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日常蹴辺

身辺雑記

みんなが苛酷な徳島アウェイに行っている頃、ヌル~くフクアリに行って来た。阿部サポに連れて行く約束をしていたのだ。

06年10月21日 J1第28節
千葉 1 ─3 大宮@フクアリ

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フクアリ前で記念撮影。

蘇我の手前、千葉みなと駅にある千葉市役所駐車場に駐めて、無料シャトルバスでフクアリまで行く。スタジアム周辺の駐車場はまだ整備中だが、その分のフォローはできているし、運営ボランティアがすごくきちんとしているのが印象的。

フクアリといえば、スタジアム食。

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対戦相手が大宮だというのに、オレンジのTシャツ着てくる空気読めないヴェルディサポ。今はホットドッグのことしか頭にない模様。

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ジェフといえばやっぱりサマナラ。焼きたてのでっかいナンがついた、ちゃんとしたカレー。でもすごい食べづらいんですが。

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かつてはJで最低動員を競っていたジェフだが、なかなかの賑わいである。「千葉 ─大宮」なんてものすごい地味な響きのカードでも12800人、前の水曜の味スタの4倍。まあ、この先どうなるかはわからないが……。

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大宮になんとなく見覚えのある顔を発見。選手紹介のときはオレンジTシャツのヴェルディサポも指笛でブーイング。

しかし、試合は8番を起点に32番のヘディングで大宮が先制。2点目も8番がドリブルからループシュート、バーに弾かれたところを久永が詰めたという9割方8番の得点。
8番のマーカーは阿部だったのだが、キープする8番につられてスペースを空けてしまうという、らしくないプレーぶり。山岸の上がったスペースもカウンターで使われ、早い時間にビハインドを負った千葉が、最後まで落ち着くことができず、自滅した格好だった。
大宮は運動量でも千葉を圧倒、アリソンのスピードを生かしたカウンターも見事にはまって、ひさびさに会心といっていい出来だったことだろう。

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多分、千葉の負けは、疫病神である自分が見にいったせいもあると思う。今年見た阿部出場試合は、A3、ガーナ戦、そして今回と全て阿部チームの負け。毎回こんなショボーン写真を撮っているような気がする。
ごめんね。ナビスコは行かないから安心して。
ブログって面倒だなあ。時間がなくて手がつけられないうちに、あっという間に一週間くらい経っている。

今さら先週水曜の試合。

06年10月18日 J2第45節
ヴェルディ 3 ─1 湘南@味スタ

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水曜開催とはいえ、正直きびしすぎる客入り。アウェイかと思ってしまうようなゴール裏。

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90番の練習着が目立つ。ちなみにこの「90」は「90年生まれ」という意味であって、長嶋茂雄とは関係ないそうです。

でも、来たお客さんはよかったですね! 開始早々大橋の「滑ったら入っちゃった」CKで先制! ゴール裏はマツオくんが両手にオビ持って暴れまくるので、そのままガンガンヒートアップ! モッシュと化していた。

たのしく勝ててよかった……んだけどねえ。
この週末は悲しいやら虚しいやら情けないやらで、書こうと思ったこともたくさんあったんだけど、すげえいそがしいしもう明日には味スタ行かなきゃいけないからもういいや。

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06年10月14日 J2第44節
柏 4-1 ヴェルディ@柏の葉

ネタゲーフラも、着ぐるみのふざけたパフォーマンスも、試合後のトラメガも、J1へ帰ろうも、負けた方にはなにも言う権利はないのだろうけれど、ホントにむかつく。出場停止だった山根の談話には追い打ちをかけられた。「チーム力の差が大きいから心配していなかった。」クソ、絶対に許さねえ。

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06年10月15日 JユースカップGL
Fマリノスユース 4-0 ヴェルディユース@小机

おびただしい数の緑とトリコの幕。これはクラシコなんだ、って感じがしてよかったんだけどね……。
ベストメンバーが組めなかったと言い訳するしかない。相手の2トップはすばらしかったです。

♪ば~もばもばも~ さ~いとおよおすけ~

あのビミョウに脱力感のあるチャントが頭の裏側に貼りついたまま取れなくて困ってるんですが。

あと、この人たちキモイ です。
《NEW》第15回アジア競技大会2006 サッカー男子日本代表エントリーメンバーに一柳夢吾選手選出のお知らせ(10/13)
2006 / 10 / 13

12月1日より行なわれる 『第15回アジア競技大会2006』 の男子日本代表エントリーメンバーに、東京ヴェルディ1969所属の一柳夢吾選手が選出されましたので、コメントと併せてお知らせします。

一柳 夢吾 [イチヤナギ ユメゴ] 選手 DF
1985年4月2日生まれ(21歳)
東京都出身  183cm/78kg
ヴェルディジュニア→ヴェルディジュニアユース→ヴェルディユース→東京ヴェルディ1969
→サガン鳥栖→東京ヴェルディ1969

●コメント
「監督、コーチ、チームメイト、そしてサポーターの皆さん、自分を支えてくれる全ての方に感謝します。しっかりと自分の特長を出し、頑張りたいと思います」



やったぜユーゴ! 反町がここまで高く評価しているとは思わなかった。他のメンツからすると、おそらく3バックだろうし、このDF陣なら先発のチャンスも十分あるだろう。10月25日の中国戦がすごい楽しみになってきた。

でもね、お願いだからちゃんと選手に愛情持って仕事しましょうよ。

[イチヤナギ ユメゴ]

って誰だよ?!
明日、というか今日の柏戦。全然期待してない。試合のことじゃないよ。

http://www.reysol.co.jp/about/news/2006/newslog/061013_3.html

いろいろ店が出るみたいなことが書いてあるが、どうせ柏だ。前回の日立台のテニスコート屋台のように、あんまりたいしたものは売っていないのに混雑するのは目に見えている。結局は激マズ冷やし中華 を食べたりする羽目に陥るのだ。

一応、柏ファンの同僚に厳重抗議を申し入れたところ、「確かに柏の食べ物はひどい。申し訳ない。」との回答を得た。
結局食料はコンビニ調達か……。一番近いのはローソン。

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&q=%E6%9F%8F%E3%81%AE%E8%91%89&om=1&z=17&ll=35.89795,139.935232&spn=0.004206,0.010815&iwloc=A
イノウエタイラって、どんな選手だろ? D会長にも聞かれたのだが、法政の試合って、青梅FC戦しか見てないしな……。

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その時はこんな写真撮ってたのだが……お、

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この選手か?!
でもさっぱり覚えてないので、11月10日には江戸陸でチェックしてきます。
世界でも類を見ないといわれるほど厳しい、13チーム4回戦総当たりの日本の2部リーグ。いよいよ佳境というこの時期だが、なぜか2週間のインターバルが。ここで休養を取ってラストスパートを、というリーグ側の意向なのだろうか。

しかし、さすがは我らがヴェルディ、ここで歩を休めるようなことはしない。10月8日、南米の強豪コロンビア代表を招いての親善試合を開催するとは、すばらしいフロントの力量に頭が下がる。

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当日はコロンビア本国からも多くのサポーターが来場。国旗をうち振って応援する姿が見られた。

強豪を迎え撃つヴェルディは、リーグ戦途中とはいえ、ベストに近い布陣。南米出身である監督の意気込みが感じられる。
しかし、一流のフットボールネイションを相手に、選手は過度な緊張に陥ったまま。普段ならば阿吽の呼吸のパスワーク、果敢な一対一のチャレンジ、惜しみないオフ・ザ・ボールの運動量、前線からの組織的なプレッシング、そしてゴール前での圧倒的な決定力でファンを魅了するサッカーを繰り広げるヴェルディなのに、その実力の3%も発揮することができない。

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結局、コロンビアの日系3世選手Kentaro Carlos Yoshidaに決勝ゴールを奪われた。残念ながら、レアルマドリー、フィオレンティーナを連破した昨年の親善試合のようにはいかなかったが、強豪相手に0-1の善戦、残りのリーグ戦に弾みをつけてくれることだろう。

ブラジル出身のヴェルディ監督は、同じ南アメリカ大陸の格下チーム(ブラジルに比べれば世界のほとんどは格下であろう)に敗れたことで、いつも以上に負けず嫌いの虫が癇癪をおこしたとの報道 もあった。しかし、監督が自分のことを棚に上げて、選手のみに責任を押しつけるようなコメントをするとは考えがたく、センセーショナリズムに走りがちなマスメディアの先走りと推測される。

残り9試合を全勝すれば昇格の可能性ももしかしたらある、というところまで導いた監督の手腕は疑いようもなく、我々サポーターは、ただ、ついて行くのみである。
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まだ高円ネタを引っ張るかね、オレは。
これは、エコパの磐田戦を捨てて国立に駆けつけた脚サポのみなさん。
試合前には周りの観客にこのようなものも配っていた。

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よくまとまっている。自分もヨウヘイくんがまとめたユース用のコールをプリントアウトしていったことがある。が、きちんとデザインすると、いかにも用意していった感じがしてよくないかと思い、文字だけにしてしまった。どうせならもらってうれしいようなものにした方がよいのかもしれない。
このようなフライヤーは、通常のトップの試合でもつくっているらしい。

http://le-matin.air-nifty.com/mg/

ヴェルディのゴール裏は質も量も全然足りない。増やしていくための努力をしないといかんよな。
ずいぶん長いこと定期購読している。残念ながらバックナンバーは取っていない。ウチ狭いんで……。
今号の目玉はカズポスター か?! そうだったのか。速攻で外して、カズを敬愛してやまない男・イワホリにあげてしまった。裏面のGKポスターはかっこ悪かったし。

このところサカマガはさっぱりおもしろくなくて、このリニューアルもダメだったらサカダイに乗り換えようと思っていた。まあ、よくなったかな。体重80kgの新編集長がスタジアムで食べまくるという新連載、こういうバカバカしいの大好き。
短期集中連載「JFLクラブを歩く」は、なんともよいタイミングで栃木SCを特集。栃木サポの着ていたシャツに「坂田新聞店」というスポンサー名が入っているのを見たときは驚いたが、「頭を下げる恩師のためにクラブのスポンサーとなりお金を出し続けている」というような美談が裏にあるらしい。そういえば、「アイライン」は人材派遣でした。ツエーゲンの「エー・オー・シー」と同じだね。横浜FCの「NISSO」も同業種。みんな893だなあ。

個人的にはやっぱり、巻頭の名波浩インタビューがよかった。名波、吠えてます。
決勝を観ていないオレに総括する資格はないのだが、準決勝を振り返りながら今大会で思ったことを書き留めておく。

高円宮杯U-18 準決勝
ガンバユース 1-2 滝川第二@霞ヶ丘

準々決勝で広島ユースを大破した滝川第二。昨年のデカモリシを軸としたチームも強かったが、今年はもっと強いんじゃないか、と強烈なインパクトを受けた。
古くはエンゲルスの塔が象徴するように、ここのチームバランスがよいのはいつものことだが、相手ボールを奪ったときにはもう相手ゴールを狙っているという、切り替えというレベルを超えた連動性の高さに驚いた。初芝橋本もそうだったが、優秀な素材がクラブユースに流れているといわれている現状の中で、高体連チームの方が高度なチーム戦術に取り組んでいて、そういう工夫によって個々のタレントに勝る相手に勝ってきたのは、賞賛に値することだと思う。チームとしての一体感も、高体連チームの方により強く感じられた。

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試合終了直前、足をつらせた倉田秋に寄っていったのは、味方選手ではなく相手GKの清水圭介だった。倉田の孤軍奮闘ぶりは、ブラジル戦の中田英寿的に空回りしていた。

この試合のスタメンは、

ガンバユース↓
     16吉田

2原 23菅沼 4池田 5下平

   8安田  6倉田

 7池       10持留

   14大塚 11星原

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

   22前田 9森本

  11多田   10橘

   8金崎  19大塚

17島濱       7川野
   14田中 6山本

     1清水
滝川第二↑

登録を真に受けるのならば、滝二のDFはCBの2名のみ。ガンバの2トップに対し黒田監督は3バックで受けるのではないかというのが大方の予想だったが、相手の良さを消すことよりも、超攻撃的な自分たちのスタイルを貫くことを選択したということだろうか。

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182cmの長身ボランチ、2年生の大塚尚毅はガンバJY出身ということもあってより注目していた人も多かったことだろう。彼と金崎はすばらしいパフォーマンスだった。あのガンバの中盤を全く自由にさせなかった。
先制点こそ、ガンバDFのクリアが田中に当たって跳ね返ってそのままゴールインしたというラッキーなものだったが、2点目は名古屋の花井のゴラッソを左右反対にしたかのような、橘の美しいゴールだった。


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滝二にとって、今年モチベーションが俄然上がってしまう最大の理由は、黒田監督のラストイヤーだということだろう。広島戦でゴールを挙げた多田が、真っ直ぐ黒田監督のところへ走っていったシーンが思い出される。その西が丘での試合では、スタンドに吉田孝行の姿もあった。タオルマフラーには、黒田監督の似顔絵が入っている。人徳だ。




この滝二おなじみの円陣も、チームの一体感を感じさせる。優勝にふさわしいチームだった。