ポリヴァレント | 日常蹴辺

日常蹴辺

身辺雑記

イビチャ・オシムの代表監督就任以降、ひさびさに脚光を浴びているキーワード「ポリヴァレント」。トゥルシエ時代にも使われていたのだが、当時のポリヴァレントといえば明神智和なので、ユーティリティーというか、地味な職人みたいなイメージがあった。今のポリヴァレントは山岸智だろうから、大分毛色が変わって、スペシャリティも高いように思える。

02代表
     楢崎

  明神 明神 明神

明神 明神 明神 明神

    明神

   明神 明神

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

   智   智

     智
智         智
   智   智

   智   智
     智

     川口
        06後半代表

サトルシステムのが強そうだ(喧嘩が)。

そんなことはどうでもよくて、今、最もポリヴァレントなチームといったら、それはヴェルディユースである。
DFのFW起用はパワープレーじゃなくても当たり前、複数ポジションがこなせなかったら、このチームに居場所はないといっても過言ではない。

06年10月22日 サハラカップGL
ヴェルディユース 2-1 浦和ユース@ランド

スタメンを公式からコピペすると、


GK:中根良

DF:笠松亮太、石井裕紀、古川将大、成田久人

MF:金澤真吾、小林裕紀、村杉聡史、平智弘、真野亮二

FW:征矢智和


と、最近は前目で使われることの多かった成田がDF登録。元々CBで、前の試合はFWで先発した金沢はボランチ。前半平に替わった落合は元々DFだが、FWでIN。そんな起用法にもしっかり対応する選手たち、すごい。

2連敗で迎え、いくら4チーム中3チームが決勝トーナメント進出とはいえ、もう負けられない状況で迎えた3戦目。
先制点は村杉→裕紀のヘッドのホットラインがひさしぶりに炸裂! 浦和は3年生のほとんどいない構成。昨年の高円U-15優勝メンバーを中心としたチーム作りに早くも着手、ということなのだろうか。でも、U-16日本代表の主軸だった山田直輝も不在で、ペースはヴェルディが握る。
後半は征矢智がゴール前で勝負して、左足一閃! これも得意のパターンが決まった。せっかくのいいムードに1点返されたのは余計だったが、ミッションである勝ち点3は獲得。

061022b

高円から背番号が微妙に変わってわからなくなってしまった。どこかにまとめサイトあるのかな。

061022a

徳島帰りのみなさん、お疲れさまでした。