先週末から毎日中華料理が続いてきましたが、久しぶりに和食です。
いわしつみれの酒粕鍋です。
豚汁用の根菜類の水煮と、白菜、しめじ、厚揚げを加え、白味噌と酒粕を溶いて煮込んで完成です。
小皿に取ったところ。
いわしのつみれは酒粕との相性が良いです。
他には定番の塩鮭、さば、ぶり、豚肉や鶏肉なども合います。
ご飯のお供に、しば漬けと高菜です。
美味しかった。
今夜は久しぶりに香腸菜飯です。
香腸という広東風ソーセージ、腸詰めとも呼ばれますが、先週買っておいたので、そちらを薄切りにしてご飯と一緒に炊き込みました。他に青梗菜も加えました。
久しぶりにつくったのと、今回買った香腸は初めて使ったものなので、ちょっと味のバランスが悪かったので、高菜を全部入れたら味のバランスが取れました。
豚の脂や五香粉の香りがご飯に移って美味しいです。
ただ、にんにく入りで香りがかなり強めでした。
私は平気で食べましたが、日本には八角や五香粉の香りが苦手という人もいますので、そういう人には合わないかもしれません。
香腸の中には八角や五香粉を使っていないものもありますが。
あとは蕃茄炒蛋、トマトと玉子の炒め物です。素朴でやさしい味わいで美味しい。
そして皮蛋豆腐とトマトです。
イカリソースの中華ドレッシングをかけると簡単です。
青梗菜のスープです。
紹興酒です。
香腸や皮蛋には、やはり紹興酒が一番です。
映画『ウィキッド 永遠の約束』(吹替版)を見ました。
実は映画館で洋画を吹き替えで見たのは初めてです。
ドロシー役の吹き替えを声優の鈴木みのりさんが担当しており、それで吹替版で見ました。
また週末の朝から見たのも初めてです(笑)
ちょうど、TOHOシネマズの新規オープンした館で、期間中は毎日「セゾンの木曜日」割引が使えるキャンペーンをしていたので。
鑑賞前にYouTubeで「オズの魔法使い」解説動画を見ておいて正解でした。
実は、「オズの魔法使い」のストーリーを知らなかったので。
楽しく見ました。
あとミュージカル映画の要素が強いので、字幕版も見た方が良いですね。歌は吹替版では日本語歌詞で歌われていますが、やはり英語歌唱も見ておきたいですから。
また、実は映画を見たあと、『ウィキッド』は「二人の魔女」が第一作で、今回の「永遠の約束」はその続編かつ完結編だと知りました。
情報に疎すぎる(笑)。
そういうわけで、帰りにGEOに寄って『ウィキッド 二人の魔女』のブルーレイ・ディスクを借りて見ました。
これで話がつながりました。
学園中心の物語である「二人の魔女」で感じたのは、いわゆるアメリカのジョック&クインビーに代表される「白人ブロンド」の徹底的なポジティヴ志向に慈善精神を加味した人たちを頂点とするスクールカーストへのアイロニーを感じさせました。
その延長で「永遠の約束」でも、勧善懲悪物が多いハリウッド映画の中では、比較的珍しい善悪の相対化を感じさせます。
原作小説とその翻案のミュージカルが、そういう内容だそうですが。
そして全体的に『不思議の国のアリス』にどこか似ていると思っていましたが、『オズの魔法使い』は『不思議の国のアリス』の影響を受けていて、発表当初から「『不思議の国のアリス』を思わせる」という評価があったそうです。