※彼とは過去にこんな話をしていたことがありました。
きっと彼の性癖というかツボにハマる行為だったのだと思います。

「よ〜しバッチリだ」


ねぇ、なかがすごい濡れちゃった


「これがやりたかったんだよね」


「ねぇ、身体が熱いすごく熱い」


「ふう、いったん休憩しよう」


私は身体に火が点いた感じになっていた。


「観てみる?本当にセックスしてるみたいだよ。

空間ビデオだから本当にやってるみたい。tefeさんがtefeさんとセックスする映像観るってシュールだよね」


私はまだセックスの最中の、もっと彼に抱かれていたい状態で中断された形になったので、続きを期待して息を荒くして仰向けのままでいた。


彼は私から身体を離し、立膝をついた状態で、また

ゴーグル型の機器で空間ビデオを再生していた。


tefeさんにもあとで外の画面で見せてあげる。

あぁ やばいよこれ。

うわぁ これはやばい!

入ってる入ってる!

これはもう完全にバーチャルセックスだね

やばいよこれ」


彼は撮影した映像をゴーグル型機器の中で再生して

それに夢中になっている。相変わらずハイテンションのままだ。


「相変わらず実験好きですね


「ああいいよ、これすごくいい」


「変態だけど気持ちいいんだって。いいなぁこの感じちゃてる顔。」



(現実よりもバーチャルの中に興奮しているようだ。

少し放っておこう…)

※彼とは過去にこんな話をしていたことがありました。
きっと彼の性癖というかツボにハマる行為だったのだと思います。

ーーー

彼は、正常位で私にいれたまま、

ゴーグル型の機器を

再生モードにした。


「あ、いいね すごい!やっぱりこれが正しい使い方だよ。あぁ、こうやってると2人同時におかしてるみたいだ」


ハァハァハァハァと更に息遣いを荒くし、

まるでキャッキャと喜ぶような声で色々なことを

言いながら、彼は異様な興奮状態で腰を動かした。


その異様なテンションと、彼の身体の動きに、

私の身体も反応し続けた。


さっき私は、そのゴーグルでデモ映像を見た時に

3Dの空間ビデオで再現される世界があまりにリアルで、生き物に襲われる映像ではなく体験のように感じて、逃げようとしてキャーキャー言ってしまった。




ゴーグルで再生すると、ホログラム映像のように、部屋の広い空間全体を使って等身大のサイズで再現される。

しかも、部屋の中にある家具や人物などもゴーグル越しにちゃんと見える。


彼は今、そのくらいリアリティが高い、私とのセックス中の映像を視覚から体験しながら、同時に私と本当のセックスをしている。


数分前にセックスしていた私(録画した分)と、今現在セックスしている私が同時に等身大のサイズで彼の目に見えているのだ。喘ぎ声も、彼には録画の分と今現在の分とで2重に聞こえている。


彼の鼻息というか吐息がハァハァハァハァと荒い。ジョギング後のようだ。声のトーンも高く、トランス状態のようになって、色んな卑猥なことを言い続けている。


ゲームセンターやパチンコ店(?)などで大当たりが出て狂喜乱舞する人の様子に少し似ている。

大量のドーパミンが出ている感じだ。


さっきは私が、2か所刺激で我を忘れて恍惚としたゾーンに入るおかしな状態になってしまったが、

今は彼がおかしくなっている。




「あぁ、最高だよ!本当のtefeさんを抱きながら、こっちではもう1人のtefeさんとセックスしてる。繋がってるとこも丸見えだよ。あぁすごく興奮するよ」


「ばか変態


「あぁこれでいつでもtefeさんとのセックスに戻れる!」


(そんな風に言われるのは嬉しい)


「やっぱりこうだよね、こうやって使うものだよね!」


そのために持ってきたの?」


「それもある。」


「ばか


tefeさんのここ、ドロドロで熱くて最高だよ。

tefeさんもいつも以上に興奮してる。僕にはわかるよ?全部わかってる。中が熱くて顔も目も潤んでる。すごく綺麗だよ。」


「もう!」




彼の鼻息の音はさっきよりもさらに動物のようになり、さらに興奮しているようだった。


「ほら、こんな風にされたらどうなっちゃうの?」

悪魔的な目つきで

私の両胸の先を、躊躇なくギューッと強く摘んだ。

彼は時々こんな表情を見せる。




「あぁんッ!痛いっ


痛いが、シャープな気持ちよさがそのまま

子宮に直結してキューッとなる。


普段は物腰柔らかで紳士的な彼が

いま私の前では良い人ぶるのを放棄して

色々とさらけ出している。


「tefeさんは痛いのが気持ちいいんだよね。ほら、どう?」

胸の先を強くつまんだまま左右に捻った。

「う〜っ!きもちいい…」


サディステックな目つきになった彼に痛くされると

快感が増幅する。


直線的な快感が、胸から子宮へ、胸から首すじや肩へと、何本もの線になって放散していく。


身体にも気持ちにも、

張り詰めたシャープな快感が走って

居ても立ってもいられないくらい

ゾクゾクしてしまうのだ。

なんとも言えない、精神的な快楽を伴う刺激。

彼を独占しているような気になるのかもしれない。





彼のものがはいったままで胸を強く刺激され、

直線的な快感が、胸から子宮へ、子宮から首すじや肩へと、何本もの線になって放散していくようで

さらなる気持ちよさを求めて腰をくねらせた。


「あぁもう、tefeさんの顔と動きが卑猥すぎるよ。

そんな風にいやらしく動くのたまんない。僕もう我慢できないよ。」


フーッフーッという荒い鼻息をたてながら

彼はググッと私の奥に進み、

ゆっくり律動的な動きを始めた。


「ああっ気持ちいいっ!奥が気持ちいいっ!」


ようやく与えられた奥への刺激に反応して、

私も気持ちいい部分がこすれるように腰を

前後にゆっくり動かした。


「あっ、ダメだよ」

彼は私の動きをとめた。


フーッフーッと、相変わらず鼻息が荒い。


「上手く撮れたかな?ちょっと見てみよう」