【お知らせ】
まだスマホが回復していないので、明日こそショップに行く予定です。
【豆禁】
年が明けたと思ったら、いつの間にかもう2月
今年の節分は2月2日です。
豆まきは艮の金神(国常立尊・スサノオ・天津甕星)を封印する型なのでヤメてください。
毎年恒例の鬼コスプレですが、写真が撮れない状態です。
ということで、毎年載せていることですが、【日月神示】の「節分祝詞」を唱えてください。
尚、これは節分の日だけ唱えるものではなく、毎日唱えるものです。
一二三四五六七八九十
一二三四五六七八九十
一二三四五六七八九十百千卍
これは岩戸開きの時に唱えられた「天地の数歌」といいう祝詞です。
「雨の神様、風の神様、岩の神様……」に祈る祝詞は以下の通りです↓
「元つ神えみためえみため」は「とほかみえみため」と同じですね
「とほかみえみため」の原型は「とほかみえひため」ですが、「とほかみえひため」は先祖供養の言葉ではありません。
少し前に「とほかみえひためを唱えた方がいい」という記事を書きましたが、先祖供養のために唱える場合は「とほかみえみため」の方がいいです。
■1月29日にイルミナティblogにアップした記事をリブログしておきます↓
一応、転載しておきます
シンプソンズの予言と第二次南北戦争
■思いやりの「置き手紙」と「厄介な置き土産」
■アメリカ共和国の独裁政権
「岩戸開くためには石屋(イルミナティ)と手握ることぞ」ということだが、正確に言うと、イルミナティの上に国際金融資本があり、2大勢力としてロスチャイルドとロックフェラーが対立している。
ロスチャイルドの中にも派閥があり、ロックフェラーの中にも派閥があり、更に「味方の中にも敵あり」という錯綜した状態で一枚岩ではないが、現在のアメリカに於いては、「トランプ陣営」と「バイデン政権」に分断している。
トランプも実業家時代にロスチャイルドから資金援助を受けていた国際金融資本系だが、それに対立するD・ロックフェラーの指名で大統領になった。
D・ロックフェラーの甥のJ・ロックフェラー4世はロスチャイルドと親密で、デイビッド・ロックフェラーと険悪な関係で対立していた。
要するに、「トランプ陣営」も「バイデン陣営」もディープステート(イルミナティ勢力)なのだ。
「民主党=ディープステート」のような論調で語られる陰謀論が多いが、共和党にもディープステートの人間はいる。
そもそも、ペンタゴンをトップとする軍産複合体がアメリカのディープステート(イルミナティ勢力)の中枢機関である。
ただ、民主党に中共と結託した共産主義者が多く、ペンタゴンや軍が彼らを敵と見なしたというわけである。
現在では一般的に、この共産主義の民主党議員が「ディープステート」と呼ばれている。
それが明確化し、今回の大統領選でバイデン陣営の背後に潜む巨悪の存在を、人類は目の当たりにしたと思う。
トランプは憲法と法律に従って、アメリカを守るために彼らと戦った正義の英雄である。
では、「石屋と手を組め」とは、「トランプ陣営」か「バイデン陣営」か、どちらのことだろうか。
2020年12月7日、トランプは「今後数日で大きなことが起こるだろう」と発言した。
だが、数日経っても何も起こらず、12月21日、「トランプ大統領の顧問らが選挙結果を覆すために戒厳令の発動を提案した」と報じられた。
戒厳令の発動中は軍事政権となるが、巷の陰謀論では、大統領就任式の直前に戒厳令が出され、ディープステートの大量逮捕が行われ、トランプが大統領になると言われていた。
実際に、その可能性はあったと思う。
シンプソンズの予言では、2021年の大統領就任式の日に内戦が起きていた。
トランプはそれを回避するために戒厳令を出さず、バイデンに大統領の座を一旦譲ったのだろうか。
ディープステートの黒幕は、イルミナティや中国共産党の創設を指示したロスチャイルドである。
トランプはロスチャイルドと深い繋がりがあるので、戒厳令を出すなと言われていたのかもしれない。
それとも、巷の都市伝説で言われているような勝算があるからだろうか。
シンプソンズについて説明しておくと、数多くの出来事が現実化しているアニメで、トランプの第1期当選も当たっている。
予言というよりも、イルミナティの計画をアニメにしたものだと思うが、2000年に放映された回でトランプが当選している。
まず偶然では有り得ない。
コロナも的中している。
マスクをして投票に行く人々
不正選挙も当たっている。
議事堂乱入事件も当たっている。
全ては20年以上前から計画されていたということだが、トランプの死亡は外れた。
そして、トランプの次に女性初の大統領が誕生した。
バイデンが逮捕か弾劾で退任し、ハリスが大統領になることも20年以上前から計画されていたことになる。
服とピアスも似ている。
たが、トランプが死ぬ予定だったのであれば、なぜ就任式の日に内戦が起こる予定だったのだろうか。
トランプは退任演説で「今週 私たちは新政権を発足させる」と述べ、バイデンについては一言も話さなかった。
下画の左(向かって右)の旗が「アメリカ共和国」の国旗だと噂されていた↓
だが、バイデンの就任式でも同じ旗があった(笑)
しかし、これから更なるドンデン返しで、トランプが大統領になる可能性は否定はできない。
トランプはバイデンの就任式を欠席し、異例の派手な退任式を行った。
選挙を盗まれて、腹を立てて参加しなかったのだと思うが、それにしても大人げない。
しかし、バイデンに対して、個人的な内容の「思いやり」の手紙を残していたという。
しかし、単なる嫌がらせでやったこととは思えない。
トランプは最後の最後まで自分の任務を遂行しただけであり、しかも、その任務を継続するシナリオがあるのだろう。
トランプが予告していた通り、「愛国者党」が設立されたが、上院はトランプを弾劾裁判で有罪にして、大統領選に出馬できないようにすることだろう。
2月9日に上院で弾劾裁判の審理が始まることが決定しているが、弾劾の成立には2/3の賛成が必要で、現時点では「弾劾無罪が確定」と報道されている。
だが、共和党の重鎮がトランプを批判しているので、まだどうなるかは分からない。
「愛国者党」の事務所がフロリダに開設され、パウエル弁護士は愛国者党を支援する政治団体「共和国復活」の発足を発表した。
これではトランプ(共和党)は永久に大統領になることはできない。
ディープステートの拠点とされるワシントンDCに、今も7000人の兵士を滞留させたままという異常な状況で、謎の大停電が7日間起きたりしていて、やはりディープステートを一掃して「アメリカ共和国」を建国する計画なのだろうか。
(議事堂暴動に対応した警官2人の謎の自殺は、ディープステートによる口止め殺人であろう)
1月6日の選挙人投票以降、ディープステート側の人間の自殺や不審死のニュースが相次いでいたが、これはトランプの陰謀である可能性がある。
そうなれば内戦は避けられないだろう。
いや、シンプソンズが予告していた通り、1月20日から見えざる内戦が始まっていたのだ。
つまり、「第二次南北戦争」である。
軍事力と国民の支持により、この戦争でトランプが勝利するのは確実だ。
数ヶ月後か数年後かは分からないが、「アメリカ共和国」の建国は現実的に有り得ると思う。
ベンジャミン・フルフォードが、2009年にこのような本を出していた。
最近では以下の本が出版された。
2020年12月から、ペンタゴンはバイデンへの政権移行手続きを拒否していたが、大統領就任後も機密情報にアクセスできない状態が続いていると言われている。
アメリカ最大の国家権力機関が、バイデンを大統領として認めていないということである。
軍事力で一気に畳み込めば、数ヶ月後には「アメリカ共和国」の樹立も不可能ではないだろう。
巷の都市伝説では、「3月4日にトランプが大統領に就任する」と言われているが、現時点では信憑性が低い。
トランプは「我々の素晴らしい旅は始まったばかりだ」と言ったが、これは長期戦を示唆している。
だとすればだが、それは「2030年」になるだろう。
そして、トランプの独裁政権が誕生することになるのだ。
その時までトランプが生きているかどうかは分からないが、もし死んでいたらトランプ・ジュニアが大統領になるだろう。
そして、「新トランプ政権」と「世界のディープステート」との最終戦争が始まるのだ。
なぜ、そう断言できるかというと、黙示録の予言を解読すれば、そうなるからである。
つづく