ハレクラニ沖縄のサンセットバー 「SPECTRA」でハワイアンアフタヌーンティーを楽しんできました。

窓側がバーカウンターになっていてソファに座るとちょうど目線の高さに広がる海を望めます。

Halekulani Afternoon Tea  "Hawaiian Rainbow & Seven Shades of White"のメニューは、

ハレクラニスカッシュ

車海老とビーツのサラダ カリフラワーのムース
ジーマミー豆腐 バタフライピーのジュレとバルサミコのアクセント
あぐー豚のカルアピックと紫キャベツのタルトレット
本鮪のポケボール アーサーと玄米
ミニビーフバーガー オーロラソース
ポーク卵ライスサンド

プレーンスコーン マカダミアナッツとチョコレートのスコーン

クロテッドクリーム 国産はちみつ パイナップルプレザーブ

ハレクラニココナッツケーキ

バニラ香るパンナコッタ ハワイアンブルージュレ
パッションフルーツタルトレット
苺とラズベリーのムース
カシスとブルーベリーのバターサンド
ミントチョコマカロン
です。

サンゴや海藻をモチーフに作られたという3段の美しいボックスには、輝く宝石のように美しいスイーツとセイボリーが並びます。

虹の州ハワイとハレクラニ客室のデザインコンセプト「七彩の白」をテーマに、オフホワイトやアイボリーなど7つの「白」と、その先に広がる海と空の「青」が表現されているそうです。


ホテルの方が、写真をお撮りしましょうかと声をかけてくださり、息子との旅のよい記念となりました。


スターターのハレクラニスカッシュはパイナップルとレモンのスカッシュで甘く爽やかな香りと苦みが合わさり複雑で繊細な香り立ちです。
金属製のアルミのストローがひんやり冷たく、環境へ配慮した取り組みが感じられます。

最初の紅茶は、ハレクラニオーキッドバニラにしました。
ハワイ産のバニラが甘く香り、セイロンのイメージでしたが、ニルギリの印象も感じます。

私にとって懐かしく思い出深い、マイセン「波の戯れ」のティーセットです。

この流れるようなデザインが優美で気品のある美しさを感じさせます。


一つひとつが幸せな美味しさで、特にジーマミー豆腐のピーナッツの香り高さが際立ち、カリフラワーのムースも絶品でした!

マグロ好きな息子も、本鮪のポケボールと車海老の乗ったカリフラワームースめっちゃ旨い!とパクパク食べていました。

ポーク卵ライスサンドも、サンドウィッチのようにご飯が四角く形作られていて面白い発想です(お昼にポー卵を食べたばかりでしたが新鮮な気持ちで楽しめました)。


真っ白なハレクラニココナッツケーキはフワフワで、パンナコッタも香り豊かで美味しいです!


紅茶は、
ハレクラニアールグレイ、
ダージリンファーストフラッシュ、マンゴーオーキッドバニラアイスティーと楽しみました。

ミントのフレッシュな香りが華やかに広がります!
最後にハレクラニオーキッドバニラのアイスティーを注文し、ホットとアイスの違いも楽しめました。

カップサービスで、注文してから運ばれるまでにかなり時間がかかり、ポットでたっぷり楽しめたらもっとよかったかなと、限られた時間で楽しむには私としては紅茶の量が足りないかなと正直感じました。


上品で美しく、ひとくちごとに広がる香り高さが印象的なアフタヌーンティーでした。




無事に学年末試験を終えて勉強を頑張った息子、そして2025年度も仕事を頑張った自分へのご褒美と、息子からの「また、やんばるに行きたい!」「天然記念物のオキナワイシカワガエルを見てみたい!」というリクエストを叶えるため、今回も沖縄本島北部やんばるへ3泊4日の生き物探しの旅へ出発です!


ほぼ予定通りに那覇空港へ到着し、バスの出発までに時間があったので、前回行かれなかったポークたまごおにぎり専門店へ。

人気店らしくかなりの行列です。

私も息子も「ゴーヤの天ぷら」ポーたまにしました。
セットのお茶は、ポーたま茶のアイスティーです。
八女産のはるみどりとつゆひかりのオリジナルブレンドで、緑茶の濃くて爽やかな香りがします。


少々食べづらいですが、出来立てでゴーヤの厚みもあって美味しいです!


バス出発50分前に並び、余裕があったはずが食べ終わるとバス出発10分前になっていました(美味しいですが、待ち時間がかなり長いです)。

事前予約していた、12:30発の沖縄エアポートシャトル🚌リゾートライナーに無事に乗れて一安心です。

途中、ナビービーチ前🚏で10分間トイレ休憩の後、予定より5分ほど遅れて14:40頃にハレクラニ沖縄前(伊武部希望ヶ丘入口)到着です!

お天気はくもりで時折晴れ間も見え、過ごしやすい暖かさです。


お部屋は8階のプレミアオーシャンビュー ツインです。

15:15予約のSUNSET BAR SPECTRAでのアフタヌーンティーへ(お部屋のあるビーチフロントウイングから、サンセットウイングまではかなり距離がありました)。

窓側がバーカウンターになっていて、ソファに座るとちょうど目線の高さに海が広がり、ゆったり過ごせました。

スターターのハレクラニスカッシュと3段の美しいボックス&アフタヌーンティーのセットが運ばれます。
写真をどうぞと勧められたので、紅茶がまだ来てないのに今撮るの?と迷いましたが撮りました。

ハレクラニスカッシュは、パイナップルとレモンのスカッシュで甘く爽やかな香りと苦み、複雑で繊細な香り立ちです。
最初の紅茶は、ハレクラニオーキッドバニラにしました。
ハワイ産のバニラが甘く香り、セイロンのイメージでしたが、ニルギリの印象も感じます。

私にとって懐かしく思い出深い、マイセン「波の戯れ」のティーセットです。

この流れるようなデザインが優美で素敵です。

宝石箱の中の美しい宝石のような作品一つひとつを大切に味わいました。
特にジーマミー豆腐のピーナッツの香り高さ、カリフラワーのムースも絶品でした。
ハレクラニココナッツケーキもフワフワで美味しかったです! 

紅茶は、
ハレクラニアールグレイ、
ダージリンファーストフラッシュ、マンゴーオーキッドバニラアイスティー、

最後にハレクラニオーキッドバニラのアイスティーを楽しみました。

カップサービスで、注文してから運ばれるまでにかなり時間がかかり、ポットでもう少したっぷり楽しめたらよかったのにと正直感じました。


お茶待ちに予想以上の時間がかかり、17時に予約していたHouse Without A Keyでのディナーの時間を過ぎてしまい、急いでレストランへ向かいます。 


お腹は全くすいていないのですが、18時からのナイトツアーに備えて、ハレクラニコブサラダ シークワーサードレッシングを注文しました。

パンとオリーブオイルも付き、とても美味しかったです。


そして息子が心待ちにしていた、やんばるナイトツアーへ!

過ごしやすい気候の中、息子念願のオキナワイシカワガエル(オス)を運良く間近で観察することができ、とてもラッキーでした!


ほかに、
オオハシリグモ
コバネコロギス
アミメアリ
アオミオカタニシ
アマビコヤスデ
アカマタ、ヒメハブ
ハナサキガエル
ナミエガエル
オキナワイボイモリ
など観察しました。
 

ヤンバルクイナのけたたましい鳴き声をすぐ近くで聴くことができました。


息子によると、オキナワイシカワガエルは、沖縄県指定天然記念物、国内希少野生動植物種に指定され、絶滅危惧種として保護されているとのこと。

アマミイシカワガエルと同様に日本で最も美しいカエルと言われているだけあり、カエルが苦手な私も思わず惹き込まれる美しい瞳をしていました。

息子も神秘的だったなあとその美しさに感動していて、私も肩の荷が下りました。

お部屋でもハレクラニオーキッドバニラティーを楽しみました。

バニラの香りがふわっと甘く紅茶も美味しいです。

Hawaiian Natural Teaと小山園の煎茶のティーバッグのセットです。
ハワイでのゆったりと流れる時間を思い出します。





無事に今年の仕事納めを迎え、頑張った自分へのご褒美に楽しむのが、吉廼家の「おとぎ草子」です。

街がクリスマスの煌びやかさから一転、大晦日、お正月へと移りゆくこの時期にぴったりの和菓子です。
紅茶と出会う前までは長年、裏千家茶道に触れていたこともあり、和菓子を頂くとホッと心がほぐれます。

消費期限が短いので、届いて4〜5日くらいで食べ切ります。

夫と息子にも振る舞いますが、ほぼひとり占めして一粒ひと粒至福のひとときです。

お重の蓋を開けると、小さくて可愛らしい季節の和菓子が詰められています。約2.5cmの一口サイズです!
この時期に注文することが多いので毎年ラインナップはほぼ同じです。
↓ちなみに昨年分はこちら

最初の紅茶は、頂き物のリーフルのダージリン2025セカンドフラッシュ、マーガレッツホープ農園マスカテルDJ-236 FTGFOP1です。 
オレンジがかった深いブラウンが美しい水色で、甘く、濃いめに淹れたからかどっしりとして茶葉のエネルギーを感じます。
どんな地で育った茶葉なのかなと想像させてくれるような何かこちらに伝わってくるものがあります。
口の中に広がるマスカテルの余韻が幸せです。 
スコティッシュティーにも通じるなめらかな飲み心地です。 
おとぎ草子と頂くと甘みが溶け合い香りが立ちます。 
来年は希望の年となりますように。

毎年この時期に頂くリーフルのダージリン紅茶と、昨晩届いたおとぎ草子で、よし!年賀状を書かなきゃ!とやる気を起こさせてくれます。
ワンダーリンクスのウバBOPエイスラビー茶園2024QSです。
今年の9月に初めて出会い、美味しかったのと気になったので購入しました(決済方法の選択肢が多くスマートでとても安心感がありました)。
自分の好きなウバのイメージに近く、よく淹れていた紅茶です。
そして青山ティーファクトリーのヌワラエリヤ、コートロッジ茶園BOPFです。
ヌワラエリヤでBOPFというのがめずらしく、ヌワラエリヤの清々しい香りも楽しめて、紅茶も飲みごたえがありとても美味しいので最近飲みたくなることが多くよく淹れています。
ごまの香りが立ちます。

(勉強を頑張っている息子にも!)

続いて青山ティーファクトリーの2024年のウヴァ、エイスラビー茶園BOPです。
自分の好みのウバのイメージに近く、昨年販売されてから切らさないように飲み続けてきましたが、そろそろ残り少なくなり飲み納めが近づいてきました。

ワンダーリンクスのウバBOPエイスラビー茶園2024との違いについては、茶葉の混じり方の配合が少し違うのかなという気もしましたが、どちらも私の好みのウバに近く美味しいです!
甘くとろっとしてキリッとした渋みもあり、この香り立ちと紅茶の味が好きです。
様々なお茶を楽しむ毎日ですが、今までを振り返り、その期間最もリピートした紅茶として強く記憶に残っている紅茶が、フィーユ・ブルー LE BLEUのウヴァです。 
今までもこちらのウバは、発売されるといつも飲んでいましたが、この時のウバがその時の自分にとても力をくれて、その当時は朝も昼も夜もこのウバだけをずっと飲み続け、まとめ買いして残り少なくなると、また買わなきゃと、何度も何度も在庫切れになるまで30袋近くリピートし続けた気がします。

自分の中での、自分がセイロン紅茶に求めるイメージで大事にしてきた紅茶です。

会社の先輩方のお祝いのお茶会で淹れても美味しいと喜ばれました。

私の好きなウバハイランズBOPやエイスラビーBOPを思わせるイメージもあり、香り立ち、とろっとした甘み、そして心地いい渋みと、自分が紅茶に求めるイメージが全て備わっていて、ああ紅茶って美味しいなと心から充たされる時間でした。

(TUNNOCK'SのDARK CHOCOLATE TEA CAKEといただいた時はダークチョコの香りが立ち、紅茶と溶け合う美味しさでした!)


美味しい和菓子と美味しい紅茶にエネルギーをいただき、年賀状書きも無事に終え、気持ちも新たに来たる新年を迎えます。




スコットランド、West Highland Tea CompanyのScottish Breakfast TeaとWest Highland Earl Greyです。

Fort Williamからホグワーツ特急のモデルとなった蒸気機関車ジャコバイト号に乗り、

途中グレンフィナン高架橋を走り抜け、

約2時間、終点Mallaigで出会った紅茶たちです。

スコットランドの水に合わせてブレンドされている紅茶とのことで、スコットランドから持ち帰ったスコットランドのHIGHLAND SPRINGのSTILL WATERで淹れてみました。

500mlのペットボトル1本でちょうどマグカップ2杯分です。


SCOTTISH BREAKFAST TEAは、

インドとスリランカのブレンドで、茶葉は黒っぽく、そしてやや緑がかった印象で芯芽も含まれています。

オレンジがかった明るく美しい赤色の水色で甘い香り立ちです。

アッサムの印象でしたが、ニルギリのイメージも思い浮かびました。
甘くとろっとサラッとして濃いめに淹れても渋みや苦みが出ません。

水色はアッサムのようですが、こってりさはなくディンブラのイメージで、ほのかにスモーキーな香りも感じられます。

日本の水でも美味しく淹れられますが、スコットランドの水で淹れてみると、アッサムの甘みととろみ、ほのかに渋みが残り、飲み心地がまさにスコティッシュティーで、感動する驚きの美味しさです!


水自体は、ロンドンでもスコットランドのスーパーでも手に入り、常に持ち歩き飲んでいた飲みやすい水ですが、水の違いでこうも紅茶の味が変わるのかと驚きの体験でした。


WEST HIGHLAND EARL GREYは、

ピンク色のヘザーと紫色のコーンフラワーの花びらの色が美しく、柑橘系の香りが爽やかです。
茶葉は黒っぽく、緑がかったものも含まれていますが、何よりもヘザーの花の色がとても美しいなという印象です。

緑がかった濃い赤茶の水色で、甘くとろっとさらっとして見た目の印象よりも軽く、ライムのようなベルガモットの柑橘系の香りが爽やかで、甘いHeatherの可憐で優しい香りを思い出しました。

渋みはなく、長く置くと緑茶のような苦みが感じられます。

茶葉のイメージは、ニルギリなのかキームンなのかヌワラエリヤなのか・・、いろいろな印象を受けましたが、自分の中で思い浮かんだイメージは、やっぱりアッサムというよりはニルギリとウバ?かなと感じました。 

ゴツゴツした岩肌や雄大にそびえ立つ緑の山々に、Heather(Heath)が力強く、可憐な花を咲かせる情景が目に浮かびます。

チョコレートでできたホグワーツ行きチケットと楽しみました。

とても美しいデザインで、食べてしまうのがもったいなく、少しずつ大事に食べようかと思っていましたが、厚さ7mmほどで薄く、パフがカリッとクリスピー感があり、甘すぎず、美味しくてえいっ!と紅茶と一緒に一気に食べ切りました! 


最後の1個になってしまったTUNNOCK'SのMILK CHOCOLATE TEA CAKEも、あっという間になくなりました。
ビスケットの塩味とチョコレートの味が引き立ち、ビスケットと溶け合う美味しさです。

アプリコットタルトと頂くと、甘酸っぱいアプリコットとカラメルの甘くほろ苦い香りが引き立ちます。
焼き芋といただくとさらっとしたなめらかな飲み心地をより感じられます。かすかにスモーキーな香りで懐かしさを感じます。 



紅茶のパッケージもチャーミングでグレンフィナン高架橋を走るジャコバイト号が描かれ、上部の点線も、West Highland鉄道の線路になっています!

この可愛らしいデザイン、美味しくて夢のある素敵な紅茶たち、スコットランドのお水と合わせて、日本の英国展でも扱っていただきたいです!






今回の息子とのイギリス2人旅で、息子がサーモンを食べた回数を改めて数えてみました。

1日目
到着前の機内での昼食

①鮭の彩りご飯


2日目
②朝食 スモークサーモン

③夕食 サーモンのサンドウィッチ

3日目
④朝食 スモークサーモンの入ったEnglish MuffinのEggs royale

⑤昼食 サーモンフィレ
⑥夕食 Belhaven smoked salmonのキッシュ

4日目
⑦朝食

Belhaven Scottish smoked salmon


5日目
⑧昼食

サーモンリエットのサンドウィッチ

⑨夕食 Pan Fried Fillets of Hebridean Salmon

6日目
⑩朝食

Roux&Balvenie Whisky Cured Smoked Salmon🥇


7日目
⑪朝食 Scottish Highland Smoked Salmon

⑫昼食 サーモンのお寿司
「イギリスはサーモンが美味くて最高だ〜」と満足そうな息子でしたが、いくらサーモン好きとは言え、6泊8日で12回とはさすがに食べすぎです。(1日目のお部屋で済ませた夕食の鮭茶漬けも入れると13回!)
6日目のInverlochy Castle Hotelの朝食で食べたスモークサーモンが1番美味しかったとのことでした。
イギリスはサーモンが美味しく、どこのメニューにもあるので、初めてのイギリス、初海外の息子も食事を毎日美味しく楽しむことができました。
ちなみに息子に、どこの紅茶が1番美味しかったか聞いてみると、チキンとアボカドのサラダを食べたお店とのことで、6日目のエディンバラのThe Willow Tea Roomsの紅茶(Willow BlendとMackintoshのHouse Teas)が1番美味しかったとのことでした。

今回のイギリス紅茶体験で、アールグレイ紅茶の香り高さを楽しみ、アールグレイがすっかりお気に入りとなった息子でしたが、意外にも私と同じ感想でした。
初日に泊まったHilton London Paddingtonの紅茶とスモークサーモンも美味しかったとのことでよかったです。

また、私はカレドニアン・スリーパーの食堂車でいただいたBreakfast Teaも、自分の中のスコティッシュティーのイメージで、懐かしさとこれからスコットランドへ向かう旅へのワクワク感で楽しいティータイムでした。 

ジャコバイト号のアフタヌーンティー(The Jacobite High Tea)は、車内が暑すぎたこともあり、食べ盛りの息子もスコーンしか手をつけず、私もケーキを一口食べてみたのですが、少し甘すぎました。

スコットランド、Fort WilliamのInverlochy Castle Hotelは、チェックアウト時の追加支払分が間違っていて、Picnic Lunchの代金が2重に請求されていたり、注文したのにLunch Bagに入っていなかったビスケットの分も請求されていたりとトラブルもありましたが、その場で確認して払い戻しの対応もしていただきました。
金額の確認は大事だなと再認識させられた体験でしたが、それ以外のサービスはとても素晴らしく、事前のメール対応も迅速で安心できました。

息子からの「スコットランドに行きたい!」「ジャコバイト号に乗りたい!」とのリクエストを受け、円安、物価高のこの時期でしたが、息子の安全を第一に計画し、いろいろ乗り越えた私自身へのご褒美旅にもなり、結果的に思い切って行ってきてよかったです✨️。

イギリスの雰囲気が息子にも合っていたようで、精神的にも身体的にも成長したなと感じています。
2学期に入り、学校での勉強も部活も頑張って取り組み、苦手だった美術館にも前向きな気持ちでついて来てくれるようになりました。

念のためと海外旅行保険に入っていましたが、足のマメと転んだ際のひざの打撲の帰国後の通院代なども保障され助かりました。

またイギリス行きたい!今度は南の方に行って、ヨーロッパミヤマクワガタを見てみたい!という息子のため、頑張って仕事します!!




スコットランドの首都エディンバラに昨年2024年にオープンしたThe Willow TearoomsのCEYLONです。

エディンバラ城のすぐ目の前です!

赤茶の茶葉でディンブラのBOP?かなという印象です。

緑がかったオレンジのような濃赤色の水色で、コク甘でとろっとして香り立ちも甘く、美味しいです。

甘さと香ばしさと青さを感じます。

赤みの強い水色ですが、渋みはほとんどなく、スコティッシュティーに共通する、さらっとした飲み心地です。

ティーキャディ缶も、赤いローズと女性の横顔、マッキントッシュのハイバックチェアを思わせる直線模様が印象的なデザインで素敵です。

以前、ヨークからの帰りの列車の中でサービスされた思い出深いお菓子TUNNOCK'SのMILK CHOCOLATE TEA CAKEと一緒にいただきました。

1890年創業のスコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿で長年親しまれてきたチョコレート菓子です。

コロンとして可愛らしい形、大切に扱わないとつぶれて割れてしまう繊細さに、愛おしさと懐かしさを感じます。

薄いミルクチョコレートで包まれたふわふわの甘いマシュマロと、わずかに塩気を感じるビスケット生地が紅茶によく合います!

きなこのアイスといただくと、きなこと黒蜜と紅茶が溶け合う美味しさで、きなこの香りが立ちます。

マッキントッシュデザインのハイバックチェアが描かれたマグカップで、The Willow Tearoomsの美しい空間で過ごしたティータイムに思いを馳せます。






イギリス7日目です。

今朝のエディンバラの天気はくもりで、雨が降ったのか地面がぬれているように見えます。


お部屋のベッドと枕の寝心地が良く、枕にふんわり包みこまれる感覚で、朝の6時までぐっすり熟睡できました。

肩や腰の痛みもなく、昨日帰り道に石畳や舗道の段差に2回躓いて転んでぶつけた両膝も痛くありません。
息子の体調も良さそうです。


お部屋は暑すぎましたが、エディンバラの中心街から一駅離れたこのホテル、The Roseate Edinburghで落ち着いて過ごせて正解でした。

今朝は涼しく扇風機なしでも過ごせそうです。
7:30〜朝食ラウンジへ。

傘がいらない程度の霧のような小雨で、最終日になってやっと待ち望んでいたスコットランドらしい気温となり、持参した暖かめの長袖の出番です。

こちらのラウンジでアフタヌーンティーの時間帯に楽しめるというsmoky mountain teaという紅茶がどんなお茶なのか気になり、朝食時に飲んでみたいとお願いしてみました。

smoky mountain teaは、アフタヌーンティーの時間帯のみの提供とのことでしたが、特別に淹れていただけました。


予想と違って緑茶のような淡い黄色の水色で、white teaとのことでした。

ほのかにローズのような甘い蜂蜜のような香りが感じられ、フォート ウィリアムの山々に力強く咲いていたヘザーの花の香りが思い浮かびました。
イギリスで楽しむ最後の朝食です。
息子は、Scottish Highland Smoked Salmon and Free Range Scrambled Eggs served on seeded brown toastを、
私は、Oak Smoked Whole Kipperにしました。  
やっぱり私にとってイギリスでの思い出の朝食といえばキッパーです!このスモークされた香りとレモンの爽やかな香りが今までのイギリスで過ごした日々を思い起こさせます。
クロワッサンもサクサクで、ベリーのフルーツスムージーも美味しいです。
以前、ホテルの隣が日本食レストランだったようで日本語の看板が残っていました。
通りを渡ってお部屋に戻ります。
スコットランド最終日、エディンバラでほかに行きたいティールームやティーショップもあったのですが、ニホンカ○○○の自由研究レポートを早く終わらせたいという息子の意思を尊重してレポートの仕上げを見守ることにしました。 
お部屋の紅茶の飲み比べを楽しみながら出発までの時間を過ごしました。

New World TeaのBritish BreakfastとElite Earl Greyです。

The Willow Tea Roomsで購入したマグカップで淹れてみます。

(昨日の帰り道で転んだはずみに地面にぶつけてしまっても奇跡的に割れも欠けもしなかった丈夫なマグカップです!)

Highland SpringのStill Waterをよく振って空気を入れてから沸かした熱湯で淹れます。

British Breakfastは、赤黒く、わずかに緑がかり、アッサムとケニヤのイメージが浮かびます。なめらかでありながら、ガツンとストロングな印象です。

Elite Earl Greyは、明るい赤茶の水色でなめらかで軽さもあり、渋みを感じません。

スコットランドの水で淹れるとなめらかな飲み心地になり、どんなに濃い水色でも渋みが感じられない気がします。

気づいたら10:30になっていて、慌てて荷物をまとめてチェックアウトし、バスを待つ余裕もなくタクシーを呼んでいただきました。

出発するころには、すっかり雨も止んでいました。


20分ほどで、Edinburgh Airportへ到着です。タクシーの支払いもGoogle Payが便利でした。

12:30 Edinburgh Airport発
14:05 London Heathrow Airport着
のBritish Airways✈️に乗ります。
チェックインは前日に済ませていましたが、搭乗券のダウンロードがまだだったことに気づき、慌ててダウンロードしました。
(体調管理でカイロを貼っていたため審査で引っかかり別室でボディチェックを受ける羽目になりました。)
せっかくなので紅茶を注文しようとすると、£3とのことで、Birchall Teaは以前飲んだことがあるし今回はいいかなという気分になってしまい注文をやめてしまいました。
座席が息子と隣にならず、斜め後ろの窓側の息子の様子が気になりましたが、お隣がイギリス人の老夫婦で大丈夫そうです。
いつの間にか、息子がトイレに立って席に戻ってきたようで、「お母さん!」と元気に声をかけてくれました。
そして、堂々と「Sorry !」と通路側のイギリス人のご夫婦お二人を立たせて席に着こうとするので、慌てて「Thank you very much !」とお二人それぞれにお礼を言いました。お二人とも優しい笑顔を向けてくださりホッとしました。
機内で配られたHARROGATEのペットボトルのふたが硬くて私は開けられなかったのですが、あとで息子に聞くとお隣の奥様に開けていただいたとのことでした。

ナショナルギャラリーで購入したアートブックをずっと読んでいたそうで、1人でも自分なりにコミュニケーションを取って快適に過ごしていた息子の姿に驚かされ、成長を感じました。


以前は、✈️到着が1時間以上遅れた記憶がありましたが、予定通り14時すぎにヒースロー空港到着です!

Terminal 5に着きました。

前回はJALだったので、エディンバラから羽田までDirectに荷物のスーツケースを送っていただけましたが、今回はANAでBritish Airwaysとの提携ではなかったからか、一度ヒースローで荷物をピックアップします。

帰りの飛行機が19時発なので、何をして時間をつぶそうかと考えていましたが、Terminal 5で荷物を受け取り、ANAのTerminal 2へ移動するまでにかなりの距離があり、1時間はかかったと思います。

Terminal 5からTerminal 2まではTrainに乗ります。
Terminal間の移動は無料ですが、専用の発券機でチケットを発券する必要があります。
乗りたかったElizabeth Lineにたまたま乗ることができました!
並ぶ待ち時間などもあり、ANAへまた荷物を預け、税関チェックを全て終えた時にはもう16時を過ぎていました。

プレミアムエコノミー特典の無料ラウンジへ向かう途中、息子がYo Sushi !を見つけてしまい、「寿司食べたい!」と言うので入ることにしました。
以前もロンドンで、Yo Sushi !を何度か利用したことはありましたが、メニューの値段の高さにビックリです。
息子がサーモンの握りや、のり巻き、お刺身などサーモン尽くしの盛り合わせの一皿をレーンから取ってしまい、この一皿だけねと息子の勢いを止めます。
もう1品だけ、何にしようか迷いに迷い、かぼちゃのカレーにして息子と分け合っていただきました。
かぼちゃコロッケカレーのイメージで美味しかったです。
スコットランド紙幣は珍しく、裏にタイセイヨウサバ(Atlantic mackerel)がデザインされています。息子に記念に取っておくか聞いてみたところ、使う!とのことで写真に残しておくことにしました。

イギリスポンド£とペンスpについて息子にしっかり覚えてもらい金額ぴったり支払いました。

空港のショップで息子はショートブレッドをお土産に購入しました(日本でも買えますが、お気に入りのようです)。
私は、店員さんにFORTNUM & MASONのEARL GRAY CLASSICのブレンドについて力説され、世界の生き物が描かれたEXPLORER'S BLEND TEAと6種のティーバッグセレクションセット、

Whittardの可愛らしい「A TASTE OF TEA」のほか、

思い出のお菓子、TUNNOCK'SのTEA CAKESなどを購入しました。

そして、ANA提携のSingapore Airlineのラウンジへ。

味付けが私には少し辛く感じましたが、食べ盛りの息子はビーフンなどたくさんお替りしていました。
Singapore Airlineのラウンジで食べ終わる頃には、搭乗が始まっていて、あっという間の5時間でした。
ありがとうイギリス!
すぐに寝られる息子です。
トマトジュースが美味しいです!
出発後の機内食は、息子も私も白身魚きのこあんかけにしました。美味しかったです!

デザートのバニラアイスを食後の紅茶に入れてバニラティーを楽しみました。

到着前のお食事は、息子も私も、鶏そぼろと玉子の二色丼です。
こちらも美味しかったです。
無事に予定通り、羽田に17:15頃に到着しました!息子も元気です。
日本は暑すぎます!







イギリス6日目、スコットランド Fort Williamで過ごす3日目の朝です。
今回2泊した「Ben Nevis」というお部屋は、イギリス最高峰のBen Nevis山が望めるお部屋だったのだと気がつきました。

今日もよく晴れていいお天気です!

息子は朝から自由研究レポートを頑張ってまとめているようです。

7時、朝食の時間になり、お部屋を出てメイン階段を降りようとすると階段下のレストラン入口で、昨晩仲良くお話させていただいたパブの店員さんがホテルの制服を着て息子と私を迎えてくださいました。
息子の名前を覚えてくださり、「Good Morning ○○!」と声をかけてくれました。
息子も「Good Morning ○!」と応えて、仲良くなった感謝の気持ちを込めて日本のお菓子(榮太樓のしょうがはちみつ飴とカルビーの堅あげポテト)とメッセージカードを渡しました。
「Present for me!」と言ってしまい、「Present for you!」と言い直します。
息子からの突然のプレゼントにとても驚いた表情をされていましたが、「Thank you ○○!」とうれしそうに受け取ってくれました。

息子との友達の記念に写真を撮っていただけました。

息子と一緒に写真を撮ってもいいですか?との私の聞き方が間違えたのか、「もちろん!」とご自分のスマホを差し出されて、最初にホテルマンの○のスマホで撮り、次に私のスマホでも撮るという面白い体験でした。

撮る時に、どんなポーズがいい?と息子に聞いてくださり、息子がその場で思いついたというオリジナルポーズ?に合わせてくださいました。

この素敵なホテルで過ごす最後の朝食は、Roux&Balvenie Whisky Cured Smoked Salmon, Creamy Local Scrambled Eggs,Rocket Cress add Truffle to make it Royalにしました。
ウィスキーとあったので息子に大丈夫かなと思いましたが、アルコールは飛ばして特に問題なさそうとのことで注文しました。
スコットランドの湖で育ったというトラウトサーモンが肉厚で香り高く最高の美味しさでした!(今回の旅で1番の美味しさ🥇✨️)
息子も、このサーモン美味い!と美味しそうに食べていました。
今日は昆虫のTシャツ着てないの?と○に聞かれ、○に見せるためにヤンバルテナガコガネのTシャツを重ね着して戻ってきました。
紅茶はEnglish Breakfast Teaです。
ミルクが2種類用意されていたので、ミルクティーにしてみると甘みとコクが増して美味しかったです。

食べ終わる頃に、ホテルマンの○が息子と私宛に温かいメッセージカードをサプライズプレゼントしてくださり、息子も大喜びです。

これからエディンバラに行くと伝えると、Princes Streetがおすすめと教えてくれました。

息子と友達になってくれたホテルマンの○にお別れの挨拶をして、事前に予約していたタクシーでFort William Bus Stationまで送っていただきます。

素晴らしいサービスと、かけがえのない体験、そして思い出を残してくれた、Inverlochy Castle Hotelを後にしました。

息子も、まさかイギリスで友達ができるとはね!とうれしそうでした。


Edinburghまで、鉄道だと出発が遅い時間しかなく、バスで向かいます。

Scottish Citylink🚌のService No.914

9:10 Fort William Bus Station発

10:29Tyndrum Layby Opp Pine Trees Leisure Park着

10:34発のService No.978へ乗り換えて、ホテルの最寄り駅Edinburgh Haymarket station HBに13:20到着予定のバス🚌 に乗ります。


無事にバスに乗れ、スーツケースなどの大きい荷物は乗る前に下のトランクルームで預かってもらえるので身軽です!
昨日のガイドの方から、バスの車内はとても寒いからと聞いていたので羽織るものも手荷物に入れていましたが、それほど寒くなく一安心です。

ハイランドの山々が両側からそびえ立ち迫力があります。
岩がゴツゴツしていて自然の力強さを感じます。

Heather(Heath)が岩肌にも咲いていて、可愛らしく可憐な印象ですがたくましさを感じます。

Tyndrumでの乗り継ぎ時間が短いので心配でしたが、降りたバス停で荷物を受け取り待っているとすぐにNo.978のバスが到着しました。
エディンバラ空港を経由するバスなので多くの方が利用する便のようです。


乗り継ぎ成功で一安心です。
Edinburgh Haymarket station HB 13:20着予定で、ほぼ定刻通りに到着しました。

バス通りをまっすぐ行くと徒歩8分くらいで本日の宿泊先、The Roseate Edinburghに到着です!

ラウンジでWelcome Teaをいただきました。eteaketのブレンドティーです。

お部屋は、The House Executive Twin Room (located at 5 Hampton Terrace)で、道路を渡った向かいの建物の2階です。
エディンバラも天気が良く暑いくらいです。
ホテル前のバス停🚏Wester CoatesからバスでPrinces Streetへ。
バスの支払いは、Google Payが便利でした。
エディンバラ城です!
15時に予約したThe Willow Tea Roomsへ。

エディンバラ城の目の前でした。

Chicken & Avocado Salad
Lemon Meringue Tart
Lemon Drizzle Cake
Scone with clotted cream and Heather Hills jam
紅茶は、House Teasの中から
Willow Blend 
Mackintosh
にしました。
Willow Tea Roomといえば、マッキントッシュデザインのハイバックチェアです。

チキンとアボカドのサラダを私も少し食べたいと思っていたのですが、気づくと息子が完食していました。

レモンメレンゲタルトとレモンドリズルケーキは私には甘すぎました。

スコーンは、ふわふわしたパンに近いイメージです。

Heather Hills jamと書かれていたのでヘザーのお花が使われたジャムなのかと注文してみましたが、どう考えてもストロベリージャムです。

お店の方に聞いてみるとHeather Hillsというブランドのストロベリージャムとのことでした。

Willow BlendはCeylon & Assam
MackintoshはAssam,Ceylon,Darjeeling & Kenya
とのことで、どちらの紅茶も香り高く美味しかったです!
見た目から美味しそうな水色で私の中では大満足なティータイムでした。

Blue Willowのティーセットも素敵です。

ティールームの雰囲気も、ローズとブラックの上品な組み合わせ、モダンなデザインでありながらクラシカルで美しい空間でした。
ショップで紅茶やオリジナルのマグカップ、コースターなど買って帰りました。なぜか10%引にしていただけてラッキーでした🎵
夏の音楽フェスティバルが開催されているようで楽しげな雰囲気です。
息子の希望もあり、帰りはバスではなくトラムに乗ってみることにしました。
降りる駅を間違えて早く降りすぎたようで、ホテルまでだいぶ歩きました。
夕方近くになり、風を冷たく感じたり、涼しい瞬間はありましたが、やはり暑かったです。
ホテルの近くにTESCOスーパーがあり、お水やサラダ、お土産のお菓子などを買ってお部屋へ戻りました。(パディントンでも感じましたが、紅茶の品揃えが少なく寂しいです)
このお部屋も冷房がないようで、とにかく暑く、扇風機を最大限に回し続けて過ごしました。
イギリスで過ごすのもあと1日、早いもので明日は日本へ帰ります!


イギリス5日目。

スコットランドに到着して2日目、Fort WilliamのInverlochy Castle Hotelで迎える朝です。

山の向こうから朝日が昇ってきます。
小鳥たちの高いさえずりが美しく響き渡り、大自然の中に身を置いている豊かさに心が充たされます。

ロンネフェルトのLeafCup English Breakfastを淹れて息子とアーリーモーニングティーを楽しみました。

窓の外の空気はひんやりと冷たく、室内の気温差で窓がくもっています。

7:00に朝食のレストランへ。
古城ホテルの歴史を感じるメイン階段を降りたところにあります。
紅茶は、メニューにはEnglish Breakfast Teaと書かれていましたが、Scottish Breakfast Teaとお願いすると、「English Breakfast Tea OK?」と確認されました。

せっかくなら

Scottish Breakfast Teaを楽しみたいところですが、スコットランドの水で淹れたBreakfast Teaなら

Scottish Breakfast Teaということにしよう!と自分を納得させます。

私も息子もLocal Kippersにしました。
今までイギリス内で何度もキッパーをいただきましたが、焼いてあるレモン(Grilled Lemon)が添えられたのは初めてかもしれません。
クルトンと海藻が入ったすましバターもかけていただきます。

本来のキッパーらしく骨が多くて食べづらいですが美味しくいただきました。
食器は、WEDGWOODのSWEET PLUMです。


朝食後、お城近くのお散歩へ。

スコットランドは夏でも雨が多く寒いと予想していましたが、朝は冷え込んだものの、すでに太陽が燦々と照り、雲一つない青空です!

牛がじっとこちらの様子を伺っています。(このじっと見つめられる感じ、以前ウェールズで出会った牛たちを思い出します)

本日は、生き物好きな息子のために、昆虫などの生き物もご案内いただけるガイドの方を事前にご紹介いただき、半日森林ウォーキングツアーへ参加します。

9時にホテルへ注文しておいたPicnic menuのFoodとDrinkを受け取っていると、「Hi !」と笑顔で、優しそうなガイドの女性がお迎えにきてくださいました。


「今日は暖かいわね(It's warm)!」と、半袖の軽装で、雨も降らないとのことで一安心です。

息子が心待ちにしていた、4時間のa half day woodland walking private tourへ出発です!

ハリー・ポッターにも出てきそうな森です。

ガイドの方は、地元の登山家の女性で日本とも少し縁がある方とのことで、「すごい!」「おいしい」の日本語はご存知とのことですが、会話はもちろん英語で、息子にとっては英語に触れる貴重な機会です。
入口の駐車場は人で混んでいましたが、地元出身のガイドの方があまり知られていないPeaceful(静か)な場所をご案内いただけました。

薄ピンク色の可愛らしい花はヒースですか?と質問すると、「ヘザー」とのことでした(ヘザーの集まりをヒースと言うようです)。
ほかに赤紫色の釣鐘状の形や白色のものなど種類があるようです。

スコットランドの代表的な花 Heather、夏の今がベストシーズンとのことでラッキーです。

ハチミツのようなほのかに甘い香りがしました。

スコットランドの国花アザミ(Thistle)もたくさん咲いています。

濃い赤紫色が美しく凛として、国花としての誇りが感じられます。
ガイドの方から、あの山はイギリスで1番高いベン・ネヴィス山(標高1,344m)だと教わりました。

ヨーロッパアカタテハ(Red admiral)のオレンジ色が鮮やかです。
美しい毛並みの馬が2頭、草を食んでいます。

心地いい爽やかな気候です。


歩道脇の細い川でチビゲンゴロウの仲間を発見し、野生のゲンゴロウに触れるのは初めてと息子大喜びでした。
ほかにバルバルスクロナガアリ(Messor bar barus)のコロニーと働きアリと繭玉

羽根のついたハサミムシ
クルンタトゥスオオアリ

カワゲラ幼虫(Stonefly larvae)

トビケラ幼虫(caddisfly)
カミキリムシ幼虫(longhorn beetle)
逃げ足の速いオサムシ(ground beetle)

などなど観察しました。

水色のトンボを一瞬見かけましたが、すごい速さで飛び去っていきました。

ガイドの女性も私と同様に昆虫はあまり好きではないようで、息子が教えてくれた虫の名前を英語に変換し、お互いのスマホを確認し合う中で、息子が見つけたある幼虫の写真がスマホに表示されると、あまりの気持ち悪さに私とガイドの女性2人で顔を見合わせ同時に「ウェ〜!!」と大声で叫びました!
虫の気持ち悪さを共感でき、心が通じ合った楽しい体験でした。

ツアー後半は、山道のようなでこぼこ道や坂道で、これで森林?登山の間違いでは?とガイドの方に確認してしまうほど私にはハードでしたが、登山杖を貸していただき何とか駐車場まで戻ることができました!

私は写真を撮りながら後ろから2人について行く形でしたが、息子はガイドの方とトカゲの話や山の話をしたとのことで、息子にとって貴重な体験となりました。


13:30すぎに無事にホテルに帰宅し、Lunch Timeです!


注文したPicnic Menu(2人分)は、

鹿肉のサラミのバゲット

サーモンリエットのサンドウィッチ

コロネーションチキンのサンドウィッチ

紅茶、ホットチョコレート、お水

ダンディーケーキ、Kettle Chips、フレッシュフルーツサラダです。

この地域は今、雄鹿のシーズンで鹿肉も有名のようで、息子も美味しいと食べていました。 

私はダンディーケーキが特に美味しかったです。

お部屋でカモミールティーを淹れて楽しみました。


午後はお部屋でのんびり過ごし、息子は途中眠そうでしたが、その後自由研究の清書にも取り組みました。


本日の夕食は、ホテルから徒歩7分ほどのインバーロッキー・エステート内にあるFactors inn Country Pubへ。


17時に予約していましたが、誰もいません。ホテルの外にあるパブとのことで不安でしたが、外も明るく、レストランも温かみのある雰囲気でホッとしました。
Home baked フォカッチャとFresh Seasonal Mixed Saladは無料サービスで、お店の名物Pan Fried Fillets of Hebridean Salmon,Fritesとお水を注文しました。
このサーモンが美味しかったです!


レストランのスタッフの方が、どこからいらしたんですか?今日はどこに行ってきたのですか?といろいろ話しかけてくださいました。お寿司屋で働いていたこともあるそうで、会話がはずみます。

生き物が好きで、その土地の生き物を探す旅をしていると話し、息子もやんばる固有のBeetleがいるという話をすると、そういえば今朝ホテルのレストランで彼、昆虫のTシャツ着てましたよねと言われました。

えっ!?何で知ってるの?とその方の顔をよく見ると、今朝、私に「English Breakfast Tea OK?」と確認された方でした!パブの制服がカジュアルだったので全然気づきませんでした。


息子も「My name is ○○.Call me ○!」と話しかけて仲良くなり、そのホテルマンの方も「君と僕は友達だよ」と応えてくれました。 

明日、ホテルをチェックアウトしてエディンバラに行くことを伝えると、じゃあ明日の朝食レストランでまた会いましょうと言われ、パブを後にしました。

ベン・ネビス山がよく見えます。

気候がいいのは助かるのですが、古城ホテルのためお部屋に冷房がなく部屋が暑すぎて半袖でちょうどいいくらいです。備え付けの扇風機の強さを最大にしてフル回転です!

息子も疲れたのか20時前に就寝しました。ロンネフェルトのミントティーにホッと心がほぐれます。


ガイドの方からいただいた思い出の植物たちを写真に残して今日の記念にしたいと思います。




イギリス4日目。
寝台列車カレドニアン・スリーパーは、寝心地も良くぐっすり眠れました。息子も熟睡しているようです。

狭いですが、楽しくて快適です。 

枕元にスマホを充電できるスペース、明るさや空調を調整できる設備も付いています。

お部屋に置かれた「PRIORY FALLS」のSTILL Waterも裏を見るとHARROGATEのようです。

早朝の外の冷たい空気がお部屋にも伝わり、スコットランドの寒さを実感できます。

6:30頃Helensburgh Upperを通過し、朝7時が近づく頃から、美しい山並みと広大な湖の車窓を楽しめるようになってきました。

昨晩お部屋のドアノブにかけて7時で予約注文しておいた朝食をいただきに食堂車(Club Car)へ向かいます。

ところが、昨日食堂車があった車両が切り離されて行き止まりになっていて、これ以上先に進めません。
食堂車での朝食は無理なのかと、あきらめかけましたが、試しに昨夜と反対方面のCoachを進んでみたところ、CLUB CARのドアが忽然と現れました!Magicのようです。
混んでいるかと思いきや、またもや誰もいません。
食堂車は暖房が効いていて暖かくホッと気持ちも和みます。 
昨夜と同じ席に座ろうとすると、手前の2人席に案内されました。

席につくと、昨日私が記入してドアノブにかけておいたメニュー表がテーブルの上に置かれていました。
その下にもう1枚メニュー表が置いてあったので、何だろうと見てみると、次の方の8:30予約のメニュー表でした。(こういう仕組みなのだと納得です)
サービスの方が、私が書いたメニュー表を手に取り、朝食の準備へ向かわれました。

息子は、Belhaven Scottish smoked salmon and scrambled eggs with a toasted sourdough bagel and cream cheese。
私は、Scottish Cooked Breakfast,The Farmer’s Son black pudding and sausage, bacon, hash browns, beans, egg soufflé, toastを。
紅茶が飲みたかったのですが、設備の故障でお湯が使えないとのことで、オレンジジュースとお水をいただきました。
どれも美味しく、HPソース(ブラウンソース)といただくとさらに美味しくなり、よく合います!

せっかくのScottish Breakfastなので、息子も一口ずつ体験しました。

食後もスコットランドの風景を眺めながらCLUB CARでのんびり過ごせました。

お部屋に戻り、ふと、10:15発の蒸気機関車ジャコバイト号のチケットの発券手続きを済ませていないことに気づき、慌ててBoarding Passをダウンロードしました。
時間に正確とは言えないイギリスの鉄道、遅れて乗れなかったらどうなるのだろうと心配していましたが、予定の10:00より10分早く、9:50にFort William無事に到着です!!

降りたホームの先には、燦然と輝く蒸気機関車 The JACOBITE号が停車していました!

映画「ハリー・ポッター」のホグワーツ号のモデルとなった蒸気機関車です。

さすが、威風堂々とした風格と美しさが感じられます。


駅のロッカーにスーツケースなどの荷物を預けようとしたのですが、コインロッカーがないとのことで、カレドニアン・スリーパーのラウンジでも預かれないと言われ、ジャコバイト号の中に乗せるようにとのことで、そのまま車内に持ち込みました。

座席は、A-7b,A-7fの2人席です。Carriage(車両)A内に、ちょうど荷物を置ける棚があり、一安心です。(念のため盗難防止のワイヤーなどで固定し、万が一に備えます)
我々以外にスーツケース持ち込みの大荷物の乗客はなく、日本人も見かけず、まわりは地元の家族連れや老夫婦といった明るくにぎやかな方たちに囲まれた楽しい旅となりました。

10:15 Fort William発、

12:26 Mallaig着

14:10 Mallaig発、

16:03 Fort William着

というタイムスケジュールで、West Highland Lineの始発Fort Williamと、終点Mallaigの片道2時間の距離を蒸気機関車 The JACOBITE号に乗って往復する、ほぼ1日がかりの列車の旅です。

朝の気温からもスコットランドは寒いと予想し、温かい格好をしていましたが、外はよく晴れて車内も暑いほどでまわりは皆半袖です。我々もすぐに重ね着を1枚脱ぎました。

出発してしばらくするとBreakfast Teaとショートブレッドがサービスされます。
10:45すぎにガイドの方より、まもなく映画ハリー・ポッターでも撮影されたGlenfinnan Viaductを通過します!とアナウンスがありました。

世界最古のコンクリート・アーチ橋の1つとも言われている、グレンフィナン高架橋を走り抜けます!

客席からも「ワーオ!!」と歓声が上がります!
私たちの席側で、広大な山々に囲まれてそびえ立つその姿は美しく壮観で、歴史的な建造物を目の前にして感動的なシーンでした。ここをハリーたちが通ったんだなと想像すると感慨深いです。
たくさんの撮影隊の方たちがこちらへ向かって手を振ってくれました。
紅茶とショートブレッドは無料サービスでしたが、Drink MenuにMagical ButterBeer Hot chocolateがあり、息子に注文してみました。
甘いココアみたいで美味しかったようです。
車内販売のトロリーワゴンが回ってきました。
美しいハイランド地方の風景です。
終点Mallaig到着です!
復路は座席が変わりますが、スーツケースなどの荷物はこのまま置いたままでいいとのことで、下車しました。
シーフード料理レストランThe Crab and Creelでランチ休憩です。

カニ好きな息子は、Brown Crab(スコットランドで獲れるヨーロッパイチョウガニ)にChipsとSaladのセット
私はGrilled HaddockにNew PotatoesとSaladのセット、Earl Greyです。

Haddockが熱々ふわふわでとても美味しいのですが、ポテトの量が多すぎました。

カニも食べづらそうでしたが美味しかったようです。

駅前のWest Highland Tea Companyで、Scottish Breakfast TeaとWest Highland Earl Greyを購入しました。
パッケージにグレンフィナン高架橋を走るジャコバイト号のデザインが描かれ、地元の紅茶屋さんという佇まいです。


ここMallaigは、小さな港町でスカイ島への玄関口です。

14:10発に合わせてMallaig駅へ戻りました。

復路の座席は、B-7b,B-7fの2人席で行きと車両が変わりますが、まわりのメンバーは変わりません。

行きと帰りで2種類の内装の座席と景色を楽しめるように工夫されています。

冷房がないため、照りつける太陽の日差しで車内はかなりの暑さです。

息子はロンドンのナショナル・ギャラリーのショップで自分で選んで購入したNational Gallery「HIGHLIGHTS BOOK」がお気に入りのようで、いつも持ち歩いて眺めています。

定刻通り発車し、事前予約していたJacobite High Teaが配られます。

15時すぎにガイドの方から、まもなく映画ハリー・ポッターでダンブルドアのお墓として撮影された小島を通りますとアナウンスがありました。
行きは反対側だったので、帰りに見られてよかったです。
ゴツゴツした岩肌にピンクのヘザーの花が可憐に咲いています。
ヘザーの花が咲き誇るヒースの丘が美しいです。
豊かな水をたたえた美しい湖とそれを囲む雄大な山々を楽しめました。
車内が暑すぎて、隣の席の明るく楽しげな家族連れは、霧吹きに冷たい水を入れてかけ合っています。
16:03 Fort William到着です!
事前予約しておいたタクシーに乗り込みます。
15分ほどで本日の宿泊先、Inverlochy Castle Hotelへ到着です!
1泊目をLarge twin roomへアップグレードしていただけました。
ロンネフェルトの紅茶です。

お庭で、バグパイプの生演奏も聴くことができました。最後に「蛍の光」を演奏してくださいました。
息子と年齢も近そうな若い方で、演奏終わりに息子が思わず「Cool !(かっこいい!)」と拍手をすると、うれしそうに「Thank you !」と応えてくれました。

17時〜ロビーラウンジで軽食をいただきます。
スコティッシュティーが、ダージリンとアッサムを思わせる香り高さで美味しかったです。
本日のシェフのスープ(アスパラガス?)とSourdough Breadもカリッとふわっとして美味しいです。
食後のTea and Scones with Clotted Cream and Galloway Lodge Strawberry Jamも、スコーンがカリッとほろっとして上品で美味しかったです!
ラウンジには私たち以外は誰もいなく、私たちの食事に合わせて隣でチェンバロの演奏をしてくださいました。優雅な響きの中でティータイムを楽しむことができ贅沢なひとときでした。

外はまだ明るく、ホテルのまわりを散策しました。
目の前の草原に羊と牛が草を食んでいるのどかな風景です。

お部屋のロンネフェルトのアールグレイでイブニングティーを楽しみました。香り高くて美味しいです。
「ジャコバイト号に乗りたい!」という息子の願いを叶え、大移動を無事に終えて一安心です。