1月8日に読者登録数が1508人になりましたが、
その日の記事で次のように書きました↓
「次回の記事で10人くらい減ると思います^_^;
今回の記事では3～5人くらいかな？」
ところが1週間経った今日、
457人増えて1965人になっていました
（昨夜は1967人）
パソコンからホーム画面を見ると、
確かにこの数日間で344人増えています。
何か怖い……
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肥田式強健術
丹田の力で心身を鍛練する超人養成体操です。
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■11月2日、強健術の練修会があり、
参加費の余裕がないので顔だけ出しました。
三宅先生の記事
（与太郎＝AVALON）
「ふと見ると勝手に指導している！」(笑)
今年は強健術も真剣に取り組みたいですが、
強健術ではビルダー体型にはならないので、
お金を貯めてジムにも通いたいと思います。
（去年の正月も同じ事を言ってましたが^_^;）
■バリでの食事＆筋トレ結果
さて、バリでの2週間の筋トレ結果ですが、
前半の1週間は30kg×10回を朝昼晩の3回、
後半の1週間は35kg×10回を3セットしました。
食事は食事日記に書いた通り、
毎日3食を腹いっぱい食べていました。
それで体重は55kgから57kgになりました
が、筋肉が付いたわけではなく、
2kgは停滞便の重量だったようで、
デトックスしたら55kgに戻りました
あれだけ頑張って食べて鍛えても、
何の変化もないって悲しすぎる(笑)
筋肉増強は年齢性別関係なく大事なので、
また改めて記事にしたいと思います。
アフターの写真は撮り忘れましたが、
下画のビフォーのまま変化なしです
■停滞便と宿便の違い
毎日快便の健康な人でも、
食べた物が全部排泄されるのに約10日かかり、
常に3～5kgくらいの便が腸内に停滞していて、
それを停滞便といいます。
宿便は医学的には否定されていますが、
腸内に長年蓄積されている停滞便のことです。
内視鏡で大腸を視ても宿便はないと言いますが、
それは予め大腸を洗浄しているからです。
また、今までの内視鏡検査では、
大腸しか見ることが出来ませんでしたが、
大腸は1.5m、小腸は5～6mもあるのです。
腸壁も新陳代謝をしているので、
腸壁に便が長期間こびりつくことはなくても、
溝に残留して蓄積されることが多いのです。
青汁や生菜少食の断食を3ヶ月くらい続けて、
1年位前に食べたポップコーンが出てきたとか、
便器に山盛りの便が出たという話があります。
ということで宿便の存在は否定できませんが、
いずれにしても誰にでも停滞便があり、
それが腐敗して有毒ガスを発生させ、
血液を汚して健康に被害を及ぼすのです。
歌手のエルヴィス・プレスビーは
（決して肥満ではないのに）
便秘による心臓発作で死亡しましたが、
司法解剖の結果、
停滞便が20Kgもあったそうです。
■強健術打ち上げ
話を戻しますが、
強健術が終わって打ち上げに行きました
三宅先生の名前は琢也ですが、
ガガジが「豚也」と呼んでいます。
豚というよりタコ入道に似てるので、
僕は陰で「タコ也」と呼んでいたのですが、
ガガジにチクられてしまいました
バリのお土産の花びらや、
ホテルのアメニティを配布しましたが、
三宅先生にはコームを贈呈しました(笑)
二次会に行きました
途中から記憶がありません。
4号邸の地下殿（ゴジゲンジャー本部）に移動
メタルナイトの途中で爆睡してしまいました。
ガガジにズボンを脱がされた写真もありますが、
今回は載せないでおきます。
■睡眠について
久しぶりに睡眠について書いておきます。
僕の睡眠はメチャクチャで、
寝る時間も睡眠時間も起きる時間もバラバラで、
普通なら自律神経が狂いまくるような生活です。
もともと幼稚園の頃から不眠症で、
20時頃には就寝させられていましたが、
ずっと寝れず時計を見たら夜中の2時とかでした。
小学生の頃も夜中の3時～5時頃まで起きていて、
基本的には先天的に夜行性の生態系でした。
高校の頃から20代の頃も、
ほぼ毎晩飲み歩いて朝帰りだったので、
朝に寝て昼か夕方に起きるのが習慣でした。
が、朝は太陽瞑想しないといけないので、
太陽瞑想してから寝ていました。
でも毎日そのような生活ではなく、
夜早く寝て夜中や朝方に起きたり、
夕方から寝たりバラバラでした。
今でも毎日バラバラですが、
自律神経は乱れないのです。
それは太陽瞑想の効果かも知れません。
尚、不食を始めた頃は睡眠時間が短くなり、
2時間くらいで目が覚めていました。
おじいちゃん（笑）
半覚醒後の32歳くらいからは、
長時間瞑想の習慣がなくなったので、
睡眠サイクルが2日に1回くらいになって、
今も基本的には2日に1回くらいです。
毎日多忙なので寝ようと思って寝ることはなく、
いつも限界まで起きていて、
いつの間にか寝ているというパターンです。
（もちろん布団はありません。）
布団がないのを「もちろん」って変ですが(笑)
僕は苦行によって食欲や性欲を克服しましたが、
睡眠だけはどうにもならないですね^_^;
寝ないという苦行もチャレンジしてきましたが、
意志に反して寝てしまうものは仕方がない。
ただ、食事量が減ると短眠になりますが、
睡眠不足の状態で飲酒をすると、
普通に睡眠時間は長くなります。
普段の睡眠時間ですが、
1日あたり平均3時間だとすると、
2日に1回の睡眠で6時間くらいです。
でも何時に寝たとか正確には不明なので、
何時間寝たというのも正確には不明です。
また、目覚めてから目を開けて起きるまでに、
夢分析や瞑想をしている時間も長いので、
実際に寝ている時間というのは不明です。
昔は「寝ている間は死んでる時間」と思い、
睡眠時間が勿体なく思っていましたが、
最近は睡眠の重要性がよく分かってきました。
睡眠の重要性は昔から分かっていましたが、
（どっちやねん！笑）
あまり短眠だとレム睡眠の時間が少なくなり、
夢を見る時間が少なくなってしまいます。
夢の世界は霊界とリンクしているので、
この現実世界よりも本質的な次元であり、
大切な「もう1つの人生」なのです。
その死んでる時間が大切なので、
起きる必要がないくらいです(笑)
起きている時間こそ、
「夢を見ている時間」であり、
「死んでいる時間」とも言えるのです。
そしたら生きている意味がないので、
やはり3～8時間くらいの睡眠が理想です(笑)
だからどっちやねん(笑)
8時間寝ないとしんどいという人もいれば、
6時間も寝たら逆にしんどいという人もいるし、
その個人差については、まぁ人それぞれです(笑)
当たり前と言えば当たり前ですが、
要するに睡眠と覚醒は表裏一体で、
どちらも必要で不可欠なものであり、
バランスが大切だということです。
その当たり前のことを悟った僕は素晴らしい（笑）
悟った＝覚醒者
普通の意味では覚醒は睡眠の対義語なので、
起きてる時は誰でも覚醒者
(笑)
(笑)■バリでの睡眠と帰国後の睡眠
ソノレンジャーも日本では、
朝から寝て夕方に起きる生活だったそうです。
でも、バリでは毎朝5時半前起きなので、
早く寝ないといけないと思っていても、
毎晩2時か3時頃まで寝れませんでした。
しかも腹一杯食べて内臓が疲労しているので、
2時間や3時間の睡眠では結構キツかったです。
で、今日こそ早く寝ようと思っていても、
夜中1時前に寝た日は1回もなかったと思います。
でも、
「夜に寝て朝5時半前に起きる」
という規則的な睡眠サイクルではありました。
しかし、その規則正しいことが僕には無理で、
帰国した日の夜は渋谷のハロウィンに行って、
朝までカラオケで飲んでいました。
そして帰宅して朝から寝たと思いますが、
飲酒すると睡眠時間が長くなるので、
11月1日はおそらく夕方に起きたと思います。
で、その翌日が強健術でしたが、
昼頃睡魔に襲われていたので、
1日の夕方からずっと起きていたと思います。
で、24時間起きたまま寝ないで、
強健術の後に打ち上げで飲酒して、
夜は誰よりも早く寝てしまいました。
朝起きたのも僕が一番遅かったですが、
2日に1回の睡眠なので仕方がないです。
また、睡眠中に起きていて瞑想状態だったり、
目覚めてから起き上がるまでの時間も長いので、
実際の睡眠時間はそんなに長くないと思います。
今日はおそらく夜中の1時頃に寝ましたが、
朝の4時過ぎには起きていました。
ここ何日かは毎日寝る日が続いていますが、
昨日は昼過ぎから寝て夕方に起きました。
このように無茶苦茶な睡眠サイクルですが、
「眠くなければ寝ない」
「眠くなったら寝る」
という自然体で生きているとそうなるのです^_^;
それこそが不眠症の克服法です(笑)
それは決して理想的とは言えませんが、
「昼間起きていて夜は寝る」
という生活も必ずしも理想ではないようです。
ドクタードルフィンのおっさん（医者）によると、
夜中の2時は起きていた方が良いそうで、
逆に昼の2時は寝ていた方が良いそうです。
理由はちょっと忘れましたが、
松果体に関する話だったと思います。
ソノレンジャーにそのことを話すと、
kan.氏も同じような事を言っていたそうです。
でも、僕は夜型というわけでもないので、
夜中の2時に寝ていることもあるし、
昼の2時に起きていることもあります。
確かに夜中は起きていることが多いですが、
そのまま朝を迎えてずっと起きていて、
普通に夜早くに寝たりもします。
夜中まで起きていても、
夜中に寝て朝早くに起きることもあります。
日の出の太陽瞑想の時間を逃すこともありますが、
何時であろうと一応太陽は見るようにしていて、
曇りや雨の日はイメージでの太陽瞑想になります。
夜は満月瞑想やロウソク瞑想をします。
満月の日以外の満月瞑想はイメージングです。
朝方に眠くなった場合は、
日の出の時間まで頑張って起きていて、
日の出の太陽瞑想をしてから寝て、
昼頃に起きたりする日もあります。
朝まで起きていて眠くなければ、
そのままずっと起きていますが、
昼や夕方に眠くなれば寝ます。
でもそういう時に限って、
人と飲みに行く約束をしていたりします。
それで眠くて空腹の状態で飲酒するので、
居酒屋で寝てしまったりしますが、
長くても2時間～3時間で起きるそうです。
これだけバラバラな睡眠生活でも、
自律神経が狂うことはないのですが、
そのことを聖サッチー大師に話すと、
「それが本当は正常です」と言われました。
色々な修行をしてきたから、
自律神経が鍛えられているのかもしれません。
もしくは自律神経がないのかもしれません(笑)
そういえば昔、
歯医者に神経を抜かれたのが原因かも（笑）
でも、どちらかというと夜型になるのでしょうか。
人の体内時計には、
「太陽のリズム」と「月のリズム」があり、
生まれた時間帯で決まるようですが、
月のリズムの人は夜型傾向になるそうです。
（僕は深夜2時5分生まれ）
でもこれからヨガ教室や整体師をやるので、
日中は起きている生活をしないといけません。
基本的に日中は大体起きていますが、
毎日必ず日中は起きているということになると、
なかなか厳しい修行になりそうです^_^;
「明日、早く起きないといけないから
今日は早く寝ないといけない」
そのような不自由な生き方は嫌というか、
不眠症だから寝れないのです(笑)
明日の朝が早くても、
今やることがあればそれを優先し、
朝まで起きていることを選択します。
そしたら明日はしんどい？
いや、明日は明日のことだし、
しんどくなるという思い込みが、
しんどくなることを招くのです。
それで朝方に眠たくなってきて、
少し仮眠するつもりが爆睡して、
失敗した経験は数知れずですが^_^;
そしていつも同じ事を思うのです。
「うわっ！やってもうた！まぁしゃーない」
そもそも時間の概念が希薄なのですが、
人間がまず超越しなければならない課題として、
「時間」について改めて記事にします。
4号とガガジと3人でカレー屋に行きました。
40歳過ぎてからやたら変な顔になってきました
が、この半月前はこれですよ↓
加工はしてないけど、
SODAというカメラアプリで撮ると、
キレイに写るのです（笑）
でも、これは色彩の問題で老化が強調されている↓
このお化けには負ける↓
■強健術に参加希望の方は、
三宅先生のブログをご覧ください
■僕に会うのが目的の方は、
ご連絡の上ご確認ください
■強健術の詳細は、
コチラの記事をご覧ください
■本物研究所 新webサイト
