タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
コタ曰く「なんでも小学校の給食無償化が自民党、日本維新の会、公明党で話し合われているらしいニャー。
どんなメニューにするかで必要な額が決まるので、財源の事を含めて考える必要があるニャー。
以前親父殿がネットで小学校の給食のメニューを画像で見たら、あまりにも質素だったと嘆いたそうだニャー。
初代の日本マクドナルド株式会社の社長が、日本人は欧米の人に比べて体格が小さいので、大きくするようにとハンバーガーを食べさせようと起業されたと言っていたそうだニャー。
単にどんなメニューでも言い訳でなく子供たちが大きく喜んで食べる給食メニューにして欲しいと思うニャー。」
我が家の庭の「柿」^^)↓
我が家の庭には甘柿と渋柿がありますが、これは↑渋柿です^^)
母が干し柿を作っています^^)
話は変わりますけど、今週は「自転車のながらスマホ即反則金」の報道をピックアップします^^)
自転車の交通違反をめぐる交通反則切符(青切符)が2026年4月1日に始まるのを前に、警察庁は、取り締まりに関する基本方針を公表した。
走行中の携帯電話併用(ながら運転)など重大事故につながる恐れが大きい行為を警察官が確認した場合、指導警告を経ずに原則反則金の対象とする。とあります^^)
いきなり自転車取り締まりの反則金を求めるのではなく、事前通告があるのは助かりますね^^)
取り締まりの基本方針は「自転車を安全・安心に利用するために」とする冊子にまとめ、警察庁ホームページで公開した。
自転車の青切符制度は16歳以上を対象とし、安全面に問題がある113行為を違反とする。
方針では違反行為が確認された場合、主に警察官による指導警告を基本的な対象とすると示した。とあります^^)
16歳以上が対象のようですけど、学校での指導もあるんでしょうかね?^^)
一方、悪質・危険な行為については指導警告を経ず、すぐ反則金の納付を求める青切符の交付対象とする方針を明らかにした。とあります^^)
悪質・危険の判断は警察官が決めると思うので、しっかり警察官を交えて学校の指導が欲しいところです^^)
主な具体例として、ながら運転(反則金1万2千円)やブレーキがない車両を運転する「自転車制御装置不良」(同5千円)、遮断踏切立ち入り(同7千円)を明示した。
これらの違反行為は重大事故につながりかねず、厳格な対応が必要と判断した。とあります^^)
反則金は昔の自動車並みに高いのですね^^)
個別の違反行為に加え、信号無視で交差点に進入してほかの車に急ブレーキかけさせるといった「交通への危険を生じさせた場合」も青切符の対象とする。
警察官から指導警告を受けたにもかかわらず、違反行為を続けた場合も反則金を求める。とあります^^)
僕は市内を仕事でうろうろしていますけど、学生のながらスマホはあまり見ませんね^^)
ただ逆走する大人は多いので、青切符をもらわないようにしてほしいですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
祝日に子供の事で元嫁に用事があったので、山口市まで行ってきました^^)
お昼ご飯を食べようと「焼肉みほり峠山口」で待ち合わせしました^^)↓
なんかコンロが変わったような気がします^^)↓
僕はバリューランチ肉大盛^^)↓
元嫁は新みほりランチ^^)↓
新みほりランチ実際の画像^^)↓
僕のバリューランチ肉大盛の実際の画像^^)↓
いつもリーズナブルな価格で美味しい焼肉でした^^)
ごちそうさまでした^^)
このあとコーヒーでもと誘いましたが、元嫁は「セブンイレブンのコーヒーでいい」と言うので、近くのセブンイレブンで^^)↓
セブンのコーヒーとカスタードシューをお土産に渡して帰りました^^)
ではまた^^)
てっさい^^)










