「ポスト・アポカリプス」は壊滅的な戦争、疫病、天災などで文明が崩壊した後の世界。いわゆる「終末もの」だが、文明崩壊に至る過程よりも、その後を描いたもの。対して、「ディストピア」とは、全体主義的な管理、監視、環境破壊、暴力などにより、人々が非人間的で極めて悲惨な生活を送る「暗黒世界」や「反理想郷」のこと。前者は「秩序の消失」が生存競争を生み、後者は「強過ぎる秩序」が恐怖を生むという社会構造の面で明確な違いがある。
作品には、ディストピア要素とポスト・アポカリプス要素を併せ持つものも少なくないが、敢えてどちらの要素が主軸となっているかで分類した。
第一位 『猿の惑星』 (1968) フランクリン・J・シャフナー監督
★★★★★★★★ (8/10)
第二位 『マッドマックス 怒りのデスロード』 (2015) ジョージ・ミラー監督
★★★★★★★ (7/10)
第三位 『LOGAN/ローガン』(2017) ジェームズ・マンゴールド監督
★★★★★★★ (7/10)
第四位 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 (2014) ダグ・リーマン監督
★★★★★★★ (7/10)
第五位 『クワイエット・プレイス』 (2018) ジョン・クラシンスキー監督
★★★★★★★ (7/10)
第六位 『猿の惑星: 聖戦記(グレート・ウォー)』 (2017)マット・リーヴス監督
★★★★★★★ (7/10)
第七位 『ターミネーター』 (1984) ジェームズ・キャメロン監督
★★★★★★★ (7/10)
第八位 『SF核戦争後の未来・スレッズ』 (1984) ミック・ジャクソン監督
★★★★★★★ (7/10)
第九位 『オブリビオン』 (2013) ジョセフ・コシンスキー監督
★★★★★★ (6/10)
第十位 『マッドマックス2』 (1981) ジョージ・ミラー監督
★★★★★★ (6/10)
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