またネタかよ… | 日常蹴辺

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身辺雑記

変なスパムメールみたいなのが届いた。


*ラモス監督契約更新のお知らせ*

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東京ヴェルディ1969は、今シーズンよりトップチームの指揮を執っております

ラモス瑠偉監督が2007年シーズンも監督として指揮を執ることを決定致しました

のでお知らせ致します。



昨日のネタはまだ続いてたのか。オレは疲れてるから、こんな冗談で笑える精神的な余裕がないんだけど。
おまけにメールには続きがあって、


*編成委員会創設のお知らせ*

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東京ヴェルディ1969は、昨シーズン終了後、萩原敏雄会長兼社長直轄のもとチーム

編成を行ってまいりましたが、強化部門からの視点、育成部門からの視点、ホーム

タウンからの視点、経営的な側面からの視点などクラブ全体の視点からチーム編成を

行うため、小湊義房常務取締役を委員長にクラブ内に「編成委員会」を設立し、

今後のチーム編成を行っていきます。


なんだこりゃ?
さすがテレビ局のサッカーチーム、編成局が一番えらいのか(笑)。これはさっきよりは笑えるな。強化も育成も普及も経営も、普通のクラブなら普通の業務としてやってるのかと思ってたよ。
でもさ、チーム編成ってのは、強化担当が責任を持って遂行すべきなんじゃないの?
育成と普及と経営の側面から、ユース出身で東京生まれで給料の安い喜山を今すぐスタメンで使え、ってことにでもなるのか? 違うだろ。

正直、今の時期にこのような訳の分からない発表があるのは、チームづくりに失敗しJ1復帰どころかJ2の6位に低迷している責任の所在をうやむやにするためと思われても仕方ない。
川淵三郎がバカではないサッカーファンから総スカンを食らったのを見ているはずだから、ヴェルディのフロントも批判の矢面に立たされる覚悟は出来ていることだろう。

と、ここまでダラダラ書いてて、オフィシャルサイトにわざわざPDFでアップされた文書があることに気付いた。面倒くさいがダウンロードしてAcrobatで開く。

今の東京ヴェルディ1969には、彼の持つ経験、メンタリティ、そして指導力が必要
不可欠であると考え、引き続き指揮を執ってもらうことを決定いたしました。

は? ラモスの経験として評価できるのは選手としての経験で、監督としてではないでしょ。ラモスのメンタリティというのは精神論ばっかで負けたら選手のせいにする負けず嫌いぶりのことでしょ。ラモスの指導力だって? そんなものはないことが、もう証明されたじゃないですか。

今シーズンも残りわずかとなりました。J1復帰を目指す戦いは続き、
「ヴェルディらしさ」を身に着けつつあるチームは日々成長を続けています。

……おめでたいとしか言いようがない。

オレは今年も生で100試合見ていて、テレビでも新聞でも雑誌でもネットでもサッカー漬けなサカヲタだが、その観点からすると、こんなクラブはクソである。「淀川辞めなきゃ、シーチケ買わねぇ! 」どころの騒ぎではない。このフロントがファンを客と思っていない程度は、ジェフよりもひどい。
でも残念ながら、オレはこのクソチームのサポーターなのだ。チームへの愛情は、フロントへの憎悪と正比例して高まるものなのかもしれない。チームを守るために、これ以上フロントの暴走を許すわけにはいかない。

この企みに「ラモス続投→チーム成績低迷→日テレ撤退→チーム解散」という裏シナリオがあるのでなければ、「ラモス監督契約更新」も「編成委員会創設」も即刻撤回すべきだ。