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予備校や紹介業者に書けない情報を書いています。
どうぞ、よろしく
「面接対策」で訪れた方は ここ
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※とにかく落としたいのは、「看護師にでもなろうか」や
「本当は医学部や薬学部が第一志望」の受験生ですから。
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受験方式別志望動機と面接の難易度については ココ
【NEW!!】
(理学療法と作業療法と言語聴覚と視能訓練を含みます。)
昨年合格者を水増しして新聞に掲載された団体がありました。
「本当に質のよいサービスを提供してくれている教育機関はどこですか?」
という質問が多いので参考までに。


本当に評判がよい教育団体さんなら
生徒さんの最新の写真、生徒さんの実名公開や実写掲載をOKしてくれている数多くなります。
実際に顔写真や名前までOKしてくれる生徒さんが多ければ多いほど優秀な教育機関であることは、まず間違いないです。
理由は簡単です。「嘘が書けなくなるからです。」
また、就職先病院の見分け方と同じで、
直接電話して聞いてみるとよいと思います。
自信が無い部分は「わかりません」「調べてみます」になるはずです。
自信が有るならその組織のオペレーターは「その聞きたいこと」をはっきりと教えてくれるはずです。
「本当に合格者が出ている団体さんの見分け方」
は後日特集を組む予定です(^^)
写真をクリックすると大きくなります(^^)


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(注意)
看護医療系学校の先生、指導者、病院運営者から言わせると
正直なところ「面接の質問のパターンを暗記する」とか「人に作ってもらう」じゃないんですよね。
よく考えてください。自分が病院や学校の採用担当者だった場合。
即席カップラーメンのように、「志望動機(理由)だけ」「 面接対策だけ」急いで作ってくる人
一緒に働きたいと思いますか?
他人に作成してもらった志望動機や例文はすぐにわかります。
また、入学後就職後に高い確率でドロップアウトしてしまうので、
志望動機は必ず自分自身で深く掘り下げるようにしてくださいね。
参考としてください。
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一般入試でも、面接試験があるところは、面接の配点が学科試験と同じ又は、同じ以上に配点があります。
では面接の難易度はどのように違うのでしょうか?
(看護医療受験 面接 方式別 難易度については ココ

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みんなひとつでは社会貢献活動を行っている企業やNGOなどを応援しています。

これもたくさんの医療関係者と読者の皆様のご支援とご支持の賜物です。ありがとうございます。
「みんなプラスのブログは、進学後も就職後も使える情報
を「心」から提供し続けます。」
学校入学・病院入職後に
「こんなはずじゃなかった」と
途中で挫折や転職している人が大変多いです。
調査した結果
大半は「自分で考える。」「自分で職業を選択する」
をしないで医療従事者の道を選んだことが原因でした。
医療従事者は、学校入学後(18才以降)で職種を変える事は難しいです。
3年以内の離職率が70%なんて病院はざらです。
入学しても、1/3が卒業できない専門学校もあります。
一人では限界があるのではないでしょうか?
「自分で考える。」「自分で職業を選択する」が出来ているなら
私達や教育機関を利用するのも手です。
就職後や10年後何をしたいのかまで考える事によって
生徒・保護者・高校・予備校・専門学校・大学・医療業界
みんなプラスになりますよ(*^▽^*)。
生徒はもちろん、業界や日本がプラスになる!!