株式会社テクノコーポレーション -16ページ目

棲み分けのバランス

テクノコーポレーション代表の新國浩之です。今日は15度でした。寒いですよね。



私はよく喫茶店に入ります。今日もドトールに入りました。


ちょっと一休みは、ドトール(ミラノサンドも美味いですよね)


なんかスナック菓子でもというときは、エクセルシオール(クッキー類は美味い)、サンマルクカフェ


食事もしてしまおうかというときは、イタリアントマトカフェJr(なげやりな味がまたいい)


コーヒー飲みたいなというときは、タリーズ、コメダ(コメダはイチオシ)


メシにしようというとくは、マック、ケンタ、フレッシュネス、ですかね。


スターバックスは全席禁煙なんですよねーーー・・・。確か山手線田町駅近くのスタバは、オープンカフェのみ喫煙可だったかな。


あの西郷隆盛(吉之助)と、勝海舟が談判した記念碑の横のスタバ。


私は昔から坂本竜馬ファンなので覚えてます。立会川駅あたりにも坂本竜馬が来ていたので、散策したこともありました。昔ですが。



さて、ここで思うのは、喫茶店業界でも「棲み分け」ができているという点です。


一時、マックがチキンを主力に持ってきましたが、やっぱりケンタは強い。


逆に、ケンタがハンバーガーを売ったこともありましたが、やっぱりマックには勝てない。


コメダがごはん類を出したら、ファミレスと競合してしまう。


うまくバランスがとれているんですよね。



このバランス感覚、パワーバランスを肌で感じてみてはいかがでしょう。


いろいろな業界にも当てはまるはずです。棲み分けを無視すると、競合というより過当競争に発展してしまいます。デフレのトリガーにもなりかねないんですよね。


100円ショップや、大型電気店、安い洋服チェーン店などのおかげで消費者は喜びましたが、よくよく考えると果たしてよかったのかどうか・・・。その陰では、つぶれた商店や零細企業がたくさんあったはずです。




牛丼よりコーヒーのほうが高いアンバランス

テクノコーポレーション代表の新國浩之です。今日は寒いです。

もうあと一週間でギリシャ選挙です。どうなるのか、心配ですよね。

わが社も、リーマンショックの波をうけた苦い経験があるので。

上場企業もバタバタと倒産、本当に大変な思いをしたものです。


そんな中でも元気なのは、われわれのような「ストックビジネス」だと言われてたんですよね。

たくさんの管理物件を抱えているので、急激な売り上げの変化は無いはずだったんですよね。

しかし、じわじわとくるんです。例えていえば、「波長が大きい」のでしょう。

たしかに、急激に変化しないかわりに、ジワジワと始まりジワジワと引いていく。。。


去年からブログに「欧州恐慌に備えよう」と書いてきましたが、現実味を帯びてきました。

ギリシャがユーロ圏から離脱しなければ、最悪の事態だけは避けられます。

しかし、もしユーロ圏離脱となったら、それがトリガーとなってしまうことは必至。

そうなってしまってからでは、もう誰にも止めようがありません。


じゃあ、どうすればいいのか?

かんたんです。みんなで一斉に無駄遣いすればいいのです。

しかも、円高は進むでしょうから、輸入品が安くなります。

どんどんお金を使えばいいんです。特に、使い道が無いといって大金を持っているお年寄り。


ちょっと乱暴ですが、こんなかんたんなことなのです。

大事なのは、「一斉に」というところです。

「赤信号、みんなで渡れば恐くない」なんてビートたけしが昔言ってました。

そのとおりなんですよね。みんなで一斉に買い物三昧すれば、みんなつられて買うものなのです。

要は、不景気だからモノを買わないほうがいいなんて思わないことです。

100円均一で買うのなら、少し高くても高級なものにするとか。。。

いつもは88円のものを買うところを、128円の高級なものにするとか。。。

よく思うんです。牛丼が250円とか260円とか安売りしますが、そこまでしなくてもいいのにと。逆に心配になります。

喫茶店のコーヒーが300円、400円ですよね。おかしいです。

なのに、10円、20円安いものを求める。

よく見かけます。ファミレスで真昼間からビールをがぶがぶ飲んで、ダンナさんの悪口を大声で言い合っている奥様たち。

ダンナさんにヨレヨレの服着せて、子供と自分はバリッとした服着て歩く家族。

ま、ダンナさんがだらしないと言ってしまえばそれだけのことなんですけどね・・・。

カリフォルニアのレストラン「あまち」は最高に美味い

テクノコーポレーション代表の新國浩之です。ジメジメしてますよね。

このあいだランチに入った店、「山田うどん」での出来事。

客A「あれ?ここは丸亀とは違うんだね」

客B「ここは山田だよ。丸亀製麺じゃないよ」

客A「だけどここでも丸亀食えるんだろ?」

客B「いや、ここは山田だから無理じゃん」

客A「えー?どこだって丸亀あるだろ?ほら、あるじゃん。ほら、ここ」

客B「え?それ、普通にうどんだし、なにいってんの?」

客A「え?これって、丸亀じゃん!そばとちがうぜ?」

客B「おまえ、そばと丸亀の違いわかってんの?」

客A「細いのがそばじゃん!太いのが丸亀じゃん!ちがうの?」

客B「もういいよ、食えよ!はやく頼めよ!」

客A「だってよ、シカゴにはなかったんだもん、わかんねえよ!」

最近、日本に帰ってきた帰国子女だったようです。びっくりしましたよ。


シカゴでは、そばは「そば」、うどんは「丸亀」なのでしょうか?

たしかに、カリフォルニアの田舎では「あんかけソース」がかかっている料理は全て「テリヤキ」と言ってました。

テリヤキハムステーキなど、まだわかります。

なかには、テリヤキライス、テリヤキコーン、テリヤキポテト、なんでもありです。

ぜんぶ、あんかけソース(酢豚みたいな}が、ドバッとかけてあります。

あれを、大量にモシャモシャ食べるんです。

ロスのとなり、ウィッテイのグリーンリーフアベニューに、ジャパニーズレストラン「あまち」という、安くて美味い店があります。

ビーフ、ポーク、チキンの三種テリヤキステーキ、ライス、みそスープ、サラダ、グリーンティーこのセットが4ドル95セント。

もう、初めて行った20年くらい前から数えて100回以上行きましたが、オーナーママも、スタッフも、みんな親切。

ロス周辺の飲食店で、うまい・やすい部門ナンバーワンに、去年輝いたそうです。

半分は日系のスタッフですが、日本語のできない日系の方もいました。

ぜひ、機会があったら行ってみてください。





ひさしぶりのケンタッキー・フライドチキンを食べて思う

テクノコーポレーション代表取締役の新國浩之です。

今日はひさしぶりに「ケンタッキーフライドチキン」でチキンを食べました。

子供の頃は、一度に4,5個いけたのに、いまは1個でじゅうぶんです。

昔のほうが美味かったと言う人が多いようですが、じつは私もそう思います。

というか、ケンタの味付けが変わったのではなく、自分が変わったのかと思います。

なんでも人のせいにする人は、前者の傾向が強く見受けられます。相対的な思考力も弱いのかもしれません。


カーネル・サンダース(これは称号で、正しくは「ハーランド・デービット・サンダース」です)がなんと65歳のときにスタートさせたのが、「ケンタッキー・フライド・チキン」のFC展開だったことは、あまり知られていません。

この人は、何度も何度も仕事で失敗しているのです。もともとは鉄道の機関士、消防士、弁護士、保険代理店、タイヤ販売など、いろいろな仕事を失敗させています。

そしてガソリンスタンドを始め、スタンドの横の物置で始めた、たった6席の「サンダースカフェ」で出したフライドチキンが大人気になったのです。

その後順調にみえたフライドチキンの販売でしたが、道路の区画整理や、失火による施設の全焼などで、またも倒産してしまったのです。

その後文無しのカーネル・サンダースが思いついたのが、「フライドチキンの調理法」をビジネスにするという、いわゆるフランチャイズ(FC)展開だったのです。

65歳でスタートさせたFCビジネスは大成功。いまでは全世界に6000店を数えるに至ったのです。

私が尊敬するビジネスマンのひとり、カーネル・サンダースの言葉です。


「自分は決して特別な才能があったわけでもない。運がよかったわけでもない。自分がしてきたことは、毎日毎日、目の前の自分に与えられた役目、人を喜ばせること、人を勇気づけることに、全力で、精一杯生きてきた。ただそれだけのことだ」

カーネル・サンダースは、1980年に90歳で亡くなるまで、毎日全世界のケンタッキー・フライドチキンの店に出向き、あの白い上下のスーツに蝶ネクタイの出で立ちで客席に向かい、お客さんに愛想を振りまき、皆から好かれたそうです。

文無しだったカーネル・サンダースが成功した秘訣は、ただただそれだけなのです。

マネジメントを勉強した人は、よくご存知の話でしょうけれども、思い出して考えると、「!」とさせられますよね。





箱根の山のホテルのマルシェの広場の周りはバラ園

テクノコーポレーション代表の新國浩之です。元気です。

先日、神奈川県の箱根神社の参拝の帰りに、山のホテルに立ち寄りました。

というか、箱根神社の横にあります。

もう何度もきましたが、つつじの頃には来たことがなかった。

山のホテルは、小田急系列のリゾートホテルなんです。

ここの料理がうまいんです。

今回は、ミニ懐石ランチにしました。

本当は松花堂弁当にしようかと思ったのですが、たまには贅沢もいいかなと。

晩春の彩りをイメージした盛り付けは、とても見事でした。

味も抜群。鯛しんじょや鯛の鞠寿司、すべてうまかった。

料理人の工夫や、情熱が伝わってきました。

鯛飯も、出汁が上品で、鯛の風味を十分に引き出しながらも米の風味をそこなわない、絶妙なバランスの上に成り立つ一品でした。

餡で作った花菖蒲を模した箸休めも、甘すぎずおいしかった。

和食の甘味の基本は、柿の甘さを上回ることの無い様に味付けします。

そうしないと、次に箸をつける料理の味がボケるんです。

食後のお茶は、一回のラウンジでシュークリームとアイスティー。

さすが山のホテル、アイスティーの氷は、紅茶を凍らせたものを使ってるんです。

だから薄まることなく、さいごの一口まで楽しめる工夫がしてあるんです。


私は経営者として、『弛まない工夫』というものがいかに大事か、思いました。

お客様が感激して、納得して喜んで、幸せを感じてくれる。

この基本姿勢は、どんなときでも忘れてはいけませんよね。

食後、つつじ園を歩き、チャペル前のマルシェの広場?で腰掛けて、箱根の雄大な眺めに悠久の時の流れを感じ、自分がなんと小さな存在なのかと思い知らされ、未来の日本のすがたを想像しておりましたとさ。