地球の支配をもくろむヤツラの支配遂行計画
$◆2013年に向けて◆ ◆2013年に向けて◆
「イルミナティ・カード」INWO (Illuminati: New World Order)
このカードゲームは秘密結社の首領となって、資金源や防衛ラインとなる様々な組織や個人などを配下に治めこれを推し進めて 最終的には世界を支配するゲーム。
このカードについては→カードゲームで9.11が予言されていた!?


鳥インフルエンザ 英語:Avian influenza, Avian flu, bird flu
1997年に香港でヒトでの高病原性鳥インフルエンザ (HPAI) (H5N1型)による感染事例(18名のうち6名が死亡)がめて報告されました。

2009年5月11日に愛知県は、周辺農家の清浄性確認検査によりすべて陰性であることが確認できたことから、「高病原性鳥インフルエンザ終息宣言」を発表しました。
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怖いよ~ 死にたくないよ~ ワクチン下さい! マスクを下さい!



豚インフルエンザ 英語:Swine influenza, Swine flu, Hog flu, Pig flu
2009年4月 メキシコでの豚インフルエンザ(H1N1亜型由来)流行、拡大の恐れ
2009年6月にWHOが世界的な大流行(パンデミック)発生を宣言。2010年8月に終息宣言
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感染者と思われる人が飛行機から直接運び出される!? これはタダごとじゃない!かなり危険だ!



怖いよ~ どうやって自分や家族を守ればいいの!?


所が…パンデミックというわりには???感染者が増えない?結構みんな平気? 

それより怖いのは!!こっち?

2009/12/04  共同通信よりより引用 
接種後の死亡、計53人に 新型インフルワクチン
厚生労働省は4日、3日までに新型インフルエンザの国産ワクチン接種後の死亡者が新たに22人報告され、計53人になったと発表した。いずれも重い基礎疾患(持病)があり、接種と死亡に明確な関連がある人はいないという。

同省は引き続き専門家の意見を聞き、関連について詳しく評価する。

同省によると、これまでに国内で接種を受けた人は最大で約602万人(推定)。接種との関連の有無にかかわらず1337人の副作用報告があり、このうち重い症状として報告されたのは死亡の53人を含む154人。


そして、ついに?



でもって?

2010/03/31



インフルエンザ強制予防接種の恐怖 2009年7月29日  田中 宇
▼オバマ政権の製薬業界との癒着感より引用
リンク元には沢山の興味深い内容が、また、気になる所はリンクが張られているので英語が得意な人は飛んで下さい。

 米国では、担当部局であるCDCが、欧州のような臨床試験を飛ばすやり方に反対している。そのため米国では、まず8月10日から全米の8つの大学の病院で、合計12000人の希望者に対して臨床試験となるワクチン接種を行い、その結果を見た上で、10月から全米で大々的なワクチン接種を開始する予定になっている。(US schedules trials of new swine flu vaccine)(12,000 U.S. Children To Be Swine Flu Vaccine Guinea Pigs)

 米国では、担当部局のCDCは1976年の副作用の先例があるので慎重になっているが、オバマ大統領のホワイトハウスは、英国と同様に、製薬業界との癒着感に満ちたイケイケドンドンで、今秋インフルエンザが猛威を振るうことはほぼ確実だという予測を表明している。(Obama Warns of Return of Swine Flu in the Fall)

 7月22日には、ホワイトハウス(大統領府)に18人の製薬会社、健康保険会社、病院業界などの代表が招かれ、大統領側近と、今後のワクチンの大規模接種について話し合った。政権と製薬会社、病院業界との癒着を疑う市民団体が、この会合について出席者名などの公開を求めたが、拒否されている。(White House declines to disclose visits by health industry executives)

 製薬業界にとって至れり尽くせりなことに、米政府は最近、インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社に対し、もしワクチンの副作用が出て多くの米国民が苦しみ、国民が製薬会社を提訴しても、製薬会社が有罪になることはないという免責の決定を行った。1976年のワクチン接種時の副作用問題で多数の裁判を起こされたので、製薬会社は今回、米政府がお願いしてもワクチンを作りたがらず、仕方がないので政府は免責条項を設けざるを得なかった、これは癒着などではない、という建前になっている。(Legal immunity set for swine flu vaccine makers)

 また別の建前として、製薬会社は「インフルエンザのワクチンは儲からないので作りたくない」ということも言っている。しかし実際には、いくつかの製薬会社は大儲けが予測されており、金融機関の営業マンは、製薬会社の株が「買い」だと投資家に勧めている。(Drug companies to reap swine flu billions)

 結局のところ、米国では今秋、6-18歳の全国民に対し、インフルエンザの予防接種が義務づけられることになりそうだとCDCが発表している。(All U.S. children should get seasonal flu shot: CDC)

 欧米でインフルエンザの予防接種が強制的に、全国民またはある年齢層の国民全員に義務づけられることになると、日本でも似たような強制・半強制の政策が採られる可能性がある。欧米と同じワクチンが使われるのだろうから、最悪の場合、副作用が日本でも発生しうる。
■□■□■□■□■□引用終わり


■□■□■□■□■□ 地球防衛軍 日月塾ブログ 引用開始 
<ロックフェラーの完全支配>より引用
2005年11月1日 ジョージ・W・ブッシュ大統領はメリーランド州ベテスダの国立衛生研究所(NIH)に出向きひときわ注目を集める記者会見を開いて「パンデミック(世界的流行病)インフルエンザ戦略」という正式名称の付いた381ページに及ぶ計画を発表した
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ブッシュはアメリカ国民に差し迫った危険があると話しかける「次の大流行がいつどこで発生するかどの程度の規模になるのか学者にも医者にもわからない、 しかし大方の意見は、いずれ新たな大流行に直面する可能性は高いということで一致している、 科学者の間ではH5N1として知られる新型インフルエンザ・ウィルス 別名鳥インフルエンザへの懸念が高まりつつある」
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それからブッシュは 潜在的な危険に備えるため71億ドルの緊急資金を伴う法案を速やかに可決するよう議会に要求した
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大統領がリストアップした緊急手段の中で際立っていたのがカリフォルニアで開発された タミフルという薬を あからさまに指定し 追加で10億ドルの予算割り当てを議会に要求したことである
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タミフルはスイスの製薬会社ロシュが タミフル製造の単独ライセンスを保有している開発特許はカリフォルニアのバイオ企業ギリアドサイエンス(米国株式市場上場)社この会社はブッシュ政権の国防長官になる前 1997年に この会社の役員会の議長をしていたのが大統領の親友 ドナルド・H・ラムズフェルドである。
ラムズフェルドが国防長官をしていたときの健康問題担当補佐官のインフルエンザ指示書には「病気に対処し予防するために オセルタミビル(タミフルのこと)が使用されることになるH5N1はオセルタミビルに反応しやすいことが証明されている、しかし その供給量は世界的に極めて限定されており優先順位をつけて使用されることになる」と発表した
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この2004年の国防総省の指示文書は世界中の政府をパニックに陥らせタミフル購入に殺到させるのに貢献した
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■□■□■□■□■□以上引用終わり


こうして過去を振り返るとよく分かりますよねひらめき電球

これからも、同じようにアイツラの計画が浮上して来るはずです。
今は子宮頸がんワクチンが気になる所ですよね。



誰かが意図的にコントロールしている。
しかし、それを野放しにしている私達にも責任はあると思う。

小さな声も集まれば大きな声になるはずだから、心に愛と勇気と希望を!

日本にもこれくらい自分の意志を表明できる議員さんなどがいれば良いのに…
この女性を国を超えて応援したい!!




東京大学医科学研究所
先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門 上昌広

臨時 vol 198 「新型インフルエンザワクチンで薬害を起こさないために」 



THINKER
知られざるワクチンの罪 
こちらは以前にも紹介させてもらったものです。全体の情報量が増えています。お勧めサイトです。






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