タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

コタ曰く「今日はやけに死にごとのブログが多いニャー。

アメトピ見るのが親父殿は好きだけど、かたよった記事ばかりだと面白くないニャー。

アメーバの社長が「イエスマンばかりになる」と言う理由で退任されるらしいけど、いつも同じブロガーさんばかりでなく新しいブロガーさんを発掘して欲しいニャー。」

 

 

我が家の庭の「白菊」^^)↓

 

 

死にごとには欠かせない花です^^)

 

 

話は変わりますけど、今週は「国管理の道路照明を完全LED化へ」の報道をピックアップします^^)

 

国土交通省は、国が管理する道路で、省エネ性能に優れる発光ダイオード(LED)の照明灯の割合を2030年度までに100%にする方針を決めた。

10月中にも策定する道路分野の脱炭素化に関する基本方針を盛り込む。

国が管理する道路照明のLED化率は24年度で48%にとどまっており、更新を急ぐ。とあります^^)

 

いぜん信号機のLED化のところで書いたかもしれませんが、信号機はかなりLED化が進んでいますね^^)

 

ただ雪国の自治体では信号機が凍るので、雪が積もり見えなくなる傾向にあるようですね^^;)

 

僕はLED化で薄くなった信号機に蓄電池を導入するように書いたと思いますけど、LED化にともない蓄電池とソーラーパネル、雪国では凍らないように電熱線を含む融解(ゆうかい)装置のセットを提案したいです^^)

 

もうすでにソーラーパネルに融解装置を付ける企業もあるかもですけどね^^)

 

本題の道路照明もソーラーパネル、蓄電池、融解装置の三点セットをつけると良いともいます^^)

 

基本方針は、4月に成立した改正道路法に基づき、初めて策定。

自治体が管理する道路も40年度までのできるだけ早期に同じ対応を目指すことが望ましいと明記し、支援策を検討する。とあります^^)

 

地球温暖化は待ったなしなので急ぐのは分かりますけど、更に検討を加えながら対応して欲しいですね^^)

 

基本方針ではこの他、道路の維持管理に使う電力のうち、再生可能エネルギーの比率を22年度の約15%から約60%に高める目標も盛り込んだ。とあります^^)

 

再生可能エネルギーの普及も道路の照明のかかる電気代を削減させるためにも、上記の三点セットで比率を約100%にすることが必要と思います^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

山口県防府市でラーメンを食べた後、息子と元嫁と僕の三人は2024年7月29日に一路広島県へ向かいました^^)

 

予定より早く広島県へ着いたので、ゆめタウンLECTに行きました^^)

 

大きな商業施設ですね^^)

 

車を駐車して店舗に入り目を引いたのが、「リトルプラネット」という子供を預かるサービスのお店です^^)↓

 

「遊びが学びに変わる」というキャッチコピーですね^^)↓

 

僕は子供にかかわるパートをしているので興味がありました^^)

 

 

子供たちが沢山学んで遊んでいましたよ^^)

 

山口県にも商業施設に遊び場がありましたが、怪我をするという理由で廃止になっていたり、監視員の不足からなくなりましたね^^;)

 

ここ「リトルプラネット」のような有料の施設なら人手不足や監視員がいないなどの問題はなそうです^^)

 

山口県にもできないかな?^^)

 

 

まだまだ広島県の旅、続きます^^)

 

ではまた^^)

 

てっさい^^)