もう2年かけて飼育しているくせに下手くそすぎて進まない月光彩香
掛け合わせ方法はいたってシンプル
月弓×光彩香(Ohanaめだか)です。
この子達、F1ですが、もう昨年も掲載しています。
今年、増えていないのはいいとしてもF2が増えていかない。
今年の春先に子は増えたけど、この夏に増えないままただ成長しただけでF2は終わりました。
このF1たちは、子を増やしてくれましたので、F2が増えた結果に。
光の名は、ヒカリ体型から来ています。
確率は半分程度が普通体型、半分がヒカリ体型になりました。
こうやってみると、病気じゃん
早く気づけてよかった。
右の子は多分、水カビ病。
ですから、このままこの子達は塩浴行。
ヒカリ体型は、背曲がりはないのですが、写真写りの悪さで微妙に見えますが、それはいいとしても、やはりこの子達、元は淡い青さが魅力でした。
ただし、黒い容器でないとそれが分かりません。
こちら、黒い容器にいれた時ですが、かなりヒカリ体型は、体外光が素晴らしいです。
元の光彩香がそうであったので、これは普通です。
月弓とかけたことで黄色のラメが出たり、もっと青くなっていくのかと期待していましたが、問題は私の知識がまだその時は飼育半年だったので、知識不足でした。
ラメあり、と、ラメなし、でかけてしまったので、ラメが中途半端になりました。
最悪です。
ですが、F2は多少ましになっていますが、もっと良い方向にいくように努力はしますよ。
気が向くと1日に20回日記を更新しています。
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やっと復活。
これで使えますので、いつでも連絡してください。
基準について
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