ディクシャ体験談(11月)と半覚醒ヒストリー | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

56位まで転落していたのが、
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 ディクシャ体験談(11月)と半覚醒ヒストリー

■ディクシャとは

■ワンネス・ディクシャとは 

■セイクリッド・ディクシャとは

■T氏の体験談(対面)2回目

■シュン氏の体験談(遠隔)1回目

■半覚醒ヒストリー

(【自叙伝001】【自叙伝002】【自叙伝003】)

■魂の半覚醒とは

■心理学者ユングの体験

■ヌーソロジーによる証明


 

 

■ディクシャとは

 

ディクシャとは、ヒンドゥー教の「シャクティパット(Shaktinipata)」のことで、「霊力の原型を与える」または「目覚めさせる」という意味のサンスクリット語です。

 
Shaktiは「エネルギー」、patは「軽く叩くこと」という意味で、通常、アジナ・チャクラ(眉間)に行われます。

 

 

 

 

 

 

■ワンネスディクシャとは

 
インドの聖者カルキ・バガヴァンが、「ワンネスディクシャ」というものを創始して、日本でも広まっています。

 

前頭葉の左側を活性化させることにより、β-エンドルフィンを分泌させて至福感やワンネス意識に導くというものです。

 

5分間3300円で行われているようです。

 

 

カルキ・バガヴァンはこう言っています。

 

「人間は脳の機能の問題で、自力で悟りに到達することができない。ある段階に達した時点で、高次元からのサポートでき悟りに導かれる」

 

 

 

これを僕の言葉に換言すると次のようになります↓

 

「人間型ゲシュタルト(右脳の空間認識の歪曲)によって、人間は4次元以上の空間認識ができない。

 

潜在意識を浄化して(カルマを解消して)輪廻を解脱すると、高次元からのサポートで半覚醒に導かれ、4次元以上の空間認識を獲得することができる」

 

 

 

 

 

■セイクリッド・ディクシャとは

 

前頭葉の左側を活性化することは、誰でも自分で簡単に一瞬で出来る方法があります。

 

併せて、ハイパーメンタリズムによる「全脳活性法」もオンラインサロンで公開しています。

 

ワンネスディクシャを否定するわけではありませんが、あの方法では至福感は味わえても、意識進化に直接働きかけるものではありません。

 

 

そこで僕は2014年頃に神霊術を使った「セイクリッド・ディクシャ」を編み出しました。

 

「魂の半覚醒」を促すことを目的とした5次元ヒーリングで、対面または遠隔で行っています。



 

オンラインサロン(月額1000円)では、月に数回、遠隔ディクシャや遠隔ヒーリング等を無料で行っています(数霊ヒーリングは毎日無料で受け付けています)。

 

 

 

 

 

■T氏の体験談(対面)2回目

 

【11月3日】

 

去年の3月8日に「ヒーラー ・ 整体師養成講座」を受講されたT氏が、ディクシャ(2回目)を受けられました。

 

「体が熱くなった」とのことでした。



 

2018年にT氏の彼女のメグレンジャーに、居酒屋で「10秒間ディクシャ」をしました。

 

その後、メールで届いた体験談を再掲します↓
 

 

ディクシャを受ける時、皆様の励ましの言葉で気持ちが高ぶり涙目状態でしたが、ものの5秒くらいで思考停止&平安な気持ちになり正直びっくりしました。


「泣く子も黙る与太郎パワー」という言葉がピッタリでした。

その後、頭から何かがスーっと下に降りて行き、発汗。
 
部屋の温度がもの凄く上がっていました。
 
 
次の日も頭がとても静かで穏やかに過ごせました(普段は不安が渦巻いてクラクラしています)。
 
 
体調不良でいつも不安げな母もとても朗らかで、父も機嫌が良く、まるで違う世界に入り込んだみたいで魔訶不思議でした。
 
 
この日から、薬を飲むと頭が痛くなり脱力してしまうので飲めなくなり、眠剤も不要に。
 
 
体や脳の痺れ(ベンゾジアゼピンの離脱症状)はありましたが、思い込みで体調変化を起こしてる事には気づいていたので、ここは与太郎パワーにあやかって思い込みを破壊してみよう!と、極微量の薬で頑張る事にしました。   

 
次の日(26日)の事です。
 
何とか気を取り戻し、薬は飲まなくていい!大丈夫!と思う事にして、引き続き最低量で頑張りました。
 
鮮明な世界が久々に味わえて本当に嬉しかった。
 
同時に、自分が本来どんな人間だったか色々思い出して、25年も毒を盛ってこんな体にしてしまった事を詫びて沢山泣きました。
 
その後も不思議体験が続きます。。。

 
29日。
与太郎さんにメッセージ送ろうか迷っていると、突然ディクシャの時のような思考停止&平安な感覚が訪れ、数時間続きました。
 
 
丁度お布施が送金される日だったので、サービスでこっそり遠隔ヒーリングでもしてくれたのかな?と思っていました。
 
 
30日。
写真を送っていただき、ラインでやりとりをした後の事です。
 
 
松果体周辺にバリバリと刺激があり、エネルギーの渦が頭を急上昇してきました。
 
 
その夜から、ネットの文字が音声っぽく変換されたり、眉間で波動をキャッチする様な妙な感覚が出現したり、体に外圧がかかって動くのもひと苦労など、サバイバルな日々が始まりました。
 
誰に何て相談して良いか分からないまま、体力も限界で、与太郎さんに相談したのが11月8日。
 
 
今度は松果体にエネルギーを送ってもらって、体の圧迫感はその日から無事消失しました。
 
 
与太郎さんが居なかったら今頃どうなってた事かと思います。
 
現在は、残念ながら最小限の薬を飲む選択をしてしまいました。
 
メッセージも降ってこなくなったし、電波系のキャッチもかなり収まり、動画見ていると時々発光してる人が居るくらいで、特殊能力開花かと思いきや、ただの離脱症状による視聴覚過敏なのかもしれません。
 
 
今回の一連の事で、発見や思うところは色々ありました。
 
相変わらず自分の意思を固められないまま生きていますが、現実には新しい流れが出来始めたり、自分の心が偽れなくなってると感じます。
 
強制断薬っぽくなったのも、きっと病気を隠れ蓑にしてないで自分の生き方を見つめ直せという事だったのでしょう。。。
 
 
『何が起こっても、後で振り返ってあれで良かったんだと必ず分かるから、そう信じていて下さい。信じる事が大事です』
 
と諭してくれた事を忘れずに、頑張ります。
 
 
でも、強制断薬は、お叱りの意味だけはありませんでした。
 
エネルギーが高まり思考が静かになれば薬は自然と必要なくなる、そんな世界がある事を理屈でなく実体験させてもらえたのは本当に有難き幸せでした。
 
 
多くの人はそんな事想像も出来ないまま減薬で苦しんで、希望を亡くして命を絶つ人さえ居ます。。。
 
 
私は3歩進んで2歩下がってしまいましたが、こういう可能性があるという事を、必要な方に届けられるように元気になれたら嬉しいです。
 
 
追伸です。
 
私の頭が変なのかと思って言えなかったのですが、25日に居酒屋でガガさんに術をしてる時、与太郎さんの顔周りの空間がアニメのように歪んで見えてビックリでした。 
 
隣に座っていた私の頭から何かスポッと上に抜けて、良く分からないけど気分がスッキリしたのを覚えています。
 
 
岡田さんにディクシャしようとした時も、後ろの人達が何か察知したように一斉にこちらを向いたのもビックリでしたが。
 
与太郎さんは、本当に本当に不思議な方ですね。。。

 

 

 

 

 

 

■シュン氏の体験談(遠隔)1回目

 

【11月7日】

 

遠隔ディクシャを受けられたシュン氏が、LINEで感想を送ってくれました。

 

 
ディクシャで体が揺れる人がたまにいますが、
僕の氣が混ざってしまっているのでしょうか……。
 
それはそれでいいのですが、
5次元エネルギーだけを魂に送れるように、
精度を高めていきたいと思います。

  

 

 

 

 

■半覚醒ヒストリー

 

オンラインサロンのfacebookグループに投稿した内容を転載します↓

 

【自叙伝0001】

 

これは近々ブログにも載せますが……

 

僕の両親は新婚旅行でハワイに行ったそうで、僕が幼少の頃から、その写真が写真立てに飾られていました。

 

それを見て「懐かしいなあ」と思いながら成長し、幼稚園の頃に、「この写真撮ったとき覚えてるよ」と母親に言うと、「この時はまだあなたはまだ私のお腹に宿ってなかったよ」と言われました。

 

 

でも、僕はその写真を撮った時のことを覚えているのです。

 

あー、そうか、なるほど!

 

僕が母親に受胎する前の霊的存在の時に、この夫婦の子になるために観察していたのでしょう。

 

 

で、僕が受胎してから、母親は真光文明教団に入会して、僕は毎日真光を受けていたそうです。

 

真光は手かざしですが、気功の気(生体エネルギー)ではなく、神様エネルギーを放射するヒーリングで、神霊術の一種です。

 

 

で、僕が生まれた頃(当日か数日後か不明ですが)、両親と祖父母が僕も見に来て、僕はまだ目が開かないはずなのに目を開いて、父親、母親、祖父、祖母を順番に見てニコッと笑ったそうです。

 

生まれたてなのに気持ち悪い赤ちゃんですね(笑)

 

 

そして、2歳の頃から「時間」「空間」について考えるようになり、夜な夜な苦悩してパニック発作を起こしていました。

 

2歳と言えば普通は、「宇宙」という概念もなければ、「人間はいずれ死ぬ」という概念もないはずです。

 

 

でも、3歳の誕生日を迎える前から、

 

「宇宙はどこまで広がってるんだろう、宇宙に果てがあれば、その外側はどうなってるんだろう?」

 

「死んだらどうなるのか?時間の始まりがあればその前は?逆に、時間の終わりがあればそれの後は? 」

 

 

そんなことばかり考えては恐怖で気が狂いそうな毎日を過ごしていました。

 

それは2歳~27歳まで続きました。

 

 

時間と空間と言えば、ヌーソロジーでいう「次元観察子Ψ1~Ψ2」です。

 

それを超越することが意識進化の第一歩ですが、2歳の頃からその課題に取り組んでいた不思議な子でした。

 

 

イエス・キリストもこう言っています。

 

「人間が克服しなければならない最初の難問が時間と空間である。」

 

 

魂の半覚醒(内外反転)の前に、「左右反転」が起こるという話を繰り返してきましたが、それを視覚的に理解してもらえるような動画を作りました。

 

でも、その前に理解してクリアしなければならないのが時間と空間なのです。

 

 

つづく

 

 

 

【自叙伝002】

 

これも近々ブログに書く内容ですが……

 

比叡山延暦寺の阿闍梨(高僧)が僕の母親に、僕の事をこう言ったそうです。

 

「この子は神の申し子だから絶対に怒ったらダメですよ」

 

 

坊さんから「神」という言葉が出るとは(笑)

 

仏教徒だったら普通は「仏」って言うでしょ(笑)

 

しかも、母親は阿闍梨の言いつけを守らず、怒られた記憶がいくつもあります(笑)

 

 

また、親戚の婆さんが京都の伏見稲荷の巫女をしていたのですが、幼少の頃の僕を見て「この子は特別な使命を持って生まれてきた子や」と言ったそうです。

 

そんなこと言われたらプレッシャー掛かる^_^; 

 

その婆さんは、キツネの霊に取り憑かれたかのように、正座した状態のまま神前の台座に飛び乗っていたそうです。

 

運動神経抜群ですね(笑)

 

 

で、3才の時に引っ越しました。

 

従兄妹が引っ越しの手伝いに来てくれていました。

 

従兄弟は8才の男と5才の女でした。

 

 

夕方、1人で外に出て歩いていると、5才くらいの子供に絡まれました。

 

「お前どこの者じゃ!見かけん顔やのぉ」

 

みたいな感じで(笑)

 

 

「今日引っ越してきたばっかり」

 

みたいな感じで答えると、胸を殴られたり、脚を蹴られたりしました。

 

 

生まれてから初めて受けた暴力でした(笑)

 

そこにちょうど、僕を探しに来た従兄妹が現れました。

 

そして、僕をイジメていたガキを殴って追い払ってくれました。

 

 

僕は押し倒されて座った状態でした。

 

従兄妹の兄の方が言いました。

 

「AVALON、帰るよ」

 

 

僕は座ったまま黙って目を閉じていました。

 

 

すると、従兄妹の妹の方が言いました。

 

「AVALON、痛いの?」

 

僕は首を振りました。

 

「悲しいの?」

 

僕は首を振りました。

 

「どうしたの?」

 

 

僕は黙って目を閉じたままでした。

 

なぜなら、反省していたからです。

 

 

「僕は何も悪い事してないのに、なぜ殴られたんだろう。

でも、あの男の子を怒らせてしまった僕が悪いんだ。

それなのにあの子が従兄弟のお兄ちゃんに殴られて、悪い事してしまった。

僕がイジメられていたことで、お兄ちゃんにも罪を作らせてしまった。

一番悪いのは僕だ、神様、ごめんなさい、許してください……」

 

みたいな事を思っていました。

 

 

誰に教わった訳でもなく、3才の頃からホ・オポノポノ的なことをしていたのです。

 

子供の頃の話を人にすると、「よくそんな昔のこと覚えてるね」とよく言われますが、2歳頃からの記憶は普通に昨日のように覚えています。

 

もちろん、全ての出来事は覚えてませんよ(笑)

 

 

否、生後数ヶ月の頃? 初めて首が座ったときに、母親に記念写真を撮られたのですが、その時のこともハッキリと覚えています。

 
 

 

つづく

 

 

 

【自叙伝003】

 

これも近々アメブロにも載せますが……

 

4才の時に禅林寺の永観堂幼稚園に入園しました。

 

 

 

「禅」と名が付く寺ですが、浄土宗の寺です(家系の宗派は天台宗)。

 

宗教礼拝の時間があって、その影響で幼稚園の頃から信仰心がありました。

 

否、幼稚園に入る前から、母親が毎日お経を唱えていて、しょっちゅう寺や宗教の会館にも連れて行かれていた影響です。

 

 

また、祖母が鞍馬信仰をしていたので、毎月のように鞍馬登山をしていました。

 

祖母はレイキとは関係なく、独自にレイキのパワーを獲得し、人の病気治しや、子宝に恵まれない人を妊娠させたり、天候操作もしていました。

 

(※僕の神霊術とは無関係です。)

 

 

昔は顔丸かったのに。。。

 

幼稚園の頃は、いつもボケーッとしていました。

 

目を開けたまま瞑想状態で思考停止していて、ボケ老人か植物人間のような幼稚園児でした(笑)

 

小学生の頃も、授業中に目を開けたまま寝ているような状態で、先生に何度も名前を呼ばれても気づきませんでした(笑)

 

 

つまり、幼稚園の頃から自然に「覚醒シータ波」をマスターしていたのです(笑)

 

2歳の頃から不眠症で、幼稚園の頃も夜中まで寝られないことがあったので、日中はいつも眠たかったのです。

 

慢性的に睡眠不足だと、潜在意識が顕在意識の世界に溢れてくるようです。

 

 

もちろん、常に思考停止状態だったわけではなく、幼稚園に入ってからも、宇宙の果てと時間の初めと終わりについて考えていました。

 

 

ある日、ふと思いました。

 

「この世界は神様か仏様が見ている夢の中の世界ではないだろうか?

僕はその夢の中の登場人物の1人に過ぎず、その神様か仏様が目覚めたら、この世界も僕もみんな消えてしまうのではないだろうか?」

 

 

この発想に取り憑かれた僕は、「きっとそうだ」という気が日増しに高まって恐怖していました(笑)

 

 

そして一気に話が飛びますが、それから約28年後の2010年6月13日(32歳の時)に半覚醒して、それが事実だったことを実感したのでした。

 

 

「肉体の自分が存在する3次元世界は、魂の自分が見ている夢の世界だったのだ!」

 

 

 

つづく(話は幼稚園に戻る)【自叙伝004】以降はオンラインサロンで公開。

 

 

 

 

 

■魂の半覚醒とは

 

それまでにもワンネス体験(宇宙即我)など、一般的に「覚醒」と呼ばれる体験は何度もしていましたが、そういうものとは全く異なり、「覚醒した!」という明確な実感がありました。

 

眠っていた魂の意識が目覚め、意識が2つになったのだから、そりゃそうです(※精神分裂ではありません)。

 

それと同時に、「私(魂の意識)は肉体に宿っている存在ではない」ということを実感しました。

 

 

しかし、この世が「魂が見ている夢の世界」なら、魂が覚醒したら自分も世界も消えてしまうはずです。

 

なので、僕は「魂の半覚醒」と名付けました。

 

 

この世が夢だと自覚しながら夢を見ている状態です。

 

肉体の睡眠に例えると、睡眠中に明晰夢を見ていて開眼はしていないということです。

 

 

 

 

 

■心理学者ユングの体験

 

2013年9月にたまたま立ち寄った本屋で、『古代日本のフリーメーソン』という本が目に止まりました。

 

▼オススメです。

 

 

本を開くと、僕の話を裏付ける話が載っていました↓

(当時のブログに転載するために購入しました)

 

 

神秘家は別にして、夢の真実を真剣に追い求めた学者がいる。有名な精神分析学者、カール・ユングである。ユングは自著で、晩年に見た夢の体験を綴っている。


ユングは夢の中で、結跏趺坐を組む1人のヨガ行者と向き合っていた。そして、その行者の顔を見て、それが自分自身であることに気づき、深い恐れを抱いて目が覚めたというのである。


ユングはそのとき、「ああ、私は彼の夢なのだ」と感じ、彼が目覚める時、私はこの世に存在しなくなることがわかった、と記している。

 

 

 

僕の話がキチガイの戯言ではないことを理解していただけたと思います。

 

しかし、僕の話はもっとブッ飛んでいます。

 

魂が覚醒すると、自分の肉体だけではなく、自分が存在する世界そのものが消滅するのです。

 

 

正確に言うと、「自分の世界」が消滅するのです。

 

例えばAさんが覚醒すると、Aさんの肉体と世界が消えるだけで、他の人々の世界には影響しないのです。

 

 

内外反転すると、人類は各自の宇宙に存在していることが分かるのです(1人1宇宙)。

 

その事は後に、ヌーソロジーで裏付けられました。




 

 

■ヌーソロジーによる証明

 

ヌーソロジーとは、半田広宣氏が冥王星の「オコツト」から得たチャネリング情報を、物理学や哲学などで解明しながら構築した学問です。

 

 

半田広宣氏は、「自分から広がっている次元(世界)と他者から広がっている次元(世界)は異なる」と説明しています。

 

表現は違えど、僕が言っていることと全く同じです!

 

海外の機関で素粒子の研究をしていた佐藤博士は、その話を聞いて「なるほど!」と思ったそうです。

 

 

但し、オコツト情報によると「覚醒は誰かに単独で起こるものではない」そうです。

 

「私はあなた、あなたは私」という絶対領域に入るので、覚醒は人類同時多発的に起こることだそうです。

 

 

それは覚醒期の終わり(約6500年後)のことですが、そうなると僕の理論では、人類が滅亡して地球も消滅することになります。

 

 

信じられないと思いますが、オコツトも同様のことを言っています。

 

オコツトによると、覚醒期の終わりに地球は素粒子に還元されて、刷新された地球が再形成されるそうです。

 

 

その時、半覚醒していた人類は「オリオン領域」にアセンションし、淘汰された人類は再び人間の次元に出現して原始時代から再スタートするのだとか……。

 

それが、約1万3000年周期で繰り返されているという話です。

 

 


 前述のユングの話の続きです↓

 

私が、深層に眠るもうひとりの私の夢なら、人類はグレート・マザー(地母神)の夢に違いない。
人類はグレート・マザーの眠りによって出現したのだ。
であれば、彼女の目覚めるときは、人類史の終わりのときだ。


 

 

僕が半覚醒してから主張してきたことは、ユングの体験とオコツト情報+ヌーソロジーで裏づけが取れました。

 

  

 

 ▼ヌーソロジー推薦図書

 




 
 
 

■オンラインサロン Q&A

 
超人AVALONのアセンションクラブ
 
我々は「意識進化・歴史究明・世界征服」の理念を果たすべく樹立された、超人AVALONを中心とする秘密結社(オンラインサロン)である!!

 

 

●ご質問

オンラインサロンの魅力って何でしょうか?


●回答

感じ方は人それぞれだと思いますが、以下のことは保証します。


①意識進化が急加速する


当サロンの目的は意識進化なので、当然といえば当然です。

やはり、お金を払うわけなので、それだけ本気度も増します。

なにごとも、師から学ぶのが一番です。

当サロンは、意識進化のプロである閣下(天下乃与太郎/AVALON)から直接、教えを授かる最高のチャンスです。


回答:鬼将軍(オンラインサロン運営)

 


 

 

意識進化のプロって……(笑)

 

教えるという意味では師ですが、

上下反転と左右反転(悟り=差取り)で、

合わせ鏡であることを御理解ください。

 

お互いに師匠であり弟子であり、

上下関係のないフレンドリーな関係を望みます。

 

それが「組織なきネットワーク」です。

 

たまに僕のことを崇拝する人がいますが、

それも究極的には自霊拝なので構いませんが。。。

 

僕はみんなの神であり下僕でもあり、

時として反面教師でもありますが、

それはあなた自身に他ならないのです。

 

 

王冠2 ディクシャ(魂の覚醒促進ヒーリング)

 

オンラインサロン(月額1000円)では、月に数回、遠隔ディクシャや遠隔ヒーリング等を無料で行っています(数霊ヒーリングは毎日無料で受け付けています)。

 

 

 
一般公開できない情報や秘技を月額1,000円で公開
 
(クレジットカードが使えない方はご一報ください)






■次回以降の記事タイトル予告(予定)

 
映画鑑賞と与太郎の芸能活動

■グラビトン

■与太郎聖誕祭(星空の中へ)

■ヨガを始める前にやるべき事

■数霊ヒーリング体験談(11月)

■ディクシャ体験談(11月)と半覚醒ヒストリー

■ツボ開け体験談(11月)
■食事の害を消す方法(11月の食事日記)
■0.1%の男
■玄関の風水と部屋の中心
■邪気を抜くシルバー・レイ

■40歳過ぎても身長が伸びた方法


  
 

  

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