【伊勢神宮へのお参り】




いつか行こうと思っていた


伊勢神宮に行って参りました。


"いつか"ではなく、


自分で"やると決めた時"


現実の歯車は音を立てて動いていくのだと


改めて実感しました。




その旅は『修養への促し』の旅となりました。

※修養とは下記に記載






今回は光の存在に言われた、


絵を描き彼らの存在を伝えることと共に、


私に起きた変容について綴っていきます。









行くべき道に歩みを進めるとき、


変化することを怖れても、


それでもその道を進めと、


大切な変容の為のきっかけは、


いつだって

ひとつの光がくれるのです。



自分の中で、大切な変容が起きる時、

必ず、"兆し"を感じるはずです。





雛鳥が卵から羽化する時のように。



促されていることを感じ、

そしてしっかりと心底決意してから

始めました。






ワクワクや楽しさを指針とするゾーンの

さらにその先へ。




愛を指針に生きる道。


それはとても豊かな道。



その為に、自分の欲を犠牲にしたり、


やりたいorやりたくないを超えて、


全体の為に、


今必要な"やらなくてはならいこと"を、行う。






今の私にとって、


それは『修養』でした。





修養とは、


"徳性をみがき、人格を高めること。"

と、辞書にはありますが、




私の捉える修養とは、




自らの変容の旅、

深くを"見る・知る"

ハートの奥の沈黙へ。

日常の日々がそのフィールドとなります。

内観すること、瞑想、食事、

行い、仕事、精神。





それは、今の生活や今の自分の世界から

離れることでもあります。



そちらへずっとずっと"促されている"ことを、

私は気づいていました。







今回、伊勢に行く前に、



私は、「もし、、、

それが本当に私が行くべき道なら、

そうであることを、どうぞ示してください。

導いてください。」




(↑こういう問いに、光は必ず応えてくれます。)





と、メッセージを放っておきました。

そして、伊勢神宮へ向かいました。




(新幹線からの富士山)








旅では、

外宮、内宮と、2日間かけてお参りしました。



写真には、光の存在たちを

イラストにして描いています。


※私の個人的な見解です。






外宮


外宮の鳥居の両サイドには、


護りの方々がいたので、


目を合わせて挨拶をしてから


鳥居をくぐらせて頂きました。







before









すると、


『サウタリ   

    サウタリ』



という囁き声が聞こえました。






じつはこの『サウタリ』という声は、


他の神社でも聞こえることがあり、


例えば


神社の鳥居や本殿へ続く石段、


門をくぐった時に、


よく聞く""というか""のような?


不思議な感じできこえます。




光の存在曰く、


『ようこそ  ようこそ』


という歓迎の意味合いなのだそうです。






もしきこえたら、


神社に歓迎してもらってるということなので、


ありがとうございますニコニコという気持ちで


お参りを続けてくださいね。







描ききれないほどに、


木々のあらゆるところに


白い影や、こだまさんや、精霊さんが視えます。







お地蔵さまみたいな方々。






精霊のお爺さん






別の鳥居の上にいた門番さん達。



麻賀多神社で出会った子と似ているので、


個人的にテンション上がりました。笑








外宮の風宮では、


「内宮の""がつくところへ必ず行きなさい」


と言われました。






私がお参りした際は、


ふわっと浮遊している男女がいるなぁ〜


って感じで視えました。😊


意識を集中し、ご挨拶すると、


「ふぅ〜」っと親愛をこめて、


風の音と風の息吹をプレゼントしてくれます。


優しいです。





実は風宮のお二人は、


以前オーラカラー鑑定で

(※現在は行っておりません)


守護神として拝見し


描かせて頂いた事があったので


実際にお参りしてお会い出来て光栄です。













その2へつづく龍地球





写真には、光の存在たちを

イラストにして描いています。


※私の個人的な見解です。