ラウンドが12月1日~12月3日。昨日、最終節までもつれた中国リーグと四国リーグが終了し、出場チームが全て出揃った。
この手のネタは、JFAはあてにせず、「週間JFLニュース」というすばらしい個人サイトの特設ページを見るのがよろしい。http://www.jflnews.com/tiiki/index2006.html

ところが週間JFLニュースをもってしても、まだグループ分けまでは出ていなかったので、仕方なく自分でまとめてみた。

1次ラウンド
Aグループ(島原市営陸上競技場)
 ノルブリッツ北海道(北海道1位)、バンディオンセ神戸(関西1位)、ファジアーノ岡山(中国1位)

Bグループ(島原市営陸上競技場)
 ホンダルミノッソ狭山FC(関東2位)、JAPANサッカーカレッジ(北信越1位)、V・ファーレン長崎(九州1位)

Cグループ(春野総合運動公園球技場)
 FC岐阜(東海1位)、静岡FC(全国社会人準優勝)、FC Mi-Oびわこ(関西2位)、カマタマーレ讃岐(四国1位)

Dグループ(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
 TDK(東北1位)、Y.S.C.C.(関東1位)、新日鐵大分(九州1位)

話が長くなっているが、上村が移籍するのがDグループに入ったY.S.C.C.で、松浦と重光が移籍するのがAグループのファジアーノ岡山である。地域決勝出場チームが、このような登録期限ギリギリのタイミング(今年は10月27日まで)で補強を行うのは慣例となっている。V・ファーレン長崎は、今月行われた全国社会人サッカー大会でも優勝しており、今大会でも優勝候補のひとつと言っていい力のあるチームだが、さらにJリーガー5名を含む7名の大量補強をし、万全を期している。中には札幌から静岡FCに出戻りする清野のような選手もいて笑える。

こういう移籍は、勝てば天国・負ければ地獄な厳しい大会における本物の即戦力として期待されているわけだから、ある意味名誉なことだし、すばらしい経験にもなるとは思う。自分も24日の熊谷開催を見に行こうと思っていたが、TDK─新日鐵大分とは、ちょっと地味めなカードになってしまったな……。
もう金曜日です。
僕の一番大好きなテレビ番組「Jリーグプレビューショー」の日です。番組の内容はもちろんよいのですが、オープニングに出て来る「and football is going on」というお約束フレーズはいつも心に沁みます。その後「そしてフットボールは続く」というナレーションが入るのですが、気分的には「行く川の流れは絶えずして」とか「諸行無常の響きあり」って感じがぴったりきます。

昨日のニュースは自分としては大激震だったので、居ても立ってもいられず、今朝はその激震地に行ってみました。会社へ行く途中と言えないこともありません。山道へ20分ほどずれますけれど。

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そこにあったのは、いつもと変わらぬ風景でした。まさしく、and football is going on

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見学したのは40分ばかりだったので、単純でプレッシャーのない攻撃パターン練習しか見ることができなかったのですが、組織的なディフェンスの戦術練習は非公開時にしているのでしょう。見学者も自分を含めて9名ほどで、平日の午前中にここにいてはいけない、と仕事山積みの会社に向かいました。
で、仕事せずにこんなこと書いてる昼休み。
イビチャ・オシムの代表監督就任以降、ひさびさに脚光を浴びているキーワード「ポリヴァレント」。トゥルシエ時代にも使われていたのだが、当時のポリヴァレントといえば明神智和なので、ユーティリティーというか、地味な職人みたいなイメージがあった。今のポリヴァレントは山岸智だろうから、大分毛色が変わって、スペシャリティも高いように思える。

02代表
     楢崎

  明神 明神 明神

明神 明神 明神 明神

    明神

   明神 明神

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   智   智

     智
智         智
   智   智

   智   智
     智

     川口
        06後半代表

サトルシステムのが強そうだ(喧嘩が)。

そんなことはどうでもよくて、今、最もポリヴァレントなチームといったら、それはヴェルディユースである。
DFのFW起用はパワープレーじゃなくても当たり前、複数ポジションがこなせなかったら、このチームに居場所はないといっても過言ではない。

06年10月22日 サハラカップGL
ヴェルディユース 2-1 浦和ユース@ランド

スタメンを公式からコピペすると、


GK:中根良

DF:笠松亮太、石井裕紀、古川将大、成田久人

MF:金澤真吾、小林裕紀、村杉聡史、平智弘、真野亮二

FW:征矢智和


と、最近は前目で使われることの多かった成田がDF登録。元々CBで、前の試合はFWで先発した金沢はボランチ。前半平に替わった落合は元々DFだが、FWでIN。そんな起用法にもしっかり対応する選手たち、すごい。

2連敗で迎え、いくら4チーム中3チームが決勝トーナメント進出とはいえ、もう負けられない状況で迎えた3戦目。
先制点は村杉→裕紀のヘッドのホットラインがひさしぶりに炸裂! 浦和は3年生のほとんどいない構成。昨年の高円U-15優勝メンバーを中心としたチーム作りに早くも着手、ということなのだろうか。でも、U-16日本代表の主軸だった山田直輝も不在で、ペースはヴェルディが握る。
後半は征矢智がゴール前で勝負して、左足一閃! これも得意のパターンが決まった。せっかくのいいムードに1点返されたのは余計だったが、ミッションである勝ち点3は獲得。

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高円から背番号が微妙に変わってわからなくなってしまった。どこかにまとめサイトあるのかな。

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徳島帰りのみなさん、お疲れさまでした。
変なスパムメールみたいなのが届いた。


*ラモス監督契約更新のお知らせ*

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東京ヴェルディ1969は、今シーズンよりトップチームの指揮を執っております

ラモス瑠偉監督が2007年シーズンも監督として指揮を執ることを決定致しました

のでお知らせ致します。



昨日のネタはまだ続いてたのか。オレは疲れてるから、こんな冗談で笑える精神的な余裕がないんだけど。
おまけにメールには続きがあって、


*編成委員会創設のお知らせ*

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東京ヴェルディ1969は、昨シーズン終了後、萩原敏雄会長兼社長直轄のもとチーム

編成を行ってまいりましたが、強化部門からの視点、育成部門からの視点、ホーム

タウンからの視点、経営的な側面からの視点などクラブ全体の視点からチーム編成を

行うため、小湊義房常務取締役を委員長にクラブ内に「編成委員会」を設立し、

今後のチーム編成を行っていきます。


なんだこりゃ?
さすがテレビ局のサッカーチーム、編成局が一番えらいのか(笑)。これはさっきよりは笑えるな。強化も育成も普及も経営も、普通のクラブなら普通の業務としてやってるのかと思ってたよ。
でもさ、チーム編成ってのは、強化担当が責任を持って遂行すべきなんじゃないの?
育成と普及と経営の側面から、ユース出身で東京生まれで給料の安い喜山を今すぐスタメンで使え、ってことにでもなるのか? 違うだろ。

正直、今の時期にこのような訳の分からない発表があるのは、チームづくりに失敗しJ1復帰どころかJ2の6位に低迷している責任の所在をうやむやにするためと思われても仕方ない。
川淵三郎がバカではないサッカーファンから総スカンを食らったのを見ているはずだから、ヴェルディのフロントも批判の矢面に立たされる覚悟は出来ていることだろう。

と、ここまでダラダラ書いてて、オフィシャルサイトにわざわざPDFでアップされた文書があることに気付いた。面倒くさいがダウンロードしてAcrobatで開く。

今の東京ヴェルディ1969には、彼の持つ経験、メンタリティ、そして指導力が必要
不可欠であると考え、引き続き指揮を執ってもらうことを決定いたしました。

は? ラモスの経験として評価できるのは選手としての経験で、監督としてではないでしょ。ラモスのメンタリティというのは精神論ばっかで負けたら選手のせいにする負けず嫌いぶりのことでしょ。ラモスの指導力だって? そんなものはないことが、もう証明されたじゃないですか。

今シーズンも残りわずかとなりました。J1復帰を目指す戦いは続き、
「ヴェルディらしさ」を身に着けつつあるチームは日々成長を続けています。

……おめでたいとしか言いようがない。

オレは今年も生で100試合見ていて、テレビでも新聞でも雑誌でもネットでもサッカー漬けなサカヲタだが、その観点からすると、こんなクラブはクソである。「淀川辞めなきゃ、シーチケ買わねぇ! 」どころの騒ぎではない。このフロントがファンを客と思っていない程度は、ジェフよりもひどい。
でも残念ながら、オレはこのクソチームのサポーターなのだ。チームへの愛情は、フロントへの憎悪と正比例して高まるものなのかもしれない。チームを守るために、これ以上フロントの暴走を許すわけにはいかない。

この企みに「ラモス続投→チーム成績低迷→日テレ撤退→チーム解散」という裏シナリオがあるのでなければ、「ラモス監督契約更新」も「編成委員会創設」も即刻撤回すべきだ。
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ネタ、だよな。
冗談にしては笑えないというか、おもしろくないというか……。