タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
コタ曰く「自民党総裁選で高市早苗さんが新総裁に選ばれたとNHKのニュース速報があったニャー。
女性では初めてとの事で、女性の政治への関心は高まると良いニャー。
まだ首班指名はないけど、新首相に選ばれると良いニャー。
株式は高市銘柄が活況のようだから株価は下がらない可能性があるニャー。
今後の活躍に期待するニャー。」
我が家の庭の「芙蓉の花」^^)↓
話は変わりますけど、今週は「2025年度普通交付税の配分額」の報道をピックアップします^^)
総務省は、各地方自治体に対する2025年度普通交付税の配分額を決定した。
税収が豊かなため、財源不足を補(おぎな^^)う交付税を受け取らずに財政運営できる「不交付団体」の数は前年度から2増え、85となった。
好調な企業業績を背景に地方税収が伸びたことなどに伴い、4年連続で増加した。とあります^^)
企業が進出すると様々な税収が見込めるので、法人税が安くなってもそれを補う税収が地方自治体に入りますよね^^)
最低賃金が上昇すると庶民は助かるので、このインフレ時には地方の経済が潤うのが必要ですね^^)
不交付団体が増えるのは地方創生には欠かせません^^)
村上誠一郎総務相は、これらを盛り込んだ25年度普通交付税大綱を閣議に報告した。
不交付団体のうち都道府県は東京都だけで、残りは市町村。
半導体受託製造の世界大手「台湾積体電路製造(TSMC)」工場が進出した熊本県菊陽町が初めて不交付団体となった。
菊陽町を含めて10市町が交付から不交付に転じた一方、前年度不交付だった8市町村が交付になった。とあります^^)
不交付団体の都道府県は東京都だけとは、ちょっと困りますね^^)
これってまだまだ世の中の景気が良くないサインでしょうか?^^)
普通交付税の配分総額は前年度比1.6%増の17兆8198億円で、1680自治体に配る。とあります^^)
配分総額は17兆8198億円って、少なすぎるような気がしますが、しかしそれはそんなに地方自治体が大赤字ではないという事の裏付けでもあるような気がします^^)
それではタイトルに戻ります^^)
先日、山口県宇部市ときわ公園に、山口大学工学部写真部の写真展を見に行きました^^)↓
気にいった写真はこれ^^)↓
思わず美味しそうと思ったラーメンの写真でした^^)
案内してくださった部長さんが「やっぱりこれですか!」とおっしゃっていたのが印象的でした^^)
部長の福山さん^^)↓
気さくにSNS投稿OKを出してくださいました^^)
それからまた別の日に、娘と元嫁と僕の三人でお昼ご飯へ「焼肉みほり峠」へ行きました^^)↓
ちょうどハロウィンの飾りが^^)↓
三人とも「でっかいハラミとカルビランチ」にしました^^)↓
ご飯は大盛で^^)↓
ハラミはハサミで切りながら焼きました^^)↓
久しぶりの焼肉に三人とも満足しました^^)
ではまた^^)
てっさい^^)