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サンダル新宿ルミネ前広場の一角にある「dama teapresso」へ行ってきました。

こちらは、サザビーのアフタヌーンティーで紅茶の企画をされていた鈴木香織さんがオープンしたことでも知られる話題のお店です。

こちらの特徴は、エスプレッソならぬティープレッソと呼ばれる、紅茶をマシンでエスプレッソのように濃く抽出したものをベースに使っている点です。
スターバックスの紅茶版のような雰囲気もあり、カレーなどフードのメニューもいろいろあって、どれもとても美味しそうでした。

ナンドッグ&ティーモカ ナンドッグ包み紙

 (ナンドッグ&ティーモカのセット)          (ナンドッグの包み紙)


こちらのお店のイメージキャラクターの、片手に熱々の紅茶を持ちながらスーツケースを引いてお洒落に元気に旅をしている女の子の姿がキュートですワンピース。この絵を見て、また英国へ行きたくなりましたカバン

とても暑く、少しカゼ気味だったのでカルカッタチャイにしました。ほんのり甘みがついていて、シナモンやカルダモンなどのスパイスの香りも効いていて濃厚でとっても美味しかったです。茶葉も売られていて、何度か通いたいお店です。
本日の紅茶、ウバ紅茶も頂きましたが美味しかったです。

本日の紅茶

(本日のウバ紅茶 300円♪)


添えたサンドウィッチは、このお店近くの鞍馬 KURAMA SANDの「鞍馬」です。てりやきチキンときのこが美味しかったです。
抹茶あずき、生クリームプリン、マヨたまハムカツ、かぼちゃコロッケなどめずらしいですヒヨコ
こちらの一番人気は、最近テレビで見てええっー!とびっくりしたのですが、

納豆コーヒーゼリー[醍醐]です。次、ぜひ挑戦したいと思います。

どちらのお店も、スタンドのような感じで席は少ないのですが、待ち合わせの待ち時間に、またはお土産に、ちょっとした話題になりそうです。

dama外観

       (dama teapresso外観)

営業時間  8:00~23:00 無休




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さくらんぼフルーツ系のフレーバードティーを使って簡単なフルーツカクテルティーを作ってみました。

ウメッシュパッションフルーツティー(写真右)と、いちごカルピスティーです。
杏仁フルーツを添えてみました。

ウメッシュパッションフルーツティーオレンジの作り方は、氷を入れたグラスにお砂糖を加えて少し甘味をつけたパッションフルーツのフレーバードティーをいれてチョーヤのウメッシュを注いで出来上がりです。
紅茶は、英国PartridgesのPASSION FRUITを使いました。青梅を思わせる酸味のある爽やかな香りでアイスティーにぴったりだと思います。

いちごカルピスティーいちごも、氷を入れたグラスにカルピスと少し濃いめにいれたストロベリーティーを注いで出来上がりです。
紅茶は、アメージングティーのストロベリーです。
こちらのストロベリーは、アイスティーとストレートティー、そしてミルクティーにしても美味しくいただける私の探し求めていた理想的なものです。
いちごの甘酸っぱい本当に美味しそうな香りで、初めていただいた時は、自分好みのストロベリーティーにやっと出会えたとこの紅茶に話しかけたくなるくらいの気持ちになったのを覚えています。

牛乳が苦手な方や、お子様にも、カルピスにすると飲みやすくなってとても美味しくいただけると思いますニコニコ

紅茶のバリエーションも、食前酒のシャンパン風に、またはちょっとしたおやつに、缶詰のフルーツとシロップを使ってフルーツパンチティーカクテルグラスにしてもいろいろ楽しめそうです。

リンゴ ぶどう ワイン

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打ち上げ花火ようやく梅雨明けを迎えいよいよ夏本番です。

今日は、ブログでもちょこちょこ登場する私のお気に入りのお茶の一つ、
アメージングティーのSNOOTEAで夏らしいアレンジティーを考えてみました。

スヌーピー&ウッドストックブレンドでセパレートティーを作ってみました。
こちらのお茶はセイロン紅茶とニルギリ紅茶のブレンドで、スヌーピーとウッドストックのような、ほわっとしたつかみどころのない雰囲気があり、爽やかでフルーティーな香りで、とっても美味しいアイスティーが楽しめます。

このお茶と風味が馴染むかなと思ってカルピスと桃のジュースを使うことにしました。
カルピスをグラスの一番下に少しだけ注ぎ、氷を入れてうすいピンク色のすももジュースもほんの少し、氷を足して最後にスヌーピー&ウッドストックブレンドティーを注ぎ、3層のセパレートティーの完成です。

カルピスは子供の頃、暑い夏によく飲んでいたので懐かしくなります。紅茶と割っても美味しいと思います。今回は、コンビニで見つけたそのままでも飲める「濃いめに仕上げたなめらかカルピス」を使いました。

ガムシロップで甘みを加えたものも一緒に添えました。

添えたお菓子は、六本木クローバーの「サザンクロス(南十字星)」です。
ヨーグルトムースにトロピカルフルーツがたっぷり飾られ、さっぱりと爽やかです。
サザンクロスをイメージした星型のカップと十字型のホワイトチョコレートが夏の夜空を思わせます星空

ほんわか風味の紅茶に、カルピスとすももの酸味が加わり、ヨーグルトムースにもよく合います。

天の川をイメージして作られたKitKat~星に願いを~ を飾ってみました星

「スヌーピーライフデザイン展 HAPPINESS is the 55th anniversary」のために、ティーブレンダーの熊崎俊太郎先生によって作られたSNOOTEAわんわん
スヌーピーたちがそれぞれお気に入りの紅茶を楽しんでいる様子が思い浮かび、夢があって可愛らしくて、贅沢で品のいい紅茶です。

この夏、大阪のサントリーミュージアム[天保山]でこちらの展覧会も開催中です観覧車
スヌーピーって可愛いなーとついニコニコ幸せな気持ちにさせてくれます。

暑い夏を美味しい紅茶とともに・・ベル
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晴れその名の通り、沖縄で作られている紅茶です。

以前こちらの夕陽の紅茶は、ブログのお茶のお話のテーマの中でご紹介させて頂きましたが、最近こちらのティーバッグタイプのものを3種類お土産に頂き、

やっぱり美味しい!とうれしくなったのでまた改めてご紹介させていただきます。

沖縄ティーファクトリーの琉球紅茶。
右からアッサム、アールグレイ、そして夕陽の紅茶サンセットティーです。
新宿伊勢丹の沖縄展でこちらの紅茶を初めて知り、お店の方々の熱心さにも引きつけられ出会ったお茶です。

アッサム(インド×沖縄) 
トロッとして、黒砂糖のような濃厚な香りでさっぱりとした後味です。ミルクティーでもストレートでも美味しい、甘い香りとまろやかなコクが楽しめます。

アールグレイ(中国×沖縄)
封を開けると、天然ベルガモットのやや酸味の効いた香りがしますが、お茶にすると甘い口当たりで香りも爽やかです。キームンがブレンドされているように感じられ、丸みがありやや黒みがかった水色です。

夕陽の紅茶サンセットティー(スリランカ×沖縄)
ディンブラとケニヤ紅茶を掛け合わせたようなフレッシュな軽やかさとコク味、渋味が楽しめ、こちらも私好みです。
鮮やかな赤い水色で、夕陽を思い起こさせる美しい紅茶です。

3種類それぞれ、とても美味しいです。
三角形のピトレティーバッグタイプで、オフィスや家庭の電気ポットのお湯でも簡単に美味しく作ることができます。

ティーバッグの紅茶を電気ポットのお湯で美味しくいれるには、設定された95度~98度のお湯の温度を下げないように保温に気を配りながら抽出し、何かでフタをしてよく蒸らすことです。
大切な点は、お湯を先に注いでからティーバッグをそっと落としてあげることです。そしてそのまま静かに待ちます。中に入っている茶葉が、ティーバッグの小さな空間の中で動き、美味しい成分が余すところなく引き出されます。

蒸らし時間によっても紅茶の味わいが違ってきます。

ストレートで軽めに楽しみたい時は少し短めに、濃いめにまたはミルクティーで楽しみたいときは少し長めにするとその時の気分にぴったりの味に仕上がります。
紅茶の成分は下半分に沈み2層に分かれているので、ティーバッグを引き上げる際にその層が均一の濃さになるように整える程度にとどめ、滴が落ちなくなるまで見守ってあげることでとっても美味しい紅茶になります。


添えたお菓子は、高野フルーツパーラーの沖縄マンゴーエイサです。
黒糖風味のスポンジケーキに、フレッシュで甘く爽やかな沖縄マンゴーとラム酒の香りの黒糖ジュレが乗っています。大納言小豆入りの生クリームで和を感じます。
こっくりしたチョコレート系のお菓子にも合うと思います。

スキューバダイビングで潜った沖縄の青い海をイメージして・・船


クマノミ カメ 流れ星

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ビルパークハイアット東京ホテル41階、「ピークラウンジ」で夏のピーチローズアフタヌーンティーを頂いてきました。

3段目 ツナ&キュウリ・ナス&パプリカのサンド、モッツァレラ&トマトのフォカッチャ

2段目 チェリーローズスコーン クロテッドクリーム&ラズベリージャム添え

1段目 桃のタルト、ローズのムース、ローズのパウンドケーキ

そして、トレーサービスのフィンガーフードとプチスウィーツを好きなだけ頂くことができます。

お茶もドリンクメニューに載っているたくさんの種類の中から好きなものを何杯でも自由に楽しめます。

まずプレミアムティーセレクションの中から、
プシンビング茶園のダージリン、ネパールのアンツウ゛ァレー、ヒニデマ茶園のルフナ、スリランカ・E.T.C.茶園のロックウッドを頂きました。
アンツウ゛ァレーは、あまり見かけないお茶でこちらの秋摘みは熟成した風味で桃のような甘さと、干し草のような爽やかさも感じられ、春・夏・秋と通してこちらで頂くアンツウ゛ァレーは、私はわりと気に入っています。

私の訪れた7月の段階ではまだ今年の春・夏摘みは置いてなく、全て昨年の秋摘みで揃えられていました。
英国のTaylors of Harrogate社のものもあり、ヨークシャーゴールドを頂きました。トロッと甘かったです。

この蒸し暑い夏の時期、食欲もなくなりがちになりますが、季節のお野菜、果物を使ったフードが胃にも優しくパワーを取り込めます。
フォカッチャも、バジルの香りに食欲がわいてきました。
スコーンも、ほのかにピンク色で甘酸っぱく爽やかです。オリジナルのラズベリージャムもフルーツソースのようにトロッとして美味しいです。

トレーサービスのフィンガーフードは、
アーティチョークのフリッター、そらまめのカナッペ、トマトのジュレ、3種のドライフルーツとマスカルポーネのカナッペ。
アーティチョーク&そらまめ

   (アーティチョークとそらまめ)


アーティチョークも筍のような酸味があって、トマトのジュレも冷たいトマトのスープみたいで夏にピッタリです。
トマトジュレ

            (トマトのジュレ)

プチスウィーツは、
ショコラジュレ、アネッタジュレ、桃のジュレ、パインタルトです。
アネッタジュレは、白ワインのジュレでミックスベリーが爽やかでフェンネルの香りがアクセントになっています。
パイナップルも夏を感じます。
プチスウィーツ

           (プチスウィーツ)

今回は頂きませんでしたが、PENELOPE SACHのオーガニックハーブティーは身体に優しく美味しかった記憶があります。

一通り頂いての私のお薦めは、バーテンダーの方の手によるピークラウンジオリジナルドリンクです。
フェアリーランド(ピーチシロップ、レモンジュース、アールグレイ、ソーダ)

黄色のバラの花びらが可愛らしいです。
フェアリー&ショコラ&アネッタ

          (フェアリーランド)


ローズディヴァイン(ローズティー、ローズシロップ、蜂蜜、ローズヒップ)
ウ゛ェルサイユ(ローズシロップ、クランベリージュース、ローズヒップ、ソーダ)
と、どれもとっても美味しいです。他にもう1種類あります。
ディヴァイン&ヴェルサイユ

(ローズディヴァインとヴェルサイユ)


竹をイメージさせる緑で和の情緒を取り入れ、最上階の開放感、ガラス張りで新宿の高層ビルを真下に望み眺めがいいです。
遠くに見える夕陽もきれいです。

夕陽


ローズ、ローズヒップは美容にも効果的で、8月からはブルーベリーをテーマにしたメニューになるそうです。
予約をいれて半日ホテルでゆっくり過ごすのもたまにはいいものです。

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サンダル昨年、ロンドン・ノッティングヒルにオープンした紅茶専門店です。

こちらの特徴は、「TEA PALACE(お茶の宮殿)」と呼ばれるだけあって、約160種類ものお茶が揃えられています。
農園別のダージリン、地域ごとのセイロンティー、中国紅茶、ブレンド紅茶、フレーバードティー、緑茶も日本と中国のもの、緑茶に香りづけしたフレーバードグリーンティーも、エンジェルピーチ、ロイヤルスターなどネーミングにひかれます。
カフェイン抜きの紅茶と緑茶、中国と台湾のウーロン茶、フレーバードウーロン茶、ホワイトティー、ハーブティー、南アフリカのカフェインフリーのオーガニックハニーブッシュティーもめずらしいです。
ルイボスティー、マテ茶、フルーツティーもビタミンが豊富で身体によさそうです。

テーマカラーのロイヤルパープル宝石紫が品格と高級感のある雰囲気を感じさせ、奥がレストランになっているのでゆっくり落ち着いてお食事とお茶を楽しむことができます。内装はシンプルでスタイリッシュに仕上がっています。ガラス張りになっているので広々と明るくお洒落です。
ティーパレス入口 ティーパレス店内

朝食をたっぷり頂いていたからかそれほどお腹がすいてなかったので、ランチタイムのメニューには載ってなかったのですが、クランペットと、お茶はオーガニックローズグレイとジュエルドアップルにしました。
クランペットとお茶

お茶もアールグレイ系だけでも、こちらのオーガニックローズグレイ、パレスアールグレイ、オーガニックラベンダーグレイなど8種類もあります。

クランペットというのは、ホットケーキのような日本に売られているイングリッシュマフィンのようなもので、
こちらのクランペットは、厚さが2.5cmくらいあって外側カリッ!中はモチッ!としてて熱々でとても美味しかったです。
添えられたバターと、ハニーコームの蜂蜜が風味豊かで楽しめました。

お茶は、茶葉があらかじめ漉されたベストな状態で茶葉のサンプルと一緒に出されます。

オーガニックローズグレイは、青々しい香りでアールグレイの爽やかさと、ローズの優雅な甘さが合わさって品がいいです。

ジュエルドアップルは、乾燥リンゴと野イチゴの葉も入り、爽やかなりんごと、キャラメルの甘く香ばしい香りが楽しめ何かのお菓子のようです。
どちらもキームンがベースになっているように感じられました。

こちらは3駅からアクセスできるのですが、どの駅からも少し距離があり、15分はかかったでしょうか。真夏の太陽が照りつける中、徒歩で行くのはちょっと大変でした。

ポートベローのアンティークマーケットの帰りなど、お買物の休憩にはぴったりなロケーションだと思います。
日本の紅茶専門店をも思い起こさせるお茶の種類の豊富さ、ネーミングなどお茶のメニューを眺めているだけでも飽きることなく、きっとお茶の話に花が咲くことでしょう。

ヒマワリ「夏の大茶会」最終日です。

今年は、いろいろな方の貴重なお話を伺うことができ、とても充実したお茶体験となりました。

全体を通して、お茶って楽しいなーと素直にうれしくなったのは、
Lipton×nendoの方々による「ALICE's TEA PARTY」と、

ミセス グレース ティー アカデミーの山根ユミ先生による、「ロハスなティータイム」のテーブルコーディネートでした。

「ALICE's TEA PARTY」は、「不思議の国のアリス」に登場するティーパーティーのシーンを遠近法を用いて、遠くを小さく、近くを大きく作り、椅子も遠くに行くほど縮んでいき、まるで身体が大きくなったように見えてしまうのです。
そんなユニークな空間の中で、リプトンイエローラベルの美味しい紅茶がサービスされ、不思議となじみホッとします。
アリスの間・正面 アリスの間・横

アリス アリスのうさぎ
       (アリスとうさぎの壁紙)

山根ユミ先生のお茶のテーブルコーディネートも、夢があって見るからに楽しそうで、牧場の牛たちも可愛らしくて、雲の柄のテーブルクロスで雲の上でのティータイムが表現されていて素敵でした。赤いもみじのお茶というのがめずらしくて興味深かったです。

お茶体験としては、日本茶の種類の豊富さというのを、実際に試飲してそれぞれの特長の違いを感じ取り学びました。

静岡茶でも、
山の息吹、おくひかり、おくみどり、めいりょく、つゆひかり
と、それぞれ味、香り、渋みの感じが違い、個人的にはおくひかりがどこか龍井茶にも似た香りで好みでした。

中国茶では、岩茶房の岩茶体験教室に参加し、フルーティーな鳳凰水仙と、やや酸味のある、醤番茶にも似たほうじ茶のような香りの老水仙を楽しみました。
岩茶

          (鳳凰水仙と落雁)

「五感で味わうデザイン」のお話の、自分本来の美意識で、自分が本当に感覚として好きかどうかという心の尺度を大切にして、毎日のティータイムを楽しんでいければいいなと感じました。

ナゾの人話題の映画「ダ・ウ゛ィンチ・コード」を観てきました。

この映画にも紅茶のシーンが登場します。
トム・ハンクス扮するラングドンが、イアン・マッケラン扮する英国人ティービングのお屋敷に入れてもらうためにティービングから三つの質問を受けるのですが、そのうち二問が紅茶に関するものでした。

まず一問目 tea or coffee?
teaと答えなくてはいけません。

二問目 紅茶にはミルクとレモンのどちら?
この質問にトム・ハンクスはよく考えて紅茶の種類によると答え、

イアンから合格をもらい次の質問に進むことができます。

そしてイアンがアールグレイをいれるからと言い、トムはレモンと答え、テーブルを囲んでお菓子と一緒にお茶を楽しむシーンが流れます。

茶目っ気ある質問に思わずふふっと笑ってしまいました。
と同時に深いなーと感心しました。

紅茶の楽しみ方は人それぞれで、決まりごとにしばられず好きなように楽しめばいいのです。
ミルクティーに合うダージリンもありますし、アールグレイにレモンも爽やかで美味しいかもしれません。本当にその紅茶のタイプによると思います。

紅茶を美味しくいれるためのゴールデンルールというのがあり、それはとても大切ですが、
私が一番大切だと思うのは、自分がこれからいれる紅茶がどういう特徴を持っているのか、海外などで買ってきた紅茶を日本の自分の家の水で美味しくいれるにはどうすればいいのか、そのお茶に合ったいれ方を考え、
また、その日の自分の体調、どなたかにいれて差し上げる場合は、その方の好みに合わせるなど、お茶と向き合い、心を込めていれることではないかと思っています。

この映画では、人が何を信じるのか?何が大切なのか?ということが問いかけられています。
何かに迷ったとき、不安を感じたとき、何を信じるのか。

そのときの状況にもよると思いますが、やはり自分の心を信じる、直観を信じる、自分を信じてあげることが大切なのだと感じました。

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション/トム・ハンクス
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将棋「夏の大茶会」内で催されている、「茶歌舞伎で楽しむ茶処しずおか」に参加してきました。

茶歌舞伎とは、お茶の産地や銘柄を当てる遊びです。
茶歌舞伎の語源は、正当な茶会ではなく傾(かぶ)いた茶会なので「茶かぶき」で、その後庶民の演劇「歌舞伎」が生まれ、「茶歌舞伎」と書かれるようになったそうです。

今回のお茶の銘柄は、
川根産やぶきた、
川根産おくひかり、
川根産釜炒茶、
川根産紅茶、
全国茶品評会入賞茶
の5種類です。

上から順に花、鳥、風、月、客とそれぞれ5つの言葉がつけられ、自分の左側に並べられた5つの言葉の駒を、出されたお茶に合わせてそのつど駒を選び箱に入れていく風流な遊びです。

まず最初に、茶葉が回されその特徴の説明があります。
そしてもうゲームスタートです。最初のお茶が注がれます。それでもう選ばなくてはいけません。これかな?と思った駒を駒入れの木箱の中に入れます。

このゲームの難しい所は、見た目の茶葉だけでの判断と、一度限りの決断で比べることができない点です。一回間違えると、自動的に間違いが二つになってしまいます。
私も、おくひかりと釜炒茶を逆にしてしまいました。

川根産紅茶は、全国品評会等で農林水産大臣賞を受賞した茶名人、高田惠夫さんの川根茶を紅茶にしたもので、甘く花のような香りで、中国紅茶にも似た風味で美味しかったです。

全国茶品評会入賞茶は、第57回に日本一に輝いた川根本町の茶名人、丹野浩之さんの昨年上位入賞を果たしたもので、香り、まろみ、トロッとして、強いお茶でした。

個人的には、おくひかりだと思っていて実は釜炒茶だったお茶が、甘み、香り、渋みの感じが好みでした。

3問正解だったので、茶摘みと日本茶柄の2種類の可愛らしいタオルを頂いて帰りました。

お茶碗

お酒「夏の大茶会」三日目です。

本日は、昨年度全国手もみ茶品評会農林水産大臣賞、日本一に輝いた日本茶の中の最高価格111万円の手もみ茶を味わえるということで参加してきました。
手もみのお茶の旨み、甘み、渋み、苦みが複雑に重なり合う様を八回で味わう、八重奏(やえのかなで)でいれて頂きました。

まず最初に茶葉が回されました。細く緑が美しいです宝石緑

いよいよ最初のお茶が目の前に。
小さな小さな杯にわずか2滴くらい!水色は透明に近く、香りは特に感じられませんが、濃くて甘い!冷めた温度のこのたった2滴が緑茶の緑そのものでした。

二回目 味・旨みが出て、口の中に香りが残ります。


三回目 じわじわ苦みが出始め、口の中で爽やかな香りが残り美味しいです。

四回目 おだやかな優しい味

五回目 注がれるお湯の量が増え、甘み、苦み、旨みが舌に残ります。爽やかな香りがほのかに感じられます。

六回目 さらに量が増え、甘くて素直に美味しいです。

七回目 杯の八分目ほどまで量が増え、穏やかで上品で甘みがあって美味しいです。気持ちが落ち着き和菓子が食べたくなりました

八回目 鼻から抜ける香りが心地よく穏やかな気分です。甘みがあり、お湯の温度も熱さを感じます。

最後に茶がらが回されました。やわらかそうで見るからに美味しそうです。緑が美しいです。

茶殻

八回かけて元通りの生葉に戻すという、手もみの工程を逆にたどるということだそうで本当に素晴らしかったです。

剣先と呼ばれる茎の皮が残り、その茶葉を食べてみました。
お茶そのものの、苦みも渋みもなく、やわらかく本当に美味しかったです。

貴重なお茶体験でした。