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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

このブログを書いている日は、29日で「肉の日」。

牛肉が3割引きということもあり、豪州産の牛肉を買いました。

メニューは、牛肉のすき焼き風の炒め煮です。

 

玉ねぎを炒め、牛肉を焼いて両面に火が通ったところでザラメを入れ、濃口醬油、薄口醬油、日本酒、みりんを入れて軽く煮込みます。そして水菜を入れてしんなりしたら完成です。

お皿に盛り付け、紅しょうがを添えました。

 

他は自家製かぶらのぬか漬け、ちりめん山椒を乗せたご飯、小松菜のみそ汁です。

 

 

牛肉のすき焼き風炒め煮ですが、濃すぎずいい味加減にできました。

本格的なすき焼きだと輸入牛はいまひとつ味とコクが足りませんが、すき焼き風のアレンジ料理なら輸入牛でも合います。

紅しょうがを添えると、牛丼っぽくなります(笑)

久々の牛肉をがっつり食べました。

 

 

 

 

牛豚合いびき肉が半額だったので買い、突然の雨天で蒸し暑かったので、四川風の家常豆腐にすることにしました。

そこで厚揚げも買って、キャベツとともに炒めました。

味付けは豆板醤、五香粉、創味シャンタン、醤油、オイスターソース、花椒です。

 

ご飯に乗っているものは、業務スーパーで買った梅搾菜です。

刺激的な味わい

 

 

東京行の新幹線の中で食べました。

とん蝶」です。

大阪の御菓子司「絹笠」が販売しているおこわで、ごま、大豆、塩昆布、小梅が入っています。

 

 

 

開けてみると、こんな感じです。

もち米に塩昆布と梅の味がよく合います。

素朴で、もちろん味は薄目。

古き大阪の味わいです。

 

大阪市内のデパ地下や駅の土産物売り場で売っていますが、大阪でしか手に入りません。

そのため、大阪土産として隠れた人気があるそうです。

 

他にも新大阪駅の土産物売り場には、ゆかりのとん蝶もありましたが、消費期限は当日中で、糖質制限中なので買うのを控えました。

次回の楽しみに取っておきます。

 

 

昨年2021年11月の発売以来、話題となっている「関西シウマイ弁当」を買いました。

関西シウマイ弁当」とは、姫路に本社のある「まねき食品」と横浜の崎陽軒のコラボによって誕生した弁当です。

これまで姫路駅などで売られていましたが、今年3月から大阪の阪神百貨店梅田本店の地下での販売が開始され、手に入りやすくなりました。

当初は整理券が配布されるなど、手に入りにくかったようですが、今は午前10時の開店後しばらくは手に入ります。

そういうわけで、買いました。

 

当初、東京行の新幹線の中で食べようと思いましたが、関西シウマイ弁当の賞味期限が午後16時まで。

新幹線の乗車予定は夕方以降で、夜に食べようと思っていたので、賞味期限切れになってしまいます。

そこで、昼食に食べることにしました。

場所は、池田城址公園です。

 

 

こちらが関西シウマイ弁当の中身です。

シウマイはだし入りで広がりのある味わいです。

他のおかずは、だし巻き玉子、サバの幽庵焼き、れんこんの甘酢漬け、あごだし唐揚げ、拍子切りタケノコ、しばづけ、黒花豆煮など、すべてのおかずが関西風のおかずです。

 

 

シウマイに醤油とからしを付けました。

美味しかったです。

正直いって、崎陽軒のシウマイ弁当よりも、関西シウマイ弁当の方が美味しかったです。

なにより味加減が良く、食べやすいです。

 

また賞味期限を気にして昼食に食べたのは正解でした。

木箱の弁当箱は、ご飯の水分を吸うことで、水っぽくならないようにできていますが、あまり時間を置くとご飯がカチカチになってしまいます。賞味期限内なら、美味しく食べられます。

 

また、午後に梅田に戻った際に、阪神百貨店梅田本店の地下にある、まねき食品の売り場を見てみたら、関西シウマイ弁当は完売でした。

つまり、午前中に買って昼食に食べるのが、最良の選択だったということになります。

 

 

 

 

 

 

小林一三記念館・逸翁美術館の次は、大阪城址公園に行ってきました。

中世にあった城跡ですが、物見櫓が建てられています。

現代の模擬天守のような再現された建築ですが、木造なので、それなりに雰囲気はあります。

 

 

近くで見ると、木造らしい雰囲気があります。

 

 

物見櫓からの眺め。

宝塚方面です。

遠方に、ザ・宝塚タワーをはじめ林立するタワーマンションが見えます。

 

この池田城址公園でちょうどお昼時を迎えたので、昼食を摂りました。

食事は次回のブログで取り上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府池田市にある、小林一三記念館に行ってきました。

小林一三とは、実業家で、阪急電鉄、宝塚歌劇団、東宝映画などの創業者で、阪急東宝グループ(現在の阪急阪神東宝グループ)をつくりあげた人物です。

阪急沿線は、戦前はほぼ田園地帯でしたが、その沿線に宅地開発を行いベッドタウンとする構想を実現化させ、さらにターミナル駅にはデパート、郊外の終着駅にはレジャー施設を建設して、ライフスタイルをまるごと提供するようなことをした人です。

関東では東急電鉄の五島慶太が近いことをやりますが、小林一三は名前を出さないなどの条件で、東急にもアドバイスをしています。他にも各地の私鉄で同じようなことが行われますが、その大元のアイディアは小林一三によるものです。

 

 

こちらが、小林一三が晩年を過ごして邸宅です。

内部は、吹き抜けの広間に各部屋と、いい感じです。

また、小林一三が慶應義塾大学在学中に書いた小説の原稿が展示されていました。

もともとは文化的な道楽を嗜み、文系の仕事がしたくて新聞社を希望したが、結局は三井銀行の銀行の内定をもらい、34歳まで同行に勤めたのち実業家になった経緯があります。

他にも収集した署や茶器も展示されていました。

 

 

敷地に茶室がいくつかあります。

小林一三は茶人として、茶の湯を嗜む趣味人でもありました。

画像の茶室は、京都のお寺にあった茶室を移築したものだそうです。

 

 

 

こちらは内部です。

2畳と狭い空間です。

 

 

和室にテーブルが置かれていますが、こちらは小林一三邸を活用したフランス料理のレストラン「雅俗山荘」です。

食事をしてみたい気もしますが、ランチでも5千円以上もしますので、ちょっと縁が遠いです(笑)

 

 

すぐ近くにある、逸翁美術館にも行ってきました。

逸翁とは小林一三の雅号です。

江戸時代、歌舞伎で怪奇物が上演されるにつれて登場した、怪奇物の絵を描いた浮世絵などの企画展が行われていました。

 

小林一三記念館、逸翁美術館とも、阪急電車の車内広告で毎日のように見かけていながら、実際に行くことがなかったので、行ってみたかったのです。

 

 

神戸三宮にあるサンセンタープラザビルです。

このビルは、複数のビルがつながってひとつのビルのようになっており、さらに内部は迷宮を思わせます。

神戸のオタクなショップが、ことごとくこのビルに入店しています。

またサブカルチャーなお店、マニアックなセレクトのレコード店や古本屋も入居しています。

いわば、神戸のサブカルチャーのスポットといってもよいでしょう。

 

そして、このビルの地下は食堂街になっています。

通称サンチカと呼ばれ、根強いファンも多い飲食店もあります。

 

 

今回、サンチカにある「サヴォイ」にてカレーをいただきました。

神戸ではソウルフード的なカレーで、数年前に閉店の危機にみまわれましたが、存続できたとのことです。

メニューはビーフカレーのみ。

スパイシーでコクがあり、牛肉もゴロゴロ入っています。

 

 

付け合せは福神漬、らっきょう、きゅうりのピクルス、にんじんのピクルスがあります。

 

 

付け合せは全部取りました(笑)

 

 

入り口には音楽イベントなどの各種フライヤーが置かれています。

ジャズっぽい雰囲気がしますが、サヴォイのオーナーはジャズ喫茶もやっているようです。

 

 

 

 

 

こんどは、神戸市長田区へとやってまいりました。

JR新長田駅前にある鉄人28号のモニュメントは、今やすっかり長田区を象徴するオブジェとなりました。

こちらへは、まずソースを買いに来ました。

 

神戸高速鉄道の高速長田へ。

この地に神戸近辺の地ソースを大量に取り扱っているお店があるのですが、あいにく日曜日で定休日でした。

そこで、高速長田の近くにあるスーパーマーケット「ライフ」にて、オリバーソースの「だしソース」を見つけたので買いました。

次に、JR新長田まで歩いてみました。

けっこう距離があります。

高速長田と新長田は、地下鉄西神・山手線で一駅です。

夏の炎天下でしたので、地下鉄で行かれることをおすすめします。

 

 

新長田駅の目の前にあるスーパーマーケット「西友」にて、ばらソースを3種類置かれていたので、このうち2種類買いました。

ばらソースのウスターソース(オレンジ色のラベル)、お好み焼きソース(赤色のラベル)、だしソースです。

ばらソースは、神戸長田の地ソースで、ガーリックパウダーやオニオンパウダーが入っているので、味と香りが重層的で広がりがあります。

ばらソースは焼きそば、お好み焼きなどに使うほか、豚まんに浸けても美味しいです。

だが、長田区近辺でしか売っていないようです。

たとえば西宮や宝塚では見たことがありません。

神戸でも三宮のスーパーマーケットでも、見なかったような。。。

 

実は、東京・有楽町の交通会館にある「むらからまちから館」で、ばらソースのお好み焼きソースを置いていました。

だが、「むらからまちから館」は今年2022年6月に閉店。

ばらソースが入手できなくなりました。

そこで今回、神戸長田で買っておくことにした次第です。

ただ賞味期限があるので買いだめにも限度はありますし、また神戸に来ます。

 

 

神戸長田といえば、コナモン・ソース物です。

だが日曜日のせいか、空いているお店が少ない。

ちょうど、持ち帰り用の焼きそばやお好み焼きを売っているお店があり、店頭にイスとテーブルがあるので、そこで買って食べることにしました。

豚肉のお好み焼きを注文すると、大阪風のお好み焼きでした。

 

だが、店頭のテーブルで食べようとしたら、アルバイトらしきJKくらいの女の子が冷えたウーロン茶を持ってきてくれたので、いいか(笑)

 

次回は、そばめしや神戸式のお好み焼きを食べたいと思います。

 

 

 

《蘆屋の風景》

(F4(333×242mm)、色紙に墨、顔彩)

 

芦屋川を上流側、六甲山系の山々に向かって眺めた風景です。

遠くに見える橋は、業平橋です。

『伊勢物語』の主人公とされる女好きのプレイボーイ、在原業平の別荘があったと伝えられる場所だそうです。

 

現実には、アスファルト舗装の道路に住宅が立ち並ぶ、住宅街の風景ですが、山水な景色に描き替えました。

街路樹が松の木だったので、水墨画としても描きやすかったです。

 

芦屋川と六甲山系をながめたこの風景、いろいろな意味で思い入れのある風景です。

 

 

阪神電鉄の岩屋駅へ。

兵庫県立美術館の最寄り駅です。

 

 

兵庫県立美術館では『関西の80年代』という企画展が開催中で、興味深いので見てきました。

 

 

1980年代、関西を拠点に活動していた現代美術家の作品を一挙展示するという企画です。

 

 

 

 

 

 

 

充実した展示でした。

 

また、今回は食事はしていませんが、この近辺での食事どころをご紹介します。

美術館の食堂もあり、気軽に利用できますが、すぐ近くにある独立行政法人国際協力機構(JICA関西)の食堂「JICA関西食堂」は、エスニックな料理が提供されます。

エスニック料理は月替わりのメニュー、単体のメニュー、さらにハラール食があります。

前に食べたことがありますが、おすすめです。