お宝映画・番組私的見聞録 -161ページ目

チャンチキおけさ/船方さんよ

美空ひばりと来たら三波春夫である。しかし、三波春夫が役者として演技をしていたのを見た記憶はほとんどない。調べてみると実際、映画やドラマへの出演はさほど多くないようである。
主演ドラマとしては「春太郎隠密行状」(62年)、「三五郎街道」(63年)などがあるのだが、どちらも情報がなさすぎで、ほとんど書くことがないので、映画の方に目をむけてみた。
三波春夫といえば、やはり「チャンチキおけさ」(58年)だろうか。当然、主題歌は担当しているのだが、三波が主役の歌謡映画というわけではないようだ。
三波春夫のイメージやタイトルから時代劇を想像してしまうが、実は現代劇で競艇の八百長やらヤクザやら密輸やらと、何故これが「チャンチキおけさ」というタイトルなのかわからんような内容に思える。主演は二谷英明、沢本忠雄で、他に香月美奈子、堀恭子、永井柳太郎、柳瀬志郎、長弘などで、三波はヤクザとして登場するが実は海上保安官だったというオチ。
「船方さんよ」(58年)も、「チャンチキおけさ」同様、三波のヒット曲をタイトルにした日活映画で、本人が主題歌を歌い出演もしているが主役というわけではない。
こちらは船員が主役ではあるが、「船方さんよ」というタイトルがあっているかどうかは何ともいえない。
主演はこれがデビュー二作目で、初主役となる待田京介。他に宍戸錠、稲垣美穂子、堀恭子、山岡久乃、深江章喜、そして監督でもある小杉勇も顔を出している。「チャンチキおけさ」の監督も小杉である。三波は稲垣の兄という役だ。
この58年、三波は映画デビューし6本の映画に出演しているが、紹介した日活だけでなく東映、大映にも出演している。しかし翌年は1本と、この年が最多となっている。

ひばり・与一の花と剣/美空ひばり劇場

唐突だが美空ひばりである。等ブログではあまり話題にしない美空ひばりだが、彼女は数多くの映画に出ているが、テレビシリーズの主演というのはあったのかが気になって調べてみた。
そこで見つかったのが「ひばり・与一の花と剣」(66年)という半年のシリーズドラマである。
与一というのは林与一のこと(他にいないし)で、当時のテレビ欄などではタイトルは「花と剣」としか載っていなかったようだが、正式には「ひばり・与一の」が付くらしい。
調べてみるとこの二人、当時は非常にコンビでの仕事が多かったのである。ひばりは東映時代劇への出演が多いが、65~66年にかけて東映の映画でも林与一と数本共演していたのである。林は元々松竹でデビューしており、東映でのイメージが個人的にはなかったのだが、この数年は東映でも活動していたのだった。
本作はひばり演じる義賊・お小夜と林演じる松平長七郎が活躍する時代劇ということらしい。松平長七郎といえば、里見浩太朗のイメージが強いが、映画では宇津井健や東千代之介、市川雷蔵なども演じたことのある人物である。
他の出演者だが、ひばりの実弟である香山武彦はじめ、高松英郎、森幹太、堀越節子、天路圭子などで、最終回には藤村有弘や中田ダイマル・ラケットなどが出演している。
これ以降も、ひばりの主演ドラマというのは何本もあるが、スペシャルや単発物ばかりでシリーズ物への出演は本作が最後となっているようだ。
本作より前には「美空ひばり劇場」(65~66年)というのがあり、2~4話完結のドラマをすべてひばりの主演で演じていくという枠があった(全39回)。
「弁天小僧」とか「振袖剣士」とか「唐人お吉」とか、ラストの「出雲の阿国」まで13のドラマが放送されている(2話はひばりの歌謡ショー)。ここでも林与一が3つのドラマで相手役を演じている。他に園井啓介、長門裕之、山下洵一郎、東千代之介、安井昌二、大山克巳、伊藤孝雄といったところが出演している。

源氏物語(伊丹十三版)

有名な作品でありながら、意外とドラマ化されていないものに「源氏物語」がある。ほとんどが1回または2回かぎりのスペシャルドラマで、テレビシリーズというのは65~66年にかけて放映されたもの1度だけのようである。
源氏物語といえば光源氏、演じたのは伊丹十三である。当時32歳で十三ではなく一三を名乗っていた。元々は大映の役者で、五本ほど映画に出演しているが、もっぱら脇役で一年あまりで退社している。テレビドラマでも主役というのは本作くらいである。
光源氏意外の配役だが、判明したのは以下のとおり。小山明子(藤壺)、丘さとみ(葵の上)、富士真奈美(紫の上)、藤村志保(夕顔)、吉村実子(明石の方)、中村玉緒(空蝉)、岸田今日子(六条御息所)、加賀まりこ(女三宮)。男性陣は山本学(頭中将)、河原崎長一郎(柏木)、田村正和(夕霧)といったところ。後は何の役かは不明だが、津川雅彦、池内淳子、森次浩司、高橋幸治、九重祐三子、大辻伺郎、黒柳徹子などが出演していたようだ。
スタッフに目をむけると演出に市川崑、脚本に谷川俊太郎の名がみえる。谷川といえば「詩」のイメージが強いが、数は多くないが脚本も書いている。ショーケン主演の映画「股旅」(73年)やアニメ映画「火の鳥」(78年)も監督は市川崑、脚本が谷川である。
現実の伊丹は光源氏とは違い結婚は二度だけ?だが、不倫報道で自殺したとされている。「そんなことで死ぬ人間ではない」と周りは証言し、襲撃事件で重傷を負ったこともあり、他殺説もあるのだが真相は闇の中である。

西郷隆盛(64年)/弁慶(65年)

12月に突入し、新たなネタをと思ったが特に無いので、続けて60年代の時代劇を取り上げてみる。今回は誰もが知っている歴史上人物を誰もが知っている俳優が演じているのだが、誰も知らなさそうなドラマをピックアップしてみた。
まずは「西郷隆盛」(64年)。西郷役は宇津井健だ。西郷を演じた人は数多いと思うが、顔が四角くくてガタイのいい感じであれば西郷隆盛役になる。
二度目の妻となる愛加那役はドラマ初出演だった藤村志保で、他は何役かは不明だが、内藤武敏、本郷功次郎、山本学、宮口精二、久保菜穂子、そして中村鴈治郎、中村玉緒親子などが出演していたようだ。大映の役者が多いようだが制作に絡んでいたのかもしれない。
「西郷隆盛」というタイトルの連続ドラマは58年に安井昌二の主演であるようだが、80年以前はこの二本だけで、西郷が主人公というドラマは意外に少ないのである(別のタイトルであるかもしれんが)。
続いては「弁慶」(65年)。弁慶役は丹波哲郎だ。60~70年代で弁慶が主人公となっている連続ドラマは、どうやらこれ一本のようである。80年代以降はNHKドラマである「武蔵坊弁慶」(86年)など数本あるようだけれども。
本作も詳細はほぼ不明なので、出演者だけ並べるが、小山明子、入江若葉、佐野周二、千秋実、佐藤慶、清川新吾、中原早苗、太田博之、曽根晴美、待田京介、そして当時19歳の大原麗子などが顔を見せていたようだ。
というように、どちらも歴史上の有名人物を有名俳優が半年に渡って演じたのだが、これらが話題になることはほとんどない。宇津井は「ザ・ガードマン」、丹波は「キイハンター」とその後に出演したドラマがあまりにも印象に強いため、これらが忘れ去られたのかもしれない。

竜馬がゆく(65年版)

東伸テレビ映画は65年に倒産して姿を消してしまうのだが、その時点でも「水戸黄門(ブラザー劇場)」と「竜馬がゆく」の二本が放送されていた。
「水戸黄門」の方は以前にも書いたが、50話までが東伸の制作で、残り(51~61話)は松竹テレビ室が引き継いだ。「竜馬がゆく」の方は倒産後も(1ヶ月程度だが)、放送されていたようだが、完結したのか途中終了だったのかは不明だ。先に収録していた分を放送したのかもしれない。ちなみにこの二本は同じ月曜日に放送されていた。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は何度かテレビ化されているが、この東伸テレビ版が第1号である。監督はマキノ雅弘が務めている。
主役の坂本竜馬には中野誠也で、役柄がわかっているものでは勝海舟に田村高廣、桂小五郎に東千代之介、吉田東洋に島田正吾、岡田以蔵に佐藤慶、中岡慎太郎に工藤堅太郎といったところ。他は役柄不明だが、近衛十四郎、嵐寛寿郎、池部良、南田洋子、丘さとみ、津川雅彦、芦田伸介、内田良平らに加え、村田英雄、田畑義夫、アイ・ジョージといった歌手や中山昭二、巽秀太郎、轟謙二という「特別機動捜査隊」のメンバーなども出演していた。ちなみに轟は西郷隆盛の役(イメージ的にはよく似ている)だったようだ。
いずれにしろ大河ドラマなみの豪華メンバーだったようだ。
この3年後「竜馬がゆく」はNHK大河ドラマとして、北大路欣也の主演で放送されている。テレビシリーズとして放送されたのは、意外にもこの2回だけで、後は82年の12時間超ワイドドラマ(主演・萬屋錦之介)や、97年(主演・上川隆也)、04年(主演・市川染五郎)の正月スペシャルドラマとして放送されている。
これら東伸テレビの作品は、倒産の折に借金の形としてフィルムが持ち出されて、所在不明となっているものが多いという。

織田信長/戦国大統領

東伸テレビ映画製作のドラマは、ここでは以前にブラザー劇場版の「水戸黄門」や「それからの武蔵」(いずれも64~65年)について取り上げたことがあるが、第1作となるのは「織田信長」(62年)である。
織田信長は幼年期を伊藤敏孝、少年期を林真一郎がそれぞれ演じた。幼年といっても伊藤は当時13歳、成年になっても俳優として活躍していた。林真一郎は同じ東伸テレビ制作の「白馬の剣士」や東伸ではないが「続・隠密剣士」でも主役を演じていた。しかし、60年代の終わりから「徳川女刑罰史」とか「異常性愛記録ハレンチ」とか東映のエログロ路線の人になっていき、「エロ将軍と二十一人の愛妾」(72年)では、そのエロ将軍を演じたりしている。
他の出演者だが、島景子、小堀阿吉雄、八汐路佳子、香川良介など。丸一年放送されたが、裏番組が「シャボン玉ホリデー」だったこともあり、視聴率はよくなかったようである。
東伸の第2作が「戦国大統領」(63年)で、こちらも主人公は織田信長である。かなり織田信長が好きな会社のようだ。その信長を演じるのが伏見扇太郎で、明智光秀が尾上鯉之助と、かつては東映時代劇で主役をはりながらも当時すでに下降線だった二人が並んでいる。それもそのはずで、本作は東映が共同制作に名を連ねている。伏見はこれが最初で最後のテレビ主演ということになってしまう。まだ27歳と若かったが、これ以降は映画では脇役で、テレビもゲスト出演がちらほらという感じで姿を消していく。共演だが豊臣秀吉に藤間良輔、他に朝倉晴子、石黒達也、近江雄二郎、末広恵二郎など。
林も伏見も主役連発の華やかな時代がありながら、寂しく姿を消していったところは似ている。共に自殺したという話もあるのだが(伏見は90年頃、林は75年頃)、林はその生死に関しても明確なものは発見できなかった。

風雲児半次郎

前項の「つむじ風三万両」と同じ日にスタートしたのが「風雲児半次郎」(64年)という番組である。
本作は池波正太郎の「人斬り半次郎」を原作にしたもので、”幕末四大人斬り”の一人と言われる中村半次郎(桐野利秋)の生涯を描いたものである。
主役の半次郎を演じたのは城健三朗、つまり若山富三郎である。若山が城健三朗を名乗っていたのは大映時代の3年ほどで、おそらくジョーケン名義での唯一の主演ドラマであろう。しかもこの年開局したばかりの東京12チャンネルでの放送で、12チャン発の連続時代劇かと思いきや「樅の木は残った」に続く2作目のようである。
やはり実在の人物も登場するようで、西郷隆盛に山形勲、土方歳三に佐藤慶で、他はよくわからないが徳大寺伸、中山昭二、山城新伍、曽根晴美、橋本功、水原弘、木村功、南原宏治、安田道代、富士真奈美、久保菜穂子、御影京子、中村玉緒などが出演していた。
ちなみに前項まで取り上げていた松方弘樹も「新・日本剣客伝」(69年)というドラマで中村半次郎を演じている。また、松方はテレビで人形佐七を演じたが、若山も新東宝時代に映画で人形佐七を演じていた。本作に出演の橋本功も半次郎を演じているようだ。
テレビドラマデータベースではタイトルに「唐芋侍と西郷」というサブタイのようなものがついているが、真偽のほどは不明だ。
制作は62年~65年に存在した東伸テレビ映画という会社。3年しか存在しなかった割には月形龍之介の「それからの武蔵」や同じく月形の「水戸黄門(ブラザー劇場)」など八本ほどの作品を残している。
この「風雲児半次郎」の第1話はフィルムが存在しているようで、前述の「水戸黄門」の26話、27話とともに上映会が行われたりしているようだ。

つむじ風三万両/江戸の紅葵

調べてみると60、70年代に松方弘樹が主演だった時代劇というのが結構あることに気づいた。前項の「野次馬がいく」や「新吾十番勝負」以外にも、「人形佐七捕物帳」なども以前ここで取り上げたが、他にも「銭形平次」で有名な野村胡堂原作のドラマ二作品でも主役を演じている。
まずは「つむじ風三万両」(64年)。幕末を舞台に幕府の軍資金三万両を江戸から京に運ぶ輸送を命じられた蔵人(松方)が、その金を奪おうとする倒幕派や盗賊など三つのグループとの争奪戦を描いた話である。
倒幕派のリーダーを演じるのが東千代之介で、盗賊一派の頭が夏目俊二、女盗賊一派の頭が松村安子で、この三派が輸送隊を次々襲うようだ。
松方率いる輸送隊には、奉行所与力である北村英三、老中堀田(原健策)の家臣である大里健太郎など。大里は「里見八犬傳」で八剣士の一人を演じていた役者だ。見た目輸送隊側に悪役っぽいのが揃っているのだが、案の錠、原や北村は悪だったという結末のようだ。他にも千原しのぶ、御影京子、ゲストと思われる品川隆二、伏見扇太郎、栗塚旭、そして近衛十四郎も大目付の役で何度か登場するようだ。
1クールのドラマの割には出演者が豪華な気もするが、これは東映で劇場時代劇が制作されなくなった分、テレビに流れてきたということのようだ。東千代之介も65年には東映を退社している。
もう一つが「江戸の紅葵」(70年)、こちらは「新吾十番勝負」の後番組、つまり白雪劇場枠で松方の主演作が続いたことになる。
やはり幕末が舞台で、松方の他、野川由美子、高松英郎、水野久美など。今映画をやってる桜田門外の変が描かれているようで、実在人物は井伊直弼に岡田英次、徳川斉昭に河津清三郎、島田左近に佐藤慶、関鉄之助に田畑猛雄など。田畑は必殺シリーズや水戸黄門など時代劇では頻繁に見かける役者である。

原作は有名かどうかしらないが、ドラマ自体はどちらも埋もれてしまった作品といえるのではないだろうか。

野次馬がいく

松方弘樹の話題が出たついでなのだが、この人が主演の時代劇で、あまり知られていないだろうと思われるのが「野次馬がいく」(67年)である。とはいっても、本作と同じ週(10月第1週)にスタートした番組には、三橋達也の「ご存知からす堂」、重山規子の「おせん捕物帳」、夏八木勲の「戦国無宿」とか、そうそう話題にならないものが並んでいる。他にも、松山英太郎の「丹下左膳」や尾上菊之助の「桃太郎侍」というようなタイトルは誰でも知っているが、このバージョンは知らないだろうと思われる作品もある。結局、今でも記憶に明るいのは栗塚旭の「風」くらいだろう。今CSでも放送中だし。
で「野次馬がいく」だが、これは松方弘樹、里見浩太郎、浅野順子という三人組による道中物時代劇である。
松方と里見は同じ東映に在籍しながら、がっつりと共演したという作品はほとんどないのではないだろうか。「大江戸捜査網」は入れ替わりだったし。
浅野順子は当時19歳で、この人は鈴木清順監督の「けんかえれじい」のヒロインとして知られる。子役出身で少女時代は浅野寿々子を名乗っており、映画「赤胴鈴之助」シリーズ(58年)8,9作目(桃山太郎主演)ではヒロインの小百合を演じていた娘である。この2年後には結婚し、引退してしまうので、ここに挙げたものが代表作だったといえるだろう。しかし、その結婚の相手が大橋巨泉(当時35歳)だったことに当時の人は驚いたと思う。今でも驚くだろうが。当時は「少女誘拐」などと揶揄されたようだが、14歳差くらいならたいしたことはないと思う。まあイメージ的には実年齢差以上の開きを感じてしまったのだろう。巨泉は当時から今と変わらないし。
さて、ゲストだが松方父・近衛十四郎はじめ、月形龍之介、岡田英次、青木義朗、山城新伍、岸田森、最近ここで話題にした牧冬吉、金子吉延、天津敏などが出演したようだ。

新吾十番勝負(白雪劇場版)

「新吾十番勝負」のテレビ版はまだある。
お次は70年の松方弘樹版である。白雪劇場という45分の枠で放送されている。白雪とは清酒白雪のこと。

新吾役はその松方弘樹だが、徳川吉宗が天知茂である。当時、松方28歳、天知39歳で、松方は童顔というわけでもないし、親子というには違和感を感じるが…。
役柄がわかっているのは、桜町弘子(お鯉の方)、山形勲(梅井多聞)、宍戸錠(武田一真)、水島道太郎(酒井讃岐守)、永田光男(井上河内守)、珠めぐみ(多加)あたりで、この辺がほぼレギュラーという感じだろうか。ちなみに、桜町弘子は映画「新吾二十番勝負」シリーズ(61年)、「新吾番外勝負」(64年)ではお縫役で出演、山形勲は60年の映画版で同じも梅井多聞役を演じている。松方弘樹は「新吾番外勝負」では葛西藤九郎役を演じていた。
ゲストを並べてみると大友柳太朗、中尾彬、津川雅彦、瑳川哲朗、紀比呂子、村井国夫、高田美和、近藤正臣、中野誠也といったところ。
田村正和版では悪の大将的存在・井上河内守は第6話で早々と死ぬようだが、こちらでは最終回の1つ前、25話で死んでいるようだ。
他にも「新吾十番勝負」は、81、82年に時代劇スペシャルとして国広富之版が、90年にも新春時代劇スペシャルとして真田広之版がある。
とまあこれだけ放送されているのだが、個人的にはどれも見たことがないし、テレビ版の存在はほとんど知らなかった。映画版もつい先月CSで放送されていたが、結局見ていない。特に理由は無いけれども。