世界医薬産業の犯罪
- 化学・医学・動物実験コンビナート -
ハンス・リューシュ 著
三交社 1993年1月
世界企業が引き起こす〈 巨大な医療詐欺 〉の実態
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実
動物実験が人間医療に役に立たず、莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し
欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
目次
1 詐欺師の教義
2 化学・医学・動物実験コンビナート
3 健康への脅迫
4 権力の実像
5 大いなる洗脳
6 無用の惨劇
巨大な医療詐欺―第2版のための追補
人間と動物
たった2グラムのスコポラミンで、ヒト一人を殺すことができるが
イヌやネコはその100倍量にでも耐える。
学名アマニータ・ファロイデスというキノコは、たったひとつで人間の一家族を全滅させるが
最もポピュラーな実験動物であるウサギにとっては健康食品である。
また中毒患者が二週間もかかって吸う量のアヘンを、ハリネズミは一口で食べても平気だし
その上、その毒を、一連隊の兵士を毒殺できるほどの量の青酸で洗い流すことができる。
中略
解説 ( 社会問題勉強会 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ )
健康に良いとされるタマネギが犬に禁忌なのは皆さんご存じかと思いますがあの類です。
一番人間と反応が違うのが猿。猿で試験されたら正しい答えが出るような気がするが
最も誤った常識なのです。
また、病気を治すとされる医療用の薬が、得体の知れない今までになかった病気を
引き起こす原因となっている。
ここでは、その主たる原因である動物実験の無意味さ・有害さの証拠を提示している。
動物実験に供される動物もかわいそうだが、その結果を錦の御旗にして試験され金を巻き上げられ
あげく新しい病気にかかったり、副作用で死に至らしめられる人間も随分可愛そうな存在だ。
医学・薬学の関係者は知らず知らずのちに(それでは困るのだが)
加害者になってることを十分反省して頂きたい
中略
解説 ( 社会問題勉強会 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ )
無意味な薬を減らそうと、まじめに取り組んだチリのアジェンデ大統領がクーデターで失脚するとき、同時に薬を減らすことに取り組んだ十数人の医師達は殺された。
CIAがこのクーデターに関与したことはワシントンが認めており
CIAには医薬産業との太いパイプがある。
無意味な薬は意図的に減らさぬように仕組まれているのだ。
それどころか、無意味な動物実験のお墨付きをつけて
(動物実験データには多くのねつ造があるが、どうせ動物実験は無意味だから
捏造自体を問題にしてもどうにもならない)
どんどん新しい無意味な薬が作られている。新たな人体実験が毎日始まるのだ。
ぜひ、全文を読みにリンク先に飛んで下さい。
■□■□■□■□■□hiloooooooooooooの日記より引用
私の個人的な話し・・・私は20年以上前に無責任な医者が製薬会社から言われるままに中身も分からずに買った注射を打たれて、その場で意識不明になった。いったん意識が戻り周りの助けを経て家に戻り、そこから私はいったい何日間意識不明だったのか?その間自分に何が起こっていたのか?何も知らない。振り返ってみると一週間くらい時が経っていたように思う。そのまま死なず、意識が戻っただけでも奇跡的だが、健常者として思考が出来ている事も奇跡的だ。多くの人は意識が戻っても痴呆老人のような状態だったりするらしい。
その後、別の病院に行く事があり「注射は嫌だ、必要ない」と言ったのに、大丈夫だと言われ無理やり打たれ、本当に無理やりだ。そして、また意識不明に。この時も一週間近く意識不明だったんだと思う。その間大量に汗をかいていたらしい、意識がない間も体は自分の身を守ろうと必死で毒物を体外に押し出していたんだと思う。そのおかげで、今もこの通り健常者として生きている。
もともと、元気で病気知らずだったので生涯を通じて薬品はほとんど飲んでない。
それが、この時以降、化学調整剤はどれも拒絶反応が起き一切体内に取り込めない。
食品添加物も、消臭剤や防虫剤、殺虫剤などは毒殺される思いです。
中国からの汚染空気、ケムの中の化学物質、光化学スモッグ、どれも著しく体力を奪う
酷い時は体を持ち上げる事も出来ない。粘膜が腫れてしまうと呼吸まで出来なくなる。
もちろん思考能力も低下する。
見た目には健康そのものなので、意識がもうろうとしてろれつが回らない時もただの酔っ払いに間違われるだけだ。。。 人ごみの中では倒れてしまう事も、でも、酔っ払いに思われて罵声を浴びせられておしまいだ。今は、人ごみで倒れる事もなくなったけど、12,3年くらい前はまだよく倒れていた。
注射や薬の代わりに、睡眠をとれ・人参を食べろ・風呂に入って汗をかけ、こうした事を教えてほしい。その事に対して私達はお金を払うべきだ。国の方針はオカシイ。
私達の味方
こちらも、hiloooooooooooooの日記より
「 無意味な薬を減らそうと、まじめに取り組んだチリのアジェンデ大統領が
クーデターで失脚するとき、同時に薬を減らすことに取り組んだ十数人の医師達は殺された。
CIAがこのクーデターに関与したことはワシントンが認めており
CIAには医薬産業との太いパイプがある。 」
この時、医師たちと共にアジェンデさんも殺されてしまったようです。
1973年9月11日、軍のクーデターで非業の死を遂げたチリ大統領サルバドル・アジェンデ。大統領府を反乱軍に包囲された中での最後のラジオ演説
本物のメッセージは、時を超え、国境を越えて、人々の心に届く。
意志を受け継いで反武力で正義を訴えましょう!
賢い消費者になりましょう!
ココの所、体力・気力ともにDOWNしててお休み頂きます。
美味しい空気を吸いたい。。。
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- 化学・医学・動物実験コンビナート -
ハンス・リューシュ 著
三交社 1993年1月
世界企業が引き起こす〈 巨大な医療詐欺 〉の実態
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実
動物実験が人間医療に役に立たず、莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し
欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
目次
1 詐欺師の教義
2 化学・医学・動物実験コンビナート
3 健康への脅迫
4 権力の実像
5 大いなる洗脳
6 無用の惨劇
巨大な医療詐欺―第2版のための追補
人間と動物
たった2グラムのスコポラミンで、ヒト一人を殺すことができるが
イヌやネコはその100倍量にでも耐える。
学名アマニータ・ファロイデスというキノコは、たったひとつで人間の一家族を全滅させるが
最もポピュラーな実験動物であるウサギにとっては健康食品である。
また中毒患者が二週間もかかって吸う量のアヘンを、ハリネズミは一口で食べても平気だし
その上、その毒を、一連隊の兵士を毒殺できるほどの量の青酸で洗い流すことができる。
中略
解説 ( 社会問題勉強会 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ )
健康に良いとされるタマネギが犬に禁忌なのは皆さんご存じかと思いますがあの類です。
一番人間と反応が違うのが猿。猿で試験されたら正しい答えが出るような気がするが
最も誤った常識なのです。
また、病気を治すとされる医療用の薬が、得体の知れない今までになかった病気を
引き起こす原因となっている。
ここでは、その主たる原因である動物実験の無意味さ・有害さの証拠を提示している。
動物実験に供される動物もかわいそうだが、その結果を錦の御旗にして試験され金を巻き上げられ
あげく新しい病気にかかったり、副作用で死に至らしめられる人間も随分可愛そうな存在だ。
医学・薬学の関係者は知らず知らずのちに(それでは困るのだが)
加害者になってることを十分反省して頂きたい
中略
解説 ( 社会問題勉強会 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ )
無意味な薬を減らそうと、まじめに取り組んだチリのアジェンデ大統領がクーデターで失脚するとき、同時に薬を減らすことに取り組んだ十数人の医師達は殺された。
CIAがこのクーデターに関与したことはワシントンが認めており
CIAには医薬産業との太いパイプがある。
無意味な薬は意図的に減らさぬように仕組まれているのだ。
それどころか、無意味な動物実験のお墨付きをつけて
(動物実験データには多くのねつ造があるが、どうせ動物実験は無意味だから
捏造自体を問題にしてもどうにもならない)
どんどん新しい無意味な薬が作られている。新たな人体実験が毎日始まるのだ。
ぜひ、全文を読みにリンク先に飛んで下さい。
■□■□■□■□■□hiloooooooooooooの日記より引用
私の個人的な話し・・・私は20年以上前に無責任な医者が製薬会社から言われるままに中身も分からずに買った注射を打たれて、その場で意識不明になった。いったん意識が戻り周りの助けを経て家に戻り、そこから私はいったい何日間意識不明だったのか?その間自分に何が起こっていたのか?何も知らない。振り返ってみると一週間くらい時が経っていたように思う。そのまま死なず、意識が戻っただけでも奇跡的だが、健常者として思考が出来ている事も奇跡的だ。多くの人は意識が戻っても痴呆老人のような状態だったりするらしい。
その後、別の病院に行く事があり「注射は嫌だ、必要ない」と言ったのに、大丈夫だと言われ無理やり打たれ、本当に無理やりだ。そして、また意識不明に。この時も一週間近く意識不明だったんだと思う。その間大量に汗をかいていたらしい、意識がない間も体は自分の身を守ろうと必死で毒物を体外に押し出していたんだと思う。そのおかげで、今もこの通り健常者として生きている。
もともと、元気で病気知らずだったので生涯を通じて薬品はほとんど飲んでない。
それが、この時以降、化学調整剤はどれも拒絶反応が起き一切体内に取り込めない。
食品添加物も、消臭剤や防虫剤、殺虫剤などは毒殺される思いです。
中国からの汚染空気、ケムの中の化学物質、光化学スモッグ、どれも著しく体力を奪う
酷い時は体を持ち上げる事も出来ない。粘膜が腫れてしまうと呼吸まで出来なくなる。
もちろん思考能力も低下する。
見た目には健康そのものなので、意識がもうろうとしてろれつが回らない時もただの酔っ払いに間違われるだけだ。。。 人ごみの中では倒れてしまう事も、でも、酔っ払いに思われて罵声を浴びせられておしまいだ。今は、人ごみで倒れる事もなくなったけど、12,3年くらい前はまだよく倒れていた。
注射や薬の代わりに、睡眠をとれ・人参を食べろ・風呂に入って汗をかけ、こうした事を教えてほしい。その事に対して私達はお金を払うべきだ。国の方針はオカシイ。
私達の味方
こちらも、hiloooooooooooooの日記より
「 無意味な薬を減らそうと、まじめに取り組んだチリのアジェンデ大統領が
クーデターで失脚するとき、同時に薬を減らすことに取り組んだ十数人の医師達は殺された。
CIAがこのクーデターに関与したことはワシントンが認めており
CIAには医薬産業との太いパイプがある。 」
この時、医師たちと共にアジェンデさんも殺されてしまったようです。
1973年9月11日、軍のクーデターで非業の死を遂げたチリ大統領サルバドル・アジェンデ。大統領府を反乱軍に包囲された中での最後のラジオ演説
本物のメッセージは、時を超え、国境を越えて、人々の心に届く。
意志を受け継いで反武力で正義を訴えましょう!
賢い消費者になりましょう!
ココの所、体力・気力ともにDOWNしててお休み頂きます。
美味しい空気を吸いたい。。。
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