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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

神戸・御影にある御影公会堂を訪れました。

そして、御影公会堂の食堂は、1933年から創業している老舗洋食店で、人気も高いお店です。

そういうわけで、同店にて食事をしてきました。

 

 

地下に御影公会堂食堂の入り口があります。

重厚な雰囲気で、食品サンプルが昭和レトロな感じです。

 

 

食べてみたい料理はいくつかありますが、まずは御影公会堂食堂の看板メニュー的な存在である、オムライスを注文しました。

セットメニューでの注文で、まずはサラダとスープが来ました。

スープはかぼちゃのクリームスープで、ほんのり甘さが感じられる優しい味わいです。

サラダはシャキッとした食感です。

 

 

オムライスが来ました。

薄く焼いたたまごで包み、トマトソースがかかった伝統的なオムライスです。

 

 

チキンライスは、控えめな味わいで、鶏肉もかなり小さく切ってあります。

たまごも内側は半熟でトロトロしており、ソースもライスもたまごの味を殺さず、活かしている感じです。

主役はライスを包んでいるオムレツの、たまごの味だと感じられます。

 

 

昼食の時間帯ということでお客さんが多かったため、店内の画像は撮っていません。

だが店内の雰囲気も、レトロモダンな感じで良いです。

それにピアノや写真などが飾られた一画があり、ちゃんと見ておきたいものです。

食後のコーヒー・紅茶をプラス200円で頼めるので、アイスコーヒーを飲みながら、しばしくつろいでいました。

本当は、洋食の食後はホットコーヒーなのでしょうが、猛暑日でしたので、アイスコーヒーにしました。

 

谷崎潤一郎の長編小説『細雪』や、のちに市川崑による映画化などに描かれたような、戦前の阪神間モダニズムの優雅な雰囲気を過ごした感じでした。

 

御影公会堂食堂のメニューは、他にもオムハヤシ、カレー、エビフライ、ビフカツなど気になるメニューも多々ありますので、次回はそれらを味わってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神間モダニズムの近代建築をめぐる投稿の第9回です。

今回は御影公会堂を訪れました。

阪神電気鉄道の石屋川駅より、歩いて5分ほどの場所にあります。

 

数年前、大学院で研究をしていたころ、ほぼ毎週末は神戸大学に複数ある図書館に通い詰めていました。

多くは阪急電車に乗って行きましたが、2度ほど、自転車で行ってみたことがあります。

その時、御影公会堂の前を通り、そのレトロモダンな建築美に興味を持ちました。

そして今回ようやく見に行った次第です。

 


こちらは近景です。

まだ御影町が神戸市ではなかった時代、白鶴酒造の社長の寄贈によりつくられたホールです。

『火垂るの墓』の舞台にもなった場所です。

戦災で内部が炎上して、改修工事で再生し、阪神大震災では避難所に使われるなど、歴史を感じさせる建物です。

 

 

玄関から見上げたところです。

 

 

左側面です。

 

 

内部の天井です。

内装にも歴史を感じます。

 

こちらは公式ホームページです。

 

 

 

 

石屋川の橋、国道2号線を含めた全景です。

かつては、国道2号線には阪神電気鉄道が経営する路面電車が走っていました。

 

さて、御影公会堂には食堂があり、1933年より続いている老舗洋食店が運営しています。

もちろん御影公会堂食堂で食事をしましたので、次回のブログ記事で紹介したいと思います。

 

すでに2年以上も前になりますが、前回のブログ記事です。

 

 

主に西宮市内を中心に、『涼宮ハルヒの憂鬱』をはじめとするハルヒ・シリーズのロケ地をめぐっています。

2年以上ものブランクがありますが、今回は、西宮市立中央図書館に行ってきました。

阪神電気鉄道の香櫨園駅で降りて、6~7分ほど歩いたところにあります。

 

 

主人公のキョンが長門有希に図書カードを作成したり、『長門有希ちゃんの消失』でもたびたび図書館が登場しています。

 

 

こちらが入り口です。

人の出入りがけっこうあり、人がいなくなるのを見計らって撮りました。

 

 

こちらは全景です。

全体を撮るのに、かなり距離が必要です。

 

 

アニメで見たとき、かなりスタイリッシュな建物だと思いましたが、実物もスタイリッシュでした。

 

内部まで細かく撮影したブログ記事を見つけましたので、リンクしておきます。

 

 

また前回訪れた西宮北高等学校ですが、西宮甲山高等学校との統合が発表されています。

 

2022/7/15 05:30神戸新聞NEXT

〈県立高校再編〉西宮北、甲山高と統合へ 両校の規模拡大で特色発展「より魅力ある学校に」

https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202207/0015470842.shtml

「両校は直線距離で約2キロと近く、いずれも1学年4~5クラスと小規模なため、統合して規模拡大を図るという。西宮北高は人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズのモデルとして「聖地巡礼」に訪れるファンが絶えず、卒業生・在校生以外からも惜しむ声が出そうだ」。

 

話が脱線しましたが、『涼宮ハルヒの憂鬱』のロケ地訪問は、まだ続きます。

まだ行っていない場所がありますので、次回はぜひ訪れたいと思います。

 

 

本日の夕食です。

ガストロの照り焼きソテー、水菜、きゅうりの糠漬け、ねぎと小松菜のみそ汁です。

 

 

ガストロはウロコマグロとも呼ばれ、全身がうろこで覆われています。

味はカジキに似ています。

食べたのは久しぶりです。

昔、住んでいた地区のスーパーマーケットでよくガストロの切り身を売っていて、ソテーにしてトマトソースをかけて食べていました。

 

だが、見ることもなくなり、久しぶりにスーパーマーケットで見かけて買いました。

値段が安かったというのもありますが。

 

 

 

 

 

 

この日は阪神電鉄で西宮駅へ。

「えべっさん」の愛称で知られる西宮神社へお詣りに行きました。

毎年、新年の初詣の参拝では長蛇の列ができます。

また、現在は新型コロナ対策で中止になっていますが、参拝一番乗りをめぐる争い「福男選び」も恒例の行事となっています。

 

 

西宮神社の社務所には、芸能人や画家・芸術家らが奉納した絵馬が展示されています。

兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター・あいみょんが奉納した絵馬もあります。

撮影可とのことで、撮らせていただきました。

 

 

さて、お昼前ですが、軽食を食べるため、こちらに来ました。

エビスヤ小松商店」です。

 

 

西宮名物・ゑびす焼です。

SNSでは、この円い焼き菓子の名前をめぐって反響を呼ぶことがあります。

兵庫県では一般的には御座候ですが、阪神西宮の界隈ではゑびす焼と呼ぶ人も少なくありません。

 

 

黒あんを選びました。

割ってみると、こんな感じです。

御座候の赤あんは、もう少し赤みがかった色ですが、ゑびす焼の黒あんは、黒っぽいです。

味も若干違い、ゑびす焼の方が濃いめに感じました。

 

 

ゑびす焼の白あん・黒あんのほか、かき氷やソフトクリームもあります。

 

西宮では、行動範囲は圧倒的に北口の方が多かったですが、阪神西宮の庶民的な雰囲気も良いですね。

 

 

黄そば(きぃそば)を提供する、JR姫路駅の駅そば「まねき」のお店が、阪神百貨店梅田本店のスナックパーク(通称スナパー)にやってきたことを知りました。

そして、さっそく行ってきました。

 

黄そばとは、和風だしのつゆに中華麺を入れたそばで、近畿地方で親しまれています。

元々は敗戦直後の物資不足で出来たようですが、今では麵料理のひとつとして定着しています。

兵庫県たつの市に本社を置くインスタント麺をはじめとする製麺会社「イトメン株式会社」では、カップ麺の黄そばを出したことがあります。

それだけ、黄そばには根強い愛好者がいます。

 

今回、黄そばとぼっかけそばめしセットをいただきました。

 

 

 

セットの黄そばの具は、えびのかき揚げ天ぷらです。

和風だしは、関西にしては少し濃いめの色と味です。

Facebookの兵庫県のお店紹介グループに投稿したところ、姫路との違いの指摘もありました。

基本的には、中華麺と和風だしは合いますね。

 

 

こちらが、ぼっかけそばめしです。

そばめしは、今では全国的に知られていますが、もともとは神戸の長田区が発祥です。

ご飯と細かく砕いた麵を炒めてソースで味を付けた料理です。

こちらでは、そばめしに、ぼっかけと紅しょうがが乗っています。

ぼっかけとは、牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだものです。ぼっかけ丼、うどん、焼きそば、お好み焼きなどの具にします。

神戸・長田のソウルフード的な味わいです。

ソースは甘めでした。

 

 

お店は、スナパーの入口近くにあり、分かりやすいです。

黄そば、ぼっかけそばめしとも、美味しかったです。

 

 

豚まんといえば、神戸の名物にして、気軽に食べられるファストフード的な存在です。

一貫樓(三宮)四興樓(元町)老祥記(南京町)老祥紀(西元町)などが有名で、私自身、これらのお店はすべて食べています。

一般的には、南京町の老祥記が行列ができていて有名ですが、神戸っ子は四興樓が好きだという人が多いですね。

さらに、上に挙げたお店の豚まんに並ぶ、根強いファンがいるお店に行ってきました。

神戸・新開地にある中華料理店「春陽軒」です。

 

豚まんを買い、割ってみると、赤っぽい色です。

みそ味でした。

 

甜麺醤というか八丁味噌に近い味で、あとを引く味わいです。

おそらく、愛知県出身の方は好まれると思います。

私も、真っ先にみそ煮込みうどんやみそおでんの味を思い出しましたし。

 

このみそ味は、中毒性があるというか、ヤミツキになる傾向の味ですね。

そのため、春陽軒の豚まんは、根強いファンも多いです。

 

 

こちらは春陽軒のお店です。

 

春陽軒のサイトを見ると、オンライン注文で全国発送可能のようです。

 

 

 

 

 

本日のランチ。

昨夜焼いたハンバーグですが、付け合せをポテトサラダ、ナポリタン、千切りキャベツにしました。

ポテサラは、電子レンジ加熱したじゃがいもとにんじんを使い、さらにピクルスを加えました。

すでに加熱して中心まで熱を通しているので、軽く加熱してフォークで潰せばつくれます。

味付けは辛子とマヨネーズです。

 

ナポリタンは、ゆでたスパゲティにケチャップをからめて電子レンジ加熱しただけです。

弁当屋の洋食弁当の付け合せナポリタンと変わらない味です(笑)

付け合わせのナポリタンは、あくまで付け合わせなので、軽く味をつけるくらいで十分です。

 

神戸・王子公園の水道筋商店街の近くにある「コロッケと…神戸水野家」さんの並びに、「ロシアンピロシキ」というピロシキやロシア料理の総菜を売っているお店があったので、思わずピロシキを買いました。

持ち帰り専門のお店ですが、ピロシキの他に料理も扱っています。

お店の前にウクライナ支援のボードが出ていたり、Facebookに投稿した際のコメントでは、ウクライナ人が経営しているそうです。

 

さて、ピロシキのお味ですが。

 

美味しい!

 

ドミグラスソースで煮込んだ肉やキノコの餡が入っていて、西洋の味です。

ひき肉や春雨が入った日本のピロシキは創作料理みたいなものですが、そういう日本のピロシキとはまったく別世界の食べ物というぐらい違います。

 

ロシアにもウクライナにも行ったことはありませんが、たぶん本場のピロシキに近いのでしょうね。

町の商店街のさなかで、現地の方が開いたお店があり、本場の味をダイレクトに味わえるのは、神戸らしいと思います。

 

同店の詳しい案内を見つけたので、紹介しておきます。

 

 

 

今夜は、牛豚合い挽き肉が安かったので、ハンバーグを作りました。

 

 

玉ねぎのみじん切りを電子レンジ加熱して、粗熱が取れたら合いびき肉とパン粉を入れ、塩、黒コショウ、ナツメグを加えて混ぜて、まとまってきたら個別に分けて成型します。

次に、フライパンに油を熱してハンバーグを入れて、ふたを閉めます。

途中、ひっくり返しながら、ふたを閉めて焼き上げ、最後にふたを外して焼き上げて完成です。

ハンバーグの中心まで火が通ったかは、楊枝を刺して肉汁が出てきたら火が通っています。

 

人参とじゃがいもは電子レンジで加熱しただけです(笑)

本当は、人参はグラッセ、じゃがいもはバターで両面を軽く焼いた方がよいのですが、電子レンジ加熱をして塩と白胡椒を振っただけでも十分美味しく食べられます。

 

ソースは、フライパンに残った肉汁にハインツのドミグラスソースとみりんを加えて煮詰めました。 薄味のドミグラスソースです。

薄味のドミグラスソースは、ビフカツなどのカツにも使えます。

 

 

あと、右上にあるのは泉州水なす漬です。 

ぬか漬けタイプで、ちゃんと手で割きました。