911はすでに何年も前から計画されていた!

音楽が…音なしで観られるといいかもです(;^_^A
1990年アメリカのゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」がINWOというカードゲームを発売しようとした所、シークレットサービスや警察がこのゲーム会社を家宅捜査。事実無根の詐欺罪で訴えた。しかし結局ゲーム会社は裁判で勝訴し、1995年にINWOは無事発売。

米国同時多発テロが起きたのは2001年9月11日。このカードはその何年も前に発売されていた。闇の計画を表に出そうとした苦肉の策。そのカードが今も私達のランプとして足元や手元を照らしてくれる。




東京都写真美術館link ホールにてイブニングショー
2010年9月11日(土) ~ 9月24日(金)18:40~

■映画『ZERO:9/11の虚構』公式サイト:http://zero.9-11.jp/

米国同時多発テロが起きたのは2001年9月11日。
あれから9年。
事件について、私たちは、何を、どれだけ知っているのか?
今こそ、向き合う時ではないか?
私たちの手に、事実は何もないことに。

原版(イタリア語)の制作(2007年秋)以来、
ローマ国際映画祭(2007年10月)
ブリュッセルEU議会場(2008年2月)
ロシア国営放送(2008年9月)
で上映された、注目の長編ドキュメンタリー。
事件から9年後の2010年9月、ついに日本語版が上映決定。
今とこれからの世界を、見つめ直したいあなたに贈ります。

---------------------------------------------------------------------
原作(イタリア語):TELMACO(伊)
英語版制作・国際配給:MercuryMedia International Ltd(英)
日本語版制作・国内配給:ハーモニクス・プロダクション
日本語版宣伝・国内配給:株式会社リンク
協力:ワールドフォーラム
■□■□■□■□■□ YouTubeより引用




イタリア語版( 原版 )の制作は 2007年秋。
同年 10月のローマ国際映画祭につづいて 2008年 2月にEU議会場で上映、
同じく 2008年の 9月にはロシア国営放送でオンエアされた話題作。
その日本語版がいよいよ 2010年の 9月に登場します。

ユーラシア大陸( 欧州・ロシア・中近東・アジア )と中南米では
多くが知っていると言われる 2001/9/11 の虚構。
現代世界情勢理解へのゲートウェイともいえる 【9/11】 を知るには欠かせない作品です。
■□■□■□■□■□ 映画『ZERO:9/11の虚構』公式サイトより引用




きくちゆみ 日本語版ディレクター/翻訳
この作品の監督さんから日本のみなさんへのメッセージ

映画のチケットは全国のローソンでLコード34050で買えるそうです。ただし、9月11日以降は値段が1500円から1800円に値上がりするらしいので、「観ようかな」と思っている方は9月10日までに購入してください。


911関連サイトlink 沢山の情報が盛り込まれています。


お近くの人はぜひ、足を運んで下さい。
会場でお会いできそうな人は一声かけて下さい!





-------------end-------------