写真には、光の存在たちを
イラストにして描いています。

※私の個人的な見解です。




【内宮】


前日に外宮を参拝し、
2日目の朝、内宮を参拝しました。











こちらの、伊勢神宮の象徴的な鳥居には、


日替わりで色々な存在が来ているそうです。


今回は、人懐こい虎模様の神獣さんと、


尻尾が2本で、ホワホワした毛の塊も2つ。


湯気のようにゆらめく立て髪がありました。


そして、座るようにして


角のような耳?が印象的で、


柔和な白い男性風の方がみえました。







伊勢神宮の上空には、


天女さんや、龍さんが多かったですし、


色々な存在が浮遊しているのがみえて、


通った後のキラキラが至る所に残っています。


紅葉真っ最中でした。


森の中で、白い人影がこちらをみています。


着物を着てる姿が多かったです。











龍さんは、川の中を行き来している様子も


よく見かけました。


白や水色の龍さんが多かったです。龍龍







龍のような枝ぶりの木に、

龍さんがふわっとやって来ました。






正宮の近くの岩の所でお見かけした


こちらのお爺さんは、


見かけた瞬間、


「あ、この人強い」と直感するほど


強い力をお持ちの方です。










正宮へ向かう途中の


3本の杉のところで、



「聞きなさい」



という声がしました…。






(何を?)

私は心の中で問いました。



 


湧水のような声は、





「絵本を描きなさい。


そして、


私たちの声を聞きなさい。ということ。





私たちのことを沢山かきなさい。


心のしじまに居なさい。


外の声、感情の嵐に、惑わされてはいけません。




やるべきことをやりなさい。


歩むべき道を、今歩むのです。


逃げてはならないのです。




本当のよろこびは、ハートの泉に湧く愛です。



""という枠組みを超えなさい。


私を超えて、みんなの為に、


より良い世界の為に、


役目を果たしてごらんなさい。


あなたの役目は、絵を描くこと、


我々について伝えることです。やりなさい。


やりたくなくても、気に入らなくても、


逃げたくても、それがあなたの仕事です。」







あの、湧水のような声は


天照さまだとわかりました。




天照さまのエネルギーは、


まばゆい光で、


私の頭の中はその姿でいっぱいになりました。




↓このような感じで頭の中いっぱいに広がりました。






その後、


正宮にお参りしました。


その場に鎮座する


天照大御神という姿カタチというよりも、


日本全土の全てに広がる存在感で、


もし具体的に絵にすると、


明るい黄色、金、白が混ざった光です。




そして、




大切なことは、


場所や物体としてみえるものではない。


己が扉を開いていれば、いつも繋がれる。


ダイレクトに頭に流れ込んできたあの光こそ、


私に向けて、そして、


これを読んでくださっている方への、


天照さまからのメッセージなのでした。






あのメッセージを、


ご自身の身の上に当てはめて、


どうぞ浸透させて下さい。


あなたのやるべき事の為に。




そう伝えられています。




天照さまは、


日本全土の母のような心で、


ライトワーカーに向けてのメッセージを、


本当によく発信されています。


あらゆる場を通して、


伝えようとしてくださっています。


こちらの過去記事にも少し書きました。










この文章を綴っている今も、


その大きな母の愛を感じて自然と


涙が出てくるほどです。






私自身、改めて背筋が伸びる気持ちでした。



私には、天から過去にダウンロードされた


絵本のエピソードが何本もあります。


それを中々カタチに出来ずにいたのです。


それを描きなさいということ。




もう一つは、


勇気を持って、


光の存在たちの絵を描いて


伝えなさいということでした。








あなたにとって、


命の時間を使い、真の


やるべきことは何でしょうか?







つづきます。


コトノ














写真に描き込みシリーズカメラセキセイインコ青