スタジアム食 | 日常蹴辺

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身辺雑記

先週の土曜は子どもの授業参観があった。正確には、道徳の公開授業。指導要領だか教育委員会だかがいろいろ大変なのであろう。どうでもいいけど。
1時間だけ見学してから味スタへダッシュしたが、着いたのは10時45分だった。ユーロスポーツ前は不良の人たちがスプレーで何か書いていたので、怖くて近づけなかった。

それはさておき、 途中で食料を仕入れることができなかったので、ひさしぶりに味スタ内で物色することになった。
味スタ名物といえば、ケンタッキーであろう。カーネル・サンダース秘伝の17種類のスパイス、そのレシピは安定していて、味スタだろうが横酷だろうが、同じ味を楽しむことができる。
と、前方を歩いているシンゴくんが、歩きながら味スタ丼を食べている。8月から発売されているのだが、未だ食べたことがない。
「味スタ丼、どう?」「結構うまいッスよ。味見してみます?」
一口食べさせてもらうと、確かに、思ったより悪くない。自分でも買ってみることにした。

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小振りなBOX入り、600円。売店のおにいさんは親切にもドン!と勢いよく置いてくれる。
中身は……

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こんな感じ。量が少ないような気がするが、きっと箱が深すぎるのだろう。
ベースは炊き込みご飯、鶏の照り焼きか煮たものかが乗っていて、ネギと海苔とマヨネーズがかかっていて、一番上にはソバを揚げたもの。
食べ始めはそんなに違和感なし。醤油とマヨネーズのコンビネーションも悪くない。食べているうちに、炊き込みご飯にソバが混ざっていることに気付く。これはソバめしなのか? ご飯の味付けはかなりしっかりしている。加えて鶏はもっとしっかりした味付け。総合すると、とてもしょっぱい。量が少なくてよかった。これがBOXにぎっしり入っていたら、どれだけ飲み物があっても足りないだろう。

帰宅してから『サッカーマガジン』の新コーナー「編集長のスタジアムを食らう」第1回目、味スタ編を読み返す。編集長曰く「全体に味は濃いめだが、自称・生粋の江戸っ子の私には気にならない。」 やられた……生まれも育ちも京浜工業地帯な私にすらダメなのに。

同じ丼物なら、笠松のねばり丼のがいいなあ。デザートもチュリトスよりパフェで、笠松の圧勝である。一部、チュリトス好きな人の反対意見もありそうではあるが。

試合は……あったんだっけ? 記憶から消し去られている模様。

(06年10月28日 J2第47節 ヴェルディ 1-4 水戸@味スタ)

翌日は気を取り直して、
・高校選手権神奈川県予選3次リーグ@桐光学園
・なでしこプレーオフ/浦和 ─湯郷@東松山
・柳&安永引退記念試合@みなとみらい
のどれかを見に行くつもりだったが、3番目はヴェルディの監督(契約更新済み)がゲストで呼ばれているので却下。というか、妻が扁桃腺を腫らして寝込んだため、どこにも行けなかったのだった。でも買い物があったので子ども2人連れてチャリで駅前に行く。

冷凍庫に豚挽きがあったので、夕飯は餃子にすることに。仲見世にある製麺屋・佐乃藤の餃子の皮は、柔らかくて、モチモチ感があって、焼いても固くならなくて、すごくウマイ。自分で手打ちにするのは大抵の場合面倒なので、5回のうち4回はここで一袋25枚×3袋購入。
そのままハンズ側に出ると、角に新しい店が出来ていた。「生煎饅頭屋」という看板が出ていて、中国から来たらしいおにいさんおねえさんが働いていて、通りに面した方の足下に、小さいホワイトボードに「本日新規開店 4個350円 6個480円」(値段はうろ覚え)とだけ書いてある。通行人は遠巻きに見て通り過ぎるだけだが、この手のものに目のない私はとりあえず4個購入。

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焼小籠包だ。レンゲに乗せて、スープをこぼさぬよう慎重に啜る。うまー。隣りで息子が早く自分にも食わせろとうるさい。娘は食わず嫌いなのでいらないらしい。2人で2個ずつ分け合う。食べている途中で、今日は餃子なのになんでこんなもの食べているのだろうと疑問に思うが、別に構わない。
帰宅してから餃子75個作製。

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ふー。自作の餃子もうまいわ。