写真には、光の存在たちを
イラストにして描いています。
※私の個人的な見解です。
伊勢神宮の中で出会った、
光の存在たちをご紹介したいと思います。
外宮や内宮にて。
彼女曰く、『石の種族』らしいです。
この土地に、昔から住む小人。
「耳が大きいのは、あらゆる声を多く訊く為。」
なのだそうです。
穏やかな方でした。
大きな木がたくさんあり、
至る所に、白い精霊さんたちがいました。
こちらは、内宮の敷地内の鳥居付近。
足をぷらぷらさせていました。
心で話しかけてみると、
「"梅の妖精"
わたし梅の精霊になる前の、幼い姿」
と、カタコトでお話してくれました。
そういえば以前、
梅の木がたくさんある庭園で、
この子に似た雰囲気の
大人バージョンの精霊が沢山いて、
梅の精霊だと名乗っていました。
なるほど!ひとりで納得
こちらは、
外宮をお参りした夜にみた夢で、
「伊勢神宮の内宮に、
こういうのがいるから!」と、
しれっと紹介されました。
何人もいるらしいのです。
結局、土曜日の伊勢神宮は参拝客の方々が沢山で、
私は、とにかく人の想念でへとへとになってしまいました。
このクラゲっぽい方は
見つけられませんでしたが、
確かにいるそうなので、
次はもっと、
ゆっくり回れるように
人が少ない時にまた参拝したいなと思います。
最後に伊勢神宮を去る時に、
振り向くと上空に
蝶々のような天女さまがみえました。
とても美しかったです。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
コトノ
写真に描き込みシリーズ