前回↓の続きです。

写真には、光の存在たちを
イラストにして描いています。

※私の個人的な見解です。






【外宮】



土宮は、珍しいパターンで視えました。

儀式的な大きな土偶のような姿?

土で造られた建造物、

それを表した儀式の壁画、

という表現が近いかもしれません。

ヴィジョン?で視えて、

手からサラサラしているのは穀物で、

土器の椀、

あらゆる対を表した勾玉、

そして土器の盃です。

















多賀宮への石段には沢山の精霊や妖精がいて、


一歩踏み出すごとに、


ステージのスモークのように、


ふわ〜っとモヤが立つほど白い氣と、


小さな妖精たちが、


わ〜と動きました。




ほわほわ石段。








多賀宮は、鳥のさえずりを聴くように


物静かで穏やかな雰囲気の方が座っていらっしゃいました。



私がお参りを終えて最後に振り向くと、


にこっと笑ってくださいました。







後で調べてみると、


豊受大神の

荒御魂とありましたが


私がみた感じだとすごく穏やかでした。ニコニコ愛






そして


外宮の正宮、御饌殿は









門の柱全てに、人影が立っていて驚きました。



それと、この日は一本の飛行機雲と共に、


白い龍さんがすご〜くうねっていました。ニコニコ





正面からはあまりみえなかったのですが、


横からは奥の方の建物の上にこんな感じで、


とにかく大きなエネルギー体で、


白い光の輪が広がるように


見受けられました。









正宮の前にある紅葉の木には、


大きな金色の鳥が羽を休めていました。







外宮のレポートは終わりです。

次回は、内宮のレポートを綴りたいと思います。ニコニコ

ありがとうございました!

(※私の個人的な視え方です)



コトノ