今期のアニメ、

何作品かは今の所継続して見ていますが、

コレと言って気にいた作品は無いですね・・・

 

1期から引き続き『マッシュル』は楽しみにして見ています。

文鳥の可愛さと声優さんの演技目当てで『佐々木とピーちゃん』も配信を心待ちにしています。

でも、ネット小説で読めるところまで全部読んでみましたがストーリー自体は残念ながらあまり自分の好みとは言い難かったです。

転生、ループ物はつまらなくは無いけれど既にパターン化して面白味を感じなくなってしまいました。 

『勇気爆発バーンブレイバーン』は、「なるほどな」という感想。

皆分かっていても思っていてもそういうものだと敢えて突っ込まなかったところを敢えて主人公に突っ込ませるのですね?という感じで、

笑えるけれどもしかしたら数話でお腹一杯と感じるかも?

うん、技の名を叫ぶのは、プロレス好きの漫画家、永井豪さんが実況中継が無いから自分のキャラクターに自分で実況させた、というのがほぼ始まりでしょうかね?テーマソングは、アニメに限らずの様式??

 

中々、ドハマリできる作品て出会えないですね。

『佐々木とピーちゃん』

コミックサイトのサンプルでちょっとだけ読んだ事は有ったけれどすっかり忘れていた。

アニメ化になるとは。

 

そして、鳥好きには不味いです。

文鳥、可愛いです。

もう生き物は飼いまいと思っているのにまた小鳥と暮らしたくて堪らなくなります。

 

ピーちゃんの声、イメージとは違いましたが演技が好きな声優さん、悠木碧さんでした。

佐々木の声優の杉田さんの演技もとても好きです。

 

いい加減、現代日本の知識を使って異世界で成功、みたいなストーリーには飽きているのですが、

文鳥の可愛さと声優さんのせいで多分ハマると思います。

なんだか、日本のほうでも意能力者とか盛り沢山の気もしますが、文鳥を見ているだけで満足出来そうな気がするので、恐らく今シーズンでは配信を楽しみに出来る作品になるのではと思っています。

『悪役令嬢レベル99』の配信が始まりましたね。

 

マンガで無料で読めるところまで読んで、結構面白かったので期待していたのですが・・・

1話目はメチャつまらなかった。 途中で見るのを止めようかと思った。

と云うか、自分がマンガで読んで面白いと思ったのとは別の作品か?と思ってしまった。

ストーリーの本筋に入る前の、主人公が転生してしまった乙女ゲームの中のストーリーがつまらない上に1話の半分以上も使っていて、あまりのつまらなさ、というか、ゲームのストーリーの粗さにうんざりした。

 

コミカライズ通りに行けばこの先面白くなると期待して良いのだろうか?

 

それにしても、コミカライズは読んだのに自分がなろうに上がっているのに原作小説を読み忘れていたことに驚いたな。

これから読もう。

 

 

1月に入って、今期の新作の放送、配信が始まりましたね。

2期め、3期目と楽しみにしていた作品は有りますが、全くの新作でハマそうな作品は今のところ無いです。

何か見つかると良いな。

ゴーブルー・巽流水 と 涼宮ハルヒ の中の人同士が結婚かぁ~。

 

と云うか、流水がもう46歳かぁ。時の経つのは早いな。

 

いつの間にやら、もう何年も特撮から離れていたけれど、谷口さん、その後も色々な特撮作品に出ていたんですね。

『ひぐらしが鳴く頃に』の実写版映画に出演されたところまではチェックしていたのだけれど。

 

うん、結構ビックリした。

舞台で共演していたことも当然知らなかったので平野綾さんととは。

 

何にしてもおめでたいことです♪

興味がわかなかったから演じた声優さんが誰か調べなかったけれど、

『虚構推理』の岩永琴子のCV、『鬼滅の刃』の 禰󠄀豆子と同じ鬼頭明里さんだったですね。

加えて言えば『地縛少年花子くん』の寧々もだったんだ。

鬼頭さんを初めて認識したのは禰󠄀豆子でだったからなぁ。

wikで見る限り、気付かずにでも初めて鬼頭さんの声を聞いたのは『僕だけがいない街』のヒロミのようです。

 

正直、声質的には私の好みではないですし、演技も特別印象に残るものではないですが、

無難に役に合った声と演技だと思いました。

 

考えてみれば、声質で好きな女性の声優さんてあまり思い浮かばないな。昭和時代からの、だと、池田昌子さんが一番に思い浮かぶかもしれないけれど。

 

最近の女性声優さんで演技が好きなのは沢城みゆきさんと悠木碧さんですけれど。

 

 

最近、耳が悪くなったなと感じます。

(自分にとっては)若手の声優さん達の声はみんな似たりよったりに聞こえます。

皆それなりに良い声で皆それなりに演技が上手くて、誰がやってもハズレが無いような。

全体的に底上げされている感じ?

 

嬉しいですね。

無料の一挙配信で色々見られます。

 

『吸血鬼すぐ死ぬ』、1期のOP、とても好きですね。

 

追い越してはいけなくても辿り着ければいい

這い蹲り灰になってもHighな気分さ

 

って歌詞が好きです。

 

 

『虚構推理』2期の2~4話の雪女の話しはやっぱり良いです。

雪女の可愛いこと。

雪女と彼女が助けた人間の男、妖怪と人間という難は有れど束の間でも幸せになって欲しいものです。

 

『虚構推理』は、1期から何となく見ていましたがさして面白いとか好きだとかは感じていなかったんですよね。

とりあえず見ていて退屈はしない、くらいにしか思っていなかったのですが、2期の2~4話で好きになりました。

6,7話、木の人形の話しも好きです。気風の良い老女がイイですね。

悲しい過去に押し潰されず、さりとて決して乗り越えているわけでもないのに強く生きている。

 

 

 

現実から逃げたい自分は、妖などの物語が好きですね。

なれるものなら妖になりたいくらいです。

若い頃は、死んだら幽霊になってあちこちの映画館や劇場に潜り込んで映画や芝居を見放題してやろう!!なんて楽しみにしていたくらいです。

 

芝居とか映画は、多分今でも好きですが、今はすっかり出かけること、長時間座りっぱなしがしんどくて観に行く気力が有りません。

それに、チケットも随分と高くなりましたしね。

 

昔は、好きな劇団の公演のたび、初日、中日、楽日の3回は観に行っていたものなのにね。

でも、

不況のせいで潰れるとは思っていなかった劇団が幾つも無くなってしまいました。

悲しいし淋しいけれど、自分も、訳あって観劇とうに割く時間が無くなり行かなくなってしまった者の1人だから、

劇団の存続に貢献できなかった・・・

 

 

まぁ、折角だから、いろいろな作品の無料一挙配信を楽しませて貰いましょう。

 

さっきからずっと、今Amebaで配信中の『ワンパンマン』を見ています。

 

随分前に友達から教えて貰って見てみてハマッた作品なのですが、

先日、実は「面白い」と教えてくれた友人自身は見ていなかったという衝撃の事実が発覚しました!!

この友人からは幾つも作品を教えて貰って、で、ハマッた作品も多く有ったのにその結構な数、友人自身は見ていなかったそうです。

う~~む、私の好みを把握して教えてくれていたという事なのかな???

逆に私が友人をハメた作品は『月間少女野崎君』くらいかな? 『吸血鬼すぐ死ぬ』は、ジョンの可愛さは認めてくれたけれどハマッてはくれなかった。

まぁ、友人はアニメよりも特撮マニアですから、アニメはそれ程でもないみたいですね。

私も特撮は好きだけれどどちらかというとアニメ寄りかな?

とは言え、特撮作品がアニメになったのはいまひとつダメ。 ウルトラマンとか牙狼 とかがアニメになったのはダメだった。

あと、今はまず無いと思うけれど、実写とアニメを混ぜた番組もなんか嫌だったな。昔は結構有ったんですよね、基本は実写で、変身とかして当時の技術では実写で表現しづらい場面になると急にアニメになるの。

アニメはアニメ、実写は実写でキッパリ分けて欲しいな、って。

やったー! 明日、アメバで『吸血鬼すぐ死ぬ』の1期、2期を一挙配信でその後1週間見放題だ♪

思う存分見よう!!

ジョンの可愛さ堪能しよう♪♪

 

なんだか、ドラルクとジョンを見ていると年老いていくことが、死ぬのが怖くなってきちゃったな。

公式で30年後とかも描かれているけれど、ドラルクとジョンとロナルドのにっ匹の関係がいつ迄続いてくれるんだろうって。

二次創作とかではいくらでもロナルドが吸血鬼に転化したり使い魔になったりする話しはあるけれど、原作だって作り物語だから「実際には」とか「現実には」って言葉は当て嵌まらないけれど、原作的にはロナルドはどうなるんだろう?って。

ドラルクとジョンを見ていると、酷く人間の寿命が短く感じてしまう。

 

まぁ、どちらにしても作り物語。フィクションの世界。

寿命の違いを切なく感じても然程意味の無い事。

 

寿命の違いといえば、

殆ど見ていないのだけれど『葬送のフリーレン』もそういったことがテーマになっているようですね?

ところどころ、少しは見ているのですが、この作品は自分の好みではあまり無かったようで、凄く人気のある作品とは聞いていますがちょっとしか見ていないんですよね。

 

自分も老化が気になり始めて、いつ迄日常生活に支障をきたさずにいられるのだろうか、とか、痴呆とか気になり始めているから尚更怖いな。

昨年の今頃、仕事に支障をきたすほど記憶の混乱があって、若年性の痴呆かもと流石に怖くて病院に行ったのですが、検査結果は「今回は異常は見つかりませんでした」で、物忘れ等はその時に処方されていた薬の副作用の可能性あり、という事で処方箋を変えてもらい、そのお陰か少しはマシになったのですが、

それ以来、「老い」が物凄く身近に感ぜられ怖くなってしまったな。

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』、2期の制作発表はされているけれど放送はいつからなのかな?

この作品は なろう で最後まで読んだけれど、かなり面白かったですね。

まぁ、かなりの一夫多妻になるのがちょっとですが。

一妻多夫の描写もあったけれど。

 

ルクシオンとの別れが切なかったな。

ずっと先に再会は有るのだろうけれど。

 

嫌われて上等!って感じのリオンの生き方、好きだな。

好きと云うか、自分も回りに振り回されずにあんな生き方したかったなって思わされる。

AmebaTV、年末に一挙無料配信の作品が結構有りますね♪

 

『虚構推理』2期が楽しみです。

2~4話の、雪女の話しが好きなんです。

雪女と、雪女が助ける男の声優さんは悠木碧さんと古川慎さんですしね。

まぁ、声優さんは関係無しにこの話は好きで、しかも声優さんも好きでラッキーだった、という感じです。

更に面白かったのは、古川さんの演じていた役の台詞、「友達だと思っていたのは自分だけか」というような台詞が有ったのですが、丁度同じ時期に放送されていた『吸血鬼すぐ死ぬ』で古川さん演じるロナルドもほぼ同じ台詞を言っていたこと。

『虚構推理』の方では雪山で友人に突き落とされたという命に関わるシーンで出た言葉だったのに『吸血鬼すぐ死ぬ』の台詞と被って思わず笑ってしまいました(飲み会と騙されておばけの出ると言われている廃病院に呼び出されたときの台詞)。

 

『吸血鬼すぐ死ぬ』、作者さんが病気療養中で連載が休載しているんですよね・・・

時々「X」で呟いて下さっているけれど、元気になって連載を再開されることを切に願っています。

「新横をほったらかしては死ぬに死ねない」という言葉を信じてその時まで待ち続けます。

 

 

そういえば、作者さんの病気で連載が打ち切りになってしまった好きだったマンガに 『ネト充のススメ』というのが有ったな。

アニメの方はそれなりにまとめて終わらせていたけれど、原作、結末まで読みたかったな。