• 2020年（第94回）キネマ旬報日本映画ベスト・テン

• 『本気のしるし』 (2019) 深田晃司監督

• 『mid90s ミッドナインティーズ』 (2018) ジョナ・ヒル監督

• 『エターナルズ』 (2021) クロエ・ジャオ監督

• 『ミッション：8ミニッツ』 (2011) ダンカン・ジョーンズ監督

• 『月に囚われた男』 (2009) ダンカン・ジョーンズ監督

• 『コレクティブ　国家の噓』 (2019) アレクサンダー・ナナウ監督

• タフでクールなヒロインが魅力的な映画ベスト・テン

• 『続　網走番外地』 (1965) 石井輝男監督

• 『DUNE/デューン 砂の惑星』 (2021) ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督

• 『ホドロフスキーのDUNE』 (2013) フランク・パヴィッチ監督

• 『デューン／砂の惑星』 (1984) デイヴィッド・リンチ監督

• 『MINAMATA－ミナマタ－』 (2021) アンドリュー・レヴィタス監督

• 『かぐや姫の物語』 (2013) 高畑勲監督

• リドリー・スコット監督ベスト・テン

• 『最後の決闘裁判』 (2021) リドリー・スコット監督

• 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 (2021) キャリー・ジョージ・フクナガ監督

• 『アイダよ、何処へ？』 (2020) ヤスミラ・ジュバニッチ監督

• 『ジェームズ・ボンドとして』 (2021) ベイリー・ウォルシュ監督

• 『人生劇場　飛車角』 (1963) 沢島忠監督

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